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BookCrossingの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • http://www.sankei.co.jp/enak/2005/may/kiji/08bccross.html

    • Bookcrossing.jp

      • Bibuly-古本の物々交換サービス

        本・ゲーム・DVDの物々交換サイト-Bibuly(ビブリー)-kiyo 初めまして。 伊坂幸太郎、金城一紀、奥田英朗が好きで集めてます。 その他の作家のものも、表紙や話の書き出し等直感で買いあさってます。

        • http://bookcrossing.jp/

          • COW BOOKS

            • BookCrossing

              if you love your books, let them go- The New York Times an unlikely global sociology experiment- Book Magazine a modern-day message in a bottle- San Francisco Chronicle

              • http://homepage3.nifty.com/hapilaki/bc/

                • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

                  このウェブサイトは販売用です! preston-net.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、preston-net.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

                  • 本、貸しっぱなしにしたら日本一周しないかな :: デイリーポータルZ

                    「本に、旅をさせたいんですよ」 と、突然、山下さん(新宿駅ガムテープ案内人・佐藤修悦さんを見つけた青年)から連絡があった。 「本に旅? どうやって?」 「いや、貸しっぱなしにするんですよ」 「……。ああああ、なるほど。以前に『100円ライターを貸しっぱなしにしたら、どこまで旅に行くか』ていう企画をやってらっしゃいましたもんね」 「ええ。で、せっかく書籍なので、借りた人に、感想を書き込んでもらおうと思いまして」 「本自体に書き込んじゃうわけですね」 「そうです」 「どんどん本が変化してく、と」 「そう、皆の手が加わって、世界に一冊しかない本になるといいなあと」 「…これ、勝手に貸し借りしちゃって、出版社のほうは大丈夫なんでしょか」 「担当編集者さんにちゃんと言いました、もう、じゃんじゃんやっちゃってください、とのことでした」 「じゃんじゃんですか」 「じゃんじゃんですよ」 (text by

                    • bookcrossing

                      アメリカのRon Hornbaker氏が、2001年3月からbookcrossingの活動を始めました。 現在は、世界で一日300人ものメンバーが新しく登録しています。 現在、多くのメンバーはアメリカ人ですが、bookcrossingはヨーロッパでも拡大中です。 日本ではあまり知られていないため、メンバーがまだまだ少ないのが残念です。 2004年6月のサイトを見ると、22万人のbookcrossersによって、120万冊の本が チェックインされていることがわかります。メンバー登録は無料。 プライバシーも守られています。あなたもbookcrosserになりませんか? まず、サイトでメンバー登録します。その後サイトへログインして、bookcrosser(本の持ち主)としてサイトに本をレジスターチェックインします。すると、本にBCIDナンバー(bookcrossing

                      • BookCrossing

                        本をBookCrossing.comで登録してIDを取得しましたら、英語版ですし、ここで登録内容を書き込んでいきたいと思います。可能でありましたら、コメントをつけていく形で皆様も登録内容を日本語でこちらに紹介くださいますと幸いです。たとえば、次のような感じです。 ************************** BCID: 013-2881812 登録日: 2005年5月30日 登録した本: 社会開発―経済成長から人間中心型発展へ ************************** このようなイメージです。 いつか日本語サイトも作れるといいのですが、まずはここから始めていきましょう! コメント欄に旅立たせた本を例のような感じで書き込んでくだされば、出来るだけ当方にて正式に「登録された本」として書き込みたいと思います。 なお、リリース(旅立たせた)した場合は、リリース場所と日付をここで

                        • 2005-07-11

                          →http://www.sankei.co.jp/enak/2005/may/kiji/08bccross.html 街中を図書館に! 読み終えた本をわざとカフェや駅に放置し、偶然手にした人にまた読んでもらうという「ブッククロッシング(BC)」の活動が世界中で広がっている。本には専用のID番号がつけられ、インターネットにアクセスすれば、その本がどのような経緯で自分の元へたどりついたか確認できる。2001年に米国で始まり、150カ国以上、35万人の読書家たちが参加。百九十九万冊の“蔵書”は、今日も世界のどこかで読まれている。 id:rinriさんのところから。素敵すぎ。 -> related url : http://www.bookcrossing.com/ →http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582620256/ 5,775円。ちと高い。

                            2005-07-11
                          • http://eki.to/nicobooks/bookcrossing/index.html

                            • http://www.cowbooks.jp/bookcrossing.html

                              • Bookcrossing.jp-本を世界に旅立たせよう!本の感想や現在地を書き込む

                                ブッククロッシングは、自由に(マナー、モラルを守り)本を”わざと”忘れて来て、 その本を偶然、手にした人が、本を読んだあと同じように本をどこかへ忘れて来る...その「本の旅」をずっと追跡できるのです。 しかしながら、自分に感動や優しさを与えてくれた大切な本が「落とし物として扱われないだろうか?」「ゴミとして捨てられないだろうか?」そんな心配があるのも事実です。 そんな心配や不安を解消するための場所が「ブッククロッシング ゾーン」です。 本を自由に持ち帰ったり、そこへ大切な本を置いておく。 そして、あなたの大事な本は、いつかそこから世界へ旅立ちます。 「ブッククロッシング ゾーン」は、言わば本の休憩場所ですね。 近くのクロッシングゾーンを探してみてね! 新しいゾーンには日付をつけさせてもらっています! →現在のクロッシングゾーンの地図を見る →自分でゾーンを作

                                • BookCrossing - 右脳的読書生活

                                  Comment こんにちは。トラックバック・ピープルから飛んできました。ラベルを公開しているところを紹介しています。勝手ながらこちらにリンクさせていただきました。→ http://homepage3.nifty.com/hapilaki/bc/ -- のぶ? 2005-10-13 (木) 19:11:32 もし問題がある場合は訂正・削除しますのでお知らせください。<(_ _)> -- のぶ? 2005-10-13 (木) 19:12:12 ぜんぜんOKです! でも、既に10枚つづりのを作られている方いらっしゃったんですねぇ。早まった...(笑) -- RS 2005-10-13 (木) 20:29:05 最近ぽろぽろと放流した本にJournal entry付けてくれる方がいてちょっと嬉しいです。旅立った本は今どこにいるのかなぁ? -- RS 2006-03-18 (土) 00:43:12

                                  • 私は出版業界の人間である、ということ。 - かばんに本を忍ばせて・・:楽天ブログ

                                    2008年03月03日 私は出版業界の人間である、ということ。 (3) カテゴリ:ブッククロッシング さあ、どのように書こうか? 私自身は誤解には慣れているつもりでも、 ブッククロッシングやそれにかかわる本が誤解されるのはいやだ。 あるテレビに出演させていただきました。 ブッククロッシングを拡げたい、ということしか 想っていないので、快くお受けいたしました。 編集自体はものすごく、ブッククロッシングや本に対して 愛情を持っていただいていることがわかる構成でした。 ブッククロッシングのシステムも図解を使っていただき、 わかりやすい作り方をしていただいており、 感謝の気持で一杯です。 この番組は著名な3人の方がコメンテーターとして 出演されています。 その3名共に少なからず、本にかかわっている方たちです。 出版されていたかた、本を書いておられる方、書評で新書一冊を 出されているかたもおられます

                                      私は出版業界の人間である、ということ。 - かばんに本を忍ばせて・・:楽天ブログ
                                    • ブッククロッシング | nico nico books

                                      現在の場所:homebookcrossing BookCrossing(ブッククロッシング)について ブッククロッシングとは ブッククロッシングとは、世界中の本を愛する人達による「本に世界を旅させる」活動です。 「本を友達に渡したり、ベンチに置いてきたり、カフェに忘れてきたりする。その本には固有の番号がつけられていて、 その本を手にした人がウェブサイトで番号を入力するとその本がどんな旅をしてきたかが分かる仕組み。 現在位置を報告してまた世界に解き放つ。本は旅を続けていく。。。」 bookcrossingの活動はアメリカのRon Hombaker氏によって2001年3月から始められました。 2005年6月21日のサイトを見ると36万人のメンバーによって210万冊の本が登録されています。 本を放つには。(詳しく) まず、http://www.bookcrossing.comにアクセスし、joi

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