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Cephの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 分散ストレージ技術Cephの最新情報

    Cephのアーキテクチャの解説、最新動向、ベンチマークや事例などを掲載したスライドです。 第1回サービスプロバイダー様向け技術勉強会Read less

      分散ストレージ技術Cephの最新情報
    • Home - Ceph Wiki

      On June 2021, we’re hosting a month of Ceph presentations, lightning talks, and unconference sessions such as BOFs

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      • Ceph アーキテクチャ概説

        CloudNative Days Spring 2021 ONLINE キーノートでの発表資料です。 https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/1071 本セッションでは、DockerとKubernetesのもつ基本的な機能の概要を、コンテナの仕組みをふまえつつイラストを用いて紹介していきます。一般にあまり焦点をあてて取り上げられることは多くありませんが、コンテナの作成や管理を担う低レベルなソフトウェア「コンテナランタイム」も本セッションの中心的なトピックのひとつです。 本セッションは、拙著「イラストで分かるDockerとKubernetes」(技術評論社)の内容を参考にしています。 https://www.amazon.co.jp/dp/4297118378

          Ceph アーキテクチャ概説
        • Zenlogic障害報告書から考察する分散ストレージCeph - orangeitems’s diary

          Zenlogic障害報告書がリリースされる 本日、2018年7月17日(月)に、かなりの世間の関心ごととなった、Zenlogic高付加障害についての報告が出稿されています。 報告書(全文) Web https://zenlogic.jp/news/status/syogai/cause/ PDF https://zenlogic.jp/pdf/report/20180717.pdf 障害の原因(転記) ストレージシステムを含む、クラウド基盤を提供・管理するヤフー株式会社から、高負荷状態に陥った原因として、以下の報告を受けております。 [概要] 事象A:ストレージシステムのキャパシティプランでの想定を上回る負荷上昇による一時的な高負荷状態 事象B:事象Aへの対応に伴い、二次的に生じた長期間にわたる高負荷状態 [原因] 事象Aに対する原因 (1)2018年6月からストレージシステムに対する負荷

            Zenlogic障害報告書から考察する分散ストレージCeph - orangeitems’s diary
          • Kubernetesに分散ストレージのCephを統合する「Rook」がCNCFの正式プロジェクトに。ファイル、ブロック、S3互換オブジェクトストレージやマルチリージョン対応も

            Kubernetesに分散ストレージのCephを統合する「Rook」がCNCFの正式プロジェクトに。ファイル、ブロック、S3互換オブジェクトストレージやマルチリージョン対応も Cloud Native Computing Foundationは、Kubernetesにストレージ機能を統合する「Rook」を15番目のプロジェクトとして承認した。Rookの最初のターゲットはKubernetesにCephを統合することである。 Dockerコンテナを用いた分散アプリケーションのオーケストレーションツールであるKubernetesは、現在のところクラスタ化されたコンテナの死活管理といったオーケストレーション機能を提供するソフトウェアです。 Kubernetesの開発を主導しているCloud Native Computing Foundation(以下CNCF)は、Kubernetesにストレージ管

              Kubernetesに分散ストレージのCephを統合する「Rook」がCNCFの正式プロジェクトに。ファイル、ブロック、S3互換オブジェクトストレージやマルチリージョン対応も
            • EMC、分散ストレージソフト「ScaleIO」の無償提供を発表。オープンソースのCephよりも高速だと強調。EMC World Las Vegas 2015

              EMCは米ラスベガスで5月4日から4日間開催したイベント「EMC World Las Vegas 2015」で、ブロックストレージ機能を提供する分散ストレージソフトウェア「ScaleIO」の無償提供を発表しました。 ScaleIOはもともと同社が2013年に買収したScaleIO社の製品で、その後EMCの製品としても販売。コモディティサーバにインストールすることでそのサーバをストレージサーバにするもので、最大の特長はスケールアウト機能です。ScaleIOによるストレージサーバをネットワーク上で増やしていくと、台数に応じてI/O性能も向上します。 また、ScaleIOはストレージサーバの動的な追加や削除が可能で、一部のサーバが障害で落ちても全体としての運用は継続可能など、耐障害性も備えています。 分散ストレージによってブロックストレージ機能を実現するソフトウェアとしては、オープンソースのCe

                EMC、分散ストレージソフト「ScaleIO」の無償提供を発表。オープンソースのCephよりも高速だと強調。EMC World Las Vegas 2015
              • CoreOS+DockerコンテナでCephブロックデバイス(RBD)を試してみた - Qiita

                更新履歴 2014/10/11 cephx auth無効化しないでmap imageできたので、修正しました Docker環境ではDBファイル等を保存する永続データストアは、各ホストのローカルストレージに置いてしまうとコンテナがホストを移動できなくなってしまうので、外部共有ストレージを使う必要があります。AWS/GCP等のパブリッククラウドでは、目的に応じてストレージサービスを選べばいい訳ですが、ローカル環境では耐障害性を考慮した外部共有ストレージを用意する必要があります。 高価なNAS/SANストレージにかわる共有ストレージとして注目されている、CephをCoreOS上のDockerコンテナからマウントできるか試してみました。 Cephを使用する方法として、オブジェクトストレージ(AWS S3/Openstack SWIFT互換 REST API)、POSIXファイルシステム、ブロックデ

                  CoreOS+DockerコンテナでCephブロックデバイス(RBD)を試してみた - Qiita
                • 分散ストレージソフトウェアCephとは - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatです。Necoプロジェクトではサイボウズのクラウド基盤であるcybozu.comのストレージに関する様々な要件を満たすために分散ストレージソフトウェアCephを導入する予定です。本記事ではCephとは何者かについて紹介いたします。Cephが持っている機能は膨大な数にのぼるため、ここでは一部の機能に絞って紹介したいと思います。 概要 Cephはオープンソースの分散ストレージソフトウェアです。2004年以前からカリフォルニア大学で開発され、2006年にオープンソース化されました。現在ではRed Hat社をはじめとするさまざまな企業、あるいは個人によって活発に開発されています。Cephは例えばOpenStack のストレージ機能(Cinder, Swift, やGlanceなど)の選択肢の1つとして使われています。 Cephは複数台のマシン上のス

                    分散ストレージソフトウェアCephとは - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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