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DAWの検索結果41 - 80 件 / 144件

  • DAW操作を超絶快適にするNovationのコントローラー搭載MIDIキーボード、Launchkey MK3の実力|DTMステーション

    先日、Novationの新たなUSB-MIDIキーボード、Launchkey MK3が4機種(25鍵、37鍵、49鍵、61鍵)が発売になりました。名前の通り第3世代目となる、このLaunchkeyは25鍵モデルのLaunchkey 25 Mk3で実売価格17,800円(税別)と手ごろな価格ながら、8×2のパッドや、各種フィジカルコントローラ、コード入力機能やスケール設定、アルペジエーター……と非常に多彩な機能を備えた機材。これをDAWと連携させることで、DAWの操作環境を劇的に向上させることができるというUSB-MIDIキーボードなのです。 Novationのサイトを見ると、冒頭から「Launchkeyは、Ableton Liveでトラックメイクをするための直感的で完全に統合されたMIDIキーボードコントローラーです」と書いてある通り、Ableton Liveと有機的に結合し、その機能を余

      DAW操作を超絶快適にするNovationのコントローラー搭載MIDIキーボード、Launchkey MK3の実力|DTMステーション
    • 1万円台で入手可能なアナログシンセ、TB-303クローンのbehringer TD-3をDAW環境に取りいれる|DTMステーション

      これまでもDTMステーションでいろいろ取り上げてきたbehringer(ベリンガー)のシンセサイザ。「3年間で100種類のシンセを出す!」という宣言通り、次々と面白いシンセサイザーを発売しているわけですが、その中でも大ヒット製品になっているのがRolandのベースマシン、TB-303のクローンであるTD-3です。まあ、クローンといっても、30年前の機材をソックリそのまま再現するというのではなく、当時のコンセプトを現在の状況に合わせる形で作り直すとともに、誰でも手軽に入手できるよう、非常に安価に製品化したというものです。 今年3月に発売されて以来、私自身も、すごく気になっていたのですが、先日1台、赤いモデルを購入しました。そうしたところ、さらにカラーバリエーションを増やしているようで、12月11日からは内部の回路が透けて見えるスケルトンモデルが5色リリースされるとのこと。そのうち水色のTD-

        1万円台で入手可能なアナログシンセ、TB-303クローンのbehringer TD-3をDAW環境に取りいれる|DTMステーション
      • DAW,プラグイン主要DTMブランド macOS Big Sur (OS 11) / Appleシリコン M1 チップ搭載 Mac への対応状況まとめ - Digiland|島村楽器

        記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 Apple (アップル)社から 2020年11月13日にリリースのオペレーティング システム “OS 11 Big Sur (ビッグサー)” およびAppleシリコン M1 チップ搭載 Macへの対応状況の各社音楽ソフトウエア全般の対応状況です。 新しもの好きはご注意ください! 注意事項も必ずお読みください。 macOSアップデートの自動更新がONだと自動で更新されてしまうのでご注意ください(下記参照) 本ページは随時追記&更新する予定ですが、あくまで参考としていただければ幸いです。必ずメーカー等の正式アナウンスを参照ください。 更新日:2021年11月 ソフトウエアおよ

          DAW,プラグイン主要DTMブランド macOS Big Sur (OS 11) / Appleシリコン M1 チップ搭載 Mac への対応状況まとめ - Digiland|島村楽器
        • この機能と性能で2.4万円は競合つぶし!? アップル新DAW「Logic Pro X 10.5」を試す【藤本健のDigital Audio Laboratory】

            この機能と性能で2.4万円は競合つぶし!? アップル新DAW「Logic Pro X 10.5」を試す【藤本健のDigital Audio Laboratory】
          • iPhone/iPadとMac/Winの連携はiMazingが超便利。音楽、写真の管理はもちろん、DAW/DTMデータのやりとりも楽々!iTunesが消えても問題なし|DTMステーション

            iPhoneやiPadユーザーのみなさんは、これらのデバイスをMacやWindowsとどのように連携させていますか? 私自身、以前はiTunesを使ってなんとかデータのやりとりをしたりバックアップを取ったりしていましたが、使い勝手が悪すぎて、最近はiCloudに丸ごとバックアップを自動で行っている以外、あまりPCと直接つなぐこともなくなっています。ときどき写真のデータをPCにコピーするためにUSB経由で接続するくらいでしょうか。 とはいえ、このWAVファイルだけiPhoneにコピーしたいとか、このアルバムデータだけをiPadにコピーしたいとったシチュエーションは頻繁にあるし、そのために普段使ってない同期をさせるのは面倒で使いにくいな…と思っていました。またiPhoneでレコーディングしたデータをPCにコピーしたいけれど、どうすればいいんだっけ…なんてこともしばしば。そうしたiPhone/i

              iPhone/iPadとMac/Winの連携はiMazingが超便利。音楽、写真の管理はもちろん、DAW/DTMデータのやりとりも楽々!iTunesが消えても問題なし|DTMステーション
            • 無料のDAW、Cakewalk(旧SONAR)がまたまた大幅アップデート。安定度が向上し、より使いやすく|藤本健の"DTMステーション"

              ギブソンの経営破綻の影響で、一度は廃業に追い込まれたCakewalk。しかしシンガポールの企業、BandLabがCakewalkの事業を買い取ったことにより、奇跡の復活を成し遂げたことは「SONARが名称変更して復活!旧ユーザーは無料でアップグレード!?Cakewalkを買収したBandLabのCEOに聞いてみた!」という記事でもお伝えしました。しかも、BandLabのCEOの「多くの人にDAWを気軽に使ってもらいたい」という考えによって、SONARとして販売を続けるのではなく、フリーウェアとして配布してしまうという、常識外れともいえる展開となり、昨年4月4日にリリースされた話は、「シンガポールのBandLab社によりCakewalk=SONARが奇跡の復活、全ユーザーへ完全無料公開!インストール方法と、いくつかの注意点」でもお伝えしたとおりです。 そのCakewalkは、その後も着実に進

                無料のDAW、Cakewalk(旧SONAR)がまたまた大幅アップデート。安定度が向上し、より使いやすく|藤本健の"DTMステーション"
              • 【DTM動作検証】Mac M1チップモデルでのDAW・プラグイン対応状況まとめ(随時更新)

                主要DAW・プラグインの対応状況と動作検証を更新 2020年Apple社よりリリースされた「M1チップ(Apple Slicon)搭載モデル」 2023年現在ではMac Proを除くすべての機種で従来のIntel製CPUからM1/M2シリーズのCPU(SoC)に置き換えられています。 1DAW対応状況へ 2音源・エフェクトのプラグイン対応状況へ 3オーディオインターフェイス対応状況へ 4MIDIキーボード対応状況へ 最新のCPU/ユニファイドメモリ/高速なSSD/電力効率の向上などから繰り出されるパフォーマンスは、新時代を象徴する革新的なデバイスと話題になっています。 詳細ページ : https://www.apple.com/jp/mac/m1/ Apple M1について M1/M2シリーズ搭載モデルの特徴として、CPUが「Intel製」から自社製の「Apple M1」に変更された点が挙

                  【DTM動作検証】Mac M1チップモデルでのDAW・プラグイン対応状況まとめ(随時更新)
                • AKAI Professional、無料のDAWソフト「MPC Beats」の提供を開始…… VST/AUプラグインとしての使用にも対応

                  AKAI Professional「MPC Beats」 「MPC Beats」は、Mac/Windowsに対応した無料のDAWソフトウェア。名前のとおり、サンプリング・ワークステーションの名機、MPCシリーズの流れを汲むDAWであり、4×4=16個のパッドを使用した伝統のトラックメイキングをコンピューター上で実現します。パッケージには、あらゆる音楽スタイルに対応したテンプレートや即戦力となる2GB以上のコンテンツが収録され、もちろんサンプル・エディターによる編集にも対応。2トラックのオーディオ・トラックやMIDIノートをレコーディング/編集するためのピアノ・ロールも備え、サード・パーティー製のVST/AUプラグインもサポートしています。 「MPC Beats」の主な特徴は、以下のとおりです。 サンプリング・ワークステーションの名機、MPCシリーズの流れを汲む無料のDAWソフトウェア 4×

                    AKAI Professional、無料のDAWソフト「MPC Beats」の提供を開始…… VST/AUプラグインとしての使用にも対応
                  • 【DTM】無料DAW(作曲ソフト)のおすすめ16選!フリーで使える人気ソフトを比較 | サッキーのさっきの出来事

                    【DTM】無料DAW(作曲ソフト)のおすすめ16選!フリーで使える人気ソフトを比較 2023 9/08 「作曲を始めてみたいけど、最初はできるだけお金をかけたくない」と思う人は結構多いんじゃないでしょうか。 パソコン(もしくはスマホなど)を使った音楽制作のことを、日本では「Desk Top Music」を略して「DTM」と言います。 そんなDTMに使われるソフトは値段がピンキリで、本格的にこだわり出すと数十万円以上かかることもしばしば。 ですが、続けられるか分からない趣味にいきなり高いお金を出すのは誰だって躊躇してしまいますよね。

                      【DTM】無料DAW(作曲ソフト)のおすすめ16選!フリーで使える人気ソフトを比較 | サッキーのさっきの出来事
                    • AndroidでのDTMにオススメDAWアプリ8選+2|インスタコードのゆーいち

                      電子楽器InstaChord(インスタコード)開発者のゆーいちです。 インスタコードはMIDI出力機能を備えているので、PC、スマホ、タブレットなどと接続すると色んなことができます。 その事例として、iPadのGarageBandとインスタコードを接続する方法をYoutubeで紹介したことがあります。 すると 「Androidではできないんですか!」 というメッセージをいただくことがありました。 Androidは音楽制作には向かない?結論から言いますと、Androidでも高度な音楽制作ができます。 ・USB-MIDIに対応する端末 ・USB-MIDIに対応するアプリ を使えば、当然インスタコードなどのMIDI機器を接続して演奏や入力ができます。 しかし昔から「Androidは音楽制作に不向き」と言われていました。 Androidの方が音楽制作に向いていない理由1.レイテンシーがある And

                        AndroidでのDTMにオススメDAWアプリ8選+2|インスタコードのゆーいち
                      • Universal Audioの無料DAWのLUNA、本日爆誕! Console/UAD-2とシームレス。シンプルながら快適な制作環境を実現|DTMステーション

                        今年1月のNAMM SHOWで大きな話題になったUniversal AudioのDAW、LUNA Recording System(以下LUNA)が本日早朝、ついにリリースされました。Universal Audioが独自開発したまったく新たなDAWで、現時点においてはMac専用のソフトとなっています。利用するにはThunderbolt接続のApolloもしくはArrowが必須となりますが、これらのユーザーであれば誰でも無料でダウンロードして使うことが可能です。 ApolloやArrowは内部にDSPを搭載し、UAD-2の強力なエフェクト群を動かすと同時に大型ミキシングコンソールに匹敵する機能を装備し、Consoleというアプリケーションでコントロールできるようになっていましたが、LUNAはこのUAD-2およびConsoleとシームレスな関係になっており、Apollo/Arrowユーザーにと

                          Universal Audioの無料DAWのLUNA、本日爆誕! Console/UAD-2とシームレス。シンプルながら快適な制作環境を実現|DTMステーション
                        • 【無料】高度に自動化された直感的なDAW「ZRYTHM(ベータ版)」が無償配布中

                          無料で使えるコピーレフトのオープンソースDAW「ZRYTHM」がリリースされています。 現段階ではベータ版ということでまだ動作には不安があるとのこと。 ただ、OSに関してはWindows、Mac、FreeBSD、Linuxに対応、プラグイン形式はVST、VST3、AU、LV2、CLAP、JSFXと主要なものはばっちりサポートしている点、ブリッジによる32ビットプラグインも使えるのは非常に魅力的です。 無料版は25トラックと制限がありますが、最近はシンプルなトラックが主流なので個人的にはこれくらいでもいけそうな気がします。 あと、少し気になるのがこのリストを見る限り、サブスクだと全てのバージョンにアクセスできるのですが、25ドルの買い切りだと今後もバージョンは1までしか使えないということなのでしょうか? 12ドルのプランだと安定したものが手に入るのかが少し不安ですね。 今後の開発状況によって

                            【無料】高度に自動化された直感的なDAW「ZRYTHM(ベータ版)」が無償配布中
                          • 初心者向けのDAW、Music Maker 2021が13,500円でリリース。これでもかという機能テンコ盛りは既存DAWユーザーにも有益かも!|DTMステーション

                            ドイツMAGIXからDTMエントリーユーザー向けのDAW、Music Makerの最新版、Music Maker 2021 Premium Editionがリリースされ、国内ではソースネクストが発売を開始しました。まだ9月に入ったばかりなのに2021とは、ちょっと気が早い気もしますが、毎年恒例のバージョンアップにより、さらに機能強化すると同時に、今回は大きく性能も強化。 初心者ユーザーを強く意識して設計・開発されているWindowsに特化したDAWだけに、ある意味ほかのDAWとは異なる独自路線を突き進んでいるのもMusic Makerの特長。特に自動作曲・自動アレンジ系は非常に進んでおり、音楽制作経験も楽器演奏経験がまったくない人でも簡単に楽曲が作れてしまうのが面白いところ。それだけに、ほかのDAWユーザーやプロの作曲家であっても、アイディア作りツールとしてMusic Makerを利用する

                              初心者向けのDAW、Music Maker 2021が13,500円でリリース。これでもかという機能テンコ盛りは既存DAWユーザーにも有益かも!|DTMステーション
                            • DAW感覚でNES実機仕様のチップチューンが作れる!「FamiStudio」発表 | CHIP UNION

                              レトロゲーム機などの実機で実際に自分が制作した楽曲を鳴らす楽しみはチップチューンの醍醐味のひとつだ。 ゲームボーイなどは直接ゲーム機上で楽曲を作るソフトが存在するが、ファミコン(およびNES)ではそうしたアプローチは難しく、PC上でデータを作成して実機に転送するという作り方が主流となっている。 その場合に使われる音楽ツールは多くの場合、数値を文字通り打ち込んで制作する、いわゆるトラッカー系のソフトとなる。 しかし、その数値を打ち込むスタイルでの制作は一般の音楽ソフトとは大きく異なるうえ、数値がずらずらと並ぶ画面は初心者にとっていかんせんハードルが上がりがちだ。 それに対してFamiStudioは、LogicやCubaseなど一般のDAWと同様の感覚でファミコン/NES実機用の楽曲を制作できるツールを目指して開発された。 音符の打ち込みはおなじみのピアノロールで、各種データもグラフィカルに整

                                DAW感覚でNES実機仕様のチップチューンが作れる!「FamiStudio」発表 | CHIP UNION
                              • 無料で使えるRolandのDAW、Zenbeatsの新バージョンに搭載された音源ZC1と、ZENOLOGY ProやJUPITER-X/Xm、FANTOMとのシームレスな関係|DTMステーション

                                すでに入手した方も少なくないと思いますが、9月25日、RolandのDAW、Zenbeatsがバージョンアップし、Zenbeats 2.0になりました。Windows、macOS、iOS、Androidと4つのプラットフォームで同じように使えるZenbeatsは、基本的に無料で利用できるDAWで、気軽にスケッチをするように音楽制作ができるソフトウェア。そのZenbeatsが2.0になり、ZC1という強力な音源が新たに搭載されました。 このZC1はRolandの「ZEN-Coreシンセシス・システム」という最新のエンジンを搭載した音源で、ハードウェアシンセであるJUPITER-XやJUPITER-Xm、またFANTOMなどと互換性を持つシンセサイザなのです。またZenbeats 2.0の登場と同じタイミングでリリースされたRoland Cloudのソフトウェア音源、ZENOLOGY Proと

                                  無料で使えるRolandのDAW、Zenbeatsの新バージョンに搭載された音源ZC1と、ZENOLOGY ProやJUPITER-X/Xm、FANTOMとのシームレスな関係|DTMステーション
                                • DTM初心者のためのオーディオインターフェース用ケーブル選びガイド | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                  本サイトでの Cookie の使用について: Cookie は、お客様のサインイン情報の記憶、サイト機能の最適化、お客様の関心事に合わせたコンテンツの配信に使用されています。当社は、当社のプライバシー・ポリシーに基づき、Cookie などの個人情報を収集・利用しています。 「同意して次へ」をクリックして Cookie を受け入れ、当社のサイトにアクセスするか、プライバシー・ポリシーにアクセスした Cookie についての詳細をご確認ください。 同意して次へ

                                    DTM初心者のためのオーディオインターフェース用ケーブル選びガイド | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                  • Raspberry Pi 4をEurorack化するためのキット「EuroRPi」が発売…… DAWや音源として使用できるラズパイ・モジュラーシンセ

                                    Deftaudio「EuroRPi」(完成バージョン) 「EuroRPi」は、5インチのLCDタッチスクリーンを備えたRaspberry Pi 4を、Eurorackモジュールとして使用するためのDIYキット。横幅26HPのアルミニウム製フロント・パネルと、電源変換/オーディオDAC/MIDI入出力用のシールド(拡張ボード)『Synth Kit I/O』の2つのコンポーネントで構成されます。フロント・パネルは、USB端子用のホールが2つ、3.5mm端子用のホールが4つ開けられており、『Synth Kit I/O』のオーディオ出力やMIDI入出力を前面に出すことが可能。『Synth Kit I/O』のオーディオ用DAコンバーターには、最高192kHzに対応したBurr Brown製の5102Aが採用されています。

                                      Raspberry Pi 4をEurorack化するためのキット「EuroRPi」が発売…… DAWや音源として使用できるラズパイ・モジュラーシンセ
                                    • ヤマハのフィンガードラムパッドFGDP-50/FGDP-30を試してみたらDAWとの相性抜群だった|DTMステーション

                                      フィンガードラムのために開発されたフィンガードラムパッド フィンガードラムパッドについて、あまりご存じない方もいるとは思うので、いきなりDAWとの連携の話に入る前に、簡単にその製品概要について紹介しておきましょう。まずは、以下のヤマハの公式ビデオを見ると雰囲気はすぐに分かると思います。 これまでもフィンガードラムという世界はありましたが、基本は4×4のパッドを利用して叩く形だったので、誰でも快適に叩けるというものではありませんでした。確かにフィンガードラマーの方々は、ものすごいスキルで、本物のドラムを叩くより上手に叩いてはいましたが、決して叩きやすいものではなかったと思います。 シンプルながら操作性は抜群のFGDP-30(左)とより高機能な上位機種、FGDP-50(右) そこにヤマハが指先だけで叩くドラムとして開発したのが、このフィンガードラムパッド。従来の4×4のパッドの概念にとらわれず

                                        ヤマハのフィンガードラムパッドFGDP-50/FGDP-30を試してみたらDAWとの相性抜群だった|DTMステーション
                                      • ボーカル抽出、音源分離で話題のソニー・ミュージックエンタテインメントのDAW、Soundmain Studio無料お試しキャンペーン実施中!3月31日まで|DTMステーション

                                        3月1日から、「春の作曲チャレンジキャンペーン」と題したSoundmain Studioお試しキャンペーンが実施されています。Soundmain Studioは、ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)の提供するブラウザで動作するDAWで、ボーカル抽出、音源分離、歌声合成(AIボーカル)など、通常のDAWには搭載されていない新世代の機能が特徴となっています。そんなSoundmain Studioは、最新の音楽関連テクノロジーをいち早く機能として実装し、クリエイターが利用できるようにするプラットフォームSoundmainの中心的存在。 なおSoundmainは、サブスクリプション型のサービスとなっており、無料のTrial、有料のBasic、Standardというプランが用意されています。Basicプランでは、歌声合成、Soundmain Studioが利用可能で、Standard

                                          ボーカル抽出、音源分離で話題のソニー・ミュージックエンタテインメントのDAW、Soundmain Studio無料お試しキャンペーン実施中!3月31日まで|DTMステーション
                                        • ゲームボーイ風のDAWマシン、SmplTrekが2.0にバージョンアップ!外で気軽に音楽制作し、自宅でコンピュータと連携|DTMステーション

                                          日本のベンチャー電子楽器メーカー、SONICWARE(ソニックウェア)が世界中で快進撃を続けています。LIVEN Lofi-12やLIVEN 8bit warpsなど、ほかにはないユニークでパワフルな楽器を次々とリリースしており、今月ドイツ・ベルリンで開催されたSUPERBOOTH 23でグラニュラー・シンセ/エフェクター、LIVEN Texture Labも発表され、ヨーロッパやアメリカで絶賛されています。そのSONICWAREが昨年発表して、日本でもかなり話題となったのがゲームボーイ風の小型サンプラー、SmplTrek(サンプルトレック)です。実際にはサンプラーというよりもDAWと言って差し支えないパワフルな音楽制作機材で、サンプラーとしての機能はもちろん、シンセ機能、オーディオレコーディング機能、MIDI打ち込み機能、オーディオ編集機能、エフェクト機能、ミックス機能……と、この小さな

                                            ゲームボーイ風のDAWマシン、SmplTrekが2.0にバージョンアップ!外で気軽に音楽制作し、自宅でコンピュータと連携|DTMステーション
                                          • Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化

                                            Ableton「Live 11」 2021年上旬リリース予定の「Live 11」は、多くのユーザーが待ち望んでいたLiveの新しいバージョン。Live 10のリリースから実に約3年ぶりのメジャー・バージョン・アップとなります。Abletonは「Live 11」の発表に合わせて、本日から現行のLive 10を20%OFFで販売するプロモーションを実施(すべてのエディションが対象)。このプロモーションは「Live 11」がリリースされるまで実施され、プロモーション期間中にLive 10を購入した人は、「Live 11」に無料でアップグレードすることができます。 ユーザー・インターフェースに大きな変更はない「Live 11」 それでは「Live 11」の新機能について、ひとつひとつ見ていくことにしましょう。多くの新機能が盛り込まれた「Live 11」にあって、今回の目玉と言えるのが『コンピング』

                                              Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化
                                            • DAWによって音は違う!?Digital Performerが唯一無二と主張するレコーディングエンジニアの意見とは|DTMステーション

                                              スペックが同じなら、どのDAWでも音は同じになるというのが常識的な考えだと思います。でも、細かなところまで見ていくとやはり微妙な違いはあるようです。そうした中、いろいろなDAWを使ってみた結果、Digital Performerだけがミックス時にキレイに音がにじみ合い、輪郭、奥行きのある音作りができるという理由で、長年、使い続けているレコーディングエンジニアがいます。 現在はHD Impressionという自らのレーベルを立ち上げ、e-onkyo musicなどのハイレゾ配信サイトでオーディオファンを相手に数多くのヒット作品を飛ばしている阿部哲也さんです。8月21日にリリースする「牧山純子 京都コンポーザーズジャズオーケストラ」によるバイオリンとジャズオーケストラのコラボ作品『Luxury Red』のレコーディングに合わせ、Digital Performer 10を導入し、レコーディングを

                                                DAWによって音は違う!?Digital Performerが唯一無二と主張するレコーディングエンジニアの意見とは|DTMステーション
                                              • CUBASE(DAW)をキャプチャ録画する方法 - 【 SOSOUSO BLOG 】

                                                >>> 筆者の楽曲が聴けるSpotify Playlistはこちら <<< ちわ!テラムラだよ!! 今日はCUBASE上で曲を再生してるときの画面(プロジェクトウインドウ)をキャプチャ録音・録画する方法をご紹介!! CUBASEプロジェクトウィンドウをキャプチャ録画する方法 こういうやつね!! SOSOUSO / Dream Flavor Cubase Project Window ver. 当初はCUBASEとWindows10標準の動画ソフト(Xbox Game Bar)と先日導入したオーディオインターフェース、 RME Fireface UFX Ⅱに付属するミキサーソフトTotalMix FXの組み合わせでやろうとしてました。 TotalMix FXはループバックも可能なミキサーソフトなので正直楽勝だろうと思ってたんだけど簡単にできそうなわりには音声がどうしても録音できなくて色々試行

                                                  CUBASE(DAW)をキャプチャ録画する方法 - 【 SOSOUSO BLOG 】
                                                • DAW=「バーチャルな演奏ステージ」? 【UI/UXから学ぶDAW論】第2回:レシピと全体図

                                                  複雑なDAW (音楽制作ソフト)との付き合い方を、「UX(ユーザーエクスペリンス)」および「UI(ユーザーインターフェイス)」の観点から紐解く連載 【UI/UXから学ぶDAW論】 。音楽理論学習サイト「Soundquest」の管理人にして、サウンド・GUIデザイナーの吉松悠太さんによる執筆です。 【UI/UXから学ぶDAW論】前回の記事はこちら: はじめに 前回は、多機能化するDAWを前に挫折しないためには、自分に必要な機能だけを選びとることが大切という話で終わりました。しかしこれを聞いて、こう思う方もいるのではないでしょうか? 「そもそもどれが大事な機能なのかが分からない」と。 それはごもっともです。人々はどうやってDAWの基本機能を学ぶのでしょうか? チュートリアルと“テキストの壁” DAW自身の中にも「ツアー」とか「チュートリアル」などと呼ばれる教材があって、実際のプロジェクト上で勉

                                                    DAW=「バーチャルな演奏ステージ」? 【UI/UXから学ぶDAW論】第2回:レシピと全体図
                                                  • 『サウンドプロダクション入門』著者・横川理彦さんに聞く、「サウンド中心」の音楽制作とDAWの教育的可能性

                                                    『サウンドプロダクション入門』著者・横川理彦さんに聞く、「サウンド中心」の音楽制作とDAWの教育的可能性 DTM インタビュー 今年(2021年)3月に刊行された『サウンドプロダクション入門――DAWの基礎と実践』(ビー・エヌ・エヌ刊)は、「DAWを使って音楽を作る」とは何かということを根本から問いなおす、画期的な入門書だ。その核心を「サウンド」に求め、「DAWでの音楽作りのテクニックは、究極のところEQとコンプレッサーの使い方に尽きます」とまで言い切るそのソリッドな整理には、目から鱗が落ちること間違いなしである。「音楽そのものの入門書であり音楽哲学書」(大友良英さんによる推薦コメント)とは言いえて妙な、「作る」だけでなく「聴く」スタンスにも影響を与えうる一冊だ。 そんな名著を著された横川理彦さんの考えをぜひお伺いしたく、Soundmainでは今回インタビューを実施した。横川さんは80年代

                                                      『サウンドプロダクション入門』著者・横川理彦さんに聞く、「サウンド中心」の音楽制作とDAWの教育的可能性
                                                    • ピノキオピー氏 インタビュー:ボカロと人間をつなぐ VocalSynth 2 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                                      2009年より動画共有サイトにボーカロイドを用いた楽曲の発表し、ピノキオピーとして活動開始。以降も精力的にオリジナル楽曲を発表しつつ、アーティストへの楽曲提供などを行っている。ライヴに於いては、電子と肉体の共演、融合を基軸に、ドラムとスクラッチ&サンプラーをサポートメンバーとして従えたバンドセットとワンマイク&バックDJスタイルと柔軟なパフォーマンスを提供している。 http://pinocchiop.com/ https://www.youtube.com/user/pinocchiopchannel R:Rock oN(以下、R):実際に演奏したり、作曲しようと思ったのはいつ頃からなのでしょうか。 ピノキオピー氏(以下、ピ):高校二年生の時にアコースティックギターを購入し、そこで初めてコードの概念を覚え、コードの組み合わせで曲を作れることを知りました。当時は、4トラックしか録音出来ない

                                                        ピノキオピー氏 インタビュー:ボカロと人間をつなぐ VocalSynth 2 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                                      • 【無料】Mixed in Key『Satellite Sessions』異なるDAW間でも他者との共同音楽制作が簡単に行えるプラグイン&サービス

                                                        Satellite Sessionsは、米国のMixed in Key社(*1)が開発しているコラボレーション用プラグイン&サービスです。 離れた場所にいる音楽仲間と共同で音楽制作を行うことを目的としたツールです。協力者同士が、異なるDAWソフト(*2)、異なるOSを使用していても、問題なくそして簡単に共同作業を行うことができます。 感染症へのケアを考えると面と向かった共同作業がなかなか難しい時代。このツールは、音楽家同士のリラックスしたコラボレーションに役に立つものではないかと思います。 (*1)Mixed in Keyは、DJのためのハーモニックミキシング・テクニックを誰でも簡単に利用できるソフトウェア&サービスを提供している企業です。 (*2)Satellite Sessionsは、現在主要な六つのDAWソフトウェアに対応しています。 Ableton Live, Logic Pro

                                                          【無料】Mixed in Key『Satellite Sessions』異なるDAW間でも他者との共同音楽制作が簡単に行えるプラグイン&サービス
                                                        • iPad版から8年。DAWソフト「Cubasis」がAndroidにも

                                                            iPad版から8年。DAWソフト「Cubasis」がAndroidにも
                                                          • DAW風ビデオ編集ソフト、VEGAS Proが18にバージョンアップ。AI機能やノイズ除去機能も搭載され、さらに高速に。SOUND FORGE Pro 14バンドル版も登場|DTMステーション

                                                            DTMステーションの記事を作成する上で、なくてはならないツールの一つがMAGIXのビデオ編集ソフト、VEGAS Proです。Windows限定という縛りはありますが、とにかく軽くて、速くて、高性能で、かつとっても安いソフトなので、YouTubeにUPする動画を作る上で、私の必須アイテムになっています。もちろんサブスクリプションなどではなく、買い切りのソフト。その最新版のVEGAS Pro 18がリリースされた今、発売キャンペーンのこの期間なら7,980円という激安価格となっています。 ビデオ編集ソフトって、奥深い世界なだけに覚えるのが難しいのは事実ですが、このVEGAS ProはDAWに近い感覚で使うことができるので、DTMユーザーにとってとても使いやすく、親しみやすいソフトであるのも事実。たとえば時間軸を分・秒・フレームという単位ではなく、小節・拍で管理できてしまうのもミュージックビデオ

                                                              DAW風ビデオ編集ソフト、VEGAS Proが18にバージョンアップ。AI機能やノイズ除去機能も搭載され、さらに高速に。SOUND FORGE Pro 14バンドル版も登場|DTMステーション
                                                            • iPhoneでも使えるCubasisが3.1にVerUP。ようやくまとも使えるようになったCubaseライクなDAWはLEがお勧め|DTMステーション

                                                              以前から記事にしようと思いながら、あまりにもバグが多くて取り上げないままでいたSteinbergのiPad/iPhone用のDAW、Cubasis 3が先週3.1にバージョンアップし、ようやく安定して使えるようになりました。Cubasis 2はiPad専用のDAWでしたが、Cubasis 3になったタイミングでiPhoneにも対応するようになり、さらにAndroidでも使えるハイブリッドDAWになっています。 Android版はまだ使っていないので、また改めてレビューしてみたいと思っていますが、iPad/iPhone版のほうは、よりCubaseに近いDAWへと進化し、もちろんCubasisで作ったデータはCubaseにインポートすることも可能な互換性を持っています。単体で購入すると6,100円と高価ですが、多くのDTMユーザーであれば3,680円で入手するワザもあるので、その点も含めて紹介

                                                                iPhoneでも使えるCubasisが3.1にVerUP。ようやくまとも使えるようになったCubaseライクなDAWはLEがお勧め|DTMステーション
                                                              • 「DAWソフト」おすすめ5選 パソコン1台で音楽制作を始めよう【2023年5月版】

                                                                数十年前の自宅での音楽作成と言えば、パソコンと「シーケンスソフト」を使った「打ち込み」あるいは「MTR(マルチトラックレコーダー)」という機器を使った「多重録音」が主流でした。また、シーケンスソフトでリズムトラックとシンセパートを作成し、MTRでギターやベース、ボーカルなどと組み合わせることで楽曲のデモを作成するようなスタイルもポピュラーでした。 現在ではシーケンスソフトとMTRをパソコン1台で実現できる「DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション/Digital Audio Workstation)」を使用するのがDTMの主流です。 DAWは、打ち込みやデジタルで音声の録音、編集、ミキシングなど一連の作業ができるように構成された一体型のシステムです。主にパソコンのソフトウェアとして提供されています。 ギターやボーカルなどのアナログ音源を組み合わせるには別途「オーディオインターフェイ

                                                                  「DAWソフト」おすすめ5選 パソコン1台で音楽制作を始めよう【2023年5月版】
                                                                • Moogがプラグイン市場に本格参入…… 傑作エフェクター、“Moogerfooger”がDAW上に蘇生

                                                                  Moog Music「Moogerfoogerエフェクトプラグイン」 Moog Musicが1998年に発売した「Moogerfooger(ムーガーフーガー)」は、同社がシンセサイザー開発で培った技術とノウハウを投じて設計されたアナログ・エフェクターです。開発を指揮したのはボブ・モーグ(Bob Moog)博士で、ローパス・フィルターのMF-101を皮切りに、リング・モジュレーター MF-102、12ステージ・フェイザー MF-103など、続々とラインナップを拡充。いかにもMoog製らしいエフェクティブなかかり具合と、アナログ回路ならではの太く深みのあるサウンドで、世界中のミュージシャン/クリエイターから支持を集めました。 オリジナルMoogerfooger 2018年、最終モデルが限定生産されたのを最後に販売終了となった「Moogerfooger」ですが、2022年、Moog Music謹

                                                                    Moogがプラグイン市場に本格参入…… 傑作エフェクター、“Moogerfooger”がDAW上に蘇生
                                                                  • 藤井丈司氏が語るシンセサイザーの魅力 −受け継がれるYMOの遺伝子− | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

                                                                    藤井丈司氏が語るシンセサイザーの魅力 −受け継がれるYMOの遺伝子− YMOのアシスタントとしてキャリアをスタートし、サザンオールスターズ「KAMAKURA」、桑田佳祐「Keisuke Kuwata」、布袋寅泰「GUITARHYTHM」といった名盤に、マニピュレーター及び共同プロデューサーとして参加した藤井丈司氏。 最近では「YMOのONGAKU」や「渋谷音楽図鑑」といったポップスの魅力に迫る本を多く出版したり、日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)理事として「シンセの大学」といった音楽クリエイター向けセミナーを開催したりと、今なお精力的な活動を続けています。 そんな日本のエレクトロポップ黎明期の先駆者的存在である藤井氏に、ビンテージと呼ばれる当時のアナログシンセサイザーやサンプラーなどを駆使した当時の音作りの秘密、そして最近のソフトウェアシンセサイザーについてなど、多岐に

                                                                      藤井丈司氏が語るシンセサイザーの魅力 −受け継がれるYMOの遺伝子− | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
                                                                    • DTM/DAWアプリを提供しているRolandやVOX、KORGなど各社がmacOS 10.15 Catalinaとの互換性情報や対応情報を公開。

                                                                        DTM/DAWアプリを提供しているRolandやVOX、KORGなど各社がmacOS 10.15 Catalinaとの互換性情報や対応情報を公開。
                                                                      • 長谷川白紙〜メトリック・モジュレーションの後に元のテンポを感じさせる この構造はDAWだから実現できることだと思うんです - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                        2018年12月に6曲入りEP『草木萌動』を発表するや否や、独創的な音楽性で話題をさらった長谷川白紙(写真左)。ジャズ、現代音楽、フランク・ザッパ、ブレイクコアなどさまざまな素養を感じさせ、すべてを自らのボーカルとアレンジで唯一無二のパッケージにまとめ上げる異才だ。音楽大学で学びながらアーティスト活動を行っているという彼だが、その脳内世界はいかなるものなのだろう? 『草木萌動』に続き、昨年12月にリリースされた初のフル・アルバム『エアにに』でもミックスを務めたエンジニア、The Anticipation Illicit Tsuboi氏(同右)を交えて、プロダクションに関するインタビューを行った。 Text:Tsuji, Taichi Photo:Hiroki Obara(except*) “曲の筋を通すアイディア”を設けて 構造的な作曲を行うこともある ー大学で現代音楽などのアカデミックな

                                                                          長谷川白紙〜メトリック・モジュレーションの後に元のテンポを感じさせる この構造はDAWだから実現できることだと思うんです - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                        • Windowsで仮想MIDIドライバーを使用する方法解説 – AI自動演奏ピアノアプリと接続してDAWで演奏 | MUDEA ai - VIRTUAL IDOL LAB

                                                                          PCの内部でDAWと何かの音源ソフトなどをMIDIで繋いで演奏をしてみたい! と思う事は多く、DTMをされる方なら誰もが実践を試みた事があるのではないでしょうか? その場合仮想MIDIドライバーと呼ばれる、PC内で内部接続できるMIDIのドライバーを使用します。 通常のMIDIドライバーと違い、ハードは使用しません。 当然ながらケーブルもありません。 しかし、PC内でソフトとソフトをMIDI接続してくれる便利なものが仮想MIDIドライバーです。 MACであれば標準で仮想MIDIドライバーのIACドライバーが用意されていますが、Windowsではその様な標準のものはありません。 ではWindowsユーザーはどうすれば良いのか? その方法を解説します。 1・LoopMIDIのインストール Windowsでは標準で仮想MIDIドライバーは用意されていませんが、LoopMIDIというフリーウェアの

                                                                            Windowsで仮想MIDIドライバーを使用する方法解説 – AI自動演奏ピアノアプリと接続してDAWで演奏 | MUDEA ai - VIRTUAL IDOL LAB
                                                                          • DAW接続でも音は出せる? 人気ワイヤレススピーカー「Sonos」を試す~後編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                              DAW接続でも音は出せる? 人気ワイヤレススピーカー「Sonos」を試す~後編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                            • Roland SP-404MKII Tips -【保存版】SP404mk2 を DAW の外部エフェクトとして使う方法(USBオーディオ接続)

                                                                              Roland SP-404 MK II を多いに使うためのメモ。続いては SP404mk2 を DAW の外部エフェクトとして使う、です。SP-404 シリーズの人気を支えている理由のひとつが秀逸なエフェクト。フィルターやルーパーなど多彩なエフェクトを3つのノブで操りながら、積極的なサウンドメイキングが可能だ。 さらにパワーアップした SP404mk2 のエフェクトを DAW の外部エフェクトとして使う方法、しかも USB-C ケーブル1本という簡単接続による実現方法を紹介する。 オーディオインターフェイスの機器セットを作成 これまでも SP-404sx は DAW の外部エフェクトとして広く使われてきた。接続は簡単で、フェクトをかけたい DAW のトラックアウトをオーディオインターフェイス経由で SP-404sx に接続し、SP-404sx のアウトをオーディオインターフェイス経由で戻す

                                                                                Roland SP-404MKII Tips -【保存版】SP404mk2 を DAW の外部エフェクトとして使う方法(USBオーディオ接続)
                                                                              • 50,000種以上のフリーの効果音や音楽も標準搭載、映像制作者向けDAW、Audio Design Deskが30%オフで国内発売開始|DTMステーション

                                                                                DAW=Digital Audio Workstationといえば、Cubase、Studio One、Ableton Live、Logic、FL Studio、Pro Tools……といったものを思い浮かべると思いますが、そうしたDAWとはちょっと毛色の異なる映像制作者のためのDAWがアメリカ・ハリウッドにあるメーカーから2020年に誕生し、2022年7月より国内でも正式発売されました。Audio Design Deskという現時点Mac専用のソフトで、映像に効果音を付けていく作業を、おそらく従来の10倍以上にスピードアップできるという画期的であり、ユニークな編集ソフトです。 Audio Design Desk Pro(市場予想価格87,780円)、Audio Design Desk Personal(市場予想価格43,780円)となっていますが、7月25日までのスタートアップキャンペー

                                                                                  50,000種以上のフリーの効果音や音楽も標準搭載、映像制作者向けDAW、Audio Design Deskが30%オフで国内発売開始|DTMステーション
                                                                                • 【2024年】DAWの選び方徹底解説【全6種】全て使用経験あり! | DTMBOARD

                                                                                  DAWの種類が多すぎる!!!! 「DTM始めようと思って色々調べていたら、PCの他にDAWというソフトが必要なのはわかった。でも種類多くない? Cubase? Logic? Ableton? どれを選べばいいの!?」 「色んなDAW比較の記事を見たけど、結局好きなの使いましょう!って書いてあって訳わからん!」 この記事では、そんなDAW選びに悩んでいる方に向けて、6種のDAWを使用した経験のある筆者が各DAWの特性を解説していきます。

                                                                                    【2024年】DAWの選び方徹底解説【全6種】全て使用経験あり! | DTMBOARD