【 今回やること! 】 Pythonのライブラリの『Backtrader』を使って、FXのバックテストを行います。 プログラムの作成と実行は『Jupyter Notebook』で行います。 『Jupyter Notebook』を含むPythonの開発環境の作成は、下記の記事で説明しています。 『Anaconda』のインストール→環境構築をしてプログラムを実行する!:Python - モーリーのメモ 下記の記事で少し触れたのですが、"最初に使おうとしたライブラリ"が『Backtrader』です。 『Backtesting.py』でFXのバックテストをする!:Python - モーリーのメモ 『Backtrader』に興味を持ったのは『OANDA API』に対応しているという情報を見たからです。『OANDA API』は、テストではなく実際にFXの自動売買システムを作るためのライブラリです。まだ