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CoreOSの検索結果121 - 160 件 / 392件

  • AWS、コンテナー向けにLinuxベースの新OS「Bottlerocket」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間3月10日、クラウドを構成する仮想マシン(VM)やベアメタルホスト上でのコンテナー稼働を念頭に置いて開発したLinuxベースの新OS「Bottlerocket」のパブリックプレビュー版をリリースしたと発表した。 この新OSは、コンテナーや、増加しつつあるコンテナー化されたアプリケーション向けに開発されており、「Amazon Elastic Container Service for Kubernetes(Amazon EKS)」のようなコンテナーオーケストレーションサービスを利用することで、パッケージのアップデートをより容易に自動化できるという。AWSの当初の目標は、Bottle

      AWS、コンテナー向けにLinuxベースの新OS「Bottlerocket」を発表
    • Software Design 2020年8月号

      2020年7月18日紙版発売 2020年7月18日電子版発売 B5変形判/184ページ 定価1,342円(本体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 Vim vs. Visual Studio Code テキストエディタ3本勝負 本誌の読者アンケートで毎月首位を争うテキストエディタがあります。30年の歴史を持つ老舗エディタ「Vim」,新進気鋭の次世代エディタ「Visual Studio Code(VS Code)」です。どちらもエンジニアフレンドリーでカスタマイズ性に優れ,世界中にファンがいます。本特集は,VimユーザーにはVS Cod

        Software Design 2020年8月号
      • Kubernetesのエコシステム ー KubernetesバリエーションとコンテナホストOS編 | To Be Decided

        前回に続いて、Kubernetesのエコシステムをまとめていく。 今回はKubernetesのバリエーションとコンテナホストOSについて書く。 (2021/1/24更新) Kubernetesディストリビューション オリジナルのKubernetesにいろいろくっつけてソリューションとして提供されているものたち。 OpenShift v3+、OKD OpenShiftはRed Hatが提供するプロダクトで、エンタープライズ対応のアプリケーションを開発、デプロイできるプラットフォーム。 v3からRHEL + Docker + Kubernetesの構成になって、Kubernetesコンテナアプリケーションプラットフォームと名乗るようになった。 v4からはRHELに代わって、買収したCoreOS社のContainer Linuxを使うようになった。 OpenShiftは普通のKubernetes

          Kubernetesのエコシステム ー KubernetesバリエーションとコンテナホストOS編 | To Be Decided
        • Kubernetesのエコシステム ー その他雑多 | To Be Decided

          前回に続いて、Kubernetesのエコシステムをまとめていく。 今回は前回までのカテゴリに入らない雑多なものについて書く。 Kubernetesの上で動くものであったり、Kubernetesクラスタに対して働くものだったり。 2021/1/24更新。 セキュリティ KubernetesクラスタやKubernetesアプリケーションのセキュリティ向上のためのツールたち。 kube-bench kube-benchはKubernetesクラスタの設定やリソース定義にセキュリティ的な問題が無いかをCIS Kubernetes Benchmarkに沿ってチェックしてくれるコマンドラインツール。 最近話題になったAqua Security社製。 Popeye PopeyeはKubernetesクラスタに登録されたリソース定義に潜在的な問題が無いかをスキャンしてくれるコマンドラインツール。 使われて

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          • Prometheus on Kubernetesを簡単にするPrometheus Operatorのご紹介 - Qiita

            いんとろだくしょん こんにちは、かめねこです。 この記事は、Kubernetes Advent Calendar 2019の13日目の記事です。 今回は、Kubernetesのアドベントカレンダーということですが、私はkubectl get podしかできないよわよわなので、Prometheusの話をしたいと思います。 ただ、単にPrometheusの話をしてもしょうがないので、今回はPrometheusをKubernetes上で稼働させるためにおすすめな、Prometheus Operatorをご紹介します。 Prometheus Operatorとは? PrometheusOperatorはその名の通り、PrometheusのOperatorです。 coreos/prometheus-operator - github.com Operatorが何なのか分からない方は安心してください。

              Prometheus on Kubernetesを簡単にするPrometheus Operatorのご紹介 - Qiita
            • The Koyeb Serverless Engine: from Kubernetes to Nomad, Firecracker, and Kuma

              ArticleThe Koyeb Serverless Engine: from Kubernetes to Nomad, Firecracker, and KumaJul 07, 202112 min At Koyeb, our mission is to provide the fastest way to deploy applications globally. We are building a platform allowing developers and businesses to easily run applications, a platform where you don't need to think and deal with the resiliency and scalability of your servers: a serverless platfor

                The Koyeb Serverless Engine: from Kubernetes to Nomad, Firecracker, and Kuma
              • Remote-ContainersでPodmanを使う動作検証(随時更新) - Qiita

                この記事について VScode + Remote-ContainersでDockerの代わりにPodmanを使うために調査中の内容です。 Remote-ContainersおよびPodmanの開発が現在進行形なので、現時点で動作可能な環境を記載しています。 最新の情報は下記になります(2020/12/25 時点)。 VS Code + Remote Development + Podmanでコンテナの中で開発を行う VS Code Conference Japanで発表した資料も合わせて参考にしてください。 Remote Development with Podman 関連記事: VS CodeのRemote-Containersでリモートサーバー上のコンテナーの開発を行う方法 【注意!】情報は随時更新されます。記事の内容は 2020/9/11 時点。 サマリ 完全に動作するのはFedor

                  Remote-ContainersでPodmanを使う動作検証(随時更新) - Qiita
                • kubectl top pod と docker stats メモリー使用量の違い - Qiita

                  はじめに docker statsコマンドとkubectl top podコマンドで表示されるメモリー使用量に差異があることに疑問を持った方もいるのではないでしょうか? その差は、kubectl top コマンドのみ、メモリー使用量にPage Cache(active)が含まれているためらしいのですが、検証も含め少し深掘りしたいと思います。 kubectl topのメモリー使用量 kubectl top コマンドで取得できるメモリー使用量は、各Nodeのkubelet(内のcAdviser)が収集した値です。 ここで、メモリー使用量と言っても具体的に何の指標を利用しているのでしょうか? 公式ドキュメントを見ると、以下の記載があります。 Memory is reported as the working set, in bytes, at the instant the metric was

                    kubectl top pod と docker stats メモリー使用量の違い - Qiita
                  • kubeadmでKubernetes1.9.3のClusterを構築したメモ - 寝て起きて寝る

                    CloudGarage Deep Meetup in Hiroshimaで行ったLTのスライド作成時に行った事をメモしておく cloudgarage.connpass.com 1. まずは使用するインスタンスの作成 2. Dockerのインストール 3. kubeadm, kubelet, kubectlのインストール 4. Cgroup Driverの設定 5. kubeletの自動起動設定 6. OSの設定 7. Maste Node の初期化(Maste Node) 8. podネットワークのインストール(Maste Node) 9. Nodeの追加(Worker Node) おまけ k8sダッシュボードのデプロイ 参考 CloudGarage Deep Meetup in Hiroshimaで行ったLTスライド 1. まずは使用するインスタンスの作成 今回はLT用にCloudGar

                      kubeadmでKubernetes1.9.3のClusterを構築したメモ - 寝て起きて寝る
                    • Fedora 31 is officially here! - Fedora Magazine

                      It’s here! We’re proud to announce the release of Fedora 31. Thanks to the hard work of thousands of Fedora community members and contributors, we’re celebrating yet another on-time release. This is getting to be a habit! If you just want to get to the bits without delay, go to https://getfedora.org/ right now. For details, read on! Toolbox If you haven’t used the Fedora Toolbox, this is a great t

                        Fedora 31 is officially here! - Fedora Magazine
                      • 技術書典で出会った良書 カスタムコントローラ本はいいぞ - Ponz Dev Log

                        この記事は【推し祭り】技術書典で出会った良書 Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 adventar.org 今回はバルゴさん執筆の『実践入門Kubernetes カスタムコントローラへの道』を推します! booth.pm 本の内容 タイトル通り、Kubernetesのカスタムコントローラの解説本です。 自分は業務でKubernetesを使っていますが、 今年になって Kubernetes Custom ControllerやKubernetes Operator の話題を良く聞くようになったので正体を知るべくこの本を手に取りました。 以下目次から抜粋です。 CRDとController client-goと知っておくべき周辺知識 Sample Contorller解説 controller-runtimeとcontroller-tools Kubebuilderで

                          技術書典で出会った良書 カスタムコントローラ本はいいぞ - Ponz Dev Log
                        • Fedora Linux 37リリース ―新エディション追加、GNOME 43、ラズパイ4サポートなど | gihyo.jp

                          Linux Daily Topics Fedora Linux 37リリース ―新エディション追加、GNOME 43、ラズパイ4サポートなど Fedoraプロジェクトは11月15日(米国時間⁠)⁠、「⁠Fedora Linux 37」正式リリースを公開した。当初の予定より大幅に遅れての正式公開となったが、プロジェクトリーダーのMatthew Millerは「今回のリリースサイクルでFedoraプロジェクトに協力してくれた何千人ものコントリビュータに深く感謝する」とようやくリリースできたことに喜びと感謝を表明している。 Announcing Fedora Linux 37 - Fedora Magazine Fedora Linux 37では従来のデスクトップ版(Fedora Workstation⁠)⁠、サーバ版(Fedora Server⁠)⁠、IoT版(Fedora IoT)に加え、新

                            Fedora Linux 37リリース ―新エディション追加、GNOME 43、ラズパイ4サポートなど | gihyo.jp
                          • Avoiding complexity with systemd

                            Unix machines, since the early days of the operating system, have been designed for multiple users to use concurrently. Traditionally there is a set of “unprivileged” users used by people and system services, and the root account which can generally do anything. Because of the concept that most things in Unix are represented by a file, users could be allowed to perform various operations by adding

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                            • CortexとThanosが共に過ごした情熱的な一年

                              はじめに クラウドネイティブ界隈では昨今、チーム間で協力したり、知見を出し合うコラボレーションが重要視されるようになったが、残念ながら自分のところまではまだ降りてくるレベルにないようだ。 今年のクリスマスの日もまた仕事とコラボレーションを組んだ自分は、その代わりに推しOSSsを見守ることで心の隙間を埋めようと思う。 CortexとThanosが共に過ごした情熱的な一年を振り返ってみた。 📘【note】 この記事はKubernetes2 Advent Calendar 2020の25日目です。 先日はysakashitaさんのKubernetesにおけるContainer Object Storage Interface (COSI)の概要という記事でした。 きっかけ 技術書を英語で読む会/ReadingParty でSoftware Engineering at GoogleというGoo

                                CortexとThanosが共に過ごした情熱的な一年
                              • flatpakでRHEL8にデスクトップアプリケーションを追加インストールする - 赤帽エンジニアブログ

                                Red Hatの森若です。 この記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の3日目です。 今回は Red Hat Tech Nightでボツにした方のネタ、flatpakについて書きます。 スライドはこちら。 Linuxデスクトップ元年……? 今年は令和元年ですが、Linux界隈で"元年"と言えば"Linuxデスクトップ元年"と言いたいところです。「今年こそLinuxデスクトップ元年」って何回聞いたかよくわかりません。 私がこの記事を書くのに使っているのもFedora 31です。Linuxデスクトップ環境そのものはごく順調に進化しているのですが残念ながら普及しているとは言いにくいです。 デスクトップ環境としてのRHEL Red Hat Enterprise Linuxは言わずと知れたRed Hatの看板製品で、従来デスクトップ用途もカバーしていたのですが、ついに今年RH

                                  flatpakでRHEL8にデスクトップアプリケーションを追加インストールする - 赤帽エンジニアブログ
                                • 「Fedora 32」リリース、新たにWorkstation向けエディションでEarlyOOMを導入 | OSDN Magazine

                                  FedoraはRed Hatが支援するオープンソースのLinuxディストリビューション開発プロジェクト。コミュニティ主導で最新機能の開発を積極的に進めているのが特徴で、半年サイクルでリリースが行われている。Fedora 32は2019年10月に公開されたバージョン31に続く最新版となる。 デスクトップ向けのFedora Workstation、サーバー向けのFedora Server、自動アップデート機能を持つコンテナ向けのFedora CoreOSなどのエディションが提供されるほか、デスクトップ向けにより細かくカスタマイズが加えられた「Fedora Spins」や、特定の機能に特化した「Labs」なども用意されている。 Linuxカーネルのバージョンは5.6で、WireGuard VPN、USB4などのサポートが加わった。Fedora Workstationでは, 利用できるメモリ量と利

                                    「Fedora 32」リリース、新たにWorkstation向けエディションでEarlyOOMを導入 | OSDN Magazine
                                  • Software Design 2021 年 4 月号 Fedora CoreOS とセキュリティのお蔵入りネタ - 赤帽エンジニアブログ

                                    Red Hat で OpenShift のコンサルタントをしている橋本です。 今回は Software Design 2021 年 4 月号に掲載予定だったものの、紙面の都合でカットしたトピックをご紹介します。 もともとは Fedora CoreOS とセキュリティをテーマに、ホスト OS や OKD におけるセキュリティの機能を紹介する予定でしたが、最終的に 20 ページになり、7 ページまで減らす必要があったため、ここでは次のテーマを掲載します。 NIST SP 800-190 におけるセキュリティの範囲は? Multus CNI プラグインにどれを選ぶ? Linux カーネルを用いるコンテナ技術 rpm-ostree による OS のバージョン管理 Ignition によるシステムの初期化 NIST SP 800-190 におけるセキュリティの範囲は? 具体的にコンテナやコンテナ基盤

                                      Software Design 2021 年 4 月号 Fedora CoreOS とセキュリティのお蔵入りネタ - 赤帽エンジニアブログ
                                    • What was CoreOS and CoreOS container Linux

                                      CoreOS was founded in 2013 with the mission to improve the security and reliability of the internet. The team built cloud native open source software and products to enable companies to run their applications securely and reliably in any environment. Red Hat acquired CoreOS in early 2018 and later shared plans for the product and project integration. On May 26, 2020, CoreOS Container Linux reached

                                        What was CoreOS and CoreOS container Linux
                                      • yescrypt - scalable KDF and password hashing scheme

                                        Password authentication for web and mobile apps (e-book) yescrypt - scalable KDF and password hashing scheme yescrypt is a password-based key derivation function (KDF) and password hashing scheme. It builds upon Colin Percival's scrypt. This implementation is able to compute native yescrypt hashes as well as classic scrypt. For a related proof-of-work (PoW) scheme, see yespower instead. Download (

                                        • Announcing Fedora Linux 37 - Fedora Magazine

                                          Today I’m excited to share the results of the hard work of thousands of Fedora Project contributors: the Fedora Linux 37 release is here! Let’s see what the latest release brings you. As always, you should make sure your system is fully up-to-date before upgrading from a previous release. Can’t wait to get started? Download while you read! New editions Fedora Editions are flagship offerings target

                                            Announcing Fedora Linux 37 - Fedora Magazine
                                          • Red Hat OpenShift Platformライフサイクル - 赤帽エンジニアブログ

                                            OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 宣伝になりますが、10月7日〜8日に「Containers and Cloud-Native Roadshow 2021 October」というOpenShiftのワークショップが開催されます。DEV TrackとOPS Trackに分かれており、それぞれソフトウェア開発者向け、運用管理者向けのワークショップとなっております。過去に、運用管理者向けのワークショップの内容を記事にしましたので参考にしてください。 rheb.hatenablog.com rheb.hatenablog.com rheb.hatenablog.com 最近と言うほど最近でもありませんが、Red Hat OpenShift Container Platform(以降OCP)の4.8がリリースされたので、O

                                              Red Hat OpenShift Platformライフサイクル - 赤帽エンジニアブログ
                                            • Software Design 2020年9月号

                                              2020年8月18日紙版発売 2020年8月18日電子版発売 B5判/184ページ 定価1,342円(本体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 [ステップアップ式]Vue.js講座 JavaScriptフレームワークの潮流がわかる 変化の目まぐるしいWebのフロントエンド技術の潮流の一端を知るべく,人気のJavaScriptフレームワーク「Vue.js」を取り上げます。 Vue.jsは,ブラウザ上の操作に連動して自動でJavaScript上のデータおよびWebページの表示内容を更新するリアクティブという特徴を備えています。これにより,

                                                Software Design 2020年9月号
                                              • Changes/BtrfsByDefault - Fedora Project Wiki

                                                This page was last edited on 3 February 2021, at 04:22. Make btrfs the default file system for desktop variants Summary For laptop and workstation installs of Fedora, we want to provide file system features to users in a transparent fashion. We want to add new features, while reducing the amount of expertise needed to deal with situations like running out of disk space. Btrfs is well adapted to th

                                                • ストレージオーケストレーター Rook : 第2話 Rook-Ceph出撃す - 赤帽エンジニアブログ

                                                  こんにちは、レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 前回は、Kubernetes(k8s)のストレージオーケストレーターのRookを紹介しました。 今回は実際にk8sにRookを入れてCephをPersistent Volume(PV)として使ってみるとこをお見せしたいと思います。 ところで『Operator』ってご存知ですか?このブログでも弊社が誇る正義超人達がちょいちょいOperatorに言及してますが、来る7/26(水)に開催予定のOpenShift Meetup Tokyo #5はなんとこのOperator特集の回なのです! ご存知でない方はこちらに来場していただけるとバシバシガッテン押せると思いますよ!ブログ/Tweet発信枠と大阪のサテライトは空きがあるので是非来てね! 以上番宣でした! 用意するKubernetesクラスター Rookは2

                                                    ストレージオーケストレーター Rook : 第2話 Rook-Ceph出撃す - 赤帽エンジニアブログ
                                                  • VagrantでkubeadmでKubernetesを起動する - Qiita

                                                    今更ながらのVagrantの勉強を兼ね、vagrant upでKubernetesクラスターを簡単に起動するためのVagrantfileを作成したのでメモ。 参考資料 Multi Node Kubernetes Cluster with Vagrant, VirtualBox and Kubeadm Kubernetes v1.10 クラスタをVagrantで構築したメモ Get Docker CE for Ubuntu Get Docker CE for CentOS Creating a single master cluster with kubeadm Vagrantfile Masterはシングルで複数NodeのKubernetesクラスターを作成する。 注意すべき点は以下。 各VMはNAT用に10.0.2.15という同じIP持っており、apiserverがそちらにバインドされて

                                                      VagrantでkubeadmでKubernetesを起動する - Qiita
                                                    • 2019年11月5日 Fedora 31がリリース、Linux 5.3 & GNOME 3.34搭載 | gihyo.jp

                                                      Linux Daily Topics 2019年11月5日Fedora 31がリリース、Linux 5.3 & GNOME 3.34搭載 FedoraプロジェクトのプロジェクトリーダーであるMatthew Millerは10月29日(米国時間⁠)⁠、「⁠Fedora 31」の正式リリースを発表した。オフィシャルエディションとしてリリースされたデスクトップ版の「Fedora Workstation⁠」⁠、サーバ版の「Fedora Server」のほか、コンテナワークロードに最適化された「Fedora CoreOS⁠」⁠、デスクトップをイミュータブルに設計した「Fedora Silverblue⁠」⁠、IoTやエッジコンピューティングに特化した「Fedora IoT」の3つのエディションがプレビュー版として用意されている。 Fedora 31 is officially here! -Fedo

                                                        2019年11月5日 Fedora 31がリリース、Linux 5.3 & GNOME 3.34搭載 | gihyo.jp
                                                      • OKD4を使ってみよう/Let's use OKD4

                                                        (2020/7/17追記) 注意:本資料はOKD 4のGA前の内容です。現時点での内容とは異なる点がある旨ご了承ください。 ---- 2020年1月17日に福岡で開催された #ふくばねてす node-3においてNinja Talkで使った資料です。 イベントページ: https://fukubernetes.connpass.com/event/159429/ OpenShift 4のupstareamであり、KubernetesのディストリビューションのOKD 4についての内容です。 OKD 4の簡単な紹介とインストール方法、インストーラーの入手先の情報を記載しています。 search word: OKD4 , OKD 4, Fedora CoreOS

                                                          OKD4を使ってみよう/Let's use OKD4
                                                        • Fedora Linux 40リリース、GNOME 46/KDE Plasma 6を搭載 | gihyo.jp

                                                          Linux Daily Topics Fedora Linux 40リリース⁠⁠、GNOME 46/KDE Plasma 6を搭載 Fedoraプロジェクトは2024年4月23日、「⁠Fedora Linux 40」のリリースを発表した。エディションとしては「Workstation(デスクトップ⁠)⁠」⁠「⁠Server(サーバ⁠)⁠」⁠「⁠IoT(エッジ⁠)⁠」⁠「⁠Cloud(軽量VM⁠)⁠」⁠「⁠CoreOS(コンテナ最適化⁠)⁠」が用意されており、すでにダウンロード可能となっている。 OMG! We’re at forty! (Announcing the release of Fedora Linux 40) -Fedora Magazine 🎉 It is official! #FedoraLinux 40 is here. 🎉 This release is featur

                                                            Fedora Linux 40リリース、GNOME 46/KDE Plasma 6を搭載 | gihyo.jp
                                                          • Fedora Workstation: Our Vision for Linux Desktop | Christian F.K. Schaller

                                                            So I have spoken about what is our vision for Fedora Workstation quite a few times before, but I feel it is often useful to get back to it as we progress with our overall effort.So if you read some of my blog posts about Fedora Workstation over the last 5 years, be aware that there is probably little new in here for you. If you haven’t read them however this is hopefully a useful primer on what we

                                                            • Fedora Linux 34 is officially here! - Fedora Magazine

                                                              Today, I’m excited to share the results of the hard work of thousands of contributors to the Fedora Project: our latest release, Fedora Linux 34, is here! I know a lot of you have been waiting… I’ve seen more “is it out yet???” anticipation on social media and forums than I can remember for any previous release. So, if you want, wait no longer — upgrade now or go to Get Fedora to download an insta

                                                                Fedora Linux 34 is officially here! - Fedora Magazine
                                                              • Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)

                                                                シスコシステムズ合同会社 システムズエンジニア 浅井 祥希 2020/07/07 CMLの概要、始め方 Cisco Modeling Labs (CML)を 使ってネットワークを学ぼう! (基礎編) © 2020 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. Cisco Public 2 スピーカー自己紹介 • 浅井 祥希(あさい よしき) • 人材育成の一環でシスコにインターンシップとして出向中 出向元:富士通ネットワークソリューションズ株式会社 • インターン期間:2020年1月~ • インターンシップで学んでいること • CiscoDNAの知識・技術習得(SD-Access、ISE、Stealthwatchなど) • 最新Cisco製品の知識・技術習得(Catalyst9Kなど) • 最近気になっているCisco製品:ISE ©

                                                                • OpenID Connect、OAuthプロバイダの調査 - Qiita

                                                                  OpenID Connectは結構種類があるが、普通は "Sign in with Google" みたいな感じのボタンで使わせるパブリックサービスが一般的と言える。というか、 通常のシチュエーションでは自前のアカウントサービスを使うメリットは無い 。自前のアカウントサービスは、どうしてもbot用に自動アカウント生成が要るとか、社内で完結したいとか何か理由が有るときにだけ検討すれば良いと思う。 パブリックサービス パブリックサービスを使うと、ユーザは自身が普段使っているアカウントで他のサービスにもログインできる。つまりユーザは新しいパスワード等を考える必要がなく ブラウザやデバイスがログイン状況を把握しているためインタラクション不要 となる。アプリ提供者としてはパスワード紛失などの対応をする必要がないので、パブリックサービスの利用は双方にメリットがある。 自社IDの価値を高めるのに効果的な

                                                                    OpenID Connect、OAuthプロバイダの調査 - Qiita
                                                                  • Kuberentesクラスタ 1.10 をkubeadmで構築 - 今日も爽快な打鍵音を

                                                                    Kubernetes 1.10 の新機能 KubernetesはDockerのオーケストレーションツールとして使われており、Dockerコンテナの作成から、コンテナ監視管理、レプリケーション機能など多くの機能を提供している。3/26に1.10がリリースされ、新たにStorage機能やDNS機能が強化された。 Storage関連 Container Storage Interface(CSI)がBeta版に移行したらしく、CSIは新しいVolumeプラグインということ。またPersistentVolumeの更新もあり、Podで使用されているPersistentVolumeとPersistemtClaimの削除を防止する。これにより正しい順序でストレージが破棄されるようになるとのこと。 ネットワーク CoreDNSをDNSプロバイダとして使用可能に、ただしBeta版。CoreDNSはバイナリで

                                                                      Kuberentesクラスタ 1.10 をkubeadmで構築 - 今日も爽快な打鍵音を
                                                                    • Kubevirt(v0.21.0)を触ってみる - TECHSTEP

                                                                      はじめに Docker、Kubernetesをはじめとするコンテナ技術が普及するにつれ、現行でVirtual Machine(VM)が稼働している環境からコンテナへの移行を、どうやって実現するかが課題になってきました。 例えば、リフト&シフトなどの方法で基盤を移行させることを検討する際、VMとコンテナが共通基盤上にあるほうが、移行はやりやすくなるだろうと考えられました。 Kubevirtはそんなソリューションを提供するツールの一つになります。 今回はKubevirtについて簡単に紹介し、新しくリリースされたv0.21.0で利用可能となったvirtctl migrateコマンドを試してみました。 結論 KubevirtはVMとコンテナをKubernetes基盤上で共通管理するツールである。 v0.21.0よりvirtctl migrateコマンドが利用可能になり、VMのライブマイグレーション

                                                                      • CRC (Red Hat CodeReady Containers) で Ansible Tower を動かしてみた! - 赤帽エンジニアブログ

                                                                        みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 東京は桜の開花宣言が出たそうです。わたしは北海道出身なもので桜と言えばゴールデンウィーク明けの感覚なのですが、実家を出て30年くらいになってもまだ慣れないものです。 Ansible Tower は OpenShift にも対応しておりまして、実際に使われているお客様も多くいらっしゃいます。サポートをするためには問題を再現するための検証環境が必要なもので、手元でも OpenShift を動かしたいということで環境構築に悩んでいたのですが、PC 1台の中でフルスペックの OpenShift を構成すると VM を多数作ることになり、リソースが足りないという問題がありました。そもそも OpenShift を構築すること自体もそう簡単ではなく、本来検証したいことができないというのは本末転倒です。 そこで

                                                                          CRC (Red Hat CodeReady Containers) で Ansible Tower を動かしてみた! - 赤帽エンジニアブログ
                                                                        • Openshift 4 on OpenStack - 赤帽エンジニアブログ

                                                                          OpenStackを担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 Public Cloudで利用できるRed Hat OpenShift Container Platform(以降OCP)のハンズオンや弊社のハンズオンワークショップについてご紹介してきましたが、OCPを、Public Cloudにを展開するのと同様に、Private CloudであるRed Hat OpenStack Platform(以降RHOSP)上にデプロイするOpenshift on OpenStackがあります。考えられるユースケースとしては、既にRHOSP環境があるのでそこでOCPを稼働させたい、Public CloudではなくPrivate CloudでOCPを稼働させたい、RHOSPのインスタンスとOCPのコンテナを一緒に使いたいケースなどが考えられます。 OpenStackとOpenshiftの関係

                                                                            Openshift 4 on OpenStack - 赤帽エンジニアブログ
                                                                          • Hyper-VでPodman machineを実行する - 赤帽エンジニアブログ

                                                                            Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 本記事はRed Hat Advent Calendar 2023の2日目の記事です。 早いものでもう12月ですが、個人的には今年はPodmanづくしの年でした。 この記事を書いている時点で実はまだPodman祭りの最中で、これからPodmanウェビナーとPodmanハンズオン2回があります。 その合間に息抜きがてらアドベントカレンダーへの参加で記事を書きました。 もちろんPodmanネタですが、今回はWindowsユーザー待望のHyper-Vを使ってPodman machineを実行する方法を解説します。 -目次- Windows上のPodman machine Hyper-Vを使ったPodman machineの実行 Podmanのインストール Hyper-V機能の有効化 Podman machineの

                                                                              Hyper-VでPodman machineを実行する - 赤帽エンジニアブログ
                                                                            • MatchBox + PXEでOpenShift用のOS、RHEL CoreOSを全自動で起動する(KVM) - 赤帽エンジニアブログ

                                                                              Red HatでOpenShiftのサポートエンジニアをしている林です。 OpenShift 4をベアメタル、KVMなどで構築(UPI)するには、RHEL CoreOS(RHCOS)のマシンを起動する必要があります。そのための方法は大雑把に言って以下の二つです。 RHCOSのインストーラーイメージを起動し、インストールメニューでIgnitionやカーネルイメージのURLを指定する PXEブートで、Ignitionやカーネルイメージの場所が指定されたブート構成ファイルを使用する どちらにしても、Ignitionやカーネルイメージなどの資源をホストする環境を用意する必要があります。 MatchBoxは、RHCOSをネットワークブートする際に必要なIgnitionやカーネルイメージ、iPXEスクリプトなどをホストしてくれるWebアプリケーションです。 github.com MACアドレスなどのマ

                                                                                MatchBox + PXEでOpenShift用のOS、RHEL CoreOSを全自動で起動する(KVM) - 赤帽エンジニアブログ
                                                                              • Flatpak Is Not the Future

                                                                                ← ludocode.com Flatpak Is Not the Future Original date: 2021-11-18 Last updated: 2021-11-23 Deploying apps for the Linux desktop is hard. A major problem has historically been library compatibility. Different Linux distributions, and even different versions of the same distribution, have had incompatible libraries. Unfortunately, there hasn’t always been a culture of backwards compatibility on the

                                                                                • Fedora Linux 39リリース、プロジェクト20周年のマイルストーン | gihyo.jp

                                                                                  Linux Daily Topics Fedora Linux 39リリース⁠⁠、プロジェクト20周年のマイルストーン Fedoraプロジェクトは11月7日(米国時間⁠)⁠、「⁠Fedora Linux 39」の正式リリースを発表した。当初の予定日から数週間遅れの一般公開(GA)となったが、FedoraプロジェクトリーダーのMathew Miller(Red Hat所属)は「Fedora Core 1がリリースされた2003年11月6日から20年と1日後にFedora Linux 39 ―デスクトップ/ラップトップからサーバ、クラウド、エッジデバイスまでをカバーする完璧なコミュニティビルドのOSを届けることができてうれしく思う」と、プロジェクト開始から20年という節目のタイミングで最新リリースを提供できた喜びを語っている。 Fedora Linux 39 is officially her

                                                                                    Fedora Linux 39リリース、プロジェクト20周年のマイルストーン | gihyo.jp