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FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」
(English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ
必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision
ARとは? 最近よく目にするARとはAugmented Realityの略で、日本語にすると「拡張現実」と言います。昔はやったVR(Virtual Reality)とよく間違われるのですが、こちらは「仮想現実」。ARとは違います。 Wikipediaによると、ARは次のように定義されています。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。 難解な文章でよくわからないですよね。具体的なモノでいうと、アレです、ドラゴンボールに出てくる「スカウター」です。スカウターを通して見ると現実環境に相手の戦闘能力が付加提示されて見える、と。実写に完全にシンクロさせてリアルタイムにCGなどを合成するという技術なのです。 FLARToolKitとは? さて、本稿で解説するFLARToolKit(えふえるえーあーるつーるきっと)とは、このA
最近、Flashクリエイターのブログで「FLARToolKit」という言葉をよく見かけるようになりました。FLARToolKitとは、「拡張現実」というものをFlashで実現するためのフレームワークのようです。一体どのようなことができるのか、FLARToolKitの作者である「さくーしゃ」さんに話を伺いました。 Edge:FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか? さくーしゃ:FLARToolKitとは何かを説明する前に、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうですね。ARとは、Augmented Realityの略で、日本語でいうと「拡張現実」という意味になります。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術です。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。 もともと、C言語で書か
FLARToolKit About FLARToolKitの使い方と、何かを作るための講習テキスト。 FLARToolKit version 2.x FLARToolKit v1.x系と異なり、NyARToolKit for AS3 をベースにしたバージョンとなります。 APIはFLARToolKit v1.x系とほぼ一緒ですが、深い部分では異なっております。また、マルチマーカー処理時は高速化されています。 今回はAdobe Flash Builder Standard 4.0 日本語版を用いて説明します。 Start FLARToolKit Section 01 環境構築 Adobe Flash Builder 4 のインストール Section 02 Start FLARToolKit FLARToolKitの導入とサンプルを動かす 詳細説明 Section 3 詳細説明 幾つものプロ
2週間程前から、AdobeさんのAlchemy(C++とかのコードをAVM上で動かすフレームワーク)を使ってFLARToolKitを高速化できないか研究をしていたわけですが、やっと動いたので公開します。 モノとしては、NyARToolKitCPP(NyARToolKitのC++版)をAlchemyでコンパイルして作ったswcファイルを、ActionScriptからFLARToolKitと同じように使うためのものです。AlchemyとピュアなFlashを行き来するので、若干変なクセがありますが、まあ普通に使えるかな。速度的には予想より1桁早かった。 サンプル実行ファイル http://nyatla.jp/tmp/aM_flar/SimpleCube.swf ※64bit版XPのFirefoxでカメラを接続しないと、ブラウザが即死する不具合があるようです。AlchemyMasterのバグではな
これは面白い!あなたの所に届く、赤い印と黒い印、それに四角い枠が書かれた年賀状。これは一体なんだろう…。書かれた文字が何かの暗号になっているのだろうか。その年賀状がAID-DCC.Incさんからであればこのサイトを使って確認できる。 この年賀状は…なんだ? ここに年賀状をかざすと、Webカメラに写った年賀状が動き出すのだ。デジタルとリアルの融合したインタラクティブな世界が楽しめる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFLARToolKit、拡張現実感を実現するソフトウェアだ。 mixiのオンライン上の友人と年賀状を組み合わせる仕組みも面白かったが、こちらはデジタルとリアルの融合だ。年賀状に書かれたマークをトリガーとして、インタラクティブな映像が展開されるのだ。ARToolKitで知られる拡張現実感プログラミングライブラリのActionScript3で実装したソフトウェアだ。 Web
JSARToolKitはFlash用ARライブラリFLARToolKitをJavaScriptに移植したライブラリになります。 マーカーを使ったARというとマーカーを認識するカメラが必要になりますが、HTML5ではWebカムのAPIはまだ一般的ではありません。そのためFlashを使うのですが、有名なものとしてはFLARToolKitがあります。そんなFLARToolKitをJavaScriptにポートしたのがJSARToolKitになります。 左側が解析前の動画。中央が認識状況、右側がARを反映した処理になります。 こちらも左側が解析前。解析後はマーカーの上に赤いマークが表示されています。 デモ。マーカーの上にFlickrの画像を反映しています。紙を動かしてもきちんと追従するのでまるで紙に写真が描かれているかのようです。 こちらは面白い。物体がマーカーの上でバウンドしています。マーカーに接
最近、Flashクリエイターのブログで「FLARToolKit」という言葉をよく見かけるようになりました。FLARToolKitとは、「拡張現実」というものをFlashで実現するためのフレームワークのようです。一体どのようなことができるのか、FLARToolKitの作者である「さくーしゃ」さんに話を伺いました。 Edge:FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか? さくーしゃ:FLARToolKitとは何かを説明する前に、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうですね。ARとは、Augmented Realityの略で、日本語でいうと「拡張現実」という意味になります。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術です。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。 もともと、C言語で書か
第3回まででFLARToolKitの基本的なところはおさえたと思います。そこで最終回の今回は、実際にどのような使われ方をしているのか、ソースコードを公開してくれているものをベースにちょっと紹介&探検してみましょう。 前回までを読んでもらっている方なら感覚的にわかってもらえてると思うのですが、FLARの技術的な部分はそんなに奥が深いものでもなく、やっぱりアイデア勝負なところが大きいです。これから紹介するサイト・サンプルなどを参考に、どのようなことができるか考えてみてください。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo4.zip FLAR ワームホール 1つ目は、Papervision3D開発メンバーの1人、Seb Lee-Delisle氏のワームホール。これはいままでサンプルで作ったようなオブジェクトが表示される系とは趣が異なり、ワームホールという名のとおりマーカーのある部分の空間がゆ
最近、ARToolKit Marker Generator Onlineと言うコンテンツが 結構世界中で愛用されているようないないような、かすかな手応えを得ている訳だが、 俺がつけた新機能である、 マーカ枠サイズ変更機能 分割数変更機能 について、原理を含めて細かく解説していきたいと思う。 つまり、 ARToolKit用のマーカの枠の役割は? 分割数って何? について解説する。 枠の部分に関してはFLARToolKit依存の部分もあるが、 基本的には全てのARToolKit派生ライブラリに適用できる話なので、 参考になればうれしい。 そして、間違っている部分に関しては指摘をいただきたい。 が、その前にまず用語の整理を行おう。 マーカは、枠と中の絵で出来ている。 この解説では、中の絵の事を「マーカ本体」、 枠とマーカ本体を合わせて「マーカ全体」と呼ぶ。 あと、英語ブログで売れていた、AR関連
10月5日(太平洋夏時間)より3日間、カリフォルニア州ロサンゼルスにてAdobe Systemsの主催によるユーザカンファレンス「Adobe MAX 2009」が開催されている。2日目となる6日には日本人開発者2名によるセッションが行われた。日本人スピーカーによるセッションの開催は米国で開催されるAdobe MAXでは初めてのこと。国籍を気にする時代ではないとはいえ、同じ日本人の活躍を見るのはやはりうれしいものである。 FLARToolKITの小山智彦氏(右)と、Spark projectの新藤愛大氏(左) セッションは2部構成で行われた。前半は、「FLARToolKIT」の開発者であるSaqooshaこと小山智彦氏による同ツールの紹介。FLARToolKITはActionScript3を用いてAugmented Reality(AR)アプリケーションを作成するためのツールキットである。も
本誌2009年2月号の記事「FLARToolKit:FlashとWebカメラで拡張現実」は、群を抜いたアクセス数を獲得し、「FLARToolKit」の注目の高さを実感しました。今回は、FLARToolKit記事第2弾として、さまざまな利用事例を紹介します。まだ利用され始めたばかりですが、紹介する事例はどれも、新たな表現/コミュニケーション/プロモーションの可能性を感じさせてくれます。ぜひ、チェックしてください。 記事作成協力:さくーしゃ 拡張現実とは まずは、あらためて拡張現実(AR:Augmented Reality)について説明しておきましょう。簡単に言うと、現実環境の映像上にリアルタイムで電子情報を付加する技術のことです。そして拡張現実は、情報コミュニケーションツール、ゲームなどのエンターテインメント商品、企業プロモーションなど、さまざまな分野で利用されています。 セカイカメ
FLARToolKitのアプリケーションは、マーカーを認識して検出した傾きと位置を、毎フレーム3Dモデルに反映する仕組みでAR表現を実現しています。 モデルの本体はPapervision3DのScene3DObjectにぶら下がっているFLARBaseNodeクラス(DisplayObject3Dのサブクラス)のインスタンスで、与えられた傾きをsetTransformMatrixというメソッドでFLARBaseNodeのtransformへ反映しています。 このときにsetTransformMatrixではtransform(Matrix3D)の各要素を直接アップデートしているため、表示は変わるのですがrotationXなどのプロパティの値は反映されていません。 ですので、マーカー認識の支配下からはずした状態でTweenerとかでrotationXを変更したときに、回転の開始角が常に0-N
ようやく ARToolworks とのライセンス交渉がまとまりまして。つっても僕はほとんどなにもしてなくって NyARToolkit の nyatla さんが全部やってくれたんだけど。FLARToolKit の商用ライセンスができました!(もちろん Java 版の NyARToolkit も。)これでちょっと使いやすくなったんじゃないかなー。具体的なお値段はサイトによって結構マチマチみたいなので個別に問い合わせるべし(英語で)。このへんはもうちょっとはっきりさせたいところ。今のところ ARToolworks と直接やってもらうしかないんだけど、そのうち日本の代理店的なものも準備するかも? GPL とこの商用ライセンスのデュアルライセンスなので、ソースコード公開してもかまわんっつー場合は GPL としていままでどおり無料で使ってもらって OK。FLARToolKit の開発もいままでどおり
いまさらな感じですが、12月のてら子で発表したFLARToolKitの使ったやつのソースを公開しました。 xmas_sample_flartoolkit.zip FLARToolKitの中に入っているサンプルファイルとほとんど同じで、公開するほどのものでもない・・・て感じなのですが、以前解説したFlexBuilderでFLARToolKit動かす記事が古くなっててあまり参考にならないというのもあり、今回公開したソースファイルを動かすまでの手順を書いておきます。FLARToolKit備えつけのサンプルファイルも同じ手順で動かせます。 今回はFlexBuilderもFlashDevelopも使わず、Flash CS3単体で動かしてみます。 必要なライブラリのダウンロード ・FLARToolkit(TortoiseSVNなどでダウンロード) ・Papervison3D ・Tweener FLAR
前の記事から一ヶ月以上経ってしまいました…。 AS3.0が少しだけわかってきたので、FLARToolKitとPapervision3Dをもうちょっとだけがんばってみる。 今までこのブログに載せていたFLARToolKitは、すべてFLARToolKitに備え付けのサンプル、SimpleCube.asをもとにしていて、認識したマーカーと常に同じ座標に3Dオブジェクトが表示されているというものでした。これをもう少しだけ変更して、3Dオブジェクトを常にマーカーと同期させるのではなく、マーカーの座標を利用しながら3Dオブジェクトの動きを変化させることができるようにしたいと思います。 言葉だけではわかりにくいですが、以下のようなことがしたいわけです。 今回もFLARToolKitのサンプル、SimpleCube.asをもとに変更していきます。 (SimpleCube.asの動かし方はSaqoosha
えー、AdobeMAXでちらっとSaqooshaさんのFLARToolkitにものっかります的な話をしたんですが以下がそれです。Saqooshaさんが「FLARToolkitスタートガイド」を用意してくださっていたので、Frocessing版をつくってみました。つくったと言ってもほとんど変えてないですけど。カメラんとことか、計算結果の行列アテぐらいです。 とりあえずビデオはこんな感じ。(というか vimeo 使ってみたかっただけというか…) ダウンロード まとめたものです。マーカーはSaqooshaさんのブログのやつと同じです。 //nutsu.com/spark/FLAR_F5_start.zip ※何気に動かなくなっていたので「FLARToolkit 2.5.3」版で更新しました(2010/5/25) 使い方 とりあえず、遊んでみるには「SimpleCubeF5.as」の以下のところを
久しぶりにFLARToolKitでデモを作ってみた。 まず、難しい話は後にして、こちらのデモページを見て欲しい。これが今回の目玉商品!サイトウサンマーカーで見る癒しのサイトウサン4コマ漫画だ! なお、サイトウサンについては、「ひながた*わーるど-キャラクター-サイトウサン」を参照のこと。 ちなみに、デモページにはマーカー画像だけでなくマーカーのパターンファイルも公開してあるので、ARerの諸君には是非活用して欲しいと思います。 と言うことで、今回は、最近俺が興味を持ってるキャラクター「サイトウサン」をフィーチャーして、マーカーベースARの新たな可能性を探ってみた。 今までARToolKitと言えば、マーカーの上に3次元モデルを表示すると言うのがメジャー路線だったが、今回は「2次元の絵」を出してみたわけだ。以前のエントリで、ARビデオ名刺について考察してみた結果、「映像は問題なく出るが、音が
[追記 09/01/26] FLARToolKitもPapervision3Dも現在はバージョンアップされており、以下の記事とは変更されている部分があります。最新のFLARToolKitをFlash CS3で動かす記事を書いたので、こちらを参考にしてください。 ではFlexBuilder3を使ってFLARToolkitを動かす解説に入ります。 FlexBuilderを使う人にこんな解説は必要ないんじゃないかという、心の声が聞こえますが。一方で、AS初心者がAS3.0を始めてみるのにFlexBuilderは結構いいんじゃないかとも思っています。とりあえずインストールさえすればすぐに始められるので。 以下の記事の通りにすれば、誰でもFLARToolkitは動かせると思うので、AS初心者の方もぜひトライしてみてください。 FlexBuilder3でFLARToolkitを動かす ポイントはタロタ
このブログのとあるエントリに貼られていたニコニコ動画内のとある動画を見て、ちょっと感銘を受けたりした。 で、この動画っぽい事をARToolKit使って出来ると聞き及んだので、ちょっと試してみた。 とは言え、この動画に使われてるモデルは5MBと重いので、まずは習作として、パノラマ表示を使って、マーカの動きにあわせて動くパノラマビューを作ってみた。 そのdemoがこちら。 かなり探り探り作った習作なので、感想やご指摘をいただけると非常に助かります。 これが上手くいったら、次は動画にある奴を目指そう。 写真は、Waffing on Flickr – Photo Sharing!からお借りした。Creative Commonsのようだが、詳細が分からない。ライセンス的にまずそうだったら指摘していただけると助かります。 こちらが、件の動画。 で、こっちがパノラマビューの参考にさせていただいたサイト。
【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) FLARToolKitとは拡張現実感を作り出す「ARToolKit」をAS3 に移植したもので、入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するところまで可能にしたものです。 今回紹介するのはそんな「FLARToolKit」を使って作り出された、机の上の打ち上げ花火「Desktop
はいはいお待たせ。ようやくちゃんとしたチュートリアルを書きました。いきなり Subversion から落としてごにょごにょってやっぱー敷居高いよねー。でも、これならさすがにみんなできるっしょー? まー、できなかったらまた質問なりしてください。 「FLARToolKit スタートガイド」はこちら。 んじゃ。 Hi there, I just wrote FLARToolKit for the beginner. I think that it’s a bit difficult to get source code from repository and build it, for the beginner. But I guarantee you feel FLARToolKit very easy! If you cannot get it, post the comment to th
ARToolworks社との交渉がまとまりまして、2009/02/17より、NyARToolkitとFLARToolKitの商用プロジェクト向けライセンス発行が可能になりました。 さくーしゃさんからの発表 Saqoosha :: FLARToolKit の商用ライセンスが準備できましたよっと ARToolworks社のプレスリリース www.artoolworks.com • View topic - ARToolworks announces commercial availability of FLARToolKit 日本語にしたもの(nyatla.jp) NyARToolkit project website is moved. 国内での代理販売とかは今後の課題ということになりますが、とりあえずは、ARToolworks社に申し込めば、正式に買うことができます。 ちなみに、NyART
haha, yes, i am also still learn about vuforia unity, just curious why the multi marker multi video
(Japanese page) What is FLARToolKit AS3 ported version of ARToolKit. Actually, FLARToolKit is based on NyARToolkit, Java ported version of ARToolKit. FLARToolKit recognize the marker from input image. and calculate its orientation and position in 3D world. You should draw 3D graphics by your own. But helper classes for major flash 3D engines (Papervision3D, Away3D, Sandy, Alternativa3D) are includ
Press Enter 拡張現実感とアフォーダンス 2009 年 カラリオからの新提案!「3D年賀状」 世界一受けたい授業 FLARToolKit のライセンス販売の日本国内向け代理店ができたとか Pepsi がライセンス違反してるとかどうとか TED で FLAR が取り上げられたような違うような、、 キミも覚悟を示せ。 ロクナナワークショップやります FITC Toronto 2009 のプレゼン資料 FITC Toronto 2009 行ってきた!!! DESIGN SHOWCASE VOL.03 高負荷時の Camera のフレームレート on Windows Google Group に移行します gihyo.jp で FLARToolKit の連載が始まりましたとさ
ActionScriptと言っても枠線の無いマーカ用のパターンを作るのが大変なので、 正確な所を言うと枠線が凄い細いマーカなんだが。 以前のエントリで、マーカの誤認識について書いたところ、 問題なのは、ARToolkitの場合、評価対象になるマーカーの正規化部分が、1:2:1比率の内側になってるので、ARisさんのマーカーを使うと、真ん中部分しか判定の対象にならないこと。 (白部分をサンプリングして評価パターンを作ってる。) 参考:工学ナビの中の人の研究と周辺 20080917 この比率は、NyARColorPatt_O3クラスの(FLARToolkitだとFLARColorPatt_O3かな?)のupdateExtpat関数の、xwとywの辺りを変えればいじれる。(計算式はちゃんと解析して無いから、具体的な数値はわかりません。ごめんなさい) ARisさんのマーカー認識 – A虎@Hate
さらっと凄いことをやることで(自分の中で)有名なSaqoosha先生が、ARToolKitのJava実装であるNyARToolKitを、AS3に移植して、FLARToolKitを作ったらしいよ!!すごいね!!これが何なのかを知りたい人は、trick7さんの超素敵なビデオを見ると良いよ。 例によってありがたいことにソースは Spark project にコミットして貰ってる上、自分もいつか同じことやろうと思っていたので、最適化とか協力したいなーと思ってさらっとコード眺めてみたんだけど、ARToolKitのアルゴリズムをきちんと分かってないと難しい予感(何してるかよく分からないコードが大半)。誰かARToolKit読書会とかやって欲しいなー。 とりあえず Saqoosha++
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