並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 21 件 / 21件

新着順 人気順

COMUOONの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

    2024.06.07 ヒアリングフレイル 【謹告】「ヒアリングフレイル」の使用許諾についてのお願い 2024.05.24 導入実績 「介護現場の生産性向上に向けた 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」事業報告書内にcomuoon(コミューン)が記載されました。 2024.05.23 ニュース 【岡山市】介護ロボット普及推進事業にてコミューンを無償で借りられます 令和6年度(前期) 2024.05.22 ヒアリングフレイル 2024年5月31日(金)|とおの松寿会さま(養護老人ホーム長寿の森吉祥園さま・ デイサービスセンター 長寿の森踊鹿さま)主催セミナーに登壇いたします 2024.05.16 メディア掲載 経済産業省『METI Journal オンライン』に「オレンジイノベーション・プロジェクト」における実践企業として当社取組及び「コミューンポケット」をご紹介いただきまし

      聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
    • 聞こえ方もバリアフリーに。難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」に注目!(イケダハヤト) - 個人 - Yahoo!ニュース

      「難聴」という言葉。みなさん、どんなイメージを持たれますか? おそらく、まずイメージするのはおじいちゃん、おばあちゃんの難聴だと思います。最近、耳が遠くてのぅ…と。 が、実は、「難聴」は若い人たちの間でも増えています。特にストレスを要因とした難聴が増えており、もしかしたら、これをお読みのみなさまも難聴を抱えているかもしれません。(参考:ストレスが原因か 20~30代女性に増える低音難聴)。 今月末、ユニバーサル・サウンド・デザイン社が、そんな難聴者の「聞こえ方」を改善する画期的なスピーカー「COMUOON(コミューン)」を発表しました。代表の中石真一路さんのお話を伺うことができたので、ご紹介させていただきます。 (取材・編集協力:現代ビジネス編集部) 研究開発中に、たまたま生まれたスピーカー中石さんはもともと音響機器の研究・開発の専門家。会社で「遠くまで音が届くスピーカー」の研究をしていた

        聞こえ方もバリアフリーに。難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」に注目!(イケダハヤト) - 個人 - Yahoo!ニュース
      • 聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

        2024.05.24 導入実績 「介護現場の生産性向上に向けた 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」事業報告書内にcomuoon(コミューン)が記載されました。 2024.05.23 ニュース 【岡山市】介護ロボット普及推進事業にてコミューンを無償で借りられます 令和6年度(前期) 2024.05.22 ヒアリングフレイル 2024年5月31日(金)|とおの松寿会さま(養護老人ホーム長寿の森吉祥園さま・ デイサービスセンター 長寿の森踊鹿さま)主催セミナーに登壇いたします 2024.05.16 メディア掲載 経済産業省『METI Journal オンライン』に「オレンジイノベーション・プロジェクト」における実践企業として当社取組及び「コミューンポケット」をご紹介いただきました。 2024.05.14 ニュース 経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)実施に関するお知

          聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
        • 聞こえやすい環境を支援する「comuoon」に新製品--補聴器以外の選択肢

          ユニバーサル・サウンドデザインは、補聴器とは異なる“聞こえ支援機器”「comuoon(コミューン)」に、バッテリを内蔵し持ち運びを可能にした「comuoon mobile」を追加した。11月24日から予約を受付、12月26日に販売を開始する。価格はオープンで、想定価格は現在未定だ。 comuoonは、アンプを内蔵したスピーカとマイクで構成する卓上型の対話支援システム。2013年時点で日本に約1500万人いるとされる難聴者向けの製品だ。従来は補聴器が一般的とされていたが、難聴を自覚している人でも、補聴器の使用は7%程度にとどまっている調査結果も出ており、耳に装着する補聴器を苦手とする人は多いという。 そうした現状を受け、開発されたのがcomuoonだ。難聴者に装着してもらうのではなく、話す側(話者)がマイクに向かって言葉を発することで、聞こえやすいクリアな音をスピーカから再生することが可能。

            聞こえやすい環境を支援する「comuoon」に新製品--補聴器以外の選択肢
          • ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 | comuoonとは?

            ご家族が心配 最近、家族の 耳が遠くなった気がする 会話中「いまなんて言った?」と 聞き返されることが増えた 家族と話すときは 声を張って話しているため、 スムーズに会話できない 聞こえ方に対策するならあまり 抵抗感や負担のないものがいい 補聴器を勧めても、 なかなかつけたがらない ご自身がつらい 最近、声や音が 聞き取りづらくなった気がする 会話中、聞き返してしまうことが 多くて、会話がつらい テレビの音量設定が 以前より大きくなった 聞こえにくいことで、 コミュニケーションが上手く いかないと感じるときがある 会議中で話が聞き取りにくいが、 何度も聞き返すことが難しく 聞こえたふりをしてしまう 医療機関・自治体・企業の方 窓口で、高齢者の方に 何度も聞き返されることがある マスクやアクリルパネルの影響で 声が伝わりづらくなった 大きな声で対応することで 高圧的と取られお客様のクレームと

              ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 | comuoonとは?
            • 「Morning Pitch」の年末総括版が都内映画館で開催、8社がピッチ——難聴者向け対話支援機器「comuoon」を開発するUSDが最優秀賞を獲得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

              デロイトトーマツベンチャーサポートと野村證券は14日、Morning Pitch(毎週木曜日開催)の年末総括版イベントを都内の映画館で開催した。年間を通して、世界的にも優位性のあるテクノロジーを持つと評価された8社がピッチに登壇し、最優秀賞を競った。審査員が選ぶ最優秀賞には、難聴者向けの対話支援機器「Comuoon」を開発するユニバーサル・サウンドデザイン(USD)が輝いた。聴衆投票によるオーディエンス賞は、小型 EV を開発する FOMM が獲得した。 このピッチ・コンペティションの審査員を務めたのは… 福岡元啓氏 毎日放送「情熱大陸」プロデューサー 仮屋薗聡一氏 グロービス・キャピタル・パートナーズ マネージングパートナー、日本ベンチャーキャピタル協会会長 百合本安彦氏 グローバル・ブレイン 代表取締役社長 入山章栄氏 早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授 佐々木紀彦氏 

                「Morning Pitch」の年末総括版が都内映画館で開催、8社がピッチ——難聴者向け対話支援機器「comuoon」を開発するUSDが最優秀賞を獲得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
              • ユニバーサル・サウンド・デザイン社のスピーカー「COMUOON(コミューン)」に注目!|イケハヤ大学【ブログ版】

                ユニバーサル・サウンド・デザイン社の「COMUOON(コミューン)」というスピーカー、すんごい面白い製品なので現代ビジネスで取材させていただきました。 ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社代表中石真一路氏に聞く ~聴こえ支援スピーカーで実現する「聴こえのユニバーサルデザイン」~  | ソーシャルウェブが未来を創る! | 現代ビジネス [講談社] 人間の声が聞こえやすいスピーカー ユニバーサル・サウンド・デザインが開発・販売する「COMUOON(コミューン)」は、主に難聴者の方々を対象とした、補聴器ならぬ「補聴スピーカー」。 こればかりは体験してもらわないとなんとも説明しにくいのですが、難聴ではないぼくの耳で聞いても、不思議な聞こえ方がしました。耳元でモワッと声が聞こえる感じ。難聴の方々からすると、この響き方はすごく聞こえやすいそうで。 インタビューでも語られているのですが、この製品がすば

                  ユニバーサル・サウンド・デザイン社のスピーカー「COMUOON(コミューン)」に注目!|イケハヤ大学【ブログ版】
                • 聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

                  2024.05.24 導入実績 「介護現場の生産性向上に向けた 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」事業報告書内にcomuoon(コミューン)が記載されました。 2024.05.23 ニュース 【岡山市】介護ロボット普及推進事業にてコミューンを無償で借りられます 令和6年度(前期) 2024.05.22 ヒアリングフレイル 2024年5月31日(金)|とおの松寿会さま(養護老人ホーム長寿の森吉祥園さま・ デイサービスセンター 長寿の森踊鹿さま)主催セミナーに登壇いたします 2024.05.16 メディア掲載 経済産業省『METI Journal オンライン』に「オレンジイノベーション・プロジェクト」における実践企業として当社取組及び「コミューンポケット」をご紹介いただきました。 2024.05.14 ニュース 経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)実施に関するお知

                    聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
                  • 聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

                    2024.05.24 導入実績 「介護現場の生産性向上に向けた 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」事業報告書内にcomuoon(コミューン)が記載されました。 2024.05.23 ニュース 【岡山市】介護ロボット普及推進事業にてコミューンを無償で借りられます 令和6年度(前期) 2024.05.22 ヒアリングフレイル 2024年5月31日(金)|とおの松寿会さま(養護老人ホーム長寿の森吉祥園さま・ デイサービスセンター 長寿の森踊鹿さま)主催セミナーに登壇いたします 2024.05.16 メディア掲載 経済産業省『METI Journal オンライン』に「オレンジイノベーション・プロジェクト」における実践企業として当社取組及び「コミューンポケット」をご紹介いただきました。 2024.05.14 ニュース 経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)実施に関するお知

                      聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
                    • 聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

                      2024.05.24 導入実績 「介護現場の生産性向上に向けた 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」事業報告書内にcomuoon(コミューン)が記載されました。 2024.05.23 ニュース 【岡山市】介護ロボット普及推進事業にてコミューンを無償で借りられます 令和6年度(前期) 2024.05.22 ヒアリングフレイル 2024年5月31日(金)|とおの松寿会さま(養護老人ホーム長寿の森吉祥園さま・ デイサービスセンター 長寿の森踊鹿さま)主催セミナーに登壇いたします 2024.05.16 メディア掲載 経済産業省『METI Journal オンライン』に「オレンジイノベーション・プロジェクト」における実践企業として当社取組及び「コミューンポケット」をご紹介いただきました。 2024.05.14 ニュース 経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)実施に関するお知

                        聴こえやすい音を届ける comuoon(コミューン)|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
                      • 健聴者が難聴者に歩み寄るスピーカー“comuoon”を生み出した本物を極めるものづくり|fabcross

                        難聴者が相手の声が聴き取りやすいと感じるスピーカーを作りたい。その思いを強く持ち続けることで、軽度/中等度難聴者の聴こえを改善する卓上型会話支援機器「comuoon(コミューン)」を開発したユニバーサル・サウンドデザインの中石真一路氏。もともとはレコード会社にいながら、なぜ、社会貢献にも繋がる課題解決型のものづくりに人生をかけようと思ったのか。さらに、過去に例がないプロダクトのために、足で情報を集めて本物に仕上げていった苦労などについて伺った。(撮影:加藤甫) 課題解決がきっかけとなったものづくり 中石氏の前職は、大手レコード会社勤務。中石氏はその頃、慶應義塾大学の武藤佳恭教授との出会いをきっかけに、コンサートなどで使うPA(音響拡声装置)の音をより遠くまで届けられるスピーカーを開発する新規プロジェクトを立ち上げることになった。しかしそのスピーカーは確かに遠くまで音を届けることはできたが、

                          健聴者が難聴者に歩み寄るスピーカー“comuoon”を生み出した本物を極めるものづくり|fabcross
                        • comuoon開発ストーリー -筐体・ジャック編-|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

                          2012年の偶然の出会いを機に、 comuoonの開発に深く携わることとなった日本ディックスさま。 同社の山川社長に開発当時の様子を振り返っていただき、 その中での印象的なエピソードやcomuoonへの想いなど、様々なお話を伺いました。 2012年の11月、産業交流展というイベントに立ち寄ったときのこと。たまたま通りかかったのが、そこに出展されていたユニバーサル・サウンドデザイン(以降USD)社のブースでした。何台かのスピーカーが並んだ小さなブースだったのですが、私たちもオーディオ関係の部品を扱っていることもあり、ふと気になったのでしょう。いま思えば不思議なのですが、私は何かを感じ、自然とそこに立っていた人に話しかけていました。それが当時USDをお父様と設立したばかりの中石社長だったのです。そのとき、中石社長の口から、これから考えているいろいろな製品の構想をお聞きしました。それと同時に、製

                            comuoon開発ストーリー -筐体・ジャック編-|ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社
                          • 話題のCOMUOON、貸し出しご紹介します

                            USDさんの「COMUOON」代理店のマブチS&Tさんに おじゃましてきました。(長野県辰野町に社屋があります) 「難聴のお子さんに合うだろうか?」 「どんな感じなんだろうか?」などなど、ぜひ一度、 試用させてもらってはいかがでしょう? 既に試用された若いママたちの声もお知らせしますよ~ ご連絡は長野サマライズ・センターまで。 http://www.nagasama.net/

                              話題のCOMUOON、貸し出しご紹介します
                            • 話す側から歩み寄る!対話支援スピーカー「comuoon」とは | RBB TODAY

                              「難聴」がひとくくりにされている現状 中石氏は、広島大学宇宙再生医療センターでも研究を続けている、いわば音響のスペシャリスト。脳が認識しやすい音を熟知しており、その知識やノウハウを活かした「音質改善技術による音のバリアフリー」に取り組んでいる。同氏は、はじめに「聴覚障害」に関する世間一般の理解不足を嘆いた。 「メガネをかけている人を難視者とは呼びません。でも耳の聴こえが良くない人には『難聴者』という特別な言葉が用意されている。視力の良し悪しに個人差があるのと同様に、聴覚障害にも様々なレベルがあり、軽度・中度の人ならサポートを必要としない場合も多い。けれど、難聴者ということで、世間では手話や筆談が必要だと思われる。それがときに彼ら彼女らの気持ちを重くさせ、悲しくさせている」(中石氏)。 できる限り自分の耳で聴きたい、と思うのは誰しも同じこと。手話や筆談の用意も大事だが、まずはもう一度ゆっくり

                                話す側から歩み寄る!対話支援スピーカー「comuoon」とは | RBB TODAY
                              • 音のゆがみを抑えるスピーカーcomuoonで難聴を救う (1/2)

                                デロイト トーマツ ベンチャーサポートと野村證券が幹事となり、毎週木曜日、午前7時から新宿野村ビルでピッチイベントが開催されている。その名も「Morning Pitch」で、5年間で200回開催され1000社が登壇している有名なイベントだ。そして、2017年12月14日、「Morning Pitch Special Edition2017 “Tech Impact”」と題して、今年を象徴する急成長ベンチャー企業が登壇するイベントが開催された。今回は、午前9時からで有楽町の映画館が会場となった。 まずは、デロイト トーマツ ベンチャーサポートの吉村孝郎代表取締役社長から開催の挨拶。今回のテーマは「テックインパクト」。過去25~30年、日本はアメリカに負けまくってきたが、ここからが巻き返しで、時価総額80兆円の会社を作ろうと意気込んだ。

                                  音のゆがみを抑えるスピーカーcomuoonで難聴を救う (1/2)
                                • 対話支援機器「comuoon」を発明したスゴい人!

                                  子どもの頃からアイデアマン 理解と協力を得られなかった日々 さらに聴こえやすい環境を 本日登場するスゴい人は、話す側から聴こえの支援をする対話支援機器「comuoon」を発明したスゴい人!
補聴器は聴こえに悩む人側の改善であるのに対し、comuoonは話す側から聴こえの改善に歩み寄るという逆転の発想から生まれた。 マイクから入力された音を明確に分解し、聴き取りやすいクリアな音へと変換し、スピーカーから耳へ届ける。 彼の経歴は異色である。 設計、IT、レコード会社を経て、comuoonの開発へ。 彼がcomuoonで実現しようとしている社会とは。 さあ… ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 代表取締役 中石 真一路様の登場です! 子どもの頃からアイデアマン小学生の頃からアイデアマンでした。 虫取り網の先にハサミをつけて、枇杷をとるための道具を作ったり。 釣り場でたくさん釣っている人が帰っ

                                    対話支援機器「comuoon」を発明したスゴい人!
                                  • comuoon公式サイト | comuoon(コミューン)はコミュニケーションを快適にする対話支援機器です。

                                    テレビ/スマホなど からの音を聞きとりにくい 独自特許技術である「SonicBrain®」で音声の明瞭度を向上させることで音量を大きくせずに言葉の聞き取りやすさをアップします。いつものテレビが楽しみになります。 テレビ/パソコン/スマートフォン/タブレットなどの機器に直接接続し、 機器から出る音をクリアにスピーカーから出力します 会議/授業/レクリエーションで 人の声を聞きとりにくい 独自特許技術である「SonicBrain®」で音声の明瞭度を向上させることでスムーズなコミュニケーションを実現します。 集音マイクやヘッドセットマイクなど、利用シーンに合わせたマイクを活用することで学校の授業や福祉施設でのレクリエーション、職場の会議などで活躍しています。

                                      comuoon公式サイト | comuoon(コミューン)はコミュニケーションを快適にする対話支援機器です。
                                    • 九大医学研究院 難聴者患者とのコミュニケーションで「COMUOON」の有用性を報告 | QLifePro

                                      卓上型難聴者支援システムの使用経験をテーマに発表 ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社は6月17日、軽度・中等度難聴者の聞こえを改善する「コミュニケーション・サポートシステム COMUOON(コミューン)」が外来診療時の難聴患者とのコミュニケーションにおいて有用であると報告されたと発表した。 画像はプレスリリースより この報告は、九州大学大学院医学研究院・耳鼻咽喉科分野チームの研究によるもので、5月14~17日に開催された「第115回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会」にて発表された。 医師が難聴者である場合も有用 COMUOONは、補聴器のように音の受け取り手の聞こえを改善する形ではなく、話す側で聞こえやすい音声を作り出す仕組みによって難聴者とのコミュニケーションを図る機器である。 研究発表では、九州大学大学院医学研究院・耳鼻咽喉科分野チームがCOMUOONの使用経験をテーマとした内容

                                        九大医学研究院 難聴者患者とのコミュニケーションで「COMUOON」の有用性を報告 | QLifePro
                                      • 健聴者が難聴者に歩み寄るスピーカー“comuoon”を生み出した本物を極めるものづくり|fabcross

                                        難聴者が相手の声が聴き取りやすいと感じるスピーカーを作りたい。その思いを強く持ち続けることで、軽度/中等度難聴者の聴こえを改善する卓上型会話支援機器「comuoon(コミューン)」を開発したユニバーサル・サウンドデザインの中石真一路氏。もともとはレコード会社にいながら、なぜ、社会貢献にも繋がる課題解決型のものづくりに人生をかけようと思ったのか。さらに、過去に例がないプロダクトのために、足で情報を集めて本物に仕上げていった苦労などについて伺った。(撮影:加藤甫) 課題解決がきっかけとなったものづくり 中石氏の前職は、大手レコード会社勤務。中石氏はその頃、慶應義塾大学の武藤佳恭教授との出会いをきっかけに、コンサートなどで使うPA(音響拡声装置)の音をより遠くまで届けられるスピーカーを開発する新規プロジェクトを立ち上げることになった。しかしそのスピーカーは確かに遠くまで音を届けることはできたが、

                                          健聴者が難聴者に歩み寄るスピーカー“comuoon”を生み出した本物を極めるものづくり|fabcross
                                        • 補聴器よりもおすすめ!技術の進歩で抜群に聴こえやすく自然な会話をサポートするCOMUOON | 対話支援スピーカー・コミューンは大阪ガスセキュリティサービスへ

                                          話す人も聴く人も快適な コミュニケーション支援スピーカー Quality of life = Quality of Communication 聴こえにくい人だけが悩むのではなく、話す人から対話を支援する、それがcomuoon(コミューン)です。大きい音を出すことではなく「聴こえやすい音」を作ることに注力し、先天性難聴・老人性難聴・突発性難聴・騒音性難聴のどのシーンにおいても、コミュニケーションのクオリティを向上させることが出来ました。 聞こえづらい・聞こえないから不安になる 無視をしたと 誤解される 聞いてないと 怒られる 面倒くさいと 思われている 曖昧な返事で がっかりさせた 家族の会話に 入れない 話しかけられる ことが怖い 知らずに会話に 割り込んでいた イライラさせる ことがわかる 自分だけが 知らない 雰囲気だけで 愛想笑いを している あまり外出を しなくなった 聞き返すこ

                                          • ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 | comuoonとは?

                                            2024.06.07 ヒアリングフレイル 【謹告】「ヒアリングフレイル」の使用許諾についてのお願い 2024.05.24 導入実績 「介護現場の生産性向上に向けた 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」事業報告書内にcomuoon(コミューン)が記載されました。 2024.05.23 ニュース 【岡山市】介護ロボット普及推進事業にてコミューンを無償で借りられます 令和6年度(前期) 2024.05.22 ヒアリングフレイル 2024年5月31日(金)|とおの松寿会さま(養護老人ホーム長寿の森吉祥園さま・ デイサービスセンター 長寿の森踊鹿さま)主催セミナーに登壇いたします 2024.05.16 メディア掲載 経済産業省『METI Journal オンライン』に「オレンジイノベーション・プロジェクト」における実践企業として当社取組及び「コミューンポケット」をご紹介いただきまし

                                              ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社 | comuoonとは?
                                            1