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DynamoDBの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • モバイルゲームのインフラアーキテクチャ特集 - 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

    モバイルゲームの裏側には、最高のプレイ体験を支える高度なインフラ技術があります。 本特集では、「グリー株式会社」「株式会社gumi」「KLab株式会社」「株式会社コロプラ」「株式会社MIXI」の5社のエンジニアの方々にご協力頂き、インフラにおける技術選定のポイントや今後の展望を、アーキテクチャ図と共に解説頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております グリー株式会社 会員限定コンテンツ無料登録してアーキテクチャを見る アーキテクチャ選択の背景や意図 ゲームサービスのクラウドアーキテクチャとして重要な点は、急激な高負荷に対してスケールできることと、サービスのメンテナンス時間を不要にできることの2点でした。そのため、Google Kubernetes EngineとCloud Spannerを主軸に置いた構成となっています。特に、書き込み・読み込みの性能のスケールができ、クラ

      モバイルゲームのインフラアーキテクチャ特集 - 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
    • GitHub Copilot in VS Code でインデックスを構築してワークスペース全体について質問できるようになりました | DevelopersIO

      こんにちは、製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 GitHub Copilot in VS Code October release (v0.22) より、ローカルにワークスペースのインデックスを構築し、プロジェクト全体について質問できるようになりました。 @workspace lets you ask questions about code in your current project. This is implemented using either GitHub’s code search or a smart local index that VS Code constructs. 今回はこの機能について実際に試してみました。 試してみた 前提 Visual Studio Code 1.95.2 GitHub Copilot Extension v1.245.0 GitHub

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      • tokioから発表された新しいORM「toasty」を触ってみる - Don't Repeat Yourself

        toastyは先日tokioから発表されたORMです。 tokio.rs このORMは現状開発段階のもので、まだ実用に耐えうる段階にはないとGitHubには書かれています。というか、crates.ioにはダミー用関数が用意されているだけで、プロジェクトの依存に追加したとしてもまだ何もできません。現時点で対応しているのはsqliteとDynamoDBのようで、他のデータベースないしはCassandraなどには今後対応予定とのことです。async対応しています。また、SQLとNoSQL対応しているとなると、両者を抽象してくれるなにかかと思われるかもしれませんが、両者に対する操作を抽象してくれるわけではありません。 toastyの特徴 特徴としては、toastyというファイルにスキーマ定義を書き、toasty cliを実行すると、専用のRustコードが生成されるという点でしょうか。そして、生成さ

          tokioから発表された新しいORM「toasty」を触ってみる - Don't Repeat Yourself
        • 株式会社IVRyに入社しました - 地方エンジニアの学習日記

          ryuichi1208.hateblo.jp ちょっと前に退職エントリを出してそこにも書いてますが11月1日入社でやっています。ロールは引き続きSREとしてサービスの信頼性に向き合っていこうと思っています。入社の経緯とかやってることは会社の公式の入社エントリ(?)に書くのでここでは簡単にだけ書きます。 きっかけとか SRE NEXT 2024のジョブボードに書いてあってIVRという単語は知ってたのですがIVRのSREって何やるんだ?って気になったのがきっかけでした。話を聞いてみると想像以上にビジネスが面白くて一気に興味を持ちました。詳しい話はnoteの方に書きますので読んでもらえると(笑) 技術スタック ECSとPostgreSQLとPythonな環境でこれまでとは全く違う技術スタックですがそれぞれ奥が深くて楽しくやれています。ECS便利ですねぇ。PostgreSQLは触ったことはあるけど

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          • AWS Lambda turns 10: A rare look at the doc that started it

            AWS Lambda turns 10: A rare look at the doc that started itNovember 14, 2024 • 5460 words One of our strengths at AWS has always been our ability to get primitives into the hands of our customers and observe what they do. In nearly every instance, someone uses these building blocks in interesting ways that we didn’t expect. Sometimes it’s domain-specific innovation, but other times it’s customers

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            • Announcing Toasty, an async ORM for Rust | Tokio - An asynchronous Rust runtime

              Announcing Toasty, an async ORM for RustOctober 23, 2024 Toasty is an asynchronous ORM for the Rust programming language that prioritizes ease of use. Toasty supports SQL and NoSQL databases, including DynamoDB and Cassandra (soon). Toasty is currently in the early stages of development and should be considered a "preview" (not ready for real-world usage yet). It also isn't released on crates.io y

              • Terraform v1.10 からは S3 Backend の State Lock に DynamoDB が必要なくなる

                terraform { backend "s3" { bucket = "tf-s3-state-lock-example-tfstate" key = "terraform.tfstate" + use_lockfile = true # これだけで State Lock が有効化される - dynamodb_table = "example-state-lock-table" # こっちは不要 } } この機能は v1.10 から実験的に導入されます。 そしてこの機能追加に伴い、従来の DynamoDB テーブルを使用した State Lock の機能は将来的に削除されます。 In a future minor version the DynamoDB locking mechanism will be removed. github.com/hashicorp/terraform/w

                  Terraform v1.10 からは S3 Backend の State Lock に DynamoDB が必要なくなる
                • New – Amazon DynamoDB lowers pricing for on-demand throughput and global tables | Amazon Web Services

                  AWS Database Blog New – Amazon DynamoDB lowers pricing for on-demand throughput and global tables Over 1 million customers choose Amazon DynamoDB as their go-to NoSQL database for building high-performance, low-latency applications at any scale. The DynamoDB serverless architecture eliminates the overhead of operating and scaling databases, reducing costs and simplifying management, allowing you t

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                  • AWS Step FunctionsとDynamoDBで、アカウントごとにTeamsでのメンション対象者を動的に変えてみた | DevelopersIO

                    はじめに 以前、AWS Step Functionsを使ってMicrosoft Teamsに通知する方法について紹介しました。 今回は、ステートマシンにアカウントIDを渡すことで、通知先のメンション対象者を動的に変更する方法をご紹介します。 ステートマシンに加え、アカウントIDとメンション対象者をデータとして保存するため、Amazon DynamoDBを利用することで、実現可能です。 システム構成は以下の通りです。 Step Functionsを使うことで、柔軟なワークフローを組み立てながら、Teams通知を組み込めるところが利点です。 利用ケースとしては、AWS Secuirty Hub管理アカウントでアラート時、Teamsでアカウント管理者にメンションを飛ばして通知する、などが考えられます。 通知画面は以下のイメージです。メンションを飛ばしています。 TeamsのWebhookURL

                      AWS Step FunctionsとDynamoDBで、アカウントごとにTeamsでのメンション対象者を動的に変えてみた | DevelopersIO
                    • 日本とアメリカの太平洋を超えたパフォーマンス改善の取り組み: CloudWatch RUM を中心としたパフォーマンス測定とデータ活用方法 - クックパッド開発者ブログ

                      はじめに こんにちは。クックパッド SRE の @mozamimy です。先日この開発者ブログで One Experience プロジェクトについての紹介がありました。 このプロジェクトにおいて、わたしは日本版からグローバル版への移行の際の全般的なパフォーマンス周りについて取り組んでいました。 パフォーマンスと一言でいっても、その中にはネットワークやアプリケーションレイヤでのレイテンシ、MySQL などのミドルウェアでのレイテンシなど、様々な要因が関わってきます。それらの改善において、何よりも重要なのはまず観測することです。移行において取り組んだ様々な作業のうち、ここでは CloudWatch RUM や Calibre といったツールを用いた Web ブラウザからのアクセスのパフォーマンス観測に焦点を当てて紹介します。 プラットフォーム移行によるパフォーマンスの劣化をできる限り避けたい

                        日本とアメリカの太平洋を超えたパフォーマンス改善の取り組み: CloudWatch RUM を中心としたパフォーマンス測定とデータ活用方法 - クックパッド開発者ブログ
                      • 社内で使える居酒屋共有アプリを作ったンゴ 【Map'ngo🍺】 - Qiita

                        前提 弊社には、「美味しかったお店」「行きたいお店」があったら、情報を共有する口コミ素敵Slackチャンネルがあります。 コミュニケーション円滑化も含め、こういうゆるいチャンネルって仕事の癒し場になるので本当に大切だと日々思っています。 それに知り合いの口コミに勝るものってないですよね。 今までのこのチャンネルは、お店のURL(食べログ/ホットペッパー/Retty/ぐるなび)を共有すると情報がスプレッドシートに保管される、+ わいわいする というものでした。 (URLを貼るとアーニャ(GAS)がスプレッドシートにお店情報を保存するます) 下記の流れです。 ただしこのスプレッドシートだとどこにお店があるかが一目で分かりづらく、せっかく貯めた情報をうまく活用できずに改善の声が上がっていました。 何を作ったの? そこで作ったものが、投稿されたお店情報をマップ上で一覧できるアプリ「Map'ngo

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                        • Build scalable, event-driven architectures with Amazon DynamoDB and AWS Lambda | Amazon Web Services

                          AWS Database Blog Build scalable, event-driven architectures with Amazon DynamoDB and AWS Lambda Amazon DynamoDB is a Serverless, NoSQL, fully managed database with single-digit millisecond performance at any scale. It excels in scenarios where traditional relational databases struggle to keep up. Event-driven architectures, common in microservices-based applications, use events to invoke actions

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                          • クラスメソッドのCDK事情大公開スペシャル#1 で「AWS CDK の設計では Construct の構造も意識しよう!」というテーマで登壇しました | DevelopersIO

                            こんにちは、製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 2024/11/01 にクラスメソッド日比谷オフィスで開催された勉強会イベントクラスメソッドのCDK事情大公開スペシャル#1 で「AWS CDK の設計では Construct の構造も意識しよう!」というテーマで登壇しました。 登壇資料 この資料では AWS CDK の Construct の構造について、設計時に意識するべきポイントを紹介し、以下のようにまとめています。 CloudFormation のツリービューを活用しよう コンストラクト分割は、リソース種類単位とサービス単位を組み合わせて行うと良さげ 上記を意識するとコンストラクト構造が直感的になり、開発・運用上の認知負荷を低減できる マネコンからのリソース探索時 CDK コードによる開発時 サンプルコード 資料中で紹介した「リソース種類単位とサービス単位でのコンストラクト分割に

                              クラスメソッドのCDK事情大公開スペシャル#1 で「AWS CDK の設計では Construct の構造も意識しよう!」というテーマで登壇しました | DevelopersIO
                            • Atlantisのマルチクラウドへの対応について - カンムテックブログ

                              SREの菅原です。 カンムではAWSやGCP、Datadogなど様々をIaaS・SaaSをterraformで管理しているのですが、以前は「GitHub Actionsでplan」「管理者や開発者が手元でapply」というフローになっており、terraform applyの実行が管理者や一部の権限を持った開発者に集中してしまい、インフラの変更作業の速度が落ちてしまっている状態でした。 しかし、Atlantisという「Pull Request上でterraform plan・applyを実行する」ツールを導入したことで、うまくapply権限を各開発者に委譲することができるようになったので、Atlantisの運用について、特にマルチクラウドへの対応について書きます。 Atlantis www.runatlantis.io AtlantisはWebhookでGitHubのPull Request

                                Atlantisのマルチクラウドへの対応について - カンムテックブログ
                              • Vector Databases Are the Wrong Abstraction

                                "Your embeddings are out of sync again." It's a message that haunts engineering teams trying to build AI applications. What starts as a simple vector search implementation inevitably evolves into a complex orchestra of monitoring, synchronization, and firefighting. We've spent the past year talking to dozens of engineering teams building AI systems with vector databases, whether semantic search, r

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