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GA4の検索結果1 - 40 件 / 461件

  • GA4とLooker Studioはどう使い分ける? 各特徴をわかりやすく解説(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 (以下「GA4」)は多種多様なレポート機能があり、更に深掘りするための探索機能も用意されています。 その一方で難しさを感じる人も多くいるのではないでしょうか。 また、Googleは情報を可視化するためのLooker Studioというサービスを無料で展開しています。 Looker Studioのレポート例 どちらも数値を表示するという意味では一緒です。 ですが、これらの機能は業務においてどのように使い分けるのが良いか? そしてそもそも、すべて利用する必要があるのか? と迷うこともあるはず。 今回は、そんな疑問をテーマにし、お届けいたします。 GA4とLooker Studio、それぞれのレポート機能の特徴 GA4のレポート機能:初心者はまずここから! レポート機能はサイトの「

      GA4とLooker Studioはどう使い分ける? 各特徴をわかりやすく解説(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
    • GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

      Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮 氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Se

        GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
      • GA4のよくある質問7つ(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

        株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytlcs 4 (以下、「GA4」)に関するセミナーや勉強会などを行っていると、様々な質問を受けます。今までに1,000件以上の質問に回答してきました。 その中で、よく聞かれる質問と回答をピックアップいたしましたので、紹介いたします。ぜひ目を通していただき、GA4を正しく理解出来ているか確認してみましょう。 Q:GA4ではユーザーをどのように特定していますか? Q:GA4のレポートで「しきい値」が発生するとデータの精度が下がるらしいですが、どのような仕様なのでしょうか? Q:GA4のレポートで「サンプリング」が発生するとデータの精度が下がるらしいですが、どのような仕様なのでしょうか? Q:GA4とサーチコンソールを連携すると、どのキーワードでコンバージョンしたのかわかりますか? Q:流入元ご

          GA4のよくある質問7つ(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
        • 使わないのはもったいない! GA4の便利機能「オーディエンス」を活用しよう(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

          株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytlcs 4 (以下、「GA4」)には「オーディエンス」という機能があります。 筆者がGA4で一番好きな機能なのですが、セミナーなどでお話しているとあまり使われていない機能だなと感じております。 そこで今回はオーディエンス機能とはどういう機能なのかを紹介し、その活用方法についても触れていきます。 オーディエンス機能とは? オーディエンスの設定方法 1. オーディエンス名を設定する 2. 条件を設定する 3. オーディエンスの有効期間を設定する 4. オーディエンスのイベント名を設定する 5. 保存する オーディエンスを活用した分析方法 セグメント機能との違いについて オーディエンスを配信ターゲットとして活用する 最後に オーディエンス機能とは?オーディエンスとは「観客」や「顧客」を意味しま

            使わないのはもったいない! GA4の便利機能「オーディエンス」を活用しよう(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
          • オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

            株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 前回の記事ではオウンドメディアサイトの評価に役立つカスタムレポートを紹介いたしました。 business.hatenastaff.com カスタムレポートは記事単位の評価などを把握する上で便利な機能で、記事の採点に向いています。しかし、記事の採点をするだけでは、改善案に繋がるとは限らず「点数」の差もよくわかりません。よりユーザーを集め、読んでもらい、成果に繋げるコンテンツを増やしていくためには「分析」を行うことが大切です。 そこで役立つのがGoogle Analytics 4 の探索機能です。 探索機能を利用すると、様々な形式のレポートを作ることができます。ユーザー単位の行動を見たり、継続訪問をチェックするということも可能です。 今回はオウンドメディアを訪れるユーザーの理解を更に一段高めるために作成するべき探索レ

              オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
            • 重要度別:2024年1-6月 GA4のアップデート紹介(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

              株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytlcs 4 (以下、「GA4」)は2022年に正式リリースされてからも継続的にアップデートを重ねています。今回の記事では、2024年1月以降に行われたアップデートをまとめて紹介いたします。 アップデートによって何が変わったのか、どう活用できるのか?そして筆者が考える役立ち度(5段階評価)も紹介いたします。対象が非常に限られているものや、影響が無いものはピックアップしません。それでは時系列で早速みていきましょう。 ※リリース日は公式サイトでのアナウンス日を参照していますが、各アカウントへの反映はその前後に行われており一定ではありません 2024年2月8日:手動トラフィックソースのディメンションとレポート追加 2024年2月24日:「広告」メニュー内のレポートと仕様が更新 2024年2月28

                重要度別:2024年1-6月 GA4のアップデート紹介(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
              • データアナリストが現場で使えるスキルを学ぶ8冊! ~GA4の知識・問題解決力・伝えて動かす力 | Web担 オススメの課題図書

                  データアナリストが現場で使えるスキルを学ぶ8冊! ~GA4の知識・問題解決力・伝えて動かす力 | Web担 オススメの課題図書
                • UAとGA4って何が違うの? | gihyo.jp

                  この中で「ユーザーエンゲージメント」という言葉だけちょっと聞き慣れないかなと思います。これが、次に取り上げるGA4の2つ目の特徴です。 ②「エンゲージメント」という考え方が加わった 「user_engagement」のイベントは、GA4で新しく加わった指標です。1秒以上ページが表示された際にカウントされます。 「エンゲージメント」とは、Googleでは「サイトやアプリに対するユーザーの操作」と定義されています。Webサイトにアクセスをしたあとでユーザーが操作を行うと「そのサイト(ページ)に関心を持ってなんらかの行動をしている」とみなし、「⁠エンゲージメント」として記録されるのです。このイベントが発生してから、そのページを離脱するまでの時間が「エンゲージメント時間」として記録されます。「⁠ページに滞在した時間」とほぼ同義です。 2つの特徴を実際の画面で比較してみる UAの表を見てみる 直帰率

                    UAとGA4って何が違うの? | gihyo.jp
                  • GA4の難しさを解明! サイトのパフォーマンス改善に欠かせない指標とは | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2024 春

                      GA4の難しさを解明! サイトのパフォーマンス改善に欠かせない指標とは | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2024 春
                    • GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form 独自ドメイン対応、オンプレミス、 管理機能もカスタマイズ可能なフォームシステム

                      GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 【寄稿】連 久実子さん ブログ:https://shuhu-marketing.com/ X:https://twitter.com/shuhu_marketing/ 広告代理店を経て、メーカーEC運用部門にてサイト構築運用・カスタマーオペレーション・ロジスティクスと広く経験した後、ブランディング及び販促戦略企画に携わり、現在は、フリーランスのWebアナリストをしています。「レンさん」と呼ばれるのを密かに気にしています(連と書いてムラジと読みます)。 こんにちは、Webアナリストをしている連久実子です。 はじめに伝えておきます・・・この方法だいぶ面倒くさいです。フォームがどこまで入力されているかをざっくり把握したいだけであれば、Microsoft Clarityを使った方がめちゃくちゃ楽です。 じゃあ何故今回ご紹介する分

                        GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form 独自ドメイン対応、オンプレミス、 管理機能もカスタマイズ可能なフォームシステム
                      • いきなりデータ分析でいいの? GA4のデータ活用を最適化するための基本 | Web担当者Forum

                        GA4への移行も完了し、本格的にデータ活用を進めているが、うまくいかないといった人も多いだろう。そういった人を対象に、「分析の前に、大切な話をしよう~Googleアナリティクス4を使ったデータ活用法~」と題したセミナーが2024年5月22日、東京・新宿で開催された。 本セミナーは、データ活用を支援するアユダンテ株式会社が主催。同社のGMPコンサルティング事業部 COO 山浦直宏氏、チーフソリューションコンサルタント藤田佳浩氏、シニアソリューションコンサルタント中村晃氏の3人で進められた。 データ活用=データ分析ではないWebサイトを構築するとたいてい無料のGA4が入っていて、GA4で取得したデータをいきなり分析していこうとする人がいるが、分析の前にもっと大事なことがあるという。 GA4のデータを見て、いきなり分析をし始める人がいるが、本当にそれでいいのだろうか(山浦氏) データ活用というと

                          いきなりデータ分析でいいの? GA4のデータ活用を最適化するための基本 | Web担当者Forum
                        • GA4でSNS経由の訪問者数を知りたいのですが、どうすればいいですか? | SNS運用の質問教室

                            GA4でSNS経由の訪問者数を知りたいのですが、どうすればいいですか? | SNS運用の質問教室
                          • 商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム

                              商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム
                            • [GA4]レポートを作るときに選択する「参照元/メディア」はどれ? | アユダンテ株式会社

                              筆者がGA4をサポートしている中で問い合わせの多い内容の一つに「参照元 / メディア」関連のディメンションが多く、目的のレポートを作るときにどの「参照元 / メディア」を選択すれば良いかわからない。という質問があります。今回のコラムは流入元に関するディメンション「参照元」「メディア」関連について解説します。 ユーザー、セッション、イベント(アトリビューション)ごとの「参照元/メディア」 参照元の優先順位の解説 まとめ ユーザー、セッション、イベント(アトリビューション)ごとの「参照元/メディア」 データ探索で流入系のレポートを作成するとき、「参照元 / メディア」で検索すると「参照元 / メディア」「最初のユーザーの参照元/ メディア」「セッションの参照元 / メディア」など複数の「参照元/メディア」関連のディメンションが表示されます。 この違いはGA4のユーザー、セッション、イベントのス

                                [GA4]レポートを作るときに選択する「参照元/メディア」はどれ? | アユダンテ株式会社
                              • コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE

                                こんにちは!JADEでGA4の活用支援やアクセス解析の領域を担当している郡山です。 スプラトゥーンはスシが好きです。Xマッチの低レート帯をうろちょろしています。 本日は普段からよく利用している「Looker Studio」の便利な機能についてご紹介したいと思います。 私は広告やGA4、Search Console、スプレッドシートなどのデータを利用したダッシュボードを作成するためのツールとしてLooker Studioを利用することが多いです。 デフォルトの機能でも扱いやすいダッシュボードを作成することはできますが、「計算フィールド」を利用することでLooker Studioはより一層便利になるのです。 というわけで、 初級者の方向けのLooker Studioの基本的な仕組みの解説 「日付」など時間軸に関する計算フィールドのご紹介 このようなお話をさせて頂きます。 今回ご紹介するものは特

                                  コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE
                                • Google「UA」停止から数か月、GA4を活用していない企業が3割以上。なかにはアナリティクス利用を止めてしまった企業も【オーリーズ調べ】 | Web担当者Forum

                                    Google「UA」停止から数か月、GA4を活用していない企業が3割以上。なかにはアナリティクス利用を止めてしまった企業も【オーリーズ調べ】 | Web担当者Forum
                                  • GA4の「イベント」と「指標」の違いとは - ブログ - 株式会社JADE

                                    GA4を導入後、自社サイトに適したカスタムイベントを実装して活用しやすくしていく際、「イベント」より「指標」としてデータを記録する方が適していることがよくあります。 特にレポート作成の場面において、「指標にしておいてよかった」と思う場面は多々あります。 そんなわけで今回は「イベント」と「指標」の違いについて少し解説してみます。 はじめに GA4を使う人はGA4に詳しくなりたいんじゃなくて、GA4を使ってサービス利用者のユーザー体験を改善したり、WebマーケティングのKPIを達成したいんですよね。 (稀に趣味でGA4に詳しくなりたい人もいると思いますが) GA4がどんな仕組みでデータを記録しているのか 自社サービスに沿った独自のデータを収集するにはどんな手段があるのか 集計やダッシュボードづくりの難易度や工数はどの程度のものか このあたりがざっくりとでもイメージできれば、自分たちで学び活用す

                                      GA4の「イベント」と「指標」の違いとは - ブログ - 株式会社JADE
                                    • GA4のセグメントの新機能「複製」「保存・共有」を使いこなすための基礎知識と運用方法 - ブログ - 株式会社JADE

                                      こんにちは。JADEのコンサルタントの郡山です。 先日、GA4でもついに「セグメント」を複製・保存・共有する機能がリリースされました。 旧バージョンのユニバーサルアナリティクスでは、作成したセグメントを保存・再利用や共有できる機能がとても便利だったので、GA4でもセグメントを活用しやすくなってとても嬉しく思います。 GA4を活用するうえで是非使いこなしたい「セグメント」機能を活用するために、どんな運用ができると良いか改めて考えてみました。 これからセグメントについて学ぶ方や、セグメントを複数の関係者といっしょに活用したい方のお役に立てば幸いです。 本気出すぜぇ。 ※筆者はダンダダンをこじらせて先日からオトノケを四六時中垂れ流しています。 この記事の内容のまとめ GA4の探索レポートで活用できるセグメント機能の基礎知識を解説 作成したセグメントをプロパティごとに50個保存・ユーザー間で共有で

                                        GA4のセグメントの新機能「複製」「保存・共有」を使いこなすための基礎知識と運用方法 - ブログ - 株式会社JADE
                                      • GA4×Looker Studioで指標を可視化!おすすめのダッシュボードの作り方を渋谷さんに聞いてみた。 よむよむカラーミー

                                        Googleが提供する注目のダッシュボードツール、Looker Studioを活用していますか? Looker Studio にGA4を連携させてダッシュボードを作ると、ユーザー属性や収益状況など、EC運営に必要なデータがビジュアルで可視化されリアルタイムに確認できるようになります。毎日データをチェックするEC事業者さんにとっては、メリットがいっぱいあります。 今回は、株式会社ナンバーの渋谷さんに、Looker Studioの使い方を教えていただきました。今すぐGA4のデータをダッシュボードで可視化してみましょう。 株式会社ナンバー 代表取締役 渋谷 泰一郎さん ウェブと紙媒体の制作会社を経て、ポータルサイトのニュースサービスを担当。その後、広告代理店にてウェブアナリストとしてクライアントのウェブサイト、広告、SNS、スマートフォンアプリの分析および解析を担当する。 2014年から個人事業

                                          GA4×Looker Studioで指標を可視化!おすすめのダッシュボードの作り方を渋谷さんに聞いてみた。 よむよむカラーミー
                                        • GA4 のチャネルグループで大局をつかむ分析を - ブログ - 株式会社JADE

                                          こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 GA4 内での新機能リリース、アップデートがたくさんありますね。 まるで、有償版であるユニバーサルアナリティクス版の Googleアナリティクス360が終了するタイミングに合わせているようにも思っちゃいますね。ひっそりと数ヶ月前にリリースされた新機能で、「メインのチャネルグループ」があります。 Google アナリティクスの2024 年 2 月 28 日のリリース 今回は追加されたメインのチャネルグループについて紹介していきます。 チャネルグループの機能やメリットと注意点 どのようなWebサイトで必要な機能なのか メリットと注意点 GA4 メインのチャネルグループ設定方法 1.カスタムチャネルグループを作成する 2.メインのチャネルグループを編集する メインのチャネルグループを利用できるレポートや機能 標準のレポ

                                            GA4 のチャネルグループで大局をつかむ分析を - ブログ - 株式会社JADE
                                          • GAS初心者がGA4の数値をSlack通知してみた

                                            GMOアドマーケティングのデザイナー、R.Mです。 コーポレートサイト配下のコンテンツについて、GA4の数値をSlack通知する仕組みをGASで作成してみました。 実現したいこと 週報的な形で、PV TOP3のコンテンツ記事をSlack通知して、サイト訪問ユーザーが今関心を持っているコンテンツをお知らせする 毎週自動的にポストすることで、能動的にGA管理画面に見に行かなくても傾向を知ることができるようにする 結果を見て深掘りしたい(どこからの流入が多いのか?検索キーワードは何か?等)ときにすぐに確認できるようにする 実装したい仕様 集計期間 前週(昨日〜7日前まで) 通知する項目 PVの多いコンテンツトップ3のタイトル・表示回数(PV数) コンテンツ閲覧ユーザーの回遊率(ユーザーあたりのビュー) Looker Studio であらかじめ設定・作成したレポートURL 通知タイミング 毎週月曜

                                              GAS初心者がGA4の数値をSlack通知してみた
                                            • 【GA4】レポートIDにおけるGoogleシグナル削除の影響について | CCI Analytics

                                              CCIアナリティクス担当の田口です。今回のコラムでは、12月8日にGoogle社よりメールで周知された「Google Analytics 4: Google signals will be removed from reporting identity on February 12th, 2024」の内容、つまり2024年2月12日からレポートIDよりGoogleシグナルが削除される点について触れたいと思います。 まず、今回の設定が影響するのは、GA4管理画面の「レポートID」の箇所になります。 実はこの「レポートID」は以前は「レポート用識別子」というメニュー名でしたが、2023年に入り(?)、メニュー名が変更となっています。 そして、このレポートIDをクリックすると、さらに3種類の選択肢が表示されます(余談ですが、この画面だと引き続き「レポート用識別子」というタイトルです)。 そのうち

                                                【GA4】レポートIDにおけるGoogleシグナル削除の影響について | CCI Analytics
                                              • GA4とBigQueryを連携:データ保持期間最大14か月→無期限保存が可能に! 他にもメリットいろいろ | GA4最前線コラム

                                                  GA4とBigQueryを連携:データ保持期間最大14か月→無期限保存が可能に! 他にもメリットいろいろ | GA4最前線コラム
                                                • 2023年の執筆ブログ記事を個人的に GA4 で分析してみた - ブログ - 株式会社JADE

                                                  こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 JADE Advent Calendar 2023 4日目の記事です。今年はJADEでは、Advent Calendarをやっておりまして、今後も色々な記事が公開される予定みたいです。楽しみですね。 adventar.org さて、私はカレンダーに登録してみたものの書くネタ選びに迷っている中、公開日の前日になってしまいました。年末で切羽詰まる中、私にてサッと用意できるのは分析ネタだろうと思い、年末によくある今年のブログ記事の振り返りをデータから見てみることに決めました。キミにきめた! (このネタなら来年のAdvent Calendarでもこすれるぞー) JADE全体のブログ記事を振り返ることははきっと他の誰かが行うかと思いますので、村山が執筆した記事にフォーカスしてデータを掘っていきます! 2023年に村山が執筆

                                                    2023年の執筆ブログ記事を個人的に GA4 で分析してみた - ブログ - 株式会社JADE
                                                  • コンバージョンしないのはどのステップが原因!?GA4のファネルデータ探索を使ってデータを可視化する基礎的な方法を解説|アナグラム株式会社

                                                    コンバージョンしないのはどのステップが原因!?GA4のファネルデータ探索を使ってデータを可視化する基礎的な方法を解説 広告運用をしていると、「クリック率には問題が無く、しっかり集客はできているが、コンバージョンが付かず頭を抱える」といったシーンは多いのではないでしょうか? そんな時、コンバージョンまでの導線のどのステップに問題があるか、サッと分析できたら嬉しいですよね。 本記事では、「ファネルデータ探索」を使って、ウェブサイト上のユーザー行動を元に、コンバージョンに至るまでのフローを可視化する方法をご紹介したいと思います。 一見難しそうに見えるかもしれませんが、視覚的にわかりやすいUIとなっており、基本的な使い方をする上では、設定の複雑さはありません。GA4初心者の方にとっても、面白さを感じていただきやすい機能だと思います。 監修: 森野 誠之(運営堂) 運営堂代表。 名古屋を中心に地方の

                                                      コンバージョンしないのはどのステップが原因!?GA4のファネルデータ探索を使ってデータを可視化する基礎的な方法を解説|アナグラム株式会社
                                                    • GA4 の標準イベント計測でも分析できるユーザー解像度の高め方 - ブログ - 株式会社JADE

                                                      こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 2024年2月29日に弊社のウェビナーにて「カスタムイベント不要!ユーザーの解像度を高めるGA4のミカタ」を開催させていただきました。とてもありがたいことに開催後のアンケートで高評価が集まりましたので、今回は簡易的ではありますがセミナー内容をブログでも紹介させていただきます。 ユーザーの解像度とは? ユーザーの解像度が低いことによる分析失敗例 デスクトップとモバイルでコンテンツが異なる 店舗が存在するビジネスでWeb経由の問い合わせ数のみを分析に使う GA4 で行う解像度を高めるためのUser(3W1H)分析 ユーザーの解像度を高めるための問い Webマーケティング施策にも必要 標準計測実装の GA4 でも可能なUser(3W1H)分析 だれが、どこで、なにを、どのように分析するかを見極めよう ユーザーの解像度と

                                                        GA4 の標準イベント計測でも分析できるユーザー解像度の高め方 - ブログ - 株式会社JADE
                                                      • GA4でマジックナンバー分析を行う方法|嶋 颯太郎

                                                        Reproでマーケティングコンサルタントをしている嶋と申します。 今回はアプリマーケティングでは頻出の「マジックナンバー分析」をGA4で行う方法をご紹介します。 先日GA4でセグメントをいじりながらあれこれ検証していたところ、ついに実現方法を発見しました。 おそらくGA4でマジックナンバー分析をする方法を発見した…! pic.twitter.com/OpWsyPfr0Y — 嶋 颯太郎 | Webマーケティング・アプリマーケティング (@AnalyticsShima) May 26, 2024 (上記ポストに弊社社長&執行役員からも反響があったので急いでnoteにまとめました…!笑) マジックナンバー分析とはマジックナンバー分析は、アプリのような継続して利用されるサービスで成長ドライバーを見極めるのに有効な分析手法です。 詳細はこちらで解説しているので、そもそもマジックナンバー分析って何?

                                                          GA4でマジックナンバー分析を行う方法|嶋 颯太郎
                                                        • GA4のデータをBigQuery&SQLで分析するときのポイント3選! データ構造とよく使うクエリを知ろう | GA4最前線コラム

                                                            GA4のデータをBigQuery&SQLで分析するときのポイント3選! データ構造とよく使うクエリを知ろう | GA4最前線コラム
                                                          • GA4データを曜日×時間で分析する方法:スプレッドシートとGASを使ってアクティブユーザー数を集計する

                                                            前に「GA4で時間帯別アクセス集計を行う方法 」という記事を書いたのですが、曜日集計が出来なくて悔しかったのでGAS(Google Apps Script)を使って実装してみました。 こんな感じで表示できます。 完成品 この後、どうやって作るのか?を紹介していきますが、「分析できれば作り方なんかどうでもいい!」という方のためにコピーして使える完成品を置いておきます。 Google Sheets: Sign-inAccess Google Sheets with a personal Google account or Google Workspace account (for business use).docs.google.com 初回実行時にGoogleの認証作業がありますが、そこは頑張って乗り越えて下さい。 完成品版の使い方 「ここにプロパティIDを入力してください」の部分にGA4

                                                              GA4データを曜日×時間で分析する方法:スプレッドシートとGASを使ってアクティブユーザー数を集計する
                                                            • GA4を活用してコンテンツの良し悪しを評価・改善! ノウハウを公開 | GA4最前線コラム

                                                                GA4を活用してコンテンツの良し悪しを評価・改善! ノウハウを公開 | GA4最前線コラム
                                                              • Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)

                                                                Gemini in BigQueryは本当に便利 以前の所長のBlogで書いた、「Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで、SQLを使わずに分析してみよう」で、本当にGoogle Analytics(GA4)のデータを、Google Cloud環境で、AIを使って、SQLを知らずに、分析できることがわかりました。 ちなみに、ここまで、BigQueryの説明も、Gemini in BigQueryについても、説明していなったので、少し説明をしておきますね。 BigQueryの特徴 高速なクエリ処理 BigQueryは、Googleが持つ世界クラスのデータ処理インフラストラクチャを活用し、数秒から数分で巨大なデータセットに対するクエリ処理を高速に行えます。 スケーラビリティ BigQueryは自動的にリソースをスケールアップ・ダウンするため、

                                                                  Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)
                                                                • Google同意モードとは?CMPツールで収集した同意状況をGA4やGoogle広告タグに反映 | CCI Analytics

                                                                  CCIデータアナリストの田口です。今回はGoogleが用意する「Google同意モード(現在はGoogle同意モードv2)」の概要や、OneTrustなどのConsent Management Platform(CMPツール)を通じて収集したユーザーの同意状況が、Google同意モードv2を通じてどの様にGA4やGoogle広告タグに反映されるのか解説します。現在、Googleは欧州経済領域(EEA)を対象に、ユーザーから収集した同意モードをGoogleプロダクトに反映することを求めているため、参考になれば幸いです。 本題の前に:現状のCookie利用同意について 本題に入る前に、現状のCookie利用同意取得について説明します。欧州地域だと「GDPR」という名称で有名ですが、現在Cookieを利用したデータ計測あるいは(リターゲティング広告に代表される)広告配信については、地域によっては

                                                                    Google同意モードとは?CMPツールで収集した同意状況をGA4やGoogle広告タグに反映 | CCI Analytics
                                                                  • GA4データ分析を爆速化!BtoBマーケター必見のClaude 3.5「Artifacts」活用術|AI Sales Copilo

                                                                    「GA4でたくさんのデータは集まったけど…結局何を改善すればいいの?」 BtoBマーケターのみなさまなら、こんな悩みを抱えていませんか? GA4は豊富なデータを取得できる一方、数字の意味を読み解き、具体的な改善策に落とし込むのが難しい と感じる方も多いのではないでしょうか? そんな悩みを解決するのが、Claude 3.5の新機能 「Artifacts」 です! Claude 3.5「Artifacts」は、GA4データ分析からレポート作成、そして 改善策の提案までを自動化してくれる 革命的な機能です。 今まで手作業でやっていた面倒な作業から解放され、戦略立案などのより重要な業務に集中できるようになります。 Artifactsって何ができるの?Artifactsは、Claude 3.5 Sonnetが生成するコードやドキュメント、画像などを専用のプレビュー領域で操作できる機能です。 Arti

                                                                      GA4データ分析を爆速化!BtoBマーケター必見のClaude 3.5「Artifacts」活用術|AI Sales Copilo
                                                                    • 赤ちゃんでも分かるGA4導入設定

                                                                      こんにちは。データアナリストの葉井(https://x.com/sushi_umsugi)です。 今回はウェブサイトの計測をGA4で開始したいけど、GA4のことが全くわからん。という方に向けて、とりあえずこれをやっておけば計測開始できるよ、という方法をご紹介します。 赤ちゃんでも分かる(多分)ように書くので、あまり難しいことや細かいことは書かず、要点をピックアップして書こうと思います。 1.GA4プロパティを作成しよう まずはGA4のプロパティ(ウェブサイトのデータを計測する箱)を作成しましょう。既にプロパティがある赤ちゃんは読み飛ばしてください。 そもそも、、、GA4プロパティってなに? そもそもプロパティって何?という赤ちゃんもいると思うので、プロパティについても軽く触れておきます。下図はGA4のアカウント構造で、図のとおりGA4は「アカウント」「プロパティ」「データストリーム」という

                                                                        赤ちゃんでも分かるGA4導入設定
                                                                      • 小川卓さんのGA4連載第15回 GA4の「ディメンション」を正しく理解する | パソコン工房 NEXMAG

                                                                        GA4に変わって、新たに取得されたデータがたくさん出てきています。しかも、増えた用語は(翻訳の難しさが相まって)わかりにくいケースが非常に多いです。GA4の探索レポートでは、最初から167個のディメンションと164個の指標、合計331個ものデータの種類が存在します(2023年9月末現在)。ここでは、GA4のデータ分析でよく使う項目にフォーカスし、中でも、間違って使いがちな「ディメンション」を中心に解説します。 ※Google Analytics 4は、随時、機能追加やレポート画面のレイアウト変更などが行われます。本内容は2023年9月末時点に基づきます。 「ディメンション」と「指標」の違いとは? 具体的な解説に入る前に、冒頭で「ディメンション」と「指標」の違いを押さえておきましょう。 GA4で何かしらの分析を行う場合、「○○○ごとに□□□の数値を確認したい」とします。その際、○○○にあたる

                                                                          小川卓さんのGA4連載第15回 GA4の「ディメンション」を正しく理解する | パソコン工房 NEXMAG
                                                                        • パワー・インタラクティブが「Looler Studio版GA4アクセスログダッシュボード」を無料配布 | Web担当者Forum

                                                                            パワー・インタラクティブが「Looler Studio版GA4アクセスログダッシュボード」を無料配布 | Web担当者Forum
                                                                          • GA4のランディングページレポート | アユダンテ株式会社

                                                                            ランディングページの定義は、ウェブサイトやアプリを訪問したユーザーが最初にアクセスしたページ/スクリーンです。 広告などのトラフィックソース情報を分析、評価する上でとても重要な情報になります。 Googleアナリティクス 4 プロパティ(以下、GA4)におけるランディングページレポートの活用方法について解説します。 ランディングページの利用方法標準レポートのランディングページ探索ツールのランディングページランディングページの(not set)はどのようなケースで発生するかランディングページにアクセス後、ユーザーが取った行動の分析さいごに ランディングページの利用方法 GA4で、ランディングページ情報を利用するレポートが2つあります。 標準レポート探索ツール それぞれのレポートの利用方法について説明します。 標準レポートのランディングページ 標準レポートでは、レポートメニューから、エンゲージ

                                                                              GA4のランディングページレポート | アユダンテ株式会社
                                                                            • 「UAと数字が合わない」「コンバージョンが反映されない」GA4の使い方・設定でつまずきがちなポイントをQ&A形式でわかりやすく解説【全25問】 |ユニークワン/インターネット広告会社

                                                                              GA4(Googleアナリティクス4)は、メジャーなアクセス解析「Googleアナリティクス」の新規格。2023年7月1日以降、旧バージョンであるユニバーサルアナリティクス(UA)のデータ収集が停止し、GA4を本格的に活用する必要がでてきました。 しかし、いざ使い始めてみると「UAと数字が合わない」「コンバージョンを設定したのに反映されない」など、UAとは使い勝手が異なりお困りの方も多いのではないでしょうか。 そこで今回の記事では、GA4の使い方・設定でよくいただく「お困りごと」全25問を、Q&A形式で分かりやすく解説します。 例えば、下記のような質問に回答しています。 UAとGA4で数値が合わないのはなぜ? 「しきい値」ってなに? おすすめのセグメント設定を知りたい ユニークワンではアクセス解析・サイト改善に関するご相談も多く承っております。詳しくはこちらよりお問い合わせください。 ※本

                                                                                「UAと数字が合わない」「コンバージョンが反映されない」GA4の使い方・設定でつまずきがちなポイントをQ&A形式でわかりやすく解説【全25問】 |ユニークワン/インターネット広告会社
                                                                              • GA4もSnowflakeで分析する時代がついに来たぞ!

                                                                                2024年5月現在、GA4とSnowflakeの公式コネクタは正式に一般公開されています 2024年1月29日、GA4とSnowflakeの公式コネクタがリリース(プレビュー)されました。 ついに、GA4もSnowflakeで分析する時代がやってきました。 GA4×Snowflakeの組み合わせがやっとプロダクション運用可能なレベルに到達したのです。 これは今回のコネクタリリースでGA4のプロパティ取り込みパイプラインの運用コストが圧倒的に下がったことに起因します。 公式コネクタのリリース以前からGA4をSnowflakeに取り込むことは可能でしたが、その運用を継続することは様々な観点から困難でした。 この記事では、従来の取り込みソリューションと、最新の公式コネクタを比較して4つの観点から素晴らしい部分を解説します。 GA4のデータの取り込みが容易になった 取り込み後のデータの冗長な変換が

                                                                                  GA4もSnowflakeで分析する時代がついに来たぞ!
                                                                                • どのレポートを見る? どの数字を追う? GA4の分析術|Webアナリスト小川卓氏の熱血解説! 「GA4」成功戦略 Vol.2 [分析編]|講談社C-station

                                                                                  GA4(Google Analytics 4)には、多角的にWebサイトのアクセスを解析するための機能が充実している。これを活用すれば、よりビジネスの成果につながるWebサイトにできる。そうは思っていても、レポートをどう見ればいいのか、どの数字に注目すべきなのかがわからない、という担当者は多いかもしれない。 本連載では、GA4を活用したい企業に対して、「Webサイトの種別で見るGA4の活用方法」をお届けする。株式会社Faber Company 取締役(CAO)・株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役であり、数多くのGA4解説書籍を世に送り出してきたWebアナリスト小川卓氏を迎え、GA4に向き合うWebサイトの担当者や企業がどのような準備や考え方をすれば良いか解説していただく。第2回となる本記事のテーマは、「GA4の分析術」だ。ECサイト、オウンドメディア、コーポレートサイトそれぞ

                                                                                    どのレポートを見る? どの数字を追う? GA4の分析術|Webアナリスト小川卓氏の熱血解説! 「GA4」成功戦略 Vol.2 [分析編]|講談社C-station