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  • [GA4] レポートとデータ探索におけるデータの違い - アナリティクス ヘルプ

    レポートとデータ探索は、いずれもウェブとアプリのデータに関する実用的なインサイトを提供します。通常、どちらにおいても同じデータが表示されますが、場合によっては表示データに違いが生じる場合もあります。このようなデータの相違はあらかじめ想定されたものであり、その理由について以下に説明します。 レポート、データ探索ツール、Google アナリティクス Data API、BigQuery Export のデータの違いを一目で把握するには、レポート サーフェスの比較の表をご覧ください。 レポートとデータ探索でサポートされるフィールドの違い レポートとデータ探索では、データが提示される視点および粒度が意図的に異なっています。たとえば、レポートに使用できるディメンションおよび指標の一部は、データ探索ではサポートされていません。サポートされていないフィールドが含まれるレポートを、データ探索ツールで開いた場

    • 【これだけはおさえておきたい!】GA4/GTM導入 基礎編

      「弊社サイトには、Googleアナリティクスがはいってますよ。」 と伺うことが多いですが、おおよそ「とりあえず」という枕詞が付くことが多いと筆者は感じます。PV、セッション、ユーザー数、CVR、CV数...定期的に確認が必要な基本指標は、Googleアナリティクス(以下GA)の場合は自動でデータ取得して、その数値をみる基本レポートを沢山用意してくれていて便利ですよね。 無償のアナリティクスツールを最大限使い倒して成果につなげるためには、導入時の計測設計やGAの管理画面での設定が大事です。 今回は、2020年秋版のGoogleアナリティクス 4 プロパティ(GA4)、Googleタグマネージャー(GTM)の導入作業フローを「これだけはおさえておきたい!GA4/GTM導入 基礎編」としてまとめました。新規導入を前提に作成しておりますが既存アカウントを保有されている方もGA4へのアップデートの参

        【これだけはおさえておきたい!】GA4/GTM導入 基礎編
      • UAのアップデート版「GA4」とは?GA4移行手順についても徹底解説! | Priv Lab

        Googleアナリティクスを使った自社サイトのコンバージョン数の分析は、今やどの企業も当たり前に行っていることでしょう。そんなウェブサイト分析ツールのGoogleアナリティクスが2020年10月にアップデートされました。 今回は新しくリリースされたGA4の移行・導入準備についてご紹介します。 記事を読んでいただければ、なぜGoogleアナリティクスの継続にGA4導入が必要なのか、いつまでに、どのような準備が必要なのかについて理解できます。 1.GA4とは GA4は、正式名称「Google アナリティクス4」の略称です。 <旧バージョンである、ユニバーサルアナリティクス(略称:UA)の計測を2023年7月に終了することがGoogleから発表されました。そこで分析データツールのアップデート版として発表されたのがGA4です。旧バージョンのUAより改良され、これまで以上にユーザーの行動を正確に把握

          UAのアップデート版「GA4」とは?GA4移行手順についても徹底解説! | Priv Lab
        • Looker Studio無料テンプレート活用ガイド!GA4やGoogle広告などに使えるおすすめテンプレートの紹介やテンプレートの使い方まで一挙解説 | Databeat Marketing Magazine

          SEOや広告をはじめとしたWebマーケティングの効果検証を行う上で、常に最新のデータをモニタリングし、現状や課題を素早く把握しなければなりません。 さまざまなデータを集計・分析する際に、自動でキレイなレポートやダッシュボードが作成できれば業務の効率化が図れます。そこで活躍するのがGoogleの無料BIツール「Looker Studio」です。Looker Studioを活用すれば、簡単な操作でグラフィカルなレポートを作成できます。 最近ではWebマーケターや事業企画、DX関連の業務に携わる方が「Looker Studio」を活用されるケースが増えています。しかし、実際にLooker Studioを導入・活用するにあたって、このような疑問や悩みをお持ちではありませんか?

            Looker Studio無料テンプレート活用ガイド!GA4やGoogle広告などに使えるおすすめテンプレートの紹介やテンプレートの使い方まで一挙解説 | Databeat Marketing Magazine
          • GA4の目標到達プロセスを使い倒す|ゲバラ

            ゲバラです。最近Google Analytics4を触り始めました。無印Google Analyticsより目標到達プロセスが色々使いやすくなったので、使い倒してみました。 Google Analytics4(以下GA4)とは昨年(2020年)10月ごろリリースされた新しいGoogle Anlyticsのバージョンです。 目標到達プロセス旧GAでは目標(CV)を設定し、その目標条件達成までのプロセスを確認することができていました。GA4からは目標とコンバージョンが分離され、コンバージョンは一つのイベントとして計測されるようになり、目標は分析ハブと呼ばれる分析ツールの中で設定して分析できるようになりました。これまでは目標を設定した時点からしか目標計測できませんでしたが、GA4からは過去の集計しているデータから目標到達プロセスを分析することが可能です。(カスタムイベントは不可)目標設定の多くは

              GA4の目標到達プロセスを使い倒す|ゲバラ
            • 【GA4】探索:間違いやすい指標について | CCI Analytics

              こんにちは。CCIのアナリティクス担当の谷井です。 前回のコラムでは間違いやすいディメンションについて解説しました。 探索の指標においても数多く存在し、似たような名称の指標もあります。 今回は間違いやすい指標を解説しますので、違いを理解しましょう。 ■アクティブユーザー数/総ユーザー数 まずは、Googleの公式ヘルプに基づいた定義を記載します。※Googleヘルプ アクティブユーザー数:エンゲージメントセッションが発生したユーザー、 first_visitイベントが発生したユーザー、 engagement_time_msecが発生したユーザーの数 総ユーザー数:サイトに訪問したユーザーの総数 アクティブユーザー数は定義を見ただけでは分かりづらいかと思いますので、 定義をひとつずつ説明していきます。 「エンゲージメントセッション」とは サイトに10秒以上滞在したセッション、CVしたセッショ

              • イベント設定・DebugView | オンラインセミナー アーカイブ動画+テキスト起こし(2022年3月17日開催) - GA4 Quick.com

                画面が遷移したとき。ただし、次の条件のいずれかを満たしている必要があります。 •以前にスクリーンの設定が行われていない •新しいスクリーン名が以前のスクリーン名と異なる •新しいスクリーン クラス名が以前のスクリーン クラス名と異なる •新しいスクリーン ID が以前のスクリーン ID と異なる 測定機能の強化イベント 測定機能の強化を有効にしている場合に自動的に収集されます。 管理 > プロパティ列 > データストリーム から設定します。 データストリーム > ウェブ > 拡張計測機能をON データストリーム > ウェブ > 拡張計測機能の設定アイコン 公式ヘルプ:https://support.google.com/analytics/answer/9216061

                  イベント設定・DebugView | オンラインセミナー アーカイブ動画+テキスト起こし(2022年3月17日開催) - GA4 Quick.com
                • 新登場「Google Analytics 4」のレポート構成と目標設定方法 | パソコン工房 NEXMAG

                  Google Analytics 4(以下「GA4」)が2020年10月に正式リリースされて、2021年は少しずつGA4の利用者が増えていく年になります。ここでは、Webアナリストとして活動しGAを解説する各種著作を複数手がけるHAPPY ANALYTICSの小川卓さんが、GA4を利用する際にまずは「押さえておきたい基本事項3点」について解説します。 ※ GA4は随時、機能追加やレポート画面のレイアウト変更などが行われます。本内容は、2020年12月時点の情報となります。 Google Analytics 4のレポート 表示可能なレポートは何か? GA4の「押さえておきたい基本事項3点」の1つ目が、GA4のレポートについてです。 まずはGA4のレポート画面を見てみましょう。 最初にページ上部でデータを見たいWebサイトを選択します。次に左ペインのメニューから見たい項目のレポートを選択すると

                    新登場「Google Analytics 4」のレポート構成と目標設定方法 | パソコン工房 NEXMAG
                  • 【Googleアナリティクス(GA4)】ECサイトのコンバージョン関連イベントをGTMで設定する方法 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                    【Googleアナリティクス(GA4)】ECサイトのコンバージョン関連イベントをGTMで設定する方法 2022.06.24 2022.07.04 EC運営ノウハウ ECサイト上でのコンバージョン結果をGoogleアナリティクスにて計測するにあたり、これまでのユニバーサルアナリティクスでは、eコマース機能を利用したトラッキングコード設定が欠かせないものでした。新規格のGoogle アナリティクス4(以下、GA4)においては、それに代わり、本記事にてご案内する設定が必要となります。 GA4では、eコマース関連のデータは「収益化」内のレポートで確認し分析していくこととなります。このレポート画面にECサイト上のコンバージョンデータを反映させるために必要な設定方法を解説していきます。より効率的に設定を進める為に、Googleタグマネージャー(以下、GTM)を活用した設定方法を解説して参ります。 GA

                      【Googleアナリティクス(GA4)】ECサイトのコンバージョン関連イベントをGTMで設定する方法 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                    • Why you should avoid using the session_start and first_visit events in GA4 - tanelytics.com

                      Google recently fixed the missing event parameters issue with the GA4 session_start and first_visit events. Starting from November 2, 2023, the events contain the same parameters as the first event of the session that triggered these events. While this update fixes one of the problems by making the data more consistent, there are still a lot of issues related to these two events. At best, they are

                        Why you should avoid using the session_start and first_visit events in GA4 - tanelytics.com
                      • GA4 の BigQuery エクスポート料金はいくら?目安と料金を抑える方法について - Convpath

                        一見すると、無料で GA4 のデータを BigQuery で分析出来ると思われがちですが、実は完全に無償で利用できるという訳ではありません。 それどころか、不用意に全量データを読み込んで分析してしまったり、データを蓄積し続けていると高額の利用料になってしまうこともあります。 GA4 の BigQuery エクスポートにかかる料金 BigQuery は Google が管理しているサービスであることから、利用する際に料金が発生します。 BigQuery には、オンデマンド料金と定額料金(現在は BigQuery Editions)の料金体系があり、ここではオンデマンド料金について解説します。 GA4 エクスポートにおいて主に発生する BigQuery の利用料金は以下の3種類で、いずれもデータ量に応じて料金が増える従量制の料金体系となっています。 「取り込み」料金 「ストレージ」料金 「分析

                          GA4 の BigQuery エクスポート料金はいくら?目安と料金を抑える方法について - Convpath
                        • 【GA4】「ページのホスト名とパスの第 N 階層」ごとのデータを計測する - NRIネットコムBlog

                          本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 6日目の記事です。 🎁 5日目 ▶▶本記事 ▶▶ 7日目 🎄 こんにちは、神崎です。この記事では「ページのホスト名とパスの第 N 階層」ごとのデータを、Google アナリティクス 4(GA4)プロパティで計測する方法(例)について解説します。 特に無償版の GA4 プロパティを利用している場合は、下記のヘルプページを参考に、想定される基数(固有の値の数)や、読者の皆さまが運営するサイトにおける「ページのホスト名とパスの第 N 階層」ごとのデータの重要度も踏まえて、実装を検討してください。 [GA4] カスタム ディメンションとカスタム指標 - アナリティクス ヘルプ 本記事の目次は、下記のとおりです。 「ページのホスト名とパスの第 N 階層」ごとのデータの計測イメージ 【設定手順 ①】[GA4 プロパティ] カスタ

                            【GA4】「ページのホスト名とパスの第 N 階層」ごとのデータを計測する - NRIネットコムBlog
                          • [GA4] トラフィック ソースのディメンションのスコープ - アナリティクス ヘルプ

                            トラフィック ソースのディメンションは、トラフィックの発生元、ユーザーがウェブサイトやアプリにアクセスしたきっかけ、およびそのトラフィックを誘導するために使用した特定のマーケティング活動に関する情報を示します。トラフィック ソースのディメンションに関する詳細 トラフィック ソースの一部のディメンションには、「ユーザーの最初の」(「ユーザーの最初の参照元」など)または「セッション」(「セッション参照元」など)といった接頭辞が付き、より詳しいアトリビューション情報が示されます。この記事では、各接頭辞(またはスコープ)と、そのスコープで確認できる情報のタイプについて説明します。 この記事の内容: Traffic Sources in Google Analytics ユーザー、セッション、イベントについて理解する Google アナリティクスでは、ユーザー、セッション、イベントが次のような階層に

                            • 【GA4初心者向け】ナビゲーションサマリーの代わりに前後ページを計測する方法 | AOGIRI.net

                              GA4で無くなってしまったナビゲーションサマリーとは? UA(旧Googleアナリティクス)ではあったのに、GA4になって無くなった、計測できなくなった機能がいくつかあります。 その一つが、「ナビゲーションサマリー」です。 ナビゲーションサマリーとは、下の図のように、「特定のページに来る前に表示されていたページ、次に表示されたページ」を計測できるものでした。 このナビゲーションサマリー、どうアクセス解析に役立っていたかというと、 どのページから来たのかの導線を把握できます。 例えば、資料請求ページの前に見ていたのがどのページが多かったのか分かれば、そのページが問い合わせの決め手になっているということです。 そのページへの導線を強化したり、そのページの内容を充実させたり等の改善ができるようになります。 どのページに行ったかも分かります。 例えば、誘導したいページへの遷移が少ないとなった場合は

                              • GA4によるカスタムディメンション値の自動変換とその対策 - Qiita

                                GA4とUniversal Analyticsは別のツールなので様々な点で挙動が異なっています。 注意すべき挙動の1つとしてGA4ウェブストリームのカスタムディメンションに情報を送信したときに値が数値とみなされて自動変換されることがあります。 この挙動は数字と一部の記号や英字からなるIDのような文字列情報をGA4のカスタムディメンションに送信するときに問題となる場合があります。また、Androidのアプリストリーム経由で文字列を送信したときは自動変換されないので、アプリストリームとウェブストリームの同じカスタムディメンションに同じ値を送っていてもレポートの同じ行に集計されない状況が発生します。 ※ GA4は頻繁に改良が行われているプロダクトのため、本記事で紹介する動作は今後変更される可能性があります。 カスタムディメンションの自動変換が発生する状況の例 自動変換が発生する状況を再現するため

                                  GA4によるカスタムディメンション値の自動変換とその対策 - Qiita
                                • Analytics Data API の概要  |  Google Analytics  |  Google for Developers

                                  Analytics Data API の概要 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google アナリティクス Data API v1 を使用すると、Google アナリティクス 4(GA4)のレポートデータにプログラムでアクセスできます。Google アナリティクス 4 では、ウェブ、iOS、Android アプリがどのように使われているかを把握できます。Google アナリティクス 4 プロパティの詳細 Google Analytics Data API v1 を使用すると、次のような疑問の答えが得られるレポートを作成できます。 先週の Android アプリの 1 日のアクティブ ユーザー数は? 過去 28 日間のサイトの上位 10 件のページ URL のページビュー数は? 過去 30 分間における iOS アプリのアクティブ ユーザー数

                                    Analytics Data API の概要  |  Google Analytics  |  Google for Developers
                                  • GA4のデフォルトチャネルグループ定義を詳しく解説

                                    流入経路の大枠を把握するのに便利なデフォルトチャネルグループですが、旧Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス。以下、UA)とGoogleアナリティクス4(以下、GA4)では定義が異なり、GA4の方がより細かく分類されています。本記事では、具体例を挙げながらUAとGA4の違いを解説していきます。 UAと同じままのパラメータ設定で大丈夫?

                                      GA4のデフォルトチャネルグループ定義を詳しく解説
                                    • アプリ+ウェブ プロパティ(App+Webプロパティ)とは? | アユダンテ株式会社

                                      2019年8月にGoogleより新しい計測機能にあたる「アプリ+ウェブ プロパティ」の発表と、2019年10月31日をもって、Google アナリティクスのモバイルアプリ計測にあたる、「Google アナリティクス開発者サービス SDK」のデータ処理が停止されました。 アプリとウェブサイトの測定を統合する Google アナリティクスの新機能 本コラムでは、実際に弊社EV smartサービスへ「アプリ+ウェブ プロパティ」を実装したレポート画面を見ながら、「アプリ+ウェブ プロパティ」の解説をします。 「アプリ+ウェブ プロパティ」とは? 「アプリ+ウェブ プロパティ」を利用するには 「アプリ+ウェブ プロパティ」の特徴 「アプリ+ウェブ プロパティ」はGoogle アナリティクスfor Firebaseの仕組みを土台としたGoogle アナリティクスの新しい分析測定ソリューション 今まで

                                        アプリ+ウェブ プロパティ(App+Webプロパティ)とは? | アユダンテ株式会社
                                      • 70%のユーザーが拒否する時代。「Cookie同意」のアクセス解析への影響を考える

                                        最近、よく見かけるこのCookieの同意。既に導入されている企業もあったり、今後自社サイトにも必要なのではと課題に感じている運営者さんも多いと思います。 しかし、このCookieの同意機能を導入したところ、GA4のアクセス数が70%も激減したなどの話も聞こえてくるようになりました。 このCookieの同意、いったい今後アクセス解析にどのような影響を及ぼすのでしょうか? なぜCookie同意ツールを導入するとGA4のアクセス数が減るのか? Cookie同意ツールは裏で何をしているのか? 多くのメーカーがCookie同意ツールを出しています。イメージがない方に、ざっくりWordPressのメジャーなプラグインであるCookieYesの画面を使ってご説明します。 CookieYesの「Cookie マネージャー」の画面 見て貰うとわかるのですが、左側に必須(Necessary)とか分析(Anal

                                          70%のユーザーが拒否する時代。「Cookie同意」のアクセス解析への影響を考える
                                        • ソーシャルネットワークからの流入を分析する方法 | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ

                                          対応しているソーシャルネットワークは? GA4では、以下のようなソーシャルネットワークに対応しています。 ※以下のものは一部をご紹介。 Facebook Twitter Instagram YouTube Pinterest Hatena Bookmark(はてなブックマーク) Hatena Daily(はてなダイアリー) Oshiete! goo(教えて!Goo) goo blog(ブログ) Blogger(ブログ) FC2(ブログ) GA4ではSNSだけでなく、ソーシャルブックマークやブログにも対応しているので、カバーエリアとしては広めです。 SNSではなくメルマガからの流入を分析するには、以下の記事を参照してください。 関連記事:メルマガ開封率・クリック率をGoogleアナリティクスで測定する方法 ソーシャルからの流入数を分析する アナトミーで分析する場合 Webサイト分析ツール「ア

                                            ソーシャルネットワークからの流入を分析する方法 | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ
                                          • タグマネージャー(GTM)でGA4とイベントの計測を設定する全手順 | 株式会社クリエル

                                            GA4をGoogleタグマネージャー(GTM)で計測する手順 はじめにGoogleタグマネージャーのアカウント開設からGA4の計測タグを設置するまでの手順をご紹介します。 Googleタグマネージャーのアカウントを開設する Googleタグマネージャーの開設はこちら。もちろん無料です。 開設直後のタグマネージャーには何もアカウントがありませんので、「アカウントを作成」をクリックしてGA4を計測するWebサイト用のアカウントを作成していきます。 必要事項を記載して「作成」をクリックします。 Googleタグマネージャーの利用規約に同意するため「はい」をクリックします。 Googleタグマネージャーの2つのタグをWebサイトへ設置します。 タグマネージャーのタグとトリガーの役割を理解する Googleタグマネージャー(GTM)のタグ設置が終わると、次はGA4のデータを計測するための設定をおこな

                                              タグマネージャー(GTM)でGA4とイベントの計測を設定する全手順 | 株式会社クリエル
                                            • GA4で「消えた直帰率」と「新登場したエンゲージメント率」の違いとは? | 株式会社クリエル

                                              「GA4では直帰率が見れない!?」 長年GoogleアナリティクスのUAを使い込んできた方ほど、GA4で直帰率に戸惑うのではないでしょうか。GA4では従来のUAとは異なる計測方法を前提にバージョンアップされたため、直帰率以外にも大きく変化=進化しました。 本記事ではGA4の直帰率に加え、代わりに見ておくべきエンゲージメント率についても解説します。 >>GA4レポート活用の基本マニュアルをダウンロードする ※GA4に直帰率の指標が追加されたため、本記事に直帰率の解説を追記しました。 GA4で無くなった直帰率と代わりの指標 GA4(Google Analytics 4 プロパティ)では直帰率が無くなりました(その後のアップデートによりち、直帰率は追加されています)。 正確にはUAの直帰率から言葉の定義が変わり、より活用する意義があるエンゲージメント率が指標として加えられました。ここでは直帰率と

                                                GA4で「消えた直帰率」と「新登場したエンゲージメント率」の違いとは? | 株式会社クリエル
                                              • GA4はCookieを使用している?Cookieレス対策の必要性や課題を解説 | アドエビス(AD EBiS) 広告効果測定プラットフォーム

                                                「GA4はCookieレスだと聞いたけど本当?」 「GA4ではCookie規制の対策ができている?」 「今後もGA4を活用していいのか不安…」 Cookieには1st Party Cookieと3rd Party Cookieの2種類があり、昨今は主に3rd Party Cookieへの規制が厳しくなっています。そのため、GA4ではCookieがどのように扱われているのかを理解し、自社のマーケティングに影響はないか把握することが大切です。 そこで本記事では、GA4でのCookieの取り扱いやCookieレス対策が注目を集めている背景を詳しく解説します。GA4のCookie規制対策について詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。 1. GA4にCookieは使用されているの? 「GA4はCookieを使わず計測している」と考えられがちですが、これは間違いです。GA4では1st Part

                                                  GA4はCookieを使用している?Cookieレス対策の必要性や課題を解説 | アドエビス(AD EBiS) 広告効果測定プラットフォーム
                                                • スマホで手軽にGA4をチェックできる「スマホ用GA4版Looker Studio無料テンプレート」を配布

                                                  アジト株式会社(東京都千代田区、代表取締役:高井 康辰、以下アジト)は、GA4(Googleアナリティクス 4)に対応したスマホ対応版のLooker Studioテンプレートの無料配布を開始いたしました。 スマホ用GA4版Looker Studio無料テンプレートとは 今回無料で配布するスマホ用GA4版Looker Studio無料テンプレートは、Googleアナリティクス(GA4)のデータをスマホで手軽に閲覧できるテンプレートです。 ご自身のGoogleアナリティクス(GA4)アカウントを連携するだけで簡単にご利用いただけます。 GA4を使い慣れていない方でも、こちらのテンプレートならスマホ一つでWEBサイトのアクセス状況を把握できます。 テンプレートの想定利用者 ・マネージャーや経営陣など、GA4の詳細情報ではなくサマリーを手軽にスマホでチェックしたい方 ・GA4の設定代行や広告運用を

                                                    スマホで手軽にGA4をチェックできる「スマホ用GA4版Looker Studio無料テンプレート」を配布
                                                  • 【2023年・チートシートあり】GA4 Magic Reports 基礎完全マニュアル | マーチコンサルティング

                                                    みなさんは、Google アナリティクス4(以下、「GA4」)のレポートをどうのように作成していますか? GA4の探索レポートの画面をキャプチャしたり、GoogleスプレッドシートやCSVなどにエクスポート(出力)する方法、GoogleアナリティクスのAPIを利用する方法や、GoogleのLooker Studio(旧名:Google データポータル)と連携する方法など、さまざまな方法でレポートを作成しているかと思います。 今回は、そうした方法とは違う切り口からレポート作成をする手段として、「GA4 Magic Reports」をご紹介します。 GA4 Magic Reports はサードパーティー(Google以外の第三者が開発・提供)製のGoogleスプレッドシートアドオンです。企業によってはGoogleスプレッドシートの利用やサードパーティー製のアドオンの利用が禁止されている場合があ

                                                      【2023年・チートシートあり】GA4 Magic Reports 基礎完全マニュアル | マーチコンサルティング
                                                    • Google Analytics 4 無料セミナー (2020/11/25動画)

                                                      2020年11月25日に行われたGoogle Analytics 4勉強会の動画になります。 講演パートで使われた資料に関しては以下URLからダウンロードお願いいたします! ※2020年11月25日時点の情報となり、現時点での正確性を保証するものではございません。 0:00 雑談 3:35 小川パート 1:01:50 中田パート 1:17:30 Q&Aコーナー 【ファイルダウンロード】 【小川パート】 https://go.happyanalytics.co.jp/ga4 【中田パート】 https://yoshihiko-nakata.com/box/ga4/GA4_BigQuery_20201125.pdf

                                                        Google Analytics 4 無料セミナー (2020/11/25動画)
                                                      • [GA4] 内部トラフィックの除外 - アナリティクス ヘルプ

                                                        特定の IP アドレスまたは特定の IP アドレス範囲からのウェブサイト アクティビティを除外して、該当の IP アドレスのユーザーにより生成されたデータがレポートに表示されないようにできます。ただし、アプリユーザーの内部トラフィックは除外できません。 データフィルタはプロパティごとに 10 個まで作成できます。 警告: データフィルタの適用によってデータが受ける影響は恒久的なものです。たとえば除外フィルタを適用した場合、除外されたデータは処理対象から外れ、アナリティクスや BigQuery で使用できなくなります。データを完全に除外するのではなく特定のレポートでのみ非表示にするには、レポート フィルタを使用します。 内部トラフィックの除外 始める前に 内部トラフィックを特定し、データフィルタを作成、編集、削除するには、プロパティ レベルの編集者ロールが必要です。 ステップ 1: 内部トラ

                                                        • Google Analytics4を活用したWeb広告の分析手法3選 | 株式会社プリンシプル

                                                          Google Analytics4を導入したものの、なかなか実践的な分析に活用できていないとお困りではありませんか?実際、コンサルティング業務の中でそういったお声をよく耳にします。 そこで今回は対象をWeb広告にしぼって、GA4での分析活用方法のアイデアを3つ紹介いたします。 分析手法1. 標準レポートでユーザーの動きを分析 まずはレポートメニューの配下にある【ユーザー獲得】や【トラフィック獲得】などの標準レポートを活用する方法です。これらのレポートでディメンションを【参照元/メディア別】等に設定すると、媒体別の数値を確認できます。 ユーザー数やCV数は各広告管理画面でも確認できますが、それ以外の数値、たとえば【セッションあたりの平均エンゲージメント時間】を見ることで、ユーザーがどれくらいサイトを閲覧していたのかを見ることができます。またscrollイベント数を見ることで、どれくらいのユー

                                                            Google Analytics4を活用したWeb広告の分析手法3選 | 株式会社プリンシプル
                                                          • 流入ごとの検証をGA4で行う前に確認すべきポイントの解説 | CCI Analytics

                                                            こんにちは。CCIのアナリティクス担当木村です。 今回はGA4で流入を計測する際に事前に設定しておくべきポイントをまとめました。 流入ごとの検証を行うタイミングとしては ・広告配信を行い、広告ごとの数値を確認したい ・特定のリンクからの流入を確認したい などのケースが考えられます。ただ、どんなケースでも仕組みを理解していれば準備はできますので知識として覚えておきましょう。 ■そもそもGA4で流入を計測する仕組みとは? GA4では特に何も設定せずに計測を行っていても多少の情報は取得してくれます。 具体的には ・参照元:どのサイトからの流入か(例 google、yahooなど) ・メディア:どんなタイプの流入か(例 organic、referralなど) の2つの情報が取得されます。 ただ、上記の情報はGoogle側で定義されたルールに従って自動で分類されるため、実際の流入元とは異なる分類にな

                                                            • 【Googleタグマネージャー】GA4導入・カスタムイベント設定手順を解説【画像付】

                                                              ブログ HubSpot日本語ブログでは、世界中のHubSpotの知見を活かし、日本のビジネスパーソンの課題解決に繋がるような情報を提供しています。

                                                              • Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社

                                                                ■統合を作成 上記のような表を作成しようとすると、統合では次のように設定すると思います。 ■表を作成 作成した統合を使って表を作成すると次のようになります。 ・ディメンションにキャンペーンだけ設定 ・ディメンションにキャンペーンとデバイスを設定 赤枠が「統合サンプル – GA4テーブル(1)」で、黄枠が「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」です。 いい感じになっているように見えますが、(1)の指標であるセッションやコンバージョン、合計収益の数値が大きく、値が重複しています。 なぜこのような表になっているのでしょう? ■原因の解説 左外部結合に限らず、結合では結合条件に一致したデータは全て紐付け対象となります。 今回の設定は、「統合サンプル – GA4テーブル(1)」の「セッションのキャンペーン」と「統合サンプル – GAds_Deviceテーブル(2)」の「キャンペーン

                                                                  Looker Studioの統合が思った通りにならない。の原因と対処を解説 | アユダンテ株式会社
                                                                • GA4 ディメンションと指標の日本語名

                                                                  株式会社真摯のいちしま泰樹を中心にボランティアで作成、管理をしております。https://twitter.com/makitani | https://cinci.jp/

                                                                    GA4 ディメンションと指標の日本語名
                                                                  • イベント パラメータをセットアップする  |  Google Analytics  |  Google for Developers

                                                                    このガイドでは、ウェブサイトで発生したイベントについてさらに詳しい情報を収集できるよう、推奨イベントおよびカスタム イベントのパラメータをセットアップする方法を解説します。アイテム スコープのパラメータを追加する方法は、e コマースを測定するでご確認ください。 対象者 すでにセットアップしたイベントを通して、ユーザー行動についてさらに詳しい情報を収集したいと考えている方。 ウェブサイトで Google タグ(gtag.js)または Google タグ マネージャーを使用している方。モバイルアプリのイベント パラメータをセットアップしたい場合は、イベントをロギングするをご覧ください。 Google タグ タグ マネージャー アナリティクスでイベントを確認する イベントとそのパラメータは、リアルタイム レポートと DebugView レポートで確認できます。DebugView レポートを使用す

                                                                      イベント パラメータをセットアップする  |  Google Analytics  |  Google for Developers
                                                                    • GA4でクライアントIDを取得する方法【注意点あり】 | 株式会社プリンシプル

                                                                      GA4の普及が急速に進む中、「Universal Analyticsで取得していたデータをGA4でも取得したい」という要望を持つ企業が多いのではないでしょうか。UAとGA4は、別ツールではありますが、GAという同じ枠組みであることから今までと変わらないデータ分析基盤を構築したいと望む企業がほとんどです。 また、GA4の導入に伴い多数のクライアントのUAの設定を確認しましたが、クライアントIDをカスタムディメンションで取得していることも多いです。クライアントIDを取得すると、標準レポートでデータ分析をする際、ユーザー別の行動データを分析するのに非常に役立ちます。 今回のブログでは、Googleデベロッパーエキスパートであるsimo Ahava氏が作成した「GTAG GET API」タグテンプレートを使ったGA4におけるクライアントIDの取得方法と注意点についてご紹介いたします。 GA4でクラ

                                                                        GA4でクライアントIDを取得する方法【注意点あり】 | 株式会社プリンシプル
                                                                      • GA4とBigQueryを連携することによって実現できる3つのこと

                                                                        GA4(Googleアナリティクス4プロパティ)とBigQueryを連携することで、データ分析による多くのインサイトを見つけることができます。 GA4は、Googleアナリティクス(無料のアクセス解析ツール)の新しい規格であり、2020年10月にリリースされたアクセス解析ツールです。 BigQueryは、分析用に収集した膨大なデータを超高速で処理することができることを最大の特徴としている、Google提供のデータウエアハウスです。 マーケティング担当者として、最大限にデータ分析の幅を広げていきたいと考えているのであれば、前提として以下で述べるビッグクエリのGA4と連携することで実現できる3つのことを学んでおくべきです。 なぜなら、GA4とBigQueryを連携することで分析の幅が広がる一方で、今までとは違う分析方法になることで、一定量の人的リソースを確保しなければならないからです。 実際に