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FuelPHPの検索結果401 - 440 件 / 1193件

  • オートローダについて(FuelPHP) : てるてる坊主

    久しぶりにFuelPHPネタ。 といっても対した内容ではないですが。 FuelPHPではオートローダによって自作したクラスとかも自動的にロードされるようになっています。 ただし、これには規約があって ・ファイル名とフォルダ名はすべて小文字 ・クラス名の中のアンダースコア(_)はフォルダ区切り というのがあります。 たとえば「fuel/app/classes」に以下のようなディレクトリ構成でfoo.phpを作成した場合 classes └ libs └ foo.php <?php class Libs_Foo { function hoge() { } } こんなかんじで実際に使用する場合は <?php $foo = new Libs_Foo(); $foo->hoge(); これでOK。 フレームワークを使っていない場合でも <?php define('MY_CLASS_PATH', 'c

    • fuelphpでのsqlのログ出力する方法 - とりあえずphpとか

      はじめに fuelphpで必ずやってる設定などまとめ - とりあえずphpとか 僕がメインでやれる案件では上記の形で開発をしています。こちらにも書きましたが、基本的にsqlをゴリゴリ書くのが好きなのでクエリビルダなどは使わないで開発することが多いです。 その際には、fuelphpのDBクラスにDB::last_queryというメソッドが用意されているのでこれの内容をログ出力する形で進めてきました。 が、今回はクエリビルダを積極的に使っている案件での開発だったので別の方法を調べる必要があったのでメモしておきます 実装方法 プロファイル設定 基本的には開発環境(DEVELOPMENT)での設定になると思います。 development/config.php return array( 'profiling' => true, 'log_threshold' => Fuel::L_INFO, )

        fuelphpでのsqlのログ出力する方法 - とりあえずphpとか
      • FuelPHPのデーモンパッケージ - Chrysolite

        Webアプリを作っている時に、バックグラウンドで処理をしたい事があるかと思います。 今回、Gearmanのworkerを動かそうと思ったのですが、 Unix系OSのPHPでは php oil refine ほげほげ & としても、うまく動きません。 そこで、デーモンを動かすようにバックグラウンドで処理を行うパッケージを作ってみました。 正直に言うと<fuelphpのバックグラウンドプロセスパッケージ>のパクリです。ただ、あちらはUnix系では動かないので… 設置 次の位置においてください FuelPHP Daemon package /fuel/packages/daemon なお、このパッケージを動かすためには、PHPのpcntlとposixが有効になっている必要があります。 config.phpを編集 daemonをAPPPATH/config/config.php の always_

          FuelPHPのデーモンパッケージ - Chrysolite
        • FuelPHPのMongoDBクラスで『_id』を条件にfindする - BTT's blog

          想定バージョン : FuelPHP 1.4 MongoDBのドキュメントは『_id』というユニークなキーを持っています。 http://www.mongodb.org/pages/viewpage.action?pageId=7831684 『_id』については、上記公式サイトに詳しい説明が載っていますが、 通常、下記のように、12バイトの値が自動割り振られます。 > db.hoge.insert({name:"test1"}) > db.hoge.find() { "_id" : ObjectId("50ebba320296f684bea7c51f"), "name" : "test1" } 割り振られるのが、オブジェクトID用の特別なBSONデータタイプの為、 検索時、値をそのまま渡してしまうと、何もひっかかりません。 // ひっかからない > db.hoge.find({_id:"5

            FuelPHPのMongoDBクラスで『_id』を条件にfindする - BTT's blog
          • FuelPHP » A simple, flexible, community driven PHP5.3 framework.

            The Fuel PHP Framework is a fast, simple and flexible PHP 5.4+ framework, born from the best ideas of other frameworks, with a fresh start! Version 1.8.2 is a bugfix release, but includes quite a few improvements as well. The most important one: a fix for security issue SEC-CORE-009!. Have a look at the changelog to see what has been fixed or improved. Discover If you are new to the PHP framework

            • GitHubでPull Requestを修正して取り込む — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

              GitHubでPull Requestを受けることがあります。しかし、 微妙にコーディングスタイルが違う 複数のコミットをまとめて欲しい 開発が進みコンフリクトが発生しマージできない などの場合があります。 そのような場合、Pull Requestの送信者に修正を依頼し待つという方法があります。しかし、さっさと取り込んでしまいたいこともあります。 ということで、Pull Requestされたものを勝手に修正してきれいにして取り込む方法です。 Pull Requestを修正してマージする 1. Pull RequestのURLを取得する 2. Pull Requestのパッチファイルを取得して適用する Pull RequestのURLの最後に.patchを追加したURLを取得して、git amでパッチを適用します。 $ curl -L https://github.com/kenjis/ph

              • FuelPHP 1.7がリリースされました — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

                バグ修正および機能追加と改良を含むFuelPHP 1.7が10/14にリリースされました。 すべてのFuelPHPユーザは1.7へアップグレードすることが推奨されますが、既存のアプリをアップグレードする前に、Changelogで変更点をチェックしておきましょう。 http://fuelphp.com/blogs/2013/10/fuelphp-releases-v1-7(英語) https://github.com/fuel/core/wiki/Changelog-v1.7(英語) FuelPHP 1.7 ドキュメントの日本語訳(翻訳中) なお、FuelPHP 1.7は1.x系の最後のリリースバージョンになります。今後の開発はFuelPHP 2.0のみに移りましたので、今後は、1.x系へはバグ修正のPull Requestのみが受け付けられます。 1.7へのバグ修正は1.8/develop

                • FuelPHPでCoffeeScriptのコンパイルにcoffeescript-phpを使う - Be an Engineer.

                  はじめに 突然ですが、FuelPHPでCoffeeScript使って実装したいと思ったことありませんか? 生のjavascriptよりも簡潔に書けて、javascript特有のバグも起きにくいということからCoffeeScriptで書きたいというケースは少なからずあると思います。 でもCoffeeScriptで実装する際にめんどくさいポイントが2つあると思っていて、 CoffeeScriptのためにnode.jsやnpmをサーバーにインストールしなければならないこと CoffeeScriptのコンパイル このポイントを解決できるのがcoffeescript-php(https://github.com/alxlit/coffeescript-php)です。 2012年に書かれたものなのですが、これは Composerでインストール可能 PHP単体でCoffeeScriptのコンパイルが可能

                    FuelPHPでCoffeeScriptのコンパイルにcoffeescript-phpを使う - Be an Engineer.
                  • [FuelPHP]独自オリジナル認証ドライバをsimpleauthを参考に実装する1 | Coffee Breakにプログラミング備忘録

                    認証ドライバの作成方法についてメモ FuelPHPで認証用に用意されているAuthパッケージがある。Authパッケージを既に実装しているsimpleauthドライバを使用すると簡単に認証機能を実装できる。しかし、simpleauthの仕様にあわせてテーブルカラムを用意しなければならなそう?なので、中で何をやっているか解析しつつ独自にドライバを作成。 ※simpleauth仕様: http://press.nekoget.com/fuelphp_doc_1.2/packages/auth/simpleauth/intro.html#/database ■参考 •公式サイト http://press.nekoget.com/fuelphp_doc_1.2/packages/auth/drivers.html ※情報が少なく全然役に立たない •公式ドキュメント http://press.neko

                    • DBUnit拡張を使ったFuelPHPのテストを考える - Qiita

                      FuelPHP Advent Calendar 2015の6日目を担当する@wataです。昨日は@sharkppさんのNestedSets Model を使って FuelPHP 用コメントボックスパッケージを作った話でした。 本記事ではFuelPHPを用いた開発におけるユニットテスト、特にデータベースまわりに関するテストケースの作成について、保守性の面から色々考えたあれこれを書かせていただければと思います。 FuelPHPのテスト事情 突然ですがみなさん、テスト書いてますか? PHPはとっても柔軟(?)な言語なので、品質を担保するためにはいつでも実行可能で、軽量なテストによって、動作が常に正しいことを検証できることが望ましいとされています。 PHPの場合、テスティングフレームワークとしてはPHPUnitが有名であり、多くのテスト支援のための機能が実装されています。FuelPHPも例外なくP

                        DBUnit拡張を使ったFuelPHPのテストを考える - Qiita
                      • [FuelPHP]独自オリジナル認証ドライバをsimpleauthを参考に実装する2 | Coffee Breakにプログラミング備忘録

                        前回の続き 抽象メソッド全て実装。simpleauthパクってる所も多い。 本来はDB操作はモデルでメソッド作成するべきだろう。 あとUtil_Const::DB_DLT_OFFをバインドパラメータに直でbind(‘dlt_flg’ , Util_Const::DB_DLT_OFF)とパラメータ参照エラーになる。fuelphpとかではなくDB上の話。 dlt_flgでデフォルトの物理削除ではなく論理削除に回避しているので、取得時も条件式にいれている。 <?php class Auth_Login_BaseAuth extends Auth\Auth_Login_Driver { protected $config = array('drivers' =&gt; array('group' =&gt; array('BaseAuth'))); protected $user; protect

                        • LetsEncrypt使ってSSL対応して、FuelPHPを使ったサイトのnginx.conf | ただのエンジニアのブログ

                          LetsEncrypt使ってSSL対応して、FuelPHPを使ったサイトのnginx.conf 2016/4/2 2016/8/21 つぶやき, 開発系 Googleにスパム認定されちゃったw相当前に作ったものをメンテして放置してて、 トラフィックは右肩あがりだったんですが とうとう手動でスパム扱いされました。 もう1月の末の話ですが、、、w 今回のドメインはGoogle検索にはひっかかりませんw とりあえず動きはしてるので、 せどりで海外のAmazonとかの価格比較したい人は使えるかもー。 まあ作ったものに対してconfぐらいは SSL対応とかHTSTとかで調べる人いるかもしれないので ついでに公開しておきます。 当時共通化したいなーと思ってたところだけ 共通化してconf作ってました。 コピーしてドメインと変数だけ変えたら別サイト展開って感じにしてます。 さらに面倒なところを自動化して

                          • Novius OS brings you the FuelPHP 1.1 Cheat Sheet

                            b: Boolean, s: String, f: Float, i: Integer, a: Array, m: Mixed, o: Object, r: Ressource, c: Closure, oc: Octal, -: Void, *: Other(s) type(s) Agent Retrieve information about browser based on the clients User Agent string (Configuration). b::accepts_charset([charset]) b::accepts_language([language]) s::browser() s::platform() f::version() a::charsets() a::languages() a::properties() m::property([p

                            • FuelPHP で作成したアプリ「コンタクトフォーム」のソースを公開してみる - A Day in Serenity @ kenjis

                              FuelPHPでわりと真面目に遊ぶ の真似をして、作成中のアプリ「コンタクトフォーム」のソースコードを以下で公開します。 http://kenjis-fuel.ap01.aws.af.cm/ https://github.com/kenjis/sample-contact-form/ このアプリは、FuelPHP でセキュアな実用的なアプリを作成するためのサンプルを目指して作成しています。もし、セキュリティホール、バグを発見された方がいましたら、是非、お知らせください。また、このようにコーディングした方がよいという、よりよいコードなども歓迎いたします。 機能的には、『CodeIgniter 徹底入門』にある「コンタクトフォーム」と同じような機能を実装しており、実装方法もだいたい同じようにしてあります。完全なポートではありませんが。 セッション、データベースは使っていません。 CSRF 保護

                                FuelPHP で作成したアプリ「コンタクトフォーム」のソースを公開してみる - A Day in Serenity @ kenjis
                              • DBUnit拡張を使ったFuelPHPのテストを考える - Qiita

                                FuelPHP Advent Calendar 2015の6日目を担当する@wataです。昨日は@sharkppさんのNestedSets Model を使って FuelPHP 用コメントボックスパッケージを作った話でした。 本記事ではFuelPHPを用いた開発におけるユニットテスト、特にデータベースまわりに関するテストケースの作成について、保守性の面から色々考えたあれこれを書かせていただければと思います。 FuelPHPのテスト事情 突然ですがみなさん、テスト書いてますか? PHPはとっても柔軟(?)な言語なので、品質を担保するためにはいつでも実行可能で、軽量なテストによって、動作が常に正しいことを検証できることが望ましいとされています。 PHPの場合、テスティングフレームワークとしてはPHPUnitが有名であり、多くのテスト支援のための機能が実装されています。FuelPHPも例外なくP

                                  DBUnit拡張を使ったFuelPHPのテストを考える - Qiita
                                • 【FuelPHP】parser.php の extensions 設定について | プログラマ気分

                                  一定期間更新がないため広告を表示しています

                                    【FuelPHP】parser.php の extensions 設定について | プログラマ気分
                                  • [FuelPHP Advent Calendar 2012]FuelPHPへのDoctrine2組み込み » Cry-Kit

                                    FuelPHP Advent Calendar 2012の19日目担当の@ttikittです。 昨日は@tmd45さんの『さくらのレンタルサーバで FuelPHP を使ってはてなハイクブログを作る-ViewModel を使ってみる編』でした。 本日のテーマは『外部ライブラリの組み込み』です。 fuelphpは拡張性に富んだフレームワークで、外部ライブラリを取り込んで、容易に拡張する事ができます。 とはいうものの具体的に触れられている機会があまりないので、ORMライブラリの組み込みについて紹介します。 先人が居りましたため、こちらのリポジトリを元に解説・調整します。 aspendigital/fuel-doctrine2 組み込むライブラリについてはこちら。 Doctrine2 ORM(doctrine project) なお、fuelphpのormパッケージも色々な機能を持っています。 ど

                                    • Amazon.co.jp: FuelPHP入門: 早川聖司: 本

                                        Amazon.co.jp: FuelPHP入門: 早川聖司: 本
                                      • [すごい広島]FuelPHPで認証機能を実装してみる! | モリシーのブログ

                                        お久しぶりです、モリシーです。 広島県に出ている大雨警報に動じずもくもくと活動している すごい広島の第5回目に遊びに(勉強しに)来ました。 今日の内容は「FuelPHPで認証機能を実装してみる!」です。 さてさて、まずはGithubでリポジトリを作りましょう。 FuelPHPをGitで管理する方法は「FuelPHPをGitで管理するために頑張ってみたこと」を参照してください。 で、用意できたらまずはこんな感じですよね? まずはログインしなくても見れるのページを作りますかー。 <?php class Controller_Main extends Controller { public function action_index() { return Response::forge(View::forge('main/index')); } } Viewは分かればいいので、簡単に書

                                        • FuelPHP 自作クラスを呼び出すとかのメモ - Qiita

                                          自作クラスを呼び出した手段あれこれ。 ◇Module化して使う。 http://fuelphp.com/docs/general/modules.html moduleフォルダに置いてmodule関数使って呼ぶだけ。シンプル。 ◇/fuel/app/classes/以下に配置する このフォルダ以下はルールに守られていれば、requireまたはincludeされてなくとも呼べる方法がある。 1./fuel/app/classes/以下にhogeというフォルダを作成する 2.hogeフォルダの中にfuga.phpを作成 3.クラス名は「class Hoge_Fuga」 であれば、ネームスペースが確保されるので どのクラスからでも呼び出すことができる ※要は「フォルダ名_クラス名」の形。大文字小文字は気を付けて。 ◇/fuel/app/bootstrap.phpを書き換える Autoloader

                                            FuelPHP 自作クラスを呼び出すとかのメモ - Qiita
                                          • FuelPHPでHTTPS通信へリダイレクトする方法 - Qiita

                                            public function before() { // HTTP通信ならリダイレクトする if (!strstr(Input::protocol(), 'https')) { $url = 'https://' . Input::server('HTTP_HOST') . Input::server('REQUEST_URI'); Response::redirect($url, 'location', 301); die; } return parent::before(); } Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use d

                                              FuelPHPでHTTPS通信へリダイレクトする方法 - Qiita
                                            • FuelPHP【パッケージ】-- minifyもcompressも簡単にできるパケージ fuelphp-casset -- - Qiita

                                              FuelPHP【パッケージ】-- minifyもcompressも簡単にできるパケージ fuelphp-casset --PHPFuelPHP minify,compressやりたいならこのパッケージを導入すれば簡単にできます。 環境 centos6.3 fuelPHP1.5.3 事前準備に必要なもの php5.3以上 git fuelPHPがインストール済みであること インストールをしていない場合はFuelPHP【入門】-- CRUDを作った時のメモ(インストールからCRUD作成まで) --を参考にインストールしてください。 参考にしたサイト 日本語版ドキュメント(1.5ドキュメント) canton7 / fuelphp-casset oilでpackageを導入する コマンドで一発

                                                FuelPHP【パッケージ】-- minifyもcompressも簡単にできるパケージ fuelphp-casset -- - Qiita
                                              • FuelPHP -- 1.5系でcomporserを導入する -- - Qiita

                                                FuelPHP1.6からはcomposerが導入されるらしいですがまだdev版なので1.5系でcomposerを使用する為の方法を記載していきます 環境 centos6.3 fuelPHP1.5.3 事前準備に必要なもの php5.3以上 mysql php[composer] 導入していない場合はcomposerを使ってみた時のメモを参考に導入してください。 参考にしたサイト 日本語版ドキュメント(1.5ドキュメント) Using Composer with FuelPHP 1.x composerでいれるもの ユニットテストを書くのでPHPUnit系のものを入れたいとおもいます。 今回入れるものは下記を入れます。 phpunit/phpunit mockery/mockery phpunit/dbunit phpunit/phpunit-selenium phpunit/phpunit

                                                  FuelPHP -- 1.5系でcomporserを導入する -- - Qiita
                                                • 10分でわかるFuelPHP @ 2012/05 OSC2012 Nagoya

                                                  Awsで構築したのだよ 05 プロセス監視、メモリ使用率、ディスク使用率をCloudWatchのカスタムメトリクスに追加したい聡 大久保

                                                    10分でわかるFuelPHP @ 2012/05 OSC2012 Nagoya
                                                  • FuelPHPでcheckboxのバリデーション - BTT's blog

                                                    checkboxのバリデーション 公式サイトのValidationを参考に、checkboxのバリデーションを行ってみた。 流れ バリデーション用クラスを用意 コントローラ側でバリデーション用クラスを呼び出し(add_callable) 該当のフォームにセット(add_rule) fuel/app/classes/myvalidation.php まずは、『classes』の直下にカスタムバリデーションクラスを用意。 『checkbox_val』では、選択された値の正当性をチェック、 『checkbox_require』では、選択項目の数をチェックする。 <?php class MyValidation { /** * 値の正当性チェック */ public static function _validation_checkbox_val($val, $options) { if ($va

                                                      FuelPHPでcheckboxのバリデーション - BTT's blog
                                                    • oil generate を少し試してみた #fuelphp

                                                      前に scaffold について書きましたが、もう少し試してみたいなと思って oil generate のドキュメント見ながらマイグレーションファイルについて調べてみました。 メモ程度に。 モデルとマイグレーションを一緒に作る $ php oil g model article title:varchar[45] description:text Creating model: c:\workspace\fp-sample\fuel\app\classes\model\article.php Creating migration: c:\workspace\fp-sample\fuel\app\migrations\001_create_articles.php 生成されたマイグレーション <?php namespace Fuel\Migrations; class Create_arti

                                                      • fuelphpでAssetsを利用して画面特有のcss,jsなどを呼び込む - おぼえがき

                                                        前回、fuelphpでpjaxを扱うである画面だけ、pjaxのjsライブラリが必要だった。 テンプレートのベースである、templateファイルにpjaxのライブラリのパスを 書いてしまうと、使ってない画面までこのライブラリが呼ばれて無駄。 かと言って、個別テンプレートでそのライブラリを呼ぶのもいけてない。 assetsを利用してこの問題が解決できる。 ■コントローラー class Controller_Welcome extends Controller_Template { public function action_index() { Asset::css(array('bootstrap.min.css', 'bootstrap-responsive.min.css','bootswatch.css'), array(), 'add_css', false); $this->te

                                                          fuelphpでAssetsを利用して画面特有のcss,jsなどを呼び込む - おぼえがき
                                                        • fuelphpでPresenterから、ベースとなるテンプレートの変数を代入する的なお話

                                                          fuelphpでheaderやfooterが記載されたbase-template.phpをテンプレートとしたbase.phpというController_Templateを用意し、 それを継承したcontrollerで$this->template->contents = Presenter("index")みたいな感じでやって、 なんか面倒な処理をPresenter内でやるみたいな事はすごく便利ではあったりする。 けどこれってbase-template.phpのheader部分やfooter部分の変数を代入する事が出来ないっていう問題が発生する。 その場合base.phpのafterなりでごにょごにょするっていう方法もあるけど、動的なサイトの場合titleとかがんがん変わるわけで。 その度modelからControllerなりPresenterなりで処理したものをもう一度やるってなると無駄

                                                            fuelphpでPresenterから、ベースとなるテンプレートの変数を代入する的なお話
                                                          • FuelPHP 1.7.2のブログチュートリアル① — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

                                                            以前のブログチュートリアルが相当古くなっていますので、最新のFuelPHP 1.7.2でのチュートリアルに更新します。 【注意】このチュートリアルはアプリ作成の最短の手順を示したものであり、セキュリティ上必要な設定や機能が省略されています。実際にアプリを運用する場合は、『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP第2版(3) 実践編』などを参考に必要なセキュリティ上の設定や機能をすべて実装されることをお薦めします。 FuelPHP 1.7.2のインストール設定 http://fuelphp.com/の「Download v1.7.2 now!」より、fuelphp-1.7.2.zipをダウンロードし展開します。 FuelPHPの設定ファイルfuel/app/config/config.phpを変更し、FuelPHPのORMパッケージを使えるようにします。 --- a/fuel/app/

                                                              FuelPHP 1.7.2のブログチュートリアル① — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something
                                                            • FuelPHP1.7のORMでモデル間のリレーションを設定

                                                              1.Ormのリレーションの設定 Ormの利点はリレーションを意識したモデル操作ができること。 前回作った testsテーブルで管理するユーザ情報に、電話番号を追加したい、という場面。 そんな時はphonesテーブルを作成して、idでひもづける。それをOrmで! ということでphonesテーブルをつくるぞ。 oil g model phones test_id:int number:varchar[20] oil refine migrate この phonesテーブルと testsテーブルを関連づけたい。 そのため、Model_Test に $_has_manyプロパティを設定する。 protected static $_has_many = array('phones'); testsテーブルで、id=1のユーザに999-9999-999という電話番号を登録する場合を考える。 適当なコン

                                                                FuelPHP1.7のORMでモデル間のリレーションを設定
                                                              • FuelPHPでTwitterBotを作成する | CHO DESIGN LAB

                                                                PHPはインストールされていること。 今回はMacOSX上で環境構築を行いましたが、CentOSを利用し、まったく同じ構成で実際にサービスを走らせています。Windows上ではcronに準ずるような、定期的にコマンドを実行するようなソフトウェアを利用できれば、同じような処理が可能になります。少し探したら、以下のサイトがみつかったので、これを参考にすれば出来るような気がします(確かめてません) 準備 FuelPHPのインストール 以下のページからFuelPHPをダンロードします。執筆時の最新は1.7.1でしたのでこれを利用しています。 FuelPHP » A simple, flexible, community driven PHP5.3 framework. http://fuelphp.com/ ダウンロードが終了したら、zipファイルを解凍し、任意の位置に配置します。フォルダ名を「t

                                                                  FuelPHPでTwitterBotを作成する | CHO DESIGN LAB
                                                                • FuelPHPで保守性の高いマルチデバイス対応を考える | SHIROYAMA.US

                                                                  FuelPHP Advent Calendar 2012 FuelPHP Advent Calendar 2012 に参加してみました。 こんばんは、 @fushiroyama です。僕の担当は9日目です。 昨日は @web2citizen さんの FuelPHPのスパムフィルタパッケージ でした。 9日目も張り切っていきましょう! ウェブエンジニアにとって「マルチデバイス対応」は避けて通れない課題だと思います。急速にスマートフォンの波が押し寄せている昨今ですが、まだまだ案件によってはフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)は無視できないシェアを持っているからです。 私事ですが、先日入籍いたしました。挙式するにあたって妻に、 「招待状の送り先住所や宿泊の有無・交通手段などをメモするのが大変だから、メールに貼り付けて送れるウェブシステム作ってよ。出来るでしょ、エンジニア!」 と言われました

                                                                  • Sqale - Sqale で FuelPHP を利用する

                                                                    このマニュアルでは、 Sqale で FuelPHP を利用する方法を説明します。 Fuel PHP のインストール Sqale にデプロイ デプロイされたアプリケーションをブラウザで確認する FuelPHP のインストール FuelPHP の公式サイト http://fuelphp.com/ から最新版の FuelPHP をダウンロードします。 ※2013年3月11日時点での最新版はバージョン 1.5.3 です ダウンロードした fuelphp-1.5.3.zip というファイルを展開します。 展開されたファイルの fuel/app/config フォルダを開き、その中の config.php というファイルをテキストエディタで開きます。 ファイル中ほどにある DateTime settings という項目の 'default_timezone' という行の下に、以下のように 'def

                                                                    • [FuelPHP]created_atとupdated_atのUNIXタイムスタンプとdatetime | Coffee Breakにプログラミング備忘録

                                                                      created_atとupdated_atのUNIXタイムスタンプとdatetimeについてメモ FuelPHPは規約に従うとテーブルカラムのcreated_at と updated_at はデフォルトUNIX タイム スタンプで記録 します。datetimeで保存することも可能。UNIXタイムスタンプとdatetimeを変換することが結構ありそうなのでメモ。2038年問題があがっているのでdatetimeがいいかな。 created_at とupdated_atをdatetimeで保存する方法 create_at protected static $_observers = array( 'Orm\Observer_CreatedAt' => array( 'events' => array('before_insert'), 'mysql_timestamp' => true, 'pr

                                                                      • FuelPHPのキャッシュライブラリ – memcached編

                                                                        今回はmemcachedストレージ Memcached まず、cacheのコンフィグファイルをapp配下にコピーします。 cp fuel/core/config/cache.php fuel/app/config/ 以下のように「fuel/app/config/cache.php」の内容を設定します。 return array( 'driver' => 'memcached', 'expiration' => null, 'memcached' => array( 'cache_id' => 'fuel', 'servers' => array( array('host' => '127.0.0.1', 'port' => 11211, 'weight' => 100) ), ), ); これで「memcached」ストレージをキャッシュに使用する設定ができました。 とりあえず、キャッシュ

                                                                          FuelPHPのキャッシュライブラリ – memcached編
                                                                        • [FuelPHP]Heroku(PaaS)でFuelPHP環境(PHP5.3 + MySQL + Apache)を構築する | Coffee Breakにプログラミング備忘録

                                                                          [FuelPHP]Heroku(PaaS)でFuelPHP環境(PHP5.3 + MySQL + Apache)を構築する HerokuへFuelPHP環境を構築する手順をメモ FuelPHP Advent Calendar 2013の23日目です。昨日は、@egmcさんの「FuelPHPがOpAuth対応になったのでfacebookログインをしてみる」でした。 以前まではサービスをリリースするときにはレンタルサーバを借りてサービスをデプロイすることが一般的でしたが、最近はPaaSと呼ばれるアプリケーションの動作環境をプラットフォーム上で一式提供されている形態を使う事が増えてきています。有名どころではAmazonのAWSやMicrosoftのWindows Azureなどがあります。 PaaSサービスのそれぞれの違いはスペック・料金・機能などがあり、レンタルサーバと比較した場合のPaaSの

                                                                            [FuelPHP]Heroku(PaaS)でFuelPHP環境(PHP5.3 + MySQL + Apache)を構築する | Coffee Breakにプログラミング備忘録
                                                                          • FuelPHPのInputクラス

                                                                            FuelPHPを利用する場合、リクエストからのパラメータの取得にはInputクラスを使うことを推奨されています。 この辺りは自分で$_GETや$_POSTなどと記述したいところかもしれませんが、フレームワークを使う上ではお作法に従いましょう。 下記は、Inputクラスについてのリファレンス+サンプルとなります。 Input::uri() ホスト名(http://hogehoce.com/)以降のスラッシュに続くURIを取得できます。 実行例として、http://www.code4u.org/controller/actionへアクセスした場合です。 実行例 [shell] http://www.code4u.org/controller/action へリクエスト [/shell] コード [php] echo Input::uri(); [/php] 実行結果 [php] /contro

                                                                            • Fuelphp:タスクを使用したコマンドラインからの実行 | raining

                                                                              fuelphpではタスクという機能を使用するとコマンドラインからプログラムを実行することができます。 コントローラと同じようにモデルやクラスを使用できるので、とても便利です。 また、タスクで作成したプログラムはcronで実行することができるので、定期的に実行したいプログラムがある場合などにも使用できます。 今回はfuelphpに最初から入っていた「robots.php」を実行した時の操作方法をメモします。 ■ タスクを実行する(robots.php) タスクを作成したファイルは下記の場所に格納します。 fuel/app/tasks/ 実行する際は「oil」の「refine」を呼び出します。 タスクを実行するために「refine」を記述します。 タスク名のみ記載した場合は、「run()」を実行します。 # php oil refine robots "KILL ALL HUMANS!" __

                                                                              • FuelPHPってなんじゃ?(Capistranoでデプロイ編)

                                                                                今回はCapistranoでFuelPHPをデプロイしてみたいと思います。 構成は以下のとおりで、すべてEC2インスタンスです。また今回はDBに関しての説明は省きます。 repository(git): vvv.vvv.vvv.vvv admin(capistrano): xxx.xxx.xxx.xxx hoge1(web+app): yyy.yyy.yyy.yyy hoge2(web+app): zzz.zzz.zzz.zzz 各インスタンスでのアクセス関係は以下の通りです。 admin→(deploy)→ hoge1,hoge2 → (git clone) → repotitory └→ (git ls-remote) → repotitory まず、各インスタンス間でアクセスできるように設定します。 adminからhoge1, hoge2, repositoryへ、またhoge1,

                                                                                  FuelPHPってなんじゃ?(Capistranoでデプロイ編)
                                                                                • FuelPHPで既存テーブルからScaffoldするTaskをgithubに。

                                                                                  2013/01/14 追記 FuelPHP1.5で、当タスクをベースにしたfromdbタスクが公式に実装されました。 https://github.com/fuel/oil/commit/fcb51348c7d4c401895d4e10119fd795fdc57a94 FuelPHP1.5以降は、fromdbタスクをお使い下さい。 githubに、個人的なapp拡張用のレポを作りました。 https://github.com/mp-php/fuel-myapp タイトルのTaskは https://github.com/mp-php/fuel-myapp/blob/master/fuel/app/tasks/scafdb.php https://github.com/mp-php/fuel-myapp/blob/master/tasks/scafdb.php になります。 このレポには、そ