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  • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

    年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

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    • 年末恒例,ゲーム業界著名人コメント集。147人それぞれの2021年回顧と,新たな年への決意

      年末恒例,ゲーム業界著名人コメント集。147人それぞれの2021年回顧と,新たな年への決意 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerは本日(2021年12月29日)が年内最終更新日。ということで,恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は147名の方に参加いただいた。 2021年のゲーム業界も,残念ながら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響から抜け出すことはできなかった。開発の遅れなどから発売が延期となったタイトルが目立ったほか,世界的な半導体不足のあおりを受けたゲーム機の品不足,PCパーツの価格高騰といった問題も解消されていない。 だが,観客数を制限してオフラインで開催されるイベントが増え,東京ゲームショウ2021にも(プレス・インフルエンサー向けとはいえ)オフライン会場が設けられるなど,2020年に比べると

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      • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

        ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。 2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

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        • ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画

          ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ いろいろあった2020年も残りあとわずか。4Gamerで恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画をお届けしよう。今回は国内外から147人の方にご参加いただいた。 2020年は,全世界が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に振り回された年だったと言えるだろう。ゲーム業界もその例に漏れず,プレイヤーや業界関係者を集めてのイベントや展示会は軒並み中止,あるいはオンラインでの代替えやスケジュール変更を強いられた。 だがその一方で,かつてない事態にいち早く対応する動きも目立った。中止となったE3を代替するような形で,新たなデジタルイベントSummer Game Festが立ち上がったほか,東京ゲームショウ

            ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画
          • Celeronかよ、俺なんてK6-2だったぜ最初のパソコンは 俺もその頃愛国flashみたい..

            Celeronかよ、俺なんてK6-2だったぜ最初のパソコンは 俺もその頃愛国flashみたいなものに触れてネトウヨになりかけてたが 韓国への偏見が解けたのは00年代のMMORPGを遊び漁っていたころ RO、ガディウス、アスガルド、シールオンライン、マビノギ、アトランティカ、エルソード……とかが好きだったな 君のミツキヨ枠は、俺の中ではESTi氏だったな 台湾に感心するようになったのは10年代のゲーム ルーセントハート、レインボーアーチ、Deemo、Cytus2……とかにハマったな 中国に一目置くようになったのは10年代後半、 崩壊学園、崩壊3rd、原神、スターレイル……進歩の度合いがえげつないな 俺はゲームばっかりだが、こういう消費者文化が世界をつなげるんだろうな

              Celeronかよ、俺なんてK6-2だったぜ最初のパソコンは 俺もその頃愛国flashみたい..
            • こんなときだからこそ邦画と洋画について思うこと。

              ※注意 死ぬほど長いです。 俺は映画が好きだ。 だけど映画は好きなだけであって、「映画が好きな俺」に特に思い入れはない。ゲームも好きだし、読書も好きだし、美術も好きだしカラオケもバイキングも友達とあてもなく街を歩くのだって同じくらい大好きだ。 映画はその中の一つでしかないけれど、それでもやっぱり好きなもんだから、結果的に多くのものを見てきた。そのくらいだ。 見たい時に見るし、興味がなければ見ない。 普通の人よりは見てるけど、マニアよりは圧倒的に見ていない。 見るものを指定されるのが大嫌いなので、「映画が好きならこれだけは見ろ」と言われたらどんなに名作だろうと以降の人生それは絶対に見なくなる。こいつ損な性格してやがる。 俺は、面白い映画が見たくて映画を見ている。 だけど、そんな俺でも最近思うことがある。 「邦画と洋画を比べて、邦画は面白くないという意見が多いなあ」ということに。 「邦画は資金

                こんなときだからこそ邦画と洋画について思うこと。
              • iOS版『シヴィライゼーションVI』が定価の8%にあたる610円、拡張パック半額でセール開始、他25本ブラックフライデー前の11月24日の値下げゲーム - ゲームキャスト

                久々の値下げ情報、ブラックフライデー(海外の年末商戦で一斉に値下げが始まる)前に復活。このままの勢いで更新を全部復活させたい。 注目 Sid Meier's Civilization® VI (itunes 7,500円→610円 / Steam 7,000円)ルーズベルトなどの歴史的な指導者になって文明を導き、技術や文化を磨きつつ、ときに戦争をして世界一の文明を目指す戦略ゲーム『シヴィライゼーション VI』。PC版と同じく拡張パック“文明の興亡”が加わり、勢いに乗っているこのアプリがブラックフライデーセールで、 iOS 版が過去最大の値下げをしている。アプリ版は無料で試した後完全版を購入する形式だが、完全版が定価7,500円のところ、なんと610円。 拡張パックの“文明の興亡”は3.680円のところ1,840円。安くなりすぎて、PC版を持っていてもスマホで遊ぶために購入し直していいのでは

                  iOS版『シヴィライゼーションVI』が定価の8%にあたる610円、拡張パック半額でセール開始、他25本ブラックフライデー前の11月24日の値下げゲーム - ゲームキャスト
                • 「低遅延」「ゲーミング」をアピールするワイヤレスイヤホンでも音ゲーが遊べない理由。"判定幅"と人間の知覚から考える「音ゲーができる遅延」とは - はやぽんログ!

                  ゲーミング対応の低遅延をアピールするワイヤレスのイヤホンがいくつも登場しているが、どれもリズムゲーム。いわゆる「音ゲー」は満足に遊べないという結果が出ている。低遅延をアピールしても、なぜ人間にはわかってしまうのか。そのあたりを深堀してみていこう。 映像のと音声のズレから"違和感"を感じる時間は0.1秒 音ゲーにおいて、人間は"リズム効果"でスペックを超える知覚パフォーマンスが出せる スマートフォン向けの音ゲー。判定幅は40msが多い ワイヤレスイヤホンで音ゲーを遊ぶ!遅延なしは無理だが、許容限界はタイミング調整をして40ms 音ゲーを快適に遊ぶために求められるワイヤレスイヤホン側の遅延は40ms以下。現時点で達成は難しい 映像のと音声のズレから"違和感"を感じる時間は0.1秒 はじめに、一般的に人間が映像と音声のズレを「遅延」として認識し、違和感や不自然さを感じる時間を確認してみる。これに

                    「低遅延」「ゲーミング」をアピールするワイヤレスイヤホンでも音ゲーが遊べない理由。"判定幅"と人間の知覚から考える「音ゲーができる遅延」とは - はやぽんログ!
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