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Haskellの検索結果1 - 40 件 / 291件

Haskellに関するエントリは291件あります。 プログラミングprogramming などが関連タグです。 人気エントリには 『プログラマーのための圏論』などがあります。
  • プログラマーのための圏論

    序文 しばらく前から、プログラマーを対象とした圏論に関する本を書こうと考えていた。計算機科学者ではなくプログラマー、科学者ではなくエンジニア向けだということに注目してほしい。正気の沙汰ではないし、本当に怖気づいてしまう。科学と工学の間に大きなギャップがあるのは否定できないと思う。自分自身がその分断の両側で仕事をしてきたからだ。それでも、物事を説明したいという強い衝動をいつも感じていた。簡潔な説明の達人だったリチャード・ファインマン1を心から尊敬している。自分がファインマンではないことは分かっているが、最善を尽くしたい。まずは、この序文――読者に圏論を学ぶ気を起こさせることを想定したもの――を公開することから始めようと思う。それによって議論を開始しフィードバックを募れることを願っている2。 ここからの数段落をかけて、この本があなたのために書かれたものであり、数学のうちでも特に抽象的な分野を学

    • Web APIを手作りする時代は終わった?

      ::: message info これは[フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2022 Part.1](https://adventar.org/calendars/7760)の25日目の記事です。 昨日の記事は:@shujiwatanabe:shujiwatanabeさんの[質問しながら出来るようにしていく](https://shu91327.hatenablog.com/entry/2022/12/24/091025)と:@saeyama:saeyamaさんの[Rails/Vue 編集時に画像をD&Dで入れ替えした時のActive Storageの保存方法](https://saeyama.hatenablog.com/entry/2022/12/24/000123)でした。 ::: ↓こういうのを職人が丹精込めて一つ一つ手作りする時代は終わりました。 ```sh

        Web APIを手作りする時代は終わった?
      • 関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022

        2025年に本書は全面改定され、新しい書籍として公開されています。ご移動ください。 最高のコーディング体験 for AI a岡部 健Ken Okabekentutorialbook@gmail.com 関数型プログラミングが『銀の弾丸』である という非常識な常識 2022Functional Programming as the Silver bullet, that is the Insane common sense 2022

        • フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

          2022年10月1日に開催された #postdev での発表です

            フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
          • Claude Code に向いているプログラミング言語

            ターン数とは、1 回のプロンプト実行中に Claude が何回 API ラウンドトリップ(ツール呼び出し → 結果受け取り → 次の応答)を繰り返したかの回数です。 v1(新規作成)の所要時間 v1 では言語間の差が大きく出ています。Python(32.9 秒)と Ruby(33.2 秒)が僅差でトップ、JavaScript(36.0 秒)が続きます。一方、Ruby/Steep は 105.0 秒と Ruby の約 3.2 倍。Lua(96.4 秒)や OCaml(80.9 秒)も遅め。 v1 は空のディレクトリからスタートするので、Cargo.toml や package.json などのプロジェクト設定ファイルを生成するコストが含まれます。Python/Ruby/JavaScript などは minigit ファイル 1 つを生成するだけで済むので、差が大きくなっている可能性があります

              Claude Code に向いているプログラミング言語
            • 『なっとく!関数型プログラミング』は読者の理解度の進捗を先読みして作り込まれた”プログラミング入門”の良書 - Magnolia Tech

              なっとく!関数型プログラミング 作者:Michał Płachta翔泳社Amazon 良い、買おう、読もう、(コードを)書こう、以上! めっちゃ良いですよ、この本 中盤のプリミティブじゃやりづらい→直積→直和→二つ合わせてADT→値を取り出すためのパターンマッチの解説の流れの疾走感がいいですね— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2023年8月6日 『なっとく!関数型プログラミング』は、2022年に出版された『Grokking Functional Programming』の邦訳版で、主にScalaを題材として関数型プログラミングを学んでいくための入門書("Grokking"は、完全に理解する、という意味)。あくまで関数型プログラミングの考え方、コードの書き方、良い設計の指針の解説が主眼に置かれているので、Scalaの言語機能の入門書ではない。Scalaの言語仕様を網羅

                『なっとく!関数型プログラミング』は読者の理解度の進捗を先読みして作り込まれた”プログラミング入門”の良書 - Magnolia Tech
              • 関数型プログラミングと型システムのメンタルモデル

                Qiita Conference 2023 Autumun での発表資料です 発表時間の見積もりが下手で後半全然説明できませんでした、すみません! 実際のプロダクト開発ではどうすればいいのか? というケースは以下のスライドを参照してください。 (本スライドは、こちらのプロダクト開発の経験を…

                  関数型プログラミングと型システムのメンタルモデル
                • 伊藤直也が「技術の原点」として読んだ3冊

                  ニフティで「ココログ」を作り、はてなでCTOとして「はてなブックマーク」などを生み出す過程で、大規模データの構築、検索などの技術を体系化し、それを技術ブログで公開するなどして大規模ウェブサービスの基礎を共有化し、コミュニティを盛り上げた。現在はホテル予約サイト「一休.com」のCTO。 CTOは技術力がないといけない 読書は、その人が持っているコンテキストと合わさってその人の読書体験になっているので、「これを読むべき」というようなお薦めをすることはないです。今回は、単純に過去に僕が読んで良かった本を紹介したいと思います。「これを他の人も読むべき」と思っているものではなく、「今思えばこの本を読んでおいて良かったな」という本です。もっとビジネス書みたいなものを期待されているのかもしれませんが、あまりそういうものはなく、技術的な書籍を紹介していきます。 おそらく、CTOの肩書きを持っている人で「

                    伊藤直也が「技術の原点」として読んだ3冊
                  • こわくない関数型プログラミング

                    関数型プログラミングは全部理解しようとすると難しいですが、簡単な部分の中にも有用な知見がたくさんあります。 関数型プログラミングにまだ親しんでいない人向けに、明日からのプログラミングにすぐ役に立つ考え方をできるだけわかりやすく伝えます。

                      こわくない関数型プログラミング
                    • ビジネスロジックを「型」で表現するOOPのための関数型DDD / Functional And Type-Safe DDD for OOP

                      Object-Oriented Conference 2024で発表した資料です。 https://fortee.jp/oocon-2024/proposal/b31c9818-3cb8-4350-adfe-cbc839cdf829 ビジネスの専門知識(ドメイン)を中心に据えたドメイン駆動設計に…

                        ビジネスロジックを「型」で表現するOOPのための関数型DDD / Functional And Type-Safe DDD for OOP
                      • 「せっかく記号を使った形式手法があるのに自然言語に戻るのか」というツイート - tkgshn

                        それはそうと、軽量な形式手法たる型システム含む形式手法は記号の世界の中での正気はちゃんと証明してくれるが、人間様が頭を捻って作られた、自然言語で書かれた仕様とやらは一体何の正気を保証してくれるんだろう

                          「せっかく記号を使った形式手法があるのに自然言語に戻るのか」というツイート - tkgshn
                        • Rustで真に安全なプログラムを書く方法 - かとじゅんの技術日誌

                          この記事はRust Advent Calendar 2021の12/8日の記事です。 Rust前提の記事として書きましたが、他の言語にも適用できる考え方なので、ほかの言語勢の方々もよければお付き合い下さい。 今回のテーマは「Rustで真に安全なプログラムを書く方法」についてです。 「真に安全なプログラム」の定義は以下とします。 挙動が安定し、結果が予測可能となる 正しさの基準に基づき、プログラムの間違いを検知することができる 「真に」とはドメイン知識に基づく正しさという意味です。詳しくは後述します。 それと「そもそもRustで実装されるプログラムは安全じゃないのか」という想定質問については「メモリの操作は安全。だが、それだけでは真に安全なプログラムにはならない」が答えになります。これについて興味がある方、ぜひ最後までお付き合いください。 「真に安全なプログラム」を実現するレシピとしては「関

                            Rustで真に安全なプログラムを書く方法 - かとじゅんの技術日誌
                          • SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る

                            こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Componentのディレクトリ構成」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで開発・運用しているプロジェクトにおいてうまくいっていると感じているComponentのディレクトリ構成についてご紹介していきます。 ディレクトリ構成 Componentは src/components の中にまとめていて、その下に以下の4種類の分類ディレクトリを切っています。 src/components/page src/components/model src/components/ui src/components/functional 分類ディレクトリを考えるにあたって重視したポイントは以下。 新しくco

                              SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る
                            • Functional TypeScript

                              オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2024 での発表資料

                                Functional TypeScript
                              • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

                                この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 本稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

                                  TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog
                                • 翻訳: Parse, don’t validate (バリデーションせずパースせよ)

                                  これまで、型駆動設計を実践することが何を意味するのか、簡潔でシンプルな説明を見つけるのに苦労してきました。誰かに「どうやってこのアプローチを思いついたのですか?」と尋ねられることが多いのですが、満足のいく答えを出せないことがよくあります。そのアイデアが突然のひらめきで浮かんだわけではなく、正しいアプローチを空から引っ張り出す必要がない、反復的な設計プロセスがあると分かってはいるのですが、そのプロセスを他の人にうまく伝えることができていませんでした。 しかし、およそ1ヶ月前、JSON を静的型付け言語で、そして動的型付け言語にパースしたときに経験した違いについてTwitter上で振り返っていた時、ついに私が探していたものを見つけました。そして、そのスローガンはたった3つの英単語で表せます。 Parse, don’t validate (バリデーションせずパースせよ) 型駆動設計のエッセンス

                                    翻訳: Parse, don’t validate (バリデーションせずパースせよ)
                                  • 💣Webフロントエンドにおける関数型「風」プログラミングに関する個人的まとめ - Qiita

                                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ここ数年の流れについて 技術的側面 Webフロントエンド(ほぼTypeScript&React界隈)において、オブジェクト指向(厳密に言うとクラスの利用)から脱却する流れがあります。原因は以下の2点。 クラスの継承の問題点が(IT業界全体に)広く定着したこと JS/TSの進化、Reactの進化、関数型言語の考え方などの影響により、クラスを用いてデータと関数群を紐づけるメリットが薄くなったこと 現状、設計レベル(実務的にはどの関数を纏めてモジュール化するのか、モジュール同士をどう繋ぎ合わせるのか、フォルダ割りどうするのか等)のノウハウがま

                                      💣Webフロントエンドにおける関数型「風」プログラミングに関する個人的まとめ - Qiita
                                    • 「Haskellで人を集めてPHPを書かせる」という都市伝説について | 雑記帳

                                      Haskell界隈の一部で囁かれる都市伝説として、「Haskellで求人を出して集めた優秀な人材にPHPを書かせる」というものがありました。この都市伝説に実体はあるのでしょうか? 伝説 まず、議論の前提として、この伝説に言及している投稿をいくつか挙げておきます。これは「伝説が少なくとも伝説としては存在する」ことを立証するために挙げるのであり、これらの投稿について何らかの価値判断を行う目的ではありません。 GCPで人を集めてAWS書かせるやつ、Haskell と PHP で見た — mizchi (@mizchi) March 16, 2022 Haskellで募集してPHP書かせる事件だ — デジタル競争の敗者 (@Lugendre) June 18, 2021 Haskell プログラマを募集して PHP 書かせるって,ネタ元どこなんだろう? — ささき しげお (@SigSasaki)

                                      • 新しくプログラミング言語を作る際に文字列型をどうするべきか

                                        この記事は「言語実装 Advent Calendar 2025」の3日目の記事です。 この記事は、新しくプログラミング言語を設計する際に文字列型をどうするべきかについて、私の持論をまとめたものです。 以前「新しくプログラミング言語を作る際に数値型をどうするべきか」という記事を書きましたが、この記事はそれの文字列版です。 推敲が足りずに同じことを何箇所かで繰り返している場合がありますが、冗長性だと思ってご容赦ください……。 【2025年12月4日 更新】small string optimization、スライスとGCの話を追加、Rubyの文言の修正、可変性と値セマンティクスの記述の整理など。完全な変更履歴はGitHubを見てください。 【2025年12月7日 更新】ケーススタディーにJava、D、Schemeを追加。JavaScript文字列のコードポイント単位のアクセスの記述を追加。Sw

                                          新しくプログラミング言語を作る際に文字列型をどうするべきか
                                        • Haskeller の異常な愛情:または、生粋の Haskeller は転職して Rust を一ヶ月半書いて何を思うようになったか

                                          Haskeller の異常な愛情:または、生粋の Haskeller は転職して Rust を一ヶ月半書いて何を思うようになったか この記事は Jij Advent Calendar 2024、Haskell Advent Calendar 2024、およびRust Advent Calendar 2024シリーズ2 の18日目の記事です。 TL; DR:Haskell にも Rustにもよいところがあるので、お互いいいとこ取りをしていきたいですね! はじめに:転職しました このたび諸般の事情[1]により転職しまして、2024年11月から株式会社JijというところでRustを書いております。 筆者はかれこれ17年くらいはHaskellを書きつづけており、前職でもほぼ全てのものをHaskellで書いていたくらいには生粋のHaskellerです。今回もできればHaskellを書く仕事をできると

                                            Haskeller の異常な愛情:または、生粋の Haskeller は転職して Rust を一ヶ月半書いて何を思うようになったか
                                          • 「Haskellのモナド完全に理解した」試験問題

                                            Haskellは勉強したけどモナドを本当に理解したって言えるのか自信がない… \そんな人向けの試験問題を作りました!/ これから実施する試験問題を、10問中8問正解すればあなたはHaskellのモナドを完全に理解しています。私が保証します! それではさっそく〜〜 第一問 まずは緊張をほぐしましょう。 Haskellの Monad は○○○○である ○○○○に当てはまるのは以下の選択肢のうちどれでしょう? 型 関数 型クラス 型シノニム 答え

                                              「Haskellのモナド完全に理解した」試験問題
                                            • 「関数の副作用の有無」よりも大事なもの | 雑記帳

                                              プログラミングをやっていると、「関数に副作用がある」とか「副作用がない」あるいは「純粋である」という話をちょいちょい耳にする。そして、「外界の状態を読み取るけど変更はしない関数」、例えば function getTime() { return Date.now(); } のような関数に副作用があるか?みたいな議論が始まったりする。 くだらない議論だ。 何か概念を定義するときは、それが「役に立つ」場面を提示できる必要がある。「関数の副作用」を定義するときは、「関数の副作用」がわかったときに何をしたいのかをはっきりさせる必要がある。「関数のどういう側面に注目したいか」を決めずに「副作用の有無」を論じるのはナンセンスだ。 ここでは、言語処理系(コンパイラー)を実装する者の立場で、関数の副作用について論じてみたい。 一般に、「副作用がない」関数の呼び出しは、「副作用がある」関数の呼び出しに対するも

                                              • AtCoder で水色になった - Obsidian Publish

                                                AtCoder で水色になった - Powered by Obsidian Publish.

                                                • 私とテストと自動化と - あどけない話

                                                  何度か講演でこの話をしたのだが、気が向いたのでエッセンスを書き下しておこうと思う。 テスト駆動という言葉が流行る前にプログラマとなった私は、当初どのようにテストを書いてよいのか分からなかった。そんなとき、(当時はオーム社で現在はラムダノートの)鹿野さんから「ビューティフルコード」を献本していただいた。分厚い本なので、興味ある章から読んでいった。その一つがアルベルト・サボイア氏が書いた7章「ビューティフル・テスト」だ。 ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE) 作者:Brian Kernighan,Jon Bentley,まつもとゆきひろオライリージャパンAmazon この章では、例として二分探索が取り上げられる。二分探索のアイディアが出されたのは1946年だが、バグのない実装ができたのは12年後だという。実際に実装してみると分かるが、ソートされた配列の中に目的の要素が

                                                    私とテストと自動化と - あどけない話
                                                  • ChatGPTはプログラミング言語マスター(語弊ありまくり) - kmizuの日記

                                                    皆さんおはようございます。見ている人は見ていたかもしれませんが、昨夜はかなり遅くまで巷で話題沸騰のChatGPTによくわからんクエリを投げて、その結果をみてげらげら笑っていました。特に存在しないプログラミング言語であり「ScalaにHaskellと同じ型推論を加えた」言語Scalayがあることにしたら、ChatGPTが本当にHaskellぽい(単なるHMでなく、Haskellぽいというのは型クラスまで推論される辺り)型推論を持つ架空のScalayコードを解釈実行してくれたりしたところは、控えめに言っても予想外の結果で深夜なのに部屋で忍び笑いをしていました。 Scalaに引数の型推論を追加したようなパチもんのプログラミング言語Scalay(仮)ができてしまった(ChatGPTと対話してる間だけの短い命)。 一応、add: (Int, Int) => Int が推論されてるのすばらですね。 p

                                                      ChatGPTはプログラミング言語マスター(語弊ありまくり) - kmizuの日記
                                                    • 【第5回】「型」はウェブシステム開発に「エンドゲーム」をもたらすか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                      伊藤直也さんが「今逢いたい」ソフトウェアエンジニアに声をかけて対談を重ねてきたシリーズの最終回は、これまでの対談の文章化を手がけたラムダノート株式会社の鹿野桂一郎さんとの異色対談です。コンピュータ技術書や記事の編集者であると同時に仕事や趣味でHaskellのプログラムも書く鹿野さんの視点を通し、現代のウェブシステム開発に伊藤さんが何を見ているのか、特に「型」と「エンジニアの学び」というこれまでの対談に通底するテーマについて掘り下げます。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就任。 ・鹿野 桂一郎さん / ラムダノート株式会社 代表取締役社長

                                                      • 超関数型プログラミング

                                                        この記事はFOLIO Advent Calendar 2022の23日目です。 ソフトウェア2.0 ソフトウェア2.0 という新しいプログラミングのパラダイムがあります。これは Tesla 社のAIのシニアディレクターだった Andrej Karpathy が自身のブログ記事("Software 2.0")で提唱した概念で、 ニューラルネットワーク のような最適化を伴うプログラムを例に説明されています。 従来のプログラム(Software 1.0)は人間が命令に基づいたプログラムを作成し、望ましい挙動を行わせます。それに対してニューラルネットワークのようなプログラム(Software 2.0)では人間はある程度の自由度をパラメータという形で残したプログラムを作成し、「入出力のペア」や「囲碁に勝つ」というような教師データや目的を与えてプログラムを探索させるというものです。 画像出典: "So

                                                          超関数型プログラミング
                                                        • HaskellとRustを足して2で割ったような関数型言語Fixを作っている話 - Qiita

                                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに (2026.01/26) AtCoderでFixが使えるようになったので、環境構築&紹介記事を書きました:自作言語FixがAtCoderで使えるようになったので使い方を解説 ここ1年ぐらいかけて、Fixという名前のプログラミング言語を作っています。 コアとなる機能の実装がある程度落ち着き、実際にFixを使ってプログラムを書けるようになってきたので、そろそろ言語の紹介をしてみようと思います。 本記事はFixのチュートリアルではなく、どういう思想で設計されていて、どういう特徴を持つ言語なのか、という点を紹介するものです。 意見・提

                                                            HaskellとRustを足して2で割ったような関数型言語Fixを作っている話 - Qiita
                                                          • Rust vs. Haskell

                                                            Rust and Haskell don’t shy away from powerful features. As a result, both languages have steep learning curves when compared with other languages. Trying to learn Rust or Haskell can be frustrating, especially in the first couple of months. But if you already know Rust, you have a head start with Haskell; and vice versa. In this article, we want to show how knowledge of one of these languages can

                                                              Rust vs. Haskell
                                                            • 関数型まつり:新たな関数型プログラミングのテックカンファレンスを開催します! - 関数型まつり運営ブログ

                                                              こんにちは!関数型まつり 運営チームの池田です。 このたび、ScalaMatsuriが進化し、新しい関数型プログラミングのカンファレンス「関数型まつり」を開催することをお知らせいたします!🎉 関数型まつりとは? 関数型まつりは、プログラミングにおける「関数型」の思想や技術にフォーカスした新しいテックカンファレンスです。 言語に限定されることなく、あらゆるプログラミング言語の壁を越えて、関数型プログラミングというものについて広く学び共有する場です。たとえば、あなたがHaskellを愛する開発者でも、JavaScriptで関数型っぽく書いているフロントエンドエンジニアでも、あるいは「関数型って興味あるけどよくわからない」という初心者でも、きっとこのイベントで新しい発見があるはずです。 イベント詳細 イベント名 関数型まつり 開催時期 2025年6月14日(土)〜2025年6月15日(日) 開

                                                                関数型まつり:新たな関数型プログラミングのテックカンファレンスを開催します! - 関数型まつり運営ブログ
                                                              • Haskell は Rust になれるのか?──2023年の Linear Haskell 体験記

                                                                追記:いくらなんでもあまりにも長いので、配列演算に焦点を絞ってより「Rustっぽさ」の気持ちを強調した姉妹編を書きました。手っ取り早く雰囲気を掴みたい方はこちらもどうぞ。 TL;DR GHC 9.0 から Haskell に入った線型型(Linear Types)の機能を一部割とガッツリ使ってみたので、Linear Haskell の現在の使い心地と将来の展望を報告するよ。 使おうと思えば使える段階にあるけれど、一部バグもあるし、まだ言語機能面で実装が追い付いていない部分もあって、快適に書けるようになるにはもうちょっと掛かるよ。それでも実用しようと思えばできるレベルにあるよ。 RustのようになるにはLinear Constraintsに期待。 更新履歴 2023/12/15 11:45 姉妹編へのリンク追加。 2023/10/01 12:30 線型性を納得してくれない場合の \eta-展

                                                                  Haskell は Rust になれるのか?──2023年の Linear Haskell 体験記
                                                                • 我田引水的な「関数プログラミングの入門」資料紹介 - あどけない話

                                                                  これは、Haskell Advent Calendar 2021の2日目を埋めるために書いた記事です。実は単に僕が作った「関数プログラミングの入門」の資料の宣伝です。 ちなみに、僕の関数プログラミングの定義は「不変データプログラミング」であり、おそらく最も厳しい定義です。なので内容が分かれば、関数プログラミングに入門できた言ってもよいのではないかと思います。 関数プログラミングことはじめ 僕は毎年、岡山大学の三年生に向けて、2コマで関数プログラミングを教えています。その資料が、「Cプログラマーのための関数プログラミングことはじめ」です。岡山大学工学部情報系学科の学生は、C言語を習っているので、C言語に似た文法を独自に定義して、関数プログラミングを説明しています。 [入門]関数プログラミング [入門]関数プログラミングは、WEB+DB PRESS Vol.67に掲載された記事です。編集部のご

                                                                    我田引水的な「関数プログラミングの入門」資料紹介 - あどけない話
                                                                  • よわよわエンジニアがTAPL(型システム入門)を読んだら

                                                                    こんにちは,sititou70です.私は社会人2年目のよわよわWebフロントエンドエンジニアであり,「数学」とか「証明」とは無縁の人生を送っています. そんな私ですが,がんばって型システム入門(通称:TAPL)という本を読み終えました.全32章,503ページ,牛乳パック1本分の重さがあり, 自立します. 自立する本は大抵やばいです. TAPLの序文を見ると,想定読者は プログラミング言語と型理論を専門とする大学院生および研究者 プログラミング言語の鍵となる概念に触れたい,計算機科学の全分野の大学院生および習熟度の高い学部生1 となっています.本記事では 「そんな本を,学生や専門家でない人間(私)が読んだらどうなるのか」 について書きます.専門的な用語は避けますので,TAPLの雰囲気だけでも感じ取ってもらえたら嬉しいです. どうなったのか 宇宙語が読めるようになった 「型安全」を説明できるよ

                                                                      よわよわエンジニアがTAPL(型システム入門)を読んだら
                                                                    • Optics: 「パス」に型を付ければ、データ全体に型を付ける必要はない - Lambdaカクテル

                                                                      あまり知られていない関数型言語のおもしろ概念として、Opticsというものがある。 Opticsとは、オブジェクト指向言語で言うところのSetter/Getterを一種の関数として捉え、いくつかの便利な特性を付与したものの総称だ。この便利な特性によって、Setter/Getter以上のことをパワフルにこなせる。 最も有名なOpticsはLensであり、色々な解説資料が(主にHaskell向けに)出ている。 blog.recruit.co.jp さて、これまでのOpticsを紹介する資料はSetterとGetterとしての側面に注目しがちだったので、じゃあOpticsの何が良いのか、Scalaでやる意義は何か、という側面をこの記事で紹介しようと思う。 Optics -- vs. copyメソッド地獄 Opticsは合成可能である Opticsはボトムアップのアプローチである Opticsがう

                                                                        Optics: 「パス」に型を付ければ、データ全体に型を付ける必要はない - Lambdaカクテル
                                                                      • アーキ部:強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」会に参加してきた! - そこに仁義はあるのか(仮)

                                                                        kawasimaさん主催のアーキ部に参加しました! architect-club.connpass.com テーマの発端になったツイート 部門に社員を配属するとか、カートに商品追加するとか、コレクションを集約としてアイテムを追加する訳だが、件数多くいちいちコレクション全体をメモリにロードしてられないこともある(というかそういうケースの方が多いのでは?) 。そういう時にどういう設計パターンが考えうるか、まで論じて欲しい。— kawasima (@kawasima) 2023年1月13日 これまでドメイン駆動設計やクリーンアーキテクチャとかを勉強してきましたが、このツイートを見て「実際に『性能』を意識してコードを書いていくってどうしたら良いんだろう?」と謎になりました。 この勉強会では、『性能』は重視しつつ、どうやってドメインをコードに表現していくのか、というお話をkawasimaさんからして

                                                                          アーキ部:強いて言えば「集約どう実装するのかな、を考える」会に参加してきた! - そこに仁義はあるのか(仮)
                                                                        • インターフェースと型クラスの違いを考える

                                                                          この記事では、JavaライクなインターフェースとHaskellライクな型クラスを比較します。どちらも、複数の異なる型を統一的に扱うための仕組みです。 インターフェース インターフェースはご存知の方も多いと思いますが、コード例を載せておきます。 // インターフェースの定義 interface Greetable { String greet(); } // 実装の例1 class Hello implements Greetable { String message; Hello(String m) { this.message = m; } public String greet() { return "Hello " + message + "!"; } } // 実装の例2 class Goodbye implements Greetable { public String gree

                                                                            インターフェースと型クラスの違いを考える
                                                                          • 関数型プログラミングなんもわからん。を考えようと言うイベントを開きました。

                                                                            先日Connpassにて、関数型プログラミングなんもわからん。を考えようと言うイベントを開かせていただきました。 関数型プログラミングがわからない! と言う方達の疑問に対して、普段関数型プログラミング言語を使っているわかる人たちが回答をして行くと言うスタイルのイベントでした。関数型プログラミング言語と一口に行っても、Elm, Scala, Haskell, Clojure, Elixir, F#と様々な言語があり(これは今回参加した人たちの使っている言語で、関数型プログラミング言語の一部にしか過ぎません)何が正解かなどはわからない中での意見の集約といった形のため参考程度にご覧ください。結果イベントとしては様々な視点からの意見が聞けて満足という声が多かったです。私自身知らないことがたくさん知れて勉強になり楽しかったです。 イベントの内容は、Figma上で開けるFigJamファイルとして、公開

                                                                              関数型プログラミングなんもわからん。を考えようと言うイベントを開きました。
                                                                            • Haskellでゲームボーイエミュレータ - bercriber’s diary

                                                                              Haskell Advent Calendar 2024 3日目の記事です。 TypescriptやZigでゲームボーイエミュレータを書いたことがあったのでHaskellでも試して見ました。CPUまで書いて力尽きたのでゲームは遊べません。自分でゲームボーイエミュレータ書いてみたいという方はgbdev.ioを見ればだいたいなんとなくおおよそたぶんわかるかと思います。 エミュレータはCPUの命令を実行するたびにレジスタやメモリなどを逐次更新していくことになるのでミュータブルの方が効率が良いと思います。素直にIORefやVector.Mutableなどを使うのがよいと思うわけですが、StateMとLensを使えばミュータブルっぽいインターフェイスですっきり書けそうな気がしました。気がしたんです。 type CPU a = StateT CPUState (StateT MBCState (Sta

                                                                                Haskellでゲームボーイエミュレータ - bercriber’s diary
                                                                              • 伊藤直也が通った、技術の「土台」となる3冊

                                                                                ニフティで「ココログ」を作り、はてなでCTOとして「はてなブックマーク」などを生み出す過程で、大規模データの構築、検索などの技術を体系化し、それを技術ブログで公開するなどして大規模ウェブサービスの基礎を共有化し、コミュニティを盛り上げた。現在はホテル予約サイト「一休.com」のCTO。 「自分たちとGoogleは何が違うのか?」と悩んだ 新卒で最初に入ったのはニフティでした。当時のニフティは社員500人ぐらいで、協力会社さんを入れると1,000人弱だったと思います。当時は、今と違ってIT系企業というのは別に花形産業ではなかったですから。まだアメリカでGoogleができたばかりの頃でした。ちょうど、ニフティにいたときに出張でGoogleのパロアルトの本社に行ったんですが、まだ500人ぐらいの会社でした。もちろん勢いはありましたけれど。 その後ニフティからはてなに転職したんですが、当時のはてな

                                                                                  伊藤直也が通った、技術の「土台」となる3冊
                                                                                • 直和型の代わりにユニオン型を持つ静的型付け関数型言語 Cotton

                                                                                  // 割る2をする関数の引数が偶数であることを型によって強制する例(実用性はない) data O // 数字の0を表すデータ型 data S(A) forall { A } // +1を表すデータ型 // 型エイリアス type Nat = O | S[Nat] // 非効率すぎる他倍長整数 type Even = O | S[Odd] type Odd = S[Even] // 偶数を引数にとって2で割った結果を言語組込みの整数として返す関数 div2 : Even -> I64 = // 網羅性チェックつきのパターンマッチ | O => 0 | S(S(n)) => 1 + n.div2 TL;DR ユニオン型は直和型の上位互換である(追記あり)。関数型言語を作るときは直和型の代わりにユニオン型を採用するのもあり。 はじめに Cottonというプログラミング言語を2021年の夏頃から作

                                                                                    直和型の代わりにユニオン型を持つ静的型付け関数型言語 Cotton

                                                                                  新着記事