macOS 10.15 Catalinaで起動しなくなるApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするアプリ「Retroactive」がより多くのApertureの機能をサポートしています。詳細は以下から。 RetroactiveはTyshawn Cormierさんがオープンソースで開発しているユーティリティアプリで、32-bitフレームワークを利用しているためmacOS 10.15 Catalinaで動作しなくなるAppleのApertureやiPhoto、iTunesにパッチを当てることで、macOS Catalinaでもこれらのアプリを利用できるようにしてくれますが、このRetroactiveがバージョン1.1アップデートでより多くのApertureの機能をサポートしたそうです。 Retroactive 1.1 contains bug fixe