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Backlogの検索結果281 - 320 件 / 506件

  • GASでつくる #Backlog 警察 - フィネットエンジニアだより

    ご安全に!角田です。 このエントリは、Backlog Advent Calendar 2018の26日目(勝手にやっているだけ)です。 adventar.org この記事でやること 先の記事 でGAS使って興が乗ったので、ついでに期限切れのタスクをSlackに通知するBacklog警察もGASで実装してしまおうと思います。 よろしくお願いします。 🔑BacklogのAPIキー発行 個人設定 - API から、Backlog警察用のAPIキーを発行します。管理用のユーザとかでやるのが無難でしょうか。 backlog.com 🖇SlackのIncoming Webhook設定 SlackのアプリにIncoming Webhookを追加します。 WebhookのURLができました。 💨GASを書く function BacklogPolice() { var response = fetc

      GASでつくる #Backlog 警察 - フィネットエンジニアだより
    • Backlogの活用に関するお悩みを解決する「bラボ」誕生!いつでも・どこでもアクセスできる活用支援コンテンツを通じ、日本企業のチームワークマネジメントの促進を目指す

      Backlogの活用に関するお悩みを解決する「bラボ」誕生!いつでも・どこでもアクセスできる活用支援コンテンツを通じ、日本企業のチームワークマネジメントの促進を目指す 株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、以下 ヌーラボ)が提供している「Backlog」は、ユーザー向け活用支援サイト「bラボ」を公開しました。ヌーラボは、この「bラボ」を通じて「Backlog」を使った業務の生産性向上・コミュニケーションの円滑化をサポートすることで、日本企業の「チームワークマネジメント」が促進されることを目指します。 ■ Backlog Community Lab 通称「bラボ」開設の背景 プロジェクト・タスク管理ツールの「Backlog」には、これまで約3,000名の方にご参加いただいている「Japan Backlog User Group(略称:JBUG/読み:ジェイバグ)」というユーザーグループがあり

        Backlogの活用に関するお悩みを解決する「bラボ」誕生!いつでも・どこでもアクセスできる活用支援コンテンツを通じ、日本企業のチームワークマネジメントの促進を目指す
      • 『ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営』へのコメント

        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

          『ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営』へのコメント
        • プロジェクト管理ツール Backlogを使って進捗管理してみた - インターグ株式会社

          ※この記事はプロモーションを含みます。 はじめに今回は、リモートワークに入ったタイミングから弊社で活用している、プロジェクト管理ツール『Backlog』のご紹介をしたいと思います。 Backlogは各タスクを〈課題〉として登録して管理することで、わかりやすく情報を共有し、「チーム全体で業務を円滑に遂行する」ためのツールだといえます。 弊社には現在12名の社員がおり、営業、広告運用、Webディレクター、エンジニア、Webデザイナーと、各職種・各メンバー別にメイン担当となる業務にアサインしています。 メインで携わっていない業務の状況を常に把握するのは難しいため、Backlogを使い、タスクの受け渡しを明確化したり、進捗を見える化したりすることで、スムーズに仕事が流れていくような環境をつくろうと心掛けています。 具体的にBacklogは以下のような流れで使用しています。 課題を登録・課題のカテゴ

            プロジェクト管理ツール Backlogを使って進捗管理してみた - インターグ株式会社
          • Backlog World 2024〜#Grow Togetherに行ってきました|さっちゃん

            2024年12月14日。いろいろ立て込んでるけど今日はこちらに参加。 チームを楽に、プロジェクトを早く進めるためのBacklog1つ目は株式会社サービシンク 名村晋治さんの招待講演。 10月のJBUGに参加できなくて残念だったからお話し聞けて嬉しい。 記憶に頼る仕事は辞めよう!情報共有の手間を減らす タスクを覚えないために使う 書き溜めた情報がナレッジになる過去の経緯がすべてわかる 同じ・似た作業のやり方がわかる 引継が不要になる Backlogだけ探せば良くなる(情報が分散しない) 使い方のルールは必要Backlogにすべての情報を集約する チャットは連絡ツール、やりとりはBacklogで 分散させると「無駄な探す」時間が発生する 最低限のルールは全員がきちんと守る 状況、担当者、開始日・終了日、マイルストーン あとで「読み返す」ことを考慮する タイトル 表記揺れ、名称などの統一 Wik

              Backlog World 2024〜#Grow Togetherに行ってきました|さっちゃん
            • Backlogは未来を楽にする 最初は手間だけど、1年後は使った自分を褒めたくなる (ASCII.jp)

              2024年12月14日、BacklogのユーザーグループであるJBUG(Japan Backlog User Group)は「Backlog World 2024 in YOKOHAMA」をパシフィコ横浜ノースで開催した。プロジェクトマネジメントに関わるすべての人の祭典を謳うとおり、開発やWebプロジェクトのみならず、イベント運営、新規事業、オンボーディング、ミーティング、ワークスペース統合など...

                Backlogは未来を楽にする 最初は手間だけど、1年後は使った自分を褒めたくなる (ASCII.jp)
              • Backlog API in Go 作りました

                Backlog API in Go. Contribute to kenzo0107/backlog development by creating an account on GitHub. 只今、サポートする API を増やしております。 Backlog API を作る経緯とあるナレッジマネジメントシステムから Backlog へ移行するお仕事があり migration tool を作ろう! と思い API が必要となりました。 以前、Backlog でコメントに「お知らせしたいユーザ」に Slack DM をする、 というのを SAM で作ったときは griffin-stewie/go-backlog で API を扱っていました。 ですが、 griffin-stewie/go-backlog は 2018年1月を最後に更新されていませんでした。。 例えば、ファイルをアップロードして

                  Backlog API in Go 作りました
                • BacklogでAWS CI/CDの夢を現実に

                  上記の記事では実現できていなかった、ブランチ毎の対応もさせています。 また、Lambdaで利用するdulwichなどのパッケージインストール部分が抜けているため補足を紹介しています。 BacklogでCI/CDをする課題Backlog自体は非常に使いやすいツールなのですが、AWSのCI/CDに関しては難易度が高いです。 AWSでCI/CDを実現するには、CodePipelineを使用します。 CodePipelineではソースコードを指定することでCodePipelineを着火(スタート)させることができるのですが、backlogのGitリポジトリは未対応となっています。 そのため、backlogで管理しているGitコードからAWSリソースへCI/CDするには工夫が必要です。 BacklogでCI/CDを実現するための構成と機能構成構成は下記となります。 backlogのリポジトリにgit

                    BacklogでAWS CI/CDの夢を現実に
                  • 快適な棚卸し目的で種別を整理してみた #Backlog | DevelopersIO

                    今後の棚卸しをより快適に行えるようにするため、テンプレートが適用されていない種別や利用がほぼない種別の削除に手を付けてみました。登録課題数によってはログ流速に注意しましょう。 Backlogチケットの棚卸しにて、進捗が途中で止まっていたチケットの解消、担当者不在チケットの解消まで実施していました。 担当者無しチケットへの自動定期アサインにて棚卸しの効率化を図ってみた | DevelopersIO - https://dev.classmethod.jp/ 年単位で停留していた課題を「対話型ファシリテーションの手ほどき」参考に棚卸しした記録 | DevelopersIO - https://dev.classmethod.jp/ 他によくある例としてコンテキストが不明瞭で進まないチケット、という事例が存在します。チケット起票時に記載してほしいことを明示する場合には要記載内容の導線を記載したテ

                      快適な棚卸し目的で種別を整理してみた #Backlog | DevelopersIO
                    • SourcetreeとBacklog ソースパス/ソースURLとして正しくありません 対処法 - Qiita

                      SourcetreeとBacklogを連携してSourcetreeでクローンを作成しようしたらハマりました。 色々なサイトにも掲載されているようにこターミナルやPowerShallで何かをいじると書いたりましたが、 なんせその辺の知識がないのでもっと簡単にできないかと色々サイトを調べていました。 中には 多くの記事であるplinkを変更しようと思ったがまずそのファイル?がない。 どこにあるかもわかない状況だった。。。 そこで行なったのが、 ①エクスプローラーの中でputtyと検索 するとでてきました。 自分のPCにも入っていたのか。。。。。 ②C:User¥~puttyと検索ボックスの横にパスが表示されるので、カーソルをそこに持って行き、コピー ③ターミナルやPowerShallに移動して、 cd 〜 〜には②のコピー値 するとカレントディレクトリからパス値に移動できる。 多くの記事では移

                        SourcetreeとBacklog ソースパス/ソースURLとして正しくありません 対処法 - Qiita
                      • 打刻レス勤怠管理「ラクロー」、プロジェクト管理ツール「Backlog」と連携 - 週刊アスキー

                        ラクローは10月22日、ヌーラボが提供するタスク・プロジェクト管理ツール「Backlog」との連携を開始した。 ラクローは、日々の打刻を必要としない「打刻レス」勤怠管理サービス。テレワーク・在宅勤務時など、打刻や時刻入力だと実態と乖離しやすい環境であっても、PCログ等の客観的な記録で労働時間を管理できる。 Backlogは、有料契約数1万社・170万人以上(2020年5月時点)のタスク・プロジェクト管理ツール。タスク管理やWikiなど情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどが特長。現在、SaaS版/インストール版の2つの形態で提供している。 両サービスの連携によって、Backlogの操作ログを労働時間として利用することで、昨今の在宅勤務であっても従業員の仕事の状況を可視化し、客観的な労働時間の把握ができるようになる。

                          打刻レス勤怠管理「ラクロー」、プロジェクト管理ツール「Backlog」と連携 - 週刊アスキー
                        • API初心者がBacklogにお天気情報を表示させてみた - NRIネットコムBlog

                          はじめに 課題:お天気情報をAPIで受け取り、Backlogの課題に今日のお天気情報を表示させてみよう⛅ その1:Postmanを使って必要なAPIを選定しよう📮 ①気象庁APIから必要なAPIを選定しよう⛅ ②BacklogAPIから必要なAPIを選定しよう📝 その2:Backlogの課題を追加しよう📋 ①気象庁APIから情報を取得する ②BacklogAPIの課題追加APIを呼び出す まとめ はじめに はじめまして。新入社員の桑野です。 配属当初、APIについて理解するためにBacklogAPIを使用して実際にAPIの受け渡しを実践してみたので、今回はその内容についてお伝えしたいと思います。 当初の私はAPIについてあまり良く分かっておらず、「API?なんかPOSTとかGETとかしてるやつ?」程度の認識しか持っていませんでした。 実際にAPIについてネットで調べてみると、次のよう

                            API初心者がBacklogにお天気情報を表示させてみた - NRIネットコムBlog
                          • Backlogにインシデント管理と問題管理を導入する - Kano Engineering

                            今回は、BacklogにITILのインシデント管理と問題管理を導入する方法を考えてみます。 これから述べさせていただくこと Backlogはバグトラッキングシステムとしても活用できる トラブル発生時にいつ課題を作るのか ITILのインシデント管理と問題管理を適用する イントロダクション Backlogはプロジェクト管理ツールではありますが、サービスの保守や運用を行う際には、バグトラッキングシステム(以下、BTS)としても活用することができます。 提供しているサービスに何かしらのトラブルが発生した場合、課題*1を作成し、そこに発生した現象と解決方法を記載します。 そのトラブルは本当に解決したのか? さて、前項では解決方法と簡潔に書きましたが、そのトラブルは本当に解決したのでしょうか。 トラブルは根本解決よりも暫定対処による解消が先に望まれます。その為、暫定対処の後に以下を考慮する必要がありま

                              Backlogにインシデント管理と問題管理を導入する - Kano Engineering
                            • StackExchange.Redis: Backlog and Retry - Overview and Planning

                              StackExchange.Redis: Backlog and Retry - Overview and Planning

                                StackExchange.Redis: Backlog and Retry - Overview and Planning
                              • Backlog の残課題の個数を人ごと(+プロジェクトごと)に出すスクリプト - Qiita

                                nulab Backlog で人ごと、プロエクトごとの残課題数を出すスクリプトを作りました。担当者別、担当者とプロジェクト別で数値を出します。参考になれば幸いです。 集計例 Sample Name : 261 Sample Name : Project A : 77 Sample Name : Project B : 4 Sample Name : Project C : 7S Sample Name : Project D : 8 Sample Name : Project E : 1 Sample Name : Project F : 1 Sample Name : Project G : 1 Sample Name : Project H : 1 Sample Name : Project I : 161 目的 自分の持っている残課題数を確認したい。 多すぎるなら整理が必要だし、忘れ

                                  Backlog の残課題の個数を人ごと(+プロジェクトごと)に出すスクリプト - Qiita
                                • [イー・エージェンシー] ログイン | Backlog

                                  BacklogのユーザーIDとパスワードでログイン ログイン状態を保存する パスワードを忘れた方はこちら ヌーラボアカウントでログイン ヌーラボのサービスを一つのパスワードで。

                                  • GASでBacklogの期限切れチケットを定時に自動で拾いChatworkに通知する - Qiita

                                    やりたいこと タイトルの通りです。(いわゆるBacklog警察) 想定読者 GAS(GoogleAppsScript)やWebAPIについて、ある程度知識をもっていること Backlogユーザーであること ChatWorkユーザーであること 処理概要 ある特定のBacklogプロジェクトの期限切れコンテンツをBacklogAPI経由で取得します。 毎日定時に特定のChatWorkグループに取得した情報を通知します。 参考にさせていただいた記事とメモ GASでつくる #Backlog 警察 - 暗黒エンジニアブログ スクリプトのベースはこちらの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。 課題一覧の取得 | Backlog Developer API | Nulab 本家のサイト。細かいAPI仕様やクエリー文字列の作り方はこちらで。 Backlog APIを使ってみた - Qii

                                      GASでBacklogの期限切れチケットを定時に自動で拾いChatworkに通知する - Qiita
                                    • Backlog API を使ってBacklogを操作する - Keep it up!

                                      私が勤めている会社ではタスク管理アプリとしてヌーラボ社の Backlog という Webアプリケーションを使用しています。 月末の締め処理や月次の報告書作成など定期的に発生する作業のチケットを発行するのに、毎回ブラウザを立ち上げて、画面で色々入力して・・・とするのが面倒だったため、Backlog API を使い画面操作無しでチケットを発行するようにしました。 はじめは手元で Python やシェルスクリプトから Backlog API を叩いてチケットを発行していたのですが、しばらくするとコマンド実行すら面倒になったので現在は Google App Script を使って自動化しています。 この記事では Backlog API の簡単な使い方を説明し、次回以降もう少し進んだ自動化の方法を説明したいと思います。 公式リファレンス Backlog API の公式リファレンスは以下のサイトになり

                                        Backlog API を使ってBacklogを操作する - Keep it up!
                                      • 「オフショア開発と相性が良い」 SI企業のSLiCがBacklogで得たこと

                                        ヌーラボは、日本とスリランカに拠点を持つSI企業、SLiCにおけるプロジェクト管理ツール「Backlog」とオンライン作図ツール「Cacoo」の導入事例を公開した。 SLiCは、ソフトウェアの設計・開発をはじめとするSI事業や輸入販売事業を手掛ける。スリランカに子会社を置き、要件定義や設計は日本側が担当、開発や試験などはスリランカ側が担当する体制を取る。 このオフショア開発にて、英語のプロジェクト管理ツールを利用していたが、使い勝手の悪さが課題になっていたという。そこで導入したのが、ヌーラボのBacklogとCacooだ。特にBacklogで得られた成果は3つあるという。 ひとつ目は、「課題のテンプレート」での工数削減だ。日本とスリランカでは、言語だけではなく、感覚や常識の違いも生じる。例えば、日本人とスリランカ人では「完成」のイメージが異なり、課題を起票する際にも、定義やゴールを明確にし

                                          「オフショア開発と相性が良い」 SI企業のSLiCがBacklogで得たこと
                                        • BackLogチケット発行に伴うルールの周知をBackLogWikiを使わず試みた記録 #Backlog | DevelopersIO

                                          BackLogのチケット発行用独自ルールを、Wikiを使わずに周知させる手段を模索した末の一つのやり方について記事としました。 想定する読者層 BackLogのWikiを使っていない状況でBackLogチケット上から運用の周知を行いたい チケット管理用サービスあるいは機能で悩ましい要素の一つに、該当サービスや機能を使う上でのルールやアナウンスへの誘導があります。これはよく使われるGitHub Issues、JIRA、BackLogのいずれにも言えることでしょう。 GitHub Issuesをチケット管理に用いる場合はコントリビューションガイドラインが役立ちます。JIRAであればダッシュボード上での共有にて対応できます。個人的に手強いのはアクセス頻度の高いダッシュボード内に独自ガイドラインへの導線が仕込めないBackLogです。WikiはNotionとの二重管理になることから活用していません

                                            BackLogチケット発行に伴うルールの周知をBackLogWikiを使わず試みた記録 #Backlog | DevelopersIO
                                          • メールでBacklogに課題を登録してみた | DevelopersIO

                                            データアナリティクス事業本部の鈴木です。 Backlogで障害用の課題などを起票する際に、障害通知から自動的に課題が起票されると便利ですよね。 Backlogでは課題をメール経由で登録でき、とても簡単に登録用メールアドレスを払い出せることを知ったので、以下のページを参考に自分で試してみた内容をご紹介します。 メールによる課題登録を設定する やりたいこと 障害発生時にシステムからBacklogにメールを送信して自動的に課題を登録したいです。 自動登録にあたって、特に以下を確認しました。 後から課題を種別ごと(障害など)に管理ができるよう、種別やカテゴリは設定できるか 期限日が設定できるか 課題テンプレートとメールの内容のどちらが優先されるか なお、この機能は2016年より以前からある機能で、DevelopersIOでも記事がありました。当時と若干UIが変わっていたのも確認できたので、改めて自

                                              メールでBacklogに課題を登録してみた | DevelopersIO
                                            • backlog API のための Postman Collection を公開してみました - CData Software Blog

                                              こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本@Postman愛好家です! 前回、backlog APIの使い方なる記事を公開しました。 www.cdatablog.jp 記事では Postmanを使って backlog API の使い方を解説しているんですが、backlog APIってものすごく機能が多いじゃないですか! (150種類のAPIを網羅したExcelファイル) しかも最近、私の会社でUSチームやアルバニア・インドチームに backlog の APIをシェアしていたりしたので、もっと手軽に同じAPIを試せるようにしたいな! と考えたのです。 そこで、backlog の全リソース X HTTPメソッドを網羅した Postman Collection を作成してみました! 本来の目的は社内での共有だったのですが、とても便利な感じに仕上がったので、Git

                                                backlog API のための Postman Collection を公開してみました - CData Software Blog
                                              • Backlogの通知を見逃さない!TypetalkでBacklogのメンションを受け取れるようになりました | Typetalk ブログ

                                                Backlogのメンションが、Typetalkでも受け取れるようになりました!Backlogの課題やコメント、GitのプルリクエストのメンションをTypetalkで受け取ることで、通知の確認漏れを防ぎ「Typetalkを見れば業務に関する最新の情報が把握できる」状態をつくることができます。 利用するメリットと連携手順についてお届けします。 TypetalkでBacklogの通知を受け取るメリット TypetalkはBacklogとの独自の連携機能を提供しています。今回のBacklogのメンションをお知らせする機能は、Typetalk上でサービス連携の通知をオンにするだけで簡単に使用できます。 BacklogとTypetalkを連携するとプロジェクト内のイベント情報(課題作成、更新、ステータスの変更などの詳細欄、コメント、Gitのプルリクエストなど)をTypetalk上で共有でき、Backl

                                                  Backlogの通知を見逃さない!TypetalkでBacklogのメンションを受け取れるようになりました | Typetalk ブログ
                                                • BacklogのGitを支えるGitチームの紹介2022 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                  ヌーラボの@vvatanabeです。本記事では「BacklogのGitを支えるGitチームの紹介2022」ということで、Gitチームがどのようなシステムを開発・運用しているのか、どんなことを大切にして仕事をしているのか、具体的な日々の業務プロセスを例に挙げてご紹介します。 ※ 本記事は JBUG福岡 #14 で発表した内容をブログ化したものです。 スライド: https://speakerdeck.com/nulabinc/introduction-for-git-team-supporting-backlog-git-2022 立ち位置とScope of Work GitチームはBacklogのGitホスティング機能を全面的に担当しています。フロントエンド・バックエンド開発、インフラ構築、運用、QAまで責任を持ちます。所謂フルサイクルに近いエンジニアリングチームです。メンバーの数は202

                                                    BacklogのGitを支えるGitチームの紹介2022 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                  • backlog記法、どうしてますか? - Qiita

                                                    backlog記法とmarkdown記法の差よ。 そもそもなぜあるのだろう? どっちが先とか全く知らないので、「それはね」と優しく教えてくれるのを待ってます。 さて、会社で使うバックログですが、非常に好きではありません。理由は プレビューがめんどくさい 入力画面が小さい 完全なmarkdown記法じゃない と、個人的な見解ですが、同じ気持ちの人は多いと思います。 markdown記法に変えられますよ というコメントも見かけましたし、機能としては知っていますが、 すでに バックログ記法に最適化されている社内では、下っ端の意見が通るとは思えない。 じゃあエディタでやればいい ということでさがしてみたらあっっっさりありました。 私はVScodeを家でも会社でも用いています。 そこに backlogwiki用の VScode backlog wiki perview という拡張機能を作っている神様

                                                      backlog記法、どうしてますか? - Qiita
                                                    • BacklogWorld 2020 がオンライン開催され、全員が「ひとつ」になりました。 #BacklogWorld by #JBUG | Backlogブログ

                                                        BacklogWorld 2020 がオンライン開催され、全員が「ひとつ」になりました。 #BacklogWorld by #JBUG | Backlogブログ
                                                      • Backlogを育てたチームワークマネジメント ヌーラボ代表橋本氏と探る

                                                        プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」は、開発元であるヌーラボの働き方や組織、チームワークの理想像が色濃く根付いたサービスだ。ヌーラボの組織作りを描いた書籍「会社は『仲良しクラブ』でいい」を皮切りに、そのヌーラボのコアにあるチームのあるべき姿をヌーラボの代表取締役である橋本正徳氏と探っていく。 「会社は仲良しチームじゃないと、最高の成果がでない」 そのための組織づくりとカルチャー ヌーラボの創業は今から20年前の2004年。2005年に提供を開始したプロジェクト管理ツール「Backlog」は、今や140万人を超えるユーザーが利用するサービスとなった。当初はITエンジニアのプロジェクト管理がメインだったが、直感的な使いやすさやコラボレーションを促進する各種機能が決め手となり、エンジニア以外の利用も増えてきた。特に事業会社が外部パートナーと連携するプロジェクトでの人気は高く、ASCI

                                                          Backlogを育てたチームワークマネジメント ヌーラボ代表橋本氏と探る
                                                        • Slack App(issue-alize for Redmine,Backlog)の開発して分かったこと - Qiita

                                                          Slack App(issue-alize for Redmine,Backlog)の開発して分かったことRedmineBackloglambdaSlackslack-api はじめに SlackメッセージからRedmineのissueを登録するアプリ(issue-alizeと言います)を開発しました。 issue-alize for Redmine issue-alize for Backlog そのSlackAppの紹介と開発する上で少し困った点およびSlack App Directoryへ登録のメリットなどを記載します。 開発しようと思った経緯 Slackの会話上でタスクを振られることが多く、それをRedmineに手動で登録していた その際、SlackのメッセージをコピペしてRedmineに登録するのが発狂しそうな作業だった SlackのメッセージをIssueとしてRedmineに登

                                                            Slack App(issue-alize for Redmine,Backlog)の開発して分かったこと - Qiita
                                                          • TROCCO®のHTTPコネクタを活用してBacklogのプロジェクトの課題一覧をBigQueryに転送する - Qiita

                                                            はじめに Backlogとは株式会社ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツールです。 プロジェクト管理をする際に、複数のプロジェクトで俯瞰的に各タスクの状況を把握する場合があります。Backlog上からでは、プロジェクト横断的に各タスクの状況を見れる機能がないため、タスク管理をする上で難しさを感じることがあります。 Backlog APIでは、「課題一覧」というタスク状況のわかるデータが取得できます。 API経由で複数プロジェクトの「課題一覧」のデータを取得し、集計して可視化を行うことで、複数プロジェクトのタスク管理を同時並行で進めることができます。 今回の記事ではTROCCO®のHTTPコネクタを活用し、Backlog APIから取れるプロジェクトの「課題一覧」のデータを、BigQueryに転送する方法を紹介します。 事前準備 TROCCO®アカウントの作成 TROCCO®アカウントの作成

                                                              TROCCO®のHTTPコネクタを活用してBacklogのプロジェクトの課題一覧をBigQueryに転送する - Qiita
                                                            • チームのタスク管理を支える「バックログスイーパー」の存在 | Backlogブログ

                                                              現代のビジネス環境では、組織や所属、専門分野が異なるメンバーと協働して仕事を進める必要性が高まっています。このように多様なメンバーが集まる状況において、パフォーマンスを最大化し、目標達成に向かってチームを前進させるためには「チームワークマネジメント」が重要な役割をはたします。 チームワークマネジメントには、適切なタスク管理が欠かせません。しかし、タスク管理は簡単なことではありません。特にチーム全体のタスクを管理する際には、タスク(作業項目)を分解・整理し、役割を明確にし、計画的に管理・実行するスキルが必要です。 このスキルを持つ人をヌーラボでは「バックログスイーパー」と呼び、チームワークマネジメントに欠かせない役割として位置付けています。では、「バックログスイーパー」と呼ばれる方々は、具体的にどんなことをしてチームの成果に貢献しているのでしょうか? そこで、本記事ではヌーラボでの実践から得

                                                                チームのタスク管理を支える「バックログスイーパー」の存在 | Backlogブログ
                                                              • GitHubのAutoLinkでBacklogの課題を参照しやすくした - Qiita

                                                                はじめに 所属している開発チームでは、タスク管理にBacklogを、ソースコードの管理にGitHubを使っています。コミットメッセージ・ブランチ名・プルリクにBacklogの課題キーを入れて、コード変更とタスクとを関連付けています。 しかしタスク内容を確認するためには、毎回Backlogを開いてGitHubに書かれた課題キーで検索する必要があり、手間でした。 タスク確認を楽にするため、AutoLink機能を導入し、GitHubからBacklogの課題を参照できるようにしました。 AutoLinkとは GitHubのAutoLink機能は、コミットメッセージ・ブランチ名・プルリクに特定の文字列が含まれている場合に、その文字列に対して自動的にリンクを生成する機能です。この機能を使って、Backlogの課題キー (PROJECT-000) に自動的にリンクを付け、GitHub上から直接Backl

                                                                  GitHubのAutoLinkでBacklogの課題を参照しやすくした - Qiita
                                                                • ヌーラボが「Backlog」の通知を「Typetalk」のメンションで知らせる連携機能をリリース

                                                                  「Backlog」の通知を「Typetalk」のメンションで受け取れるようになったことで、「Typetalk」でリアルタイムなコミュニケーションを交わしながら、「Backlog」の通知にも気づきやすくなる。 「Backlog」は、課題管理や文書管理、Gitなど、チームの業務を滞りなく進め、プロジェクトの成功率を高めるための機能を備えている。一方「Typetalk」は、チームのコミュニケーションを円滑にするビジネスチャットツール。 また、「Typetalk」は「Typetalkの会話からチェックボックス形式でBacklogの課題を作成する機能」「Backlogの課題キーを貼り付けるだけでBacklogへのリンクになる機能」など、「Backlog」と連携機能をリリースしてきた。 これまで同社は、「Backlog」の課題追加やコメントが行われた際に、「Typetalk」に知らせる連携機能は提供し

                                                                    ヌーラボが「Backlog」の通知を「Typetalk」のメンションで知らせる連携機能をリリース
                                                                  • ”かゆいところに手が届くアップデート”第3弾をお届けします | Backlogブログ

                                                                    こんにちは、Backlog開発チームです。いつもBacklogをご利用いただきありがとうございます。 Backlogの開発チームでは”かゆいところに手が届くアップデート月間”と称して、後回しになりがちだった小さい機能改善をぎゅっと凝縮し、数週間にわたってリリースしています。 第1弾、第2弾に引き続き第3弾となる今回も、”かゆいところに手が届くアップデート”のリリースをお知らせします。 今回の”かゆいところに手が届くアップデート” 今回は6つのアップデートを行いました。いただいていた要望とともにご紹介します。 ガントチャート上で課題の「状態」が変更できるように 🥺ご要望:ガントチャートの画面で課題の状態を変更したい ガントチャート上にある「編集する」ボタンを押すと担当者と開始日・期限日をまとめて変更できますが、状態も変更したいです。課題をひとつずつ開いて状態を変更することもできますが、操作

                                                                      ”かゆいところに手が届くアップデート”第3弾をお届けします | Backlogブログ
                                                                    • Backlog World 2020 re:Union オンライン - 資料一覧 - connpass

                                                                      終了 2020/04/18(土) 14:00〜 Backlog World 2020 re:Union オンライン Backlog World 2020 の現地開催(2/29)は中止。新たな一歩はオンラインで開催。 西からきた馬ヅラの男 他 オンライン

                                                                        Backlog World 2020 re:Union オンライン - 資料一覧 - connpass
                                                                      • OpenAIのFunction callingとSlack App、Backlog APIを使って、自然言語で課題を作成,更新する - Qiita

                                                                        はじめに 前回の記事、OpenAIのFunction callingとBacklog APIを使って、自然言語で課題を作成,更新するでは、ハードコーディングしたプロンプトを用いてBacklog課題の登録や更新を行いました。今回は、Slack Appを作成し、ボットにメンション形式でプロンプトを渡してBacklog課題の登録や更新を行います。 僕はBacklogに課題を登録する際にどのような件名にするか迷うことがあります。そこで、課題の内容をもとに件名を自動作成するようにしました。 また、OpenAI APIに課題詳細の一部を自動作成してもらうようなプロンプトを作ってみました。 このボットはChatGPTのように履歴をもとにした会話を続けることはできないため、シンプルなアシスタントとして捉えてもらえればと思います。 今回はSlackボットを作成しましたが、別記事で同様の動作をするTypeta

                                                                          OpenAIのFunction callingとSlack App、Backlog APIを使って、自然言語で課題を作成,更新する - Qiita
                                                                        • プロジェクト管理者になったら進捗管理がマスト!生産性向上に繋がる手法とは | Backlogブログ

                                                                          プロジェクトを成功に導くには、進捗管理を上手に行い、生産性向上を目指すことが重要です。この記事では、進捗管理とは何かを徹底解説し、プロジェクト管理者なら知っておきたい進捗管理のメリットに迫ります。進捗管理を効率的にするための手法や、チームメンバーとどのように協力していけば成功に近付くかを、詳しくご紹介します。 プロジェクト成功の鍵は進捗管理 どのようなプロジェクトや製品開発でも、納期内に商品やサービスを完成させることは、とても重要です。確実に納期に間に合わせ、プロジェクトを成功に導くには、進捗管理がポイントになってきます。 進捗管理とは何か 進捗管理とは、プロジェクトにおける作業計画と、実際の進捗具合がズレていないかどうかを管理することです。英語では「progress management」と言います。プロジェクトでは定期的に進捗管理を行い、スケジュール通り進捗していない場合は、スケジュー

                                                                            プロジェクト管理者になったら進捗管理がマスト!生産性向上に繋がる手法とは | Backlogブログ
                                                                          • Backlog World 2023 Re:Boot-未来への帰還-福岡オフライン by #JBUG に関するログ一覧 | ログミーBusiness

                                                                            2023.12.09〜2023.12.09に開催 Backlog World 2023 Re:Boot-未来への帰還-福岡オフライン by #JBUG

                                                                              Backlog World 2023 Re:Boot-未来への帰還-福岡オフライン by #JBUG に関するログ一覧 | ログミーBusiness
                                                                            • [ogis-hrd] ログイン | Backlog

                                                                              BacklogのユーザーIDとパスワードでログイン ログイン状態を保存する パスワードを忘れた方はこちら ヌーラボアカウントでログイン ヌーラボのサービスを一つのパスワードで。

                                                                              • 「Backlog」ユーザー数が170万人を突破、テレワーク導入などによりIT業界以外の利用が拡大

                                                                                「Backlog」は、直感的なインターフェースで提供するプロジェクト管理ツール。2005年に、システム開発の現場で起きる不具合を管理するための「バグトラッキングツール」として、ITエンジニア向けに提供開始され、この15年間で使いやすい機能やインターフェースを追求した結果、現在はIT業界のエンジニアだけでなく、マーケティング部門や管理部門など業種や職種を問わず幅広い場面で活用されている。 2017年には80万人だった利用者数が、2018年8月に100万人、2020年4月には170万人を突破し、有料契約数は1万件を超えた。 以前は、システム開発やWebサービスの運営において利用されることが多かったが、テレワーク導入や業務効率化により、現在は幅広い業界が導入している。「Backlog」を利用している上位10業界には、製造業や小売業、行政団体などもランクインしている。 「Backlog」利用業界T

                                                                                  「Backlog」ユーザー数が170万人を突破、テレワーク導入などによりIT業界以外の利用が拡大
                                                                                • プロジェクトユーザー一覧の取得 | Backlog Developer API | Nulab

                                                                                  レスポンス例 ステータスライン / レスポンスヘッダ HTTP/1.1 200 OK Content-Type:application/json;charset=utf-8 レスポンスボディ [ { "id": 1, "userId": "admin", "name": "admin", "roleType": 1, "lang": "ja", "nulabAccount": { "nulabId": "Prm9ZD9DQD5snNWcSYSwZiQoA9WFBUEa2ySznrSnSQRhdC2X8G", "name": "admin", "uniqueId": "admin" }, "mailAddress": "eguchi@nulab.example", "lastLoginTime": "2022-09-01T06:35:39Z" }, // ... ]

                                                                                    プロジェクトユーザー一覧の取得 | Backlog Developer API | Nulab