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Applicativeの検索結果1 - 7 件 / 7件

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Applicativeに関するエントリは7件あります。 プログラミングHotEntryHaskell などが関連タグです。 人気エントリには 『regex-applicative: 内部DSLとしての正規表現(ブログ記事版) - Haskell-jp』などがあります。
  • regex-applicative: 内部DSLとしての正規表現(ブログ記事版) - Haskell-jp

    RegexFestaで発表した内容を詳しく紹介しますPosted by YAMAMOTO Yuji(@igrep) on December 30, 2019Tags: 正規表現 先日、といっても2019年10月18日のことなんでもう2ヶ月以上も経ってしまいましたが、私はRegex Festaというイベントで、「regex-applicative」というパッケージの紹介を致しました。 今回はその際使用したスライドを、ブログ記事として詳しく共有させていただきたいと思います! 発表時のスライドと比べて、よりHaskellを知っている人向けになってしまいますが、regex-applicativeの魅力を明確に伝えるために必要なのでご了承ください。 Applicativeスタイルを前提知識とします。 Link to hereはじめにまとめ regex-applicativeは、Haskellの式で正

      regex-applicative: 内部DSLとしての正規表現(ブログ記事版) - Haskell-jp
    • Applicative parsing | Notes on Computing

      Parser combinators are sets of functions for building parsers in a composable fashion. Haskell’s Parsec library and OCaml’s Angstrom are two examples. Both of these libraries expose monadic interfaces for describing context-sensitive grammars. This post looks at implementing a more restricted parsing library, structured around applicative functors rather than monads. What could justify giving up o

      • Applicative Computation Expressions

        この記事は、F# Advent Calendar 2020の7日目の記事です。初日の記事であるF# 5.0の新機能でも触れられていますが、 コンピュテーション式でApplicativeな計算を扱えるようにして、より効率的にコンピュテーション式の処理をチューニングすることができる Applicative Computation Expressions について、少しだけ掘り下げてみようと思います。 Optionモナドのコンピュテーション式 まず、手ごろなサンプルとしてOptionモナドのコンピュテーション式の挙動をみてみましょう。 type OptionBuilder1 () = member __.Bind(x, f) = printfn "%s" $"{nameof(OptionBuilder1)}:Bind x:{x}" Option.bind f x member __.Return

          Applicative Computation Expressions
        • Transformations on Applicative Concurrent Computations

          When deciding which language to use to solve challenges that require heavy concurrent algorithms, it's hard to not consider Haskell. Its immutable and persistent data structures reduce the introduction of accidental complexity, and the GHC runtime facilitates the creation of thousands of (green) threads without having to worry as much about the memory and performance costs. The epitome of Haskell'

            Transformations on Applicative Concurrent Computations
          • Monad は継続、Applicative は並列

            Scala の cats のドキュメント群が Monad に関する説明としてすごくわかりやすかったので、そこで学んだことをまとめておこうと思った。 モナドを理解したい モナドを理解したいというモチベーションをずっと持っている。Wasm 文脈で Rust に入門しそこで Option や Result と出会い、OCaml で Monadic Parser を意味も分からず実装し、そのための勉強で Parsec を知りH 本で Haskell と一緒に勉強したり、同僚に Scala と cats を布教されたりで、長いことモナド周りの技術に触れている。しかし今でもきちんと理解できている自信がない。何が理解できないのだろうか。 H 本で学んだこと H 本は型クラスについて解説したあとに Functor の説明に入る。ここでは文脈を持った値、文脈を維持したまま関数を適用できる関数として fmap

              Monad は継続、Applicative は並列
            • Validated applicative functorの良さ + Traverse

              前提: 型クラス 型クラスの話をしています。型クラスは、ダックタイピングのすごく良いやつです(適当)(コメントで識者がツッコんでくれる) 型クラス(とその具体例であるインスタンス)にはいろいろあるけど、今回はValidatedとTraverseについて話しているよ 言語によって呼び名はいろいろあるけどここではScala(のCatsライブラリ)での呼び名で書いています ValidatedはApplicative、Functorのインスタンスだよ(ApplicativeとFunctorのインスタンスであることを強調してValidated applicative functorと呼ぶことがあるよ) Monadじゃないよ Monad版はEitherが相当するよ TraverseはFunctorにtraverseという操作を導入した型クラスだよ 例えばListはTraverseのインスタンスだよ V

                Validated applicative functorの良さ + Traverse
              • Cats の関数覚え書き(Functor, Apply, Applicative, FlatMap) - Qiita

                この記事は MicroAd Advent Calendar 2021 の 1 日目の記事です。 はじめに 現在、弊チームでは Cats 製の WEB アプリを実装(既存のアプリのリプレイス)を進めています。 Cats にはたくさんの型クラスにたくさんの関数が定義されているのですが、それを知った上で実装を行うのと、知らないで実装を行うのではコーディングの難易度に天と地ほどの差があるように感じています。 今回はチームメンバーへの共有も兼ねて、よく使うであろう型クラスの関数について覚書程度ですが使い道などを書いていこうと思います。 flatMap とそれに連なる型クラス Functor Bifunctor FunctorFilter Apply Applicative FlatMap エラー処理に関する型クラス ApplicativeError MonadError cats.kernel 系

                  Cats の関数覚え書き(Functor, Apply, Applicative, FlatMap) - Qiita
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