tell application "TextEdit" activate delay 0.5 end tell tell application "System Events" tell application process "TextEdit" keystroke (ASCII character 5) end tell end tell
tell application "TextEdit" activate delay 0.5 end tell tell application "System Events" tell application process "TextEdit" keystroke (ASCII character 5) end tell end tell
iTunes で複数の曲に渡る項目名を一度に変更するスクリプト書きました。 CDDB データベースでアーティスト名やアルバム名を入手できてもちょっと気に入らなかったり、アルバムごとに Beatles や BEATLES だったりと不統一だったりということはありませんか?そこで今回は複数の曲の文字列置換/削除、曲名へ文字列追加、アーティスト、アルバム、作曲者、ジャンルなどが行えます。 下のスクリプトをスクリプトエディタにコピーペーストしてアプリケーション形式かスクリプト形式で保存してください。で、変更したい曲を選択してこのスクリプトを実行してください。ダイアログの通りに項目名を入力すれば変更してくれます。Mac OS X 10.4 Tiger , iTunes 5.0.1 でのみ動作を確認しています。 2006.11.12 一部の動作やバグを改善しました。 --iTunes で項目名を変更す
Brogtrottrというサービスがあります。 RSSの記事をメールとして送信してくれるサービスです。 個人的に、このサービスをGoogle Readerと組み合わせて利用しています。 具体的には、Google Readerで気になった記事は共有するようにして、 共有アイテムのRSSをBrogtrottrでEvernoteに送信し、気になった記事がEvernoteに自動的にクリッピングされるようにしています。 ただ1点、Brogtrottrが残念なのが、メールのタイトルが変更できないという点。 Brogtrottrからのメールのタイトルは”サイト名: タイトル”のようになり、Google Readerの共有アイテムのようにサイト名が長いと、Evernoteに登録した際非常に冗長になってしまいます。 幸い、Mac版のEvernoteではAppleScriptでノートのタイトルが変更でき
Categories 10.4 savvy (302) 10.5 savvy (718) 10.6 savvy (730) 10.7 savvy (317) 10.8 savvy (268) 10.9 savvy (89) AppleScript Studio (9) AppleScriptObjC (70) applicationDidChangeScreenParameters: (1) CLLocation (1) CLLocationManager (1) Myriad Helpers (1) NSAnimationContext (1) NSArray (1) NSAutoreleasePool (1) NSBox (3) NSBundle (1) NSButton (7) NSCalendar (1) NSColor (5) NSColorList (1) NSComboBox
自転車やMac・AppleScript、映画・小説やドラマのレビュー、備忘メモ・クイズなどを置いています。 AppleScript を使って、乱数を生成してみます。 AppleScript 2.1 Help: random number には、解説とともに次の例が挙げられています。 例: random number 0 ~ 1 の間の乱数。 random number from 1 to 10 1 ~ 10 の間のランダムな整数。 random number from -10.0 to 10 -10.0 ~ 10 の間のランダムな実数。 random number from -10.0 to 10 with seed 12 12 をシードとする、1 ~ 10 の間のランダムな整数。 ここでは、生成したい乱数の下限値と上限値を与えて("下限値_上限値"の形式)、その範囲で整数の乱数を生成し、
Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)からは、Appleから認証されたDeveloper IDのCode Sign のないアプリケーションをダウンロードするとデフォルトの状態では起動できない。 通常、Developer IDのCode Signは、Xcode のbuild 時に付加される。 ところで、AppleScript のアプリケーションや Automatorのワークフローも Developer IDのCode Sign がついていないと同じように起動できない。 ところが、これらのアプリケーションの作成には Xcode は使わない。AppleScript のアプリケーションは AppleScript Editor で、Automatorのワークフローは Automator.app で作成する。 では、どうやってAppleScript や Automator に Co
シェルからAppleScriptを実行する osascript というOpen Scripting Architecture (OSA)に準拠した言語を実行するコマンドを用いる。/usr/bin/osascript に存在する。 引数にファイル名が渡されると、そのファイルに書かれたスクリプトが実行される。osacompile で予めコンパイルされたファイルの場合は、それが実行される。 引数として -e が渡されると、直後の文字列がスクリプトとして解釈され、実行される。 引数が渡されない場合は、標準入力がスクリプトとして実行される。 $ osascript "AppleScriptが書かれたファイル" $ osascript -e "the clipboard" $ osascript <<EOF > the clipboard > EOF 引数も受け取れる。 on run argv set
NAME Mac::AppleScript - Perl extension to execute applescript commands on OS X SYNOPSIS use Mac::AppleScript qw(RunAppleScript); RunAppleScript(qq(tell application "Finder"\nactivate\nend tell)) or die "Didn't work!"; DESCRIPTION Simple interface to the OSA scripting stuff. Returns undef on error and sets $@ to the error code. Codes are listed in the AppleScript documentation. On successful comple
Quoth kch: That's nice, but now I'm curious about how scripting bridge compares to applescript. I guess I'll have some reading to do. SB omits some functionality found in AppleScript. For example, the following script moves all files from the desktop to the Documents folder: tell application "Finder" move every file of desktop to folder "Documents" of home end tell In SB, the SBElementArray class
Is it possible to automate the key press of a key (such as "a" or "<") in Mozilla Firefox, Google Chrome or Safari (in this order)? I'd like to automate the key press of "a" for example in Mozilla Firefox for 100 times every x seconds. With x being a value between 1 second and 10 seconds chosen randomly at every key press. What Applescript could make the trick? Also, where can I find a list of all
アタシが使ってるOSは、Mac OS X 10.4.11 Tiger。 メモリを2GB積んでるのだけど、ずーっと使ってるとなんか重くなる。 アプリケーションを切り替えたり、Safariでタブを切り替えたりすると、ポインタが虹色になって、ぐるぐるぐるぐる回りだす。 なんじゃろなー、と思って検索してみたら、どうも、スワップファイルってのができると遅くなるみたい。 スワップファイルっていうのは、メモリがいっぱいになっちゃった時に、メモリ上の情報を一時的に置いておくファイル、かな。 このスワップファイルは、Tiger上では、/private/var/vm という場所に、swapfile0、swapfile1、swapfile2…、といった感じで増えていく。 swapfile0は最初からあるのだけど、これがswapfile3とかswapfile4と増えると、一気にあれこれと重くなる。 じゃあ、そのフ
You are currently browsing the archives for the Skype category. Categories 10.5対応 (69) AppleScript Studio (3) news (1) アプリケーション操作(app control) (121) Acrobat (4) AddresBook (2) Automator (2) ColorSyncScripting (1) Database Events (6) Dock (4) DragThing (3) Excel 2008 (16) FileMaker Pro v9 (8) Finder (6) FrontRow (1) Google Earth (4) iCal (3) Image Events (1) iPhoto (1) Keynote (1) Mail.app (11) M
AppleEventって何? Mac OSでは、System 7(漢字Talk 7)から「AppleEvent」と呼ばれるメッセージ(message)をアプリケーションへ送るシステムが導入されています。 メニューの選択やボタンのクリック、ウィンドウの開閉などの「出来事」をイベント(event)、それぞれのイベントの内容を表す情報をメッセージと呼びます。 そして、メッセージをアプリケーション(オブジェクト)に伝えることで、その内容に対応したプログラムが実行されます。 イベントが発生する場所はそのイベントを処理するアプリケーションだけでなく、別のアプリケーションでも構いません。 AppleEventの仕組みを利用すれば、スクリプト中でイベントを発生させて、アプリケーションを制御することが可能です。 この場合、スクリプト中に書いた命令文によってメッセージが発生し、スクリプト中のtell文で指定し
例によって 自分用ですので(言い訳がましいか...汗) エラー制御無しです。 好みの問題ですが PDFファイル名とか作るときに いちど 『ディレクトリ』+『ファイル名』+『.』+『拡張子』 的な 考え方の方が好きなんだよね もちろん 拡張子をpdfに置き換えるだけの方が速いよね でも なんか パス情報を一旦、分解する方法の方が好き..w サンプルはドロップレット形式 イラストレーターで開いて(ダイアログ出さずに) PDFに別名保存(セキュリティかけます) 開いたファイルはそのまま閉じる(保存しない) な 内容 オプションを 全て(PDFX用の3つは使わな無かったけど) 記載していますので 参考になる人もいるかと思います。 10.6x Adobe Illustrator CS4
2008年10月29日10:23 カテゴリ未分類 mp4から音声を抜き出し、m4aを作成するAppleScript ブログネタ:Youtube(ユーチューブ)のダウンロード・保存方法 に参加中! Youtubeで、動画URLの最後に「&fmt=18」を追加すると、高画質・高音質なMPEG4版の動画が見れるのはご存知だと思いますが、そのMPEG4ファイルから、音声ファイルを抜き出し、iTunes等で再生可能なm4aファイルを作るAppleScript。 http://macyoutube.ojaru.jp/で配布されていた、「ムービーからmp3を抜き出す.scpt」をもとに作成しています。 尚、あらかじめ、パスが通る場所にffmpegとMP4Boxとlibpngをインストールしておく必要があります。 Intel Mac用ffmpeg & MP4Boxの入手はこちらから(コンパイル済み)。 ※
Categories 10.4対応 (181) 10.5対応 (552) 10.6対応 (345) AppleScript Studio (8) AppleScriptObjC (19) NSButton (1) NSTextField (2) NSTimer (1) NSUserDefaults (2) GUI Scripting (33) How To (42) news (61) shell script (69) アプリケーション操作(app control) (438) Acrobat (4) AddresBook (6) Aperture (3) App Store (1) ASDictionary (1) Automator (2) Camino (3) ColorSyncScripting (1) console (1) Cyberduck (3) Database Eve
AppleScript Overview provides a high-level overview of AppleScript and its related technologies to help you determine where you can use them in your work. Note: For information on the universe of scripting technologies available on OS X, see Getting Started With Scripting & Automation. AppleScript is a scripting language that makes possible direct control of scriptable applications and of many par
スクリプト読み込みの問題 AppleScriptは、外部のスクリプトを利用できる仕組みが用意されています。 しかし、Perl等にくらべると、その活用のされ方はイマイチ感は否めません。 問題は色々あります。 Appleがスクリプトライブラリの管理方法を用意していない Appleがスクリプトの規格を定めていない 利用方法を解説したドキュメントの不足 AppleScriptの基本が分かっていないと理解しづらい オブジェクト指向の普及度が低いため、説明しづらい といったところでしょうか。 Macintosh Lab.の「スクリプト共有ライブラリ規格」に詳しいことが書かれていますから、そちらも参照してもらうと、理解が深まると思います(ちなみに、本Tipsでは、Macintosh Lab.の「スクリプト共有ライブラリ規格」には準拠しません) ここでは、基本的な利用方法について解説します。 run sc
このHomePageについて AppleScriptの情報は増えてきました。Adobeが本格的にスクリプト対応を始め、日本語版資料も添付しています。これは大変喜ばしいことです。しかし、それ以外ではアプリケーションのスクリプトに関する資料はほとんどありません。Apple Japanやアプリケーションメーカー,彼ら正規軍(Regulars)をたよりにできません。QuarkXPressを中心にスクリプティングしてきた経験を少しでも皆さんのお役に立てればと思い,このHomePageを作りました。あなたもAppleScript特命隊(Irregulars)に加わってみませんか? 【このサイトは容量一杯まで使い切っていますので、OSXについては別途ホームページを作成しました。】 AppleScript Irregulars AppleScript Link ・AppleScript Irregu
MarsEditに画像キャッシュの不具合? ブログ更新にはブログエディタMarsEditを使っています。人生で4番目ぐらいに使い込んだソフトウェアかもしれません。 MarsEdit – the blog editor for WordPress, Tumblr, Blogger and more. カテゴリ: Social Networking 販売元: Red Sweater Software(サイズ: 7.7 MB) 全てのバージョンの評価: (14 件の評価) MarsEditには、画像のドラッグ&ドロップでブログに画像をアップロード。そして、imgタグをその位置に貼り込む機能があります。 画像をアップロードした後、修正の必要性に気づいてWordPress側から画像を削除。改めて同じファイル名で修正後の画像をアップロードし直すことがときどきあります。 しかし、ここのところ最初にアップ
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Safariで、Podcastingのバックナンバーをダウンロードしようとして……ダウンロードフォルダにファイルとしてダウンロードできず、なおかつSafari中のQuickTimeプラグインの保存コマンドも使えなかったので(何故?) その場でありあわせの部品を組み合わせて3分ぐらいで作ったAppleScriptです。 (1)まず、Safariの最前面のウィンドウからURLを取得 (2)Safariのダウンロードフォルダの場所を取得 (3)(1)で取得したURLからファイル名部分を分離 (4)URL Access Scriptingで自前でダウンロード という動作を行います(=という部品をかき集めてつなげただけです)。 tell application "Safari" tell document 1 set aURL to URL end tell end tell
リストに項目を結合 普通、リストに新たな項目を加える場合、以下のように&結合演算子を使います(最後のtheListは結果ウィンドウに値を表示させるためのもの) set theList to {1, 2} set theList to theList & 3 theList AppleScriptには他に、高速なリストへの項目の追加方法が用意されていて、それは以下のように書きます。 set theList to {1, 2} set end of theList to 3 theList 何故こちらが速いかと言えば、推測ですが、前者は「新たに結合後のリストを生成したあとに変数に代入している」が、後者は「既にあるリストの後ろに項目を追加しているだけ」なのでは無かろうかと思います。 また、リストの先頭に追加する方法も用意されていて、以下のように書きます。 set theList to {1, 2
親の指 -Thumbs up!-~ffmpeg頼みのサムネイル製造機~ 動画からサムネイルを作成するアプリが、 軒並みIntel Tigerで動作しなかったのでカッとなって(ry 動画を一定間隔でキャプチャしてPNGに書き出したり、 ニコ動で取得した動画から携帯用のアートワークを作成したりする、 ただそれだけのソフト。 実行エンジンのffmpegを適当にググって落とした後、 アプリケーションフォルダに直接放り込んでおけば、 問題なく動作するはず。 アイコンはHDDにあった画像を適当に流用したので、 もし問題があれば差し替えます。ごめんなさい。 追伸 FireUpFoxのデバッグは難航していますorz 親の指 0.2 Universal Binary , Mac OS X 10.4.11で動作確認 (OY021.zip 100KB) ダウンロード 更新履歴 0.2.1 サイズを自動検出して品
BetterTouchToolはそれ単体でも非常に素晴らしく、作業を効率化させてくれるアプリだが、実はAppleScriptと組み合わせることで更なる効率化が可能になっている。あぁ、、、脳が震える・・・[@appleshinja_com] BetterTouchToolの基本的な設定はこちらを参照→今さら聞けないBetterTouchTool 3つの重要な設定 Safari開く + 新規タブ開く + Googleトップページへ飛ぶ タイトル通りではあるが、以下紹介するのは、「Safariを開き、新規タブを開き、Googleのトップページへアクセスする」という一連の動作を一発で起動させるための方法。 論より証拠。動作としてはこんな感じになる。(トリガーはshiftキー+ダブルタップ) まず、やるべきことは以下の3つ。 1、AppleScriptを実行する(バックグランドで非同期)→Safar
AppleScriptの穴 Useful & Practical AppleScript archive. Click '★Click Here to Open This Script' Link to download each AppleScript 久しぶりに震えました。Amazon AWS(EC2)がMacのインスタンスをサポートしました(Amazon EC2 Mac instances)。 New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, ipadOS, tvOS, and watchOS Apps Amazon EC2 Mac InstancesDevelop, build, test, and sign Apple apps on Amazon EC2 このMacインスタンスは、通常のAWSとは異なり
AppleScript is a scripting language created by Apple Inc. that facilitates automated control over scriptable Mac applications. First introduced in System 7, it is currently included in all versions of macOS as part of a package of system automation tools.[4][5] The term "AppleScript" may refer to the language itself, to an individual script written in the language, or, informally, to the macOS Ope
概要 本記事では、AppleのMission Controlでデスクトップを自動的に10個追加するためのAppleScript(JSA: JavaScript for Automation)を紹介します。このスクリプトを実行することで、手動でデスクトップを追加する手間を省き、効率的に環境を整えることができます。 デモ動画 デモはわかりやすさのために各操作ごとに1秒待つ delay(1) を指定しているため、ゆっくりに見えますが、実際は一瞬で終わります。 動作環境 おそらくUIが変更されない限り最新のmacOSでも使えると思いますが、動作確認した環境は次のとおりです。 MacBook Pro 16-inch, 2023 macOS Sonoma 14.5 スクリプト内容 以下のスクリプトを使用します。このスクリプトは、Mission Controlを起動し、デスクトップを最大10個まで自動的
ブログの作成環境をメインマシンの iMac から出張用の iBook に移行しました。iBook ではブログを巡回するのに RSS リーダ『sage』を使っていますので、ブログの作成にも Firefox を使いたい… そこで、Firefox で開いているウエブページのアンカータグを作成する AppleScript を作ってみました。 参考にさせていただいたのは以下のページです。 MacScripter BBS | Applescript Forums :: View topic - Firefox window title で、できたスクリプトがこれ。 tell application "Firefox" set the_title to «class pTit» of window 1 set the_uri to «class curl» of window 1 set the
Evernoteの個別記事をMarsEditに送るAppleScript「Ever2Mars」を作りました。 ダウンロードはこちらから 直接実行しても大丈夫ですが、LaunchBarやQuickSilverなどのランチャーから呼び出して使うと便利です。 Ever2Note.scpt ※使用方法 Evernoteを開きます。 EvernoteからMarsEditに送りたい記事を個別ウィンドウで開いてください。 Ever2Marsを実行 実行すると自動でMarsEditが立ち上がり、Evernoteから取得した記事の内容をMarsEditに反映させるとEvernote側の個別ウィンドウは閉じるようにしてあります。 ※注意事項 Evernoteの個別記事ウィンドウを開いていない状態で実行すると選択中のノートブックの一番最初のノートの内容でMarsEditに記事が作成され、その後Everno
OS X Mavericks では、AppleScript でのアクセシビリティとセキュリティのしくみが一新しました。 セキュリティに配慮し、OS X Mavericks では、(前バージョンの OS X にあった「補助装置にアクセスできるようにする」チェックボックスのような) たった 1 つの設定項目でアクセシビリティをシステム全体で一括して有効または無効にすることはなくなりました。AppleScript スクリプトとアプレットを含むアプリケーションは、「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」パネルで、アクセシビリティの使用を個別に許可する必要があります。 AppleScript で GUI スクリプティングを使用している場合、コンピュータへのアクセスに必要な権限がないというメッセージが表示されることがあります。以下の手順で GUI スクリプティングを使える状態にしてください
参考 アスキーコード - Wikipedia 以下、見る人によってはバックスラッシュが円記号として表示されるかもしれない。 returnを使った場合 set rtrnText to "aa" & return & "bb" do shell script " rtrnText=" & quoted form of rtrnText & " echo \"${rtrnText}\" | xxd -g 1 " 結果: "0000000: 61 61 0d 62 62 0a aa.bb." 改行コードはCRだった。最後の0aはechoの結果付いてきた改行コード。 上からreturnキーを押した場合、\nを入力した場合、\rを入力した場合 (\nと\rも入力後には実際に改行されて見える) set rtrnText to "aa bb" set lfText to "aa bb" set crTex
以前見かけたのですが、探したら何故か見つからなかったので作ってみました。 奇数ページを左90度に回転する tell application "Adobe Acrobat Professional" activate end tell tell application "System Events" tell application process "Acrobat" click the menu item "ページの回転..." of the menu "文書" of menu bar 1 try click radio button "すべて" of group 1 of window "ページの回転" click pop up button 1 of window "ページの回転" click menu item 1 of menu 1 of pop up button 1 of wi
ITそもそもはAndroid携帯で撮った写真を、自動でFlickrにアップロードしようと思って始まった計画。最初はDropboxにバックアップ。「AiWiFi」でAndroidの写真と動画を自動バックアップ - 思いつきブログ2GalaxySにしてから、携帯で写真を撮ることが多くなった。貯まった写真は、どこかにバックアップをとっておかないと不安になる。そこで、自動で写真や動画をバックアップできるアプリを導入。次はPythonスクリプトで自動実行。指定フォルダの写真を自動アップロードする@Mac - 思いつきブログ2Android写真をDropboxにバックアップしたら、「これを自動でFlickrにアップロードできれば楽なんじゃない?」と思いついた。ほとんどGoogle先生に聞いたらできたよ。ちなみに自分の環境は、Mac、Python2.5。 ただ、これの唯一の欠点は、Dropboxは起動時
前提 Macって外部ディスプレイを接続しているのに認識しないことよくありますよね。そんな時はシステム環境設定でoptionを押すと「ディスプレイを検出」ボタンが出てきて、それを押すと認識されるということがしばしばあります。この「ディスプレイを検出」をスクリプトから実行するのが今回紹介するAppleScriptです。 optionを押すと、画面の右下に「ディスプレイを検出」ボタンが出現しますが、これをGUI操作のスクリプトで押してやります。 スクリプト delayを挟んで3つのブロックがありますが、最後はシステム環境設定のウィンドウを閉じるパートなので、お好みで削除してください。 tell application "System Preferences" activate reveal pane "com.apple.preference.displays" end tell delay 0
MS Officeの新しいバージョンには辟易してしまうことが多い。もちろん.docxなど,旧バージョンとの互換性に齟齬をきたしているというのも納得できませんが,それ以外にもイライラすることがたいへん多いです。 まず,Windows版のMS Word 2007はインタフェースが大々的に変わってメニュー構成も変わってしまったので,ちょっとしたことをやろうと思っても,メニューを探し出すだけでもものすごく時間がとられる。最初なんて,「別名で保存」を見つけるだけでも5分も10分もかかってしまい,切れそうになりました。まあ新インターフェースは意欲的だと思うし,ここから入る人には問題ないでしょうが,以前からのバージョンを使っている人間にはストレスが多いです。もうちょっと旧バージョンとのシームレスな移行はできなかったものか。また,がくせいにWordの指導をするときも,旧バージョン用の説明と新バージョン用の
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