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  • 【VSCode】試行錯誤の末たどりついた設定管理術

    みなさんは VSCode の設定をどのように管理していますか? この記事では、プロファイル機能を使って VSCode の設定をきれいに保つ方法を紹介します。 結論 私は VSCode の設定を以下の3つに分類して管理しています。 ① どのワークスペースでも有効化したい設定 → 既定(Default)のプロファイルで管理する ② 特定のワークスペースにおいて、チームで合意した設定 → 各ワークスペースの.vscode/settings.jsonで管理する ③ 特定のワークスペースにおいて、個人的に有効化したい設定 → 各プロファイルで管理する 前提 VSCode の設定には異なる2つのスコープが用意されています。 ユーザー設定 ワークスペース設定 簡単に言うと、ユーザー設定はグローバルに適用される設定、ワークスペース設定は特定のフォルダにおいてのみ適用される設定です。 ワークスペース設定はプ

      【VSCode】試行錯誤の末たどりついた設定管理術
    • Zennの記事をGitHub連携でカッチリ管理するおすすめ設定

      はじめに はじめまして、jonghyoと申します! ZennのGitHub連携機能とっても便利ですよね! 記事を書くにあたって、GitHubリポジトリの設定を色々やったのでおすすめ設定を共有します。 記載内容などをカッチリ管理したい方必見です👀 内容の詳細は以下リポジトリをご覧ください。 こんな人におすすめ! 記事の内容や品質を楽に・カッチリチェックしたい! コミットメッセージもしっかり書いて、かっこいいリポジトリにしたい! Zennの記事をきれいに管理したい! これからZennとGitHubの連携設定を行なう方 TL;DR GitHubリポジトリのAutomatically delete head branches Loading, Dependabot有効化 textlint, markdownlint-cli2, commitlint, secretlint, lefthookの導

        Zennの記事をGitHub連携でカッチリ管理するおすすめ設定
      • $100燃やして分かったClineのTips

        これなに 前から欲しかったCLIツールがあり、Clineに作らせることにした。 せっかくなのでClineのみで開発した肌感覚が欲しくて、結果として$100かかった血の記録を残す。 前提 Fork版ではなく、本家のClineの話をする。 公式ドキュメントを読まずに突っ走ったので、現場ノウハウ的な内容ではある。 Amazon Bedrockでの費用感を試したかったので、以下のモデルを利用した。 Claude 3.5 Sonnet Claude 3.5 Haiku Clineの位置づけ Clineの基本的な知識及び2024年末までの状況は、この記事で理解できる。 .clinerules プロジェクト固有のシステムプロンプトは、Clineではclinerulesファイルに記述する。個人用のSetting >> Custom instructionsとは位置づけが異なる。 .clinerulesはル

          $100燃やして分かったClineのTips
        • 1年越しの反省を活かしたフロントエンドの技術選定と設計

          こんにちは。株式会社AI Shiftの安井です。今回は約1年前に行った技術選定の振り返りと1年間運用したことで得られた知見をもとに新しく立ち上がったプロジェクトではどのような技術選定と設計をしたのかまとめたいと思います。 前提 私たちはLLMを活用した業務効率化プラットフォームをtoB向けに開発しています。現在はブラウザで利用されることが前提にありますが、立ち上げ当初はMicrosoft Teamsアプリ上で利用されるケースも想定していました。 所属する開発チームはBackend(2人)、Frontend(私含め2人)、Designer(1人)の構成です。このメンバーで現在2つのサービスを運用しています。そして今回立ち上がったプロジェクトを含めると合計3つになります。 またtoBのプロダクトのためLighthouseなどパフォーマンスの指標を追求する必要はありませんが、ユーザ(利用する従業

            1年越しの反省を活かしたフロントエンドの技術選定と設計
          • Rust製の高速Linter・Formatter「Ruff」の初心者向け解説

            RuffでPythonコードをLint・Format 会社で、同僚にPythonコードのLint(コードの静的解析)、Format(コード整形)にRuffが便利と教えてもらいました。 Pythonに関しては、ずっとLintにはFlake8を使って、VS Codeの拡張機能への組み込みとGitHub ActionsでPull Requestに対しての自動チェックを実施していました(詳細は、こちらの記事を参照ください)。 Ruffに関しては、Flake8からの乗り換えコストもあるので、わざわざ新たに覚えて使う必要はないかと思っていたのですが、調べて少し使ってみるとRuffに色々とメリットがあって、実際に使ってみて便利なことが体感できました。なので「新しいプロジェクトに関してはRuffを使っていくのがオススメ」とあっさり考えが変わりました。 ただ、Ruffを使う上で、プロジェクトで最初に私含めた

              Rust製の高速Linter・Formatter「Ruff」の初心者向け解説
            • もう一度学び直すStorybook

              みなさんこんにちは!株式会社アルダグラムでエンジニアをしている大木です。今回は、Storybook を学び直していこうかなと思います。 現在弊社ではStorybookを利用しており、レビューやデザイナーとの連携で活用しています。特に何かに困っているわけでもないのですが、もっとうまく使いこなせないのかなぁと考えていたところでした。 今までは6系を使っていたのですが、とあるチームが8系へのアップデートの作業をしてくださいました(ありがたい限りです)。 そういったキャッチアップのためにも学び直しをしていこうかと思います。 インストール インストールに関しては以下のページが参考になるかと思います。 今回は以下で実行します。 今回は React + Vite の構成でStorybookを作成してみようかと思います。プロジェクトが作成され、Storybookが起動するかと思います。Formatterは

                もう一度学び直すStorybook
              • 週刊Railsウォッチ: RailsガイドがRails 8.0.1に対応ほか(20250123)|TechRacho by BPS株式会社

                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やX.comでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 最近の改修(Rails公式ニュースより) 間が空いてしまったので、昨年12月頃からの主な改修をピックアップしました。🙏 公式更新情報: Rub

                  週刊Railsウォッチ: RailsガイドがRails 8.0.1に対応ほか(20250123)|TechRacho by BPS株式会社
                • 6 CSS Snippets Every Front-End Developer Should Know In 2025 · January 19, 2025

                  25 min read6 CSS Snippets Every Front-End Developer Should Know In 2025 2025; I think every front-end developer should know how to enable page transitions, transition a <dialog>, popover, and <details>, animate light n' dark gradient text, type safe their CSS system, and add springy easing to animation. AI is not going to give you this CSS. This post is a theme continuation; checkout previous year

                    6 CSS Snippets Every Front-End Developer Should Know In 2025 · January 19, 2025
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