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ActiveMQの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

      【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    • ランサムリークサイト観察記 2023年振り返り

      ■はじめに 情報窃取を伴うランサムギャングのリークサイトを観察しはじめたのは、コロナ禍と言われ始めた2020年頃でもう4年ほどが経ちました。過去には何度かその観察結果をまとめたエントリを書きました。お恥ずかしながら昨年、かまけてしまい2022年の振り返りを書くことができなかったので今年は書いてみようとふと思い立ってこれを書き始めています。(以後、出てくる数字はあくまでリークサイトの観察から自身が確認できたものですので実際の被害の件数とは異なることに注意してください) ■何を観察してきたか 観察の対象は、基本的にランサムギャングのリークサイトです。昨今のランサム攻撃は、皆さんがご存じの通りファイルやシステムのロックだけではなく、情報窃取型の脅迫や場合によっては身代金の支払いを急かすためにDDoSを行ったり、窃取した情報を元に利害関係者に連絡するというケースもあります。様々な方法で脅迫を行って

        ランサムリークサイト観察記 2023年振り返り
      • 9割のJavaサービスにサードパーティ由来の脆弱性 ― Datadogレポート

        Datadog Japanは、2024年6月4日、DevSecOpsの現状を明らかにする調査レポート「State of DevSecOps 2024」を発表した。 本レポートでは、2024年2月から4月までに収集されたグローバルのデータに基づき「7つの考察」を示している。 Datadog Japanのシニアデベロッパーアドボケイトである萩野たいじ氏は、「昨今、データ侵害や重大な脆弱性に関するニュースが続いており、安全なコードを迅速かつ大規模に配布することは、ソフトウェア業界全体の課題になっている。これに対応すべく加速しているのが、DevSecOpsの採用だ。Datadogは、独自の調査と仮説に基づいて、DevSecOpsの課題ついて分析した」と説明する。 その1:サードパーティの脆弱性の影響を最も受けるのはJavaサービス 考察のひとつ目は、開発言語別の脆弱性が含まれるサービスの割合だ。言

          9割のJavaサービスにサードパーティ由来の脆弱性 ― Datadogレポート
        • 【セキュリティ ニュース】「Apache ActiveMQ」の脆弱性が標的に - ランサム攻撃にも悪用か(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

          メッセージブローカー「Apache ActiveMQ」に脆弱性「CVE-2023-46604」が明らかとなった問題で、すでに実証コードが公開されており、悪用されていることがわかった。セキュリティベンダーや米当局では注意を呼びかけている。 「CVE-2023-46604」は、「OpenWire」の処理に不備があり、リモートよりコードを実行されるおそれがある脆弱性。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは最高値の「10」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価されている。 開発グループでは現地時間10月26日、「Apache ActiveMQ」および「Apache ActiveMQ Legacy OpenWire Module」向けに脆弱性を修正したアップデートをリリースした。 Rapid7によると、現地時間10月27日に同脆弱性の悪用を試みた

          • Serverless ICYMI Q4 2023 | Amazon Web Services

            AWS Compute Blog Serverless ICYMI Q4 2023 Welcome to the 24th edition of the AWS Serverless ICYMI (in case you missed it) quarterly recap. Every quarter, we share all the most recent product launches, feature enhancements, blog posts, webinars, live streams, and other interesting things that you might have missed! In case you missed our last ICYMI, check out what happened last quarter here. Server

            • ランサムリークサイト観察記 2023年振り返り

              ■はじめに 情報窃取を伴うランサムギャングのリークサイトを観察しはじめたのは、コロナ禍と言われ始めた2020年頃でもう4年ほどが経ちました。過去には何度かその観察結果をまとめたエントリを書きました。お恥ずかしながら昨年、かまけてしまい2022年の振り返りを書くことができなかったので今年は書いてみようとふと思い立ってこれを書き始めています。(以後、出てくる数字はあくまでリークサイトの観察から自身が確認できたものですので実際の被害の件数とは異なることに注意してください) ■何を観察してきたか 観察の対象は、基本的にランサムギャングのリークサイトです。昨今のランサム攻撃は、皆さんがご存じの通りファイルやシステムのロックだけではなく、情報窃取型の脅迫や場合によっては身代金の支払いを急かすためにDDoSを行ったり、窃取した情報を元に利害関係者に連絡するというケースもあります。様々な方法で脅迫を行って

                ランサムリークサイト観察記 2023年振り返り
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