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皆さんCloudRunを使っていますか? 素早くDocker環境に秒単位でデプロイができるこのサービスに私はメロメロです。 で本日はCloudRunを使ってSlackBot (Bolt)を導入して簡単なスラッシュコマンドを作成してみたい。と思います。 完成品は /ping コマンドを発行したらbotから pong が返ってくるものを作成します 事前に必要なもの GCPのアカウント及び下記サービスのPermissionが必要になります Cloud Run Cloud Build Container Registry Slack Appsを作成できるPermission 使うもの Slack Bolt SlackBotにかかる料金についての試算目安 Cloud Run Cloud Build について説明します。この他にStorageの料金等細かい部分が発生しますが、省略させていただきます。
Fargate便利ですよね。煩わしいインスタンス管理から開放させて素早く環境が用意できます。 ですがECSと違って一点大きな問題があります。 docker exec や SSH が実行できない!! EC2に慣れている人にはSSHで調べられないのはちょっとうっ。。。。って思います。(少なからず自分はそうでした) ではできないのか?というとそうでもないらしくいくつか方法はあるようです。 SSHの環境を設定してそこからコンテナに入る ssm-agent経由でコンテナに入る SSHの環境を整えても良いのですが、それだとせっかくのセキュアな環境が勿体ないので今回はssm-agentを経由したコンテナの入り方を構築したのでメモ代わりに残しておきます。 環境 AWS Fargate 参考にした記事 [AWS ECS]Fargateのcontainerにシェルで入りたい(sshd無しで!) これしかまとも
Serverのリソース管理(WebサーバーとかDBサーバーとかのマシン管理)ってみなさん何で管理していますか? Ansible AWS CLI(Shell) etc.... 色々あると思いますが、AWSを使用しているならばCloudFormationも一つの選択です。 ただCloudFormationをいざ始めてみようとすると ドキュメントの量が膨大 謎のyml記法がある(DSL的な) とかで億劫になって敬遠されがちかと思うのでこれさえ覚えおけば使えるよ!!ってのをまとめてみました。 対象者 AWSを使っている CloudFormationってナニソレ美味しいの?って人 サーバーのリソース管理方法を選んでいる人 事前に必要なもの aws cli macな方は黙って brew install awscli と打とう やらないこと ポチポチとGUIでCloudFormationを作らない Cl
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Dockerをここ1週間程触ってみました。 今まで何回かDockerを触ったことがあるのですが、 CUIのオプション多すぎて覚えられないしVagrantよりオプション多くてウザくね? コンテナーをproductionで運用するイメージが全然沸かなかったし、コンテナーが突然落ちるとか回りから少し聞いていた vagrant up とAnsibleで事足りていた 等があり、イマイチ本気で取り組んでいませんでした。 とある事情でswagger-uiをDockerで使い やっぱpullするだけで環境できるのスゲー便利だな と思いRailsアプリケーションをDockerで作成してみました。 が、しかしいざやり始めてググるとDockerのアップデートが頻繁で古い情報と最新の情報が混在している のが現状で情報を探すのが大変でした。 そこで2017年11月現在でこれやっておけばDockerがすんなりはいれる
参照メインのWordPressさんでRDS(for MySQL)のチューニングを行った。 以前に参照メインのWordpressの場合はMySQLのクエリキャッシュを有効にすると幸せになるかもしれない でクエリーキャッシュを導入したのですが、今回はどの程度の割合でクエリーキャッシュを入れると よいパフォーマンスになるのか?を調べてみました。 環境 wordpress 4.5.3 RDS for MySQL 5.6.29 参考情報 MySQL クエリーキャッシュ サーバーステータス変数#statvar_Qcache_free_blocks MySQL クエリーのキャッシュヒット率をSQLで求める方法 クエリキャッシュとはなんぞや??? MySQLリファレンスより クエリーキャッシュには、クライアントに送信された対応する結果とともに、SELECT ステートメントのテキストが格納されます。あとで同
Electronで管理画面とか作ったりしたら、サーバー側の認証とかセキュリティとかきにしなくてええやん。 と思い最近Electronにモチベーションを震わさせています。 とは言えいくらデスクトップアプリケーションといえど、最低限のセキュリティはつけなアカンでしょ。 ということでElectronで Google google+ APIを使ってユーザー情報を取得 該当するユーザーならアプリケーションを起動 上記の事を試しに作って見た時のメモになります。 今回やること Electronアプリを起動 renderer-processからmain-processに対して認証確認を行う main-processが認証情報(google+ API plus.people.get)を確認して起動してよいユーザーか否かを判定 起動してはいけないユーザーの場合はアプリを落とす 起動していいユーザーの場合はアプ
wordpressで技術的な内容をググろうと思うと難しくないっすか?? pluginの使い方とかがいっぱい出てきますが、違う!! 「俺が欲しいのはそんな情報じゃねーーーー!!!」ってよく思います。 wordpressで参照メインのサイトに MySQLのクエリキャッシュを導入したら 幸せになれたのでその時の備考メモ 環境 wordpress 4.5.3 MySQL 5.5 Amazon RDS db.m3.large 参考情報 MySQLリファレンス 8.9.3.4 クエリーキャッシュのステータスと保守 MySQL のクエリキャッシュ周りの設定を確認/変更する方法 クエリキャッシュは切ったほうがいいんじゃなイカ? generalログをみたらわかる小・中規模向けのCMSなwprdpress 実際は大規模でもそれなりきっと運用はできると思いますが、結構大変なイメージです。 トップページでのgen
rubyでgoogleのAPIを使うならgoogle-api-ruby-clientや他のラッパーしたgemを使用することがあると思いますが、google-api-ruby-client でBigQueryを扱うのに結構苦労したので忘れない為のメモになります。 今回のメモはbatchでbigqueryを叩く前提になります。 なのでフロント側でユーザー認証させたい場合は認証の仕方が変わりますのでご注意ください。 先に謝っておきます。当方rubyはまだ初心者なのでツッコミ歓迎です。 環境 centos6.7 事前準備に必要なもの Ruby 2.3.1p112 Rails 4.2.6 今回は特にrailsなんちゃらはでてきません Google Cloud Platformで課金設定まで済ましていること はじめの一歩が踏み出せない人のためのBigQuery入門を参考にしてデータセットの作成まで完了
昔 selenium IDEでテストを書いて以来のseleniumですが、とある場面で使いたくなったのでその時のメモになります。 一番初めは Capybara + rspec + selenium で書こうと思ったいたのですが、自分の書き方が悪いのかどうしてもseleniumのsessionがテストを実行するたびにクリアされてしまいログインのテストができなかった。。。。。。 そこでごにょごにょググっていたら webdriverioってやつのオプションを使うとセッションが引き回すことができそうなので試してみました。 環境 mac OSX Yosemite (10.10.3) 参考にしたサイト webdriver.io webdriverio/webdriverio 事前準備に必要なもの NodeJS nodebrew 経由でよければ OSXでnodebrewインストールメモ を読んでNode
昔のバージョンに比べて大分便利(自分の書き方が古く)になってきたので、自分のdotfileの管理をansibleに切り替えて色々触ってみた時のメモ 環境 Mac OSX Yosemite(10.10.5) python 2.7.10 ansible 1.9.4 参考にしたサイト Ansible-docs Best Practices Ansible-docs All Modules Ansible コーディング規約 (の例) Best Practicesのディレクトリレイアウトは目を通す 色んなリポジトリを見ていると結構色んなディレクトリ構成でansibleを書いているような気もしますが、公式ドキュメントのディレクトリレイアウトに記載されてあるのでそれを参考にしたディレクトリ構成で書こう(あるいは目指す) 判定に関する事(when系) モジュールだけでは解決できない問題が色々とある。 pl
if has("autocmd") augroup {autocmdグループ名(任意の名前)} autocmd! autocmd {イベント1},{イベント2...(以下,イベント名で複数のイベントの追加が可能)} * {イベント発生時に行うこと} augroup END endif " has("autocmd") if has("autocmd") その通りでvimにautocmdの機能があった場合実行する。 古いvimとかでautocmdがない場合で.vimrcの読込みでエラーにさせないため augroup おさらい autocmd/augroupで記載されている通りautocmdをグループ化するもの。 自分の任意のグループ名を記載する autocmd! 以下Vim のカスタマイズ 〜autocmd で自動処理〜を参照で autocmd にグループを指定しておくと、そのグループの a
Gmail APIでメールを取得するまで色々苦労したのでメモ なんか知らないうちにOAuth2やら何やら色々しなくてはいけなくなったのね。。。 参考にしたサイト Gmail APIを使ってメール送信するVBAマクロ(2) Gmail の Google API を使ってみました Google Developpers Consoleとは? Googleの開発者向けに色々設定やら何やらをする所 APIを使いたい場合も必要です Google Developpers Consoleでプロジェクトを作成する に行くとプロジェクトを作成ボタンがあるので押してプロジェクトを作成してください。 多分いくつでもプロジェクトは作れると思うので自分は適当にAPI Projectとつけました。 Google Developpers Consoleの【APIと認証 > API】でGmail APIをONにする Gma
最初はnodejsのwatch使ってやろうと思ったが、調べてる内にmacで完結できることはmacでやろうと思ってtryしてみた。 例えばvirtualboxとかでプロジェクトのgitカレントを共有フォルダ設定していて更にリモートサーバーに飛ばしたい場合等に使う予定(まだ試していないが。。。。) 参考にしたサイト OS Xの標準機能でここまでできる!ファイルの内容の変更を検知して通知センターに通知するデーモンを簡単に作成する方法 launchd.plistの書き方 LaunchAgentのplistを作る 習慣らしくてplistとタグ名は一致させるらしい(タグは.plistを除いた形) usernameと記載されているものは自分のuser名に変更してください ~/Library/LaunchAgents/me.username.rsync.plist <?xml version="1.0"
Vagrantは使っているけども、Packerは使っていないって方がだいたいかと思います。 まあそこまでやらずともvagrantboxで十分やんけ よくわかる 自分も昔Packerでbox作った時に 超めんどくさかった。。。。(ビルドに時間がかかるので) インフラに携わっている人とかには魅力を感じるかもしれませんが、デベロッパーにしてみたら 「ふーんそういうものがあるんだ。。。で??」 が正しいリアクションかもしれません。 でも他人が作ったboxとかよりも自分で作ったもののほうがブラックボックスではないよね とか感じるときあるんすよ。(ほんのたまに) 自分も一回作った後は面倒でやっていなかったのですが普段お使いのPackerで作ったBoxがCentOS6.4でCentOSのバージョンも7まで上がったので重い腰あげようと思って ググったら便利なものがありました。 Boxcutter Pack
rubyで勉強にフレームワークを探していた rubyを勉強するのにあたり一番始めは 「やっぱrailsか」と思ったのですがドキュメントたくさんありすぎてめげそうになったし 最近はRuby on Rails を勉強しない方が良い100の理由とかもみたのでじゃあrubyでフレームワークどれがいいのよと思ったのですが 一番始めは sinatraで勉強してたのですがあまりにもシンプルすぎてもう少し大規模向けなフレームワークがいいなぁと思っていた 自分がやりたいこと API系いっぱい使いたいし ある程度大規模なものも考慮したサイト構築したいし ディレクトリ構成とか考えるのがダルいし と思っていたらsinatraベースのフレームワークpadrinoを見つけたのでメモ 参考にしたサイト padrino 日本語サイト padrinoの公式翻訳サイト Padrinoをオススメする6つの理由 padrinoと
Advent Calendar初参加です。 ガクガクプルプルしています。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル プロビジョニングフレームワークの中でも比較的ユルっとフワッと始められるAnsible でもあなたがもしDevなら導入にあたりOpsの説得が必要です。 そんなときにAnsibleの導入で謙る、ごねるネタをいくつかご紹介します。 対象者 最近流行のプロビジョニングフレームワークを導入したい!!って方。 でも、それって結構インフラ担当者から嫌がられる事が多いんですよね。 そりゃあ、普段あまりプログラムを書かない人達に 「プログラムを書いて自動化できるんですよ!!」 って口説いても ('ε')フーン って感じになるわけで 「kickstartですでに管理しているし」 「インストール手順とかすでにshell化してるし」 とかそりゃまあ、新しい事に対する反発ってのは常にでますよね
環境 centos6.3(ゲストOS)macosx10.8(ホストOS) nginxを以前入れたのだが肝心のphpの設定をまだ指定なかったので設定のメモ。 ※上記エントリーと関連性がありません。単独でphp-fpmをインストールした場合の設定メモです。 ついでに普段複数のサイトを開発する場合に必要なvirtualhostの設定まで 注意事項 nginxがインストール済みの状態であること。インストールをしていない場合はvirtualbox(centos)でnginxインストールメモを参照してください。 ここから先は全てroo(権限)ユーザーで実行しています 開発環境構築の話です。本番環境などはもっと詳しいブログをみつけてください。 参考にしたサイト nginx+php-fpmでPHPを動かす。その3 [CentOS NginxとPHPの連携)](http://www.happytrap.jp
pyenv --help yenv 0.4.0-20130726 Usage: pyenv <command> [<args>] Some useful pyenv commands are: commands List all available pyenv commands local Set or show the local application-specific Python version global Set or show the global Python version shell Set or show the shell-specific Python version install Install a Python version using the python-build plugin uninstall Uninstall a specific Pytho
{ "builders": [ { "type": "virtualbox-iso", "vm_name": "box", "boot_wait": "10s", "disk_size": 512000, "guest_os_type": "RedHat_64", "iso_checksum": "4a5fa01c81cc300f4729136e28ebe600", "iso_checksum_type": "md5", "iso_url": "http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/6.4/isos/x86_64/CentOS-6.4-x86_64-minimal.iso", "ssh_username": "vagrant", "ssh_password": "vagrant", "ssh_port": 22, "ssh_wait_timeout":
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