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  • 【Colabo問題】若年被害女性支援は AV被害を 口実にした 厚労行政・文化人利権 ではないか!? - 示現舎

    「一般社団法人Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計問題に端を発した「東京都若年被害女性等支援事業」への疑念。一部議員らも関心を示し政治問題化した。当サイトは同事業の委託4団体の事業報告書を入手し検証中だが、「Colabo」はむしろ誠実とすら思えた。背後にはAV被害者救済を旗頭にした厚労行政&文化人利権が透けて見える。 知り合い率が 高い記者会見 報道発表というよりSNS上でColaboを追及する暇空茜氏の糾弾集会となった11月29日の仁藤夢乃代表理事の記者会見。 津田大介氏のインスタグラムより。 記者会見の性質は図らずも出席者が端的に示してくれた。ジャーナリスト、津田大介氏が「衆議院第二議員会館に来てます。知り合い率の高い会見場だった」と自身のインスタグラムに投稿した。ここでいう知り合いとは党派性、リベラル左派という属性を示している。 かといってここに集まった報道機関、ジャーナリストと

    • 女子大生の私が「リフレ店の経営者」になって知ったこと 次第に感覚がマヒしていく女性たち | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

      鳴海サキ(仮名)は、20歳の現役大学生だが、山手線の内側で「リフレ店」を経営した経験がある。「リフレ」とは若い女性が密室で男性にマッサージをするという体裁を取りつつ、「裏オプ」と呼ばれる性風俗サービスを行う場合もある店だ。なぜ彼女はそのような店の経営に関わるようになったのか。そこで分かった「リフレ」の実態とは――。 15歳で夜の新宿へ 小学校から高校まで、都内の一貫校に通っていた私。周囲の人は上昇志向が高く、高校一年から大学受験を意識する同級生が多かった。だが私は、「勉強していい大学に行かないと」「そのためには今はやりたくない勉強を頑張る」という周りの空気になじめずにいた。 高校の空気の居心地が悪く、授業はサボり気味。学外の友達とよく遊んでいた。外の世界をもっと知りたくて、高校1年の大晦日、友達と新宿・歌舞伎町に繰り出した。「高校生」という肩書を捨てて、ただの「お姉さん」として、バックグラ

        女子大生の私が「リフレ店の経営者」になって知ったこと 次第に感覚がマヒしていく女性たち | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
      • 当然のように大阪ワクチン頓挫のアンジェス、国から合法的に巻き上げた93.8億円のうち12億円を泣く泣く返還へ : 市況かぶ全力2階建

        LINEヤフーが自社の不祥事に忖度、ヤフートップへの「LINEヤフー個人情報40万件流出」記事の掲載を第一報から3時間粘った上に1時間で消し去る

          当然のように大阪ワクチン頓挫のアンジェス、国から合法的に巻き上げた93.8億円のうち12億円を泣く泣く返還へ : 市況かぶ全力2階建
        • もう今の港区には貧乏なブスの底辺キャバ嬢しか残ってない|小山(狂)

          なにやら「港区女子」なる妖怪が日本のネット社会を騒がせているようである。 富裕層主催のパーティーに顔を出し、多額の報酬と引き換えに性行為を行い、一席5万円以上する高級レストランのご相伴に与り、時には飲み会に顔を出すだけで何万円もの報酬をせしめる自身も富裕層出身のお嬢様たち…。確かに、そうした女たちはひと昔前までは多数存在した。しかし実のところこうしたセミプロ女子大生はとっくの昔に絶滅に追いやられている。 港区女子のみならず、「売春や性風俗で大金を稼ぐ女性」が盛んにアピールを繰り広げるのが現代SNSである。確かに年間1000万円を超える売り上げを稼ぐ売春婦もごく少数存在するし、彼女らの実在性を否定するわけではないのだが、実態の売春産業の稼ぎは多くの人々が想像するよりだいぶショボくれており、それは「港区女子」に仮託して語られるギャラ飲み(要は素人キャバ嬢)業界も同様だ。 本稿では売春産業のリア

            もう今の港区には貧乏なブスの底辺キャバ嬢しか残ってない|小山(狂)
          • 「子育てエッセイ」で心を破壊される子供たち|小山(狂)

            人気漫画家、西原理恵子氏の娘のブログが注目を集めている。 西原氏はエッセイ漫画家として人気を博した人物で、自身や家族の赤裸々なプライベートを独特の毒のある世界観で表現することで人気を集めてきた。特に自身の子育てを題材にしたエッセイ漫画「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で15年にも渡る長期連載となり、アニメ化や実写映画化も成し遂げている。 「毎日かあさん」では「諸々のゴタゴタはあれど仲の良い家族」として描かれていた西原家。しかしここに来て往年の読者にとってはショッキングな情報が流れてきた。西原氏の実の娘である鴨志田ひよ氏による、家庭内暴力と虐待を告発するブログが発表されたのだ。 家庭の方では(中略)無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。このころ、初めて精神科に行った、家庭環境を聞かれると直ぐに児童相談所に連絡しますと言

              「子育てエッセイ」で心を破壊される子供たち|小山(狂)
            • 鉛から金は作れるのか? 核変換を使った現代の錬金術 - ナゾロジー

              ファンタジーにはおなじみの錬金術。 これは卑金属から価値の高い金を作り出すことを目的に始まった学問です。 一見荒唐無稽に見える金を作るという技ですが、現代の我々はすべての元素が陽子と中性子の組み合わせでできていることを知っています。 そして放射性崩壊または核融合という現象を通して、元素は他の元素に変換されることも知っています。 なら、鉛を金に変えることも可能なのではないでしょうか? なぜ誰もやらないのでしょうか? 今回はそんな素朴な疑問について考えてみましょう。

                鉛から金は作れるのか? 核変換を使った現代の錬金術 - ナゾロジー
              • 2020年投げ銭ランキング世界1位のVTuber桐生ココが卒業を発表。過去に「一つの中国」問題で炎上(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                YouTubeで人気の女性バーチャルユーチューバー(VTuber)グループ「ホロライブ」に所属している桐生(きりゅう)ココさんが、同グループを卒業すると6月9日に発表しました。 桐生ココさんはYouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」で2020年に世界で一番稼いだ(約1億5900万円。データはPLAYBOARDより)ことで有名なVTuberです。 発表はホロライブを運営する株式会社カバーのサイトと動画の両方で行われ、卒業理由についてサイトでは「本人の意向」、動画では「理由につきましては、言えないことがとっても多いので、皆さんには、言わないことになります。納得できないよね」と語られています。 「一つの中国」問題で過去に炎上。以降、荒らし行為に悩まされる 卒業理由は公開されていないものの、桐生ココさんは過去(2020年4月)にいわゆる「一つの中国」問題で炎上したことがあります。 これは生放

                  2020年投げ銭ランキング世界1位のVTuber桐生ココが卒業を発表。過去に「一つの中国」問題で炎上(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース