並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

GGGの検索結果1 - 3 件 / 3件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

GGGに関するエントリは3件あります。 artデザインperson などが関連タグです。 人気エントリには 『「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中』などがあります。
  • 「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中

    TOP 特集 「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中 1999年生まれの若きアートディレクター八木幣二郎氏。ZBrush を駆使し三次元(空間)を二次元(平面)に畳み込むような質感、視覚表現を具現化する印刷技術を探求し、唯一無二のデザイン様式を創り上げてきた。そんな同氏の個展『NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです』が、2024年07月10日(水)までギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中だ。 個展では、SF的な設定に基づく架空の印刷会社「NOHIN社」の CI(コーポレート・アイデンティティ)を、”並行世界”の価値観とルールに基づいて、様々なアイテムや資料に展開。また八木氏が尊敬してやまない、日本のグラフィックデザイン史

      「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中
    • ggg 石岡瑛子ラストインタビュー「グラフィックデザインはサバイブできるか」より

      ggg「SURVIVE - EIKO ISHIOKA /石岡瑛子 グラフィックデザインはサバイブできるか」展 展示会場に流れる石岡瑛子の声を聴取いただけます(約60分) 石岡瑛子ラストインタビュー「グラフィックデザインはサバイブできるか」 インタビュアー:河尻亨一(編集者、作家) 2011年6月、公益財団法人DNP文化振興財団の活動報告書『Graphic Art & Design Annual 10-11』の巻頭言のためのインタビューが、ニューヨークのセントラルパークが見渡せる超高層マンションのアパートの一室で決行された。実はこのインタビュー、石岡瑛子が入院中にもかかわらず、無理をして病院を抜け出し、奇跡的に実現したもの。石岡の体調はすでに大変な状況だったにも関わらず、インタビューは4時間半にも及び、これが事実上、石岡瑛子が残した最後の生の声となった(この半年後に逝去)。 “ファスト・

        ggg 石岡瑛子ラストインタビュー「グラフィックデザインはサバイブできるか」より
      • gggから全国へ。“時代を超えて大切なもの”を写し出す「石岡瑛子I(アイ)デザイン」展 | Discover DNP | DNP 大日本印刷

        2023年9月から2025年6月まで、国内5カ所の美術館で開催されている「石岡瑛子I(アイ)デザイン」展。そのベースとなったのが、公益財団法人DNP文化振興財団が運営する「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(以下ggg)」で2020年に開催した企画展「SURVIVE-石岡瑛子 グラフィックデザインはサバイブできるか」です。なぜ今、石岡瑛子展が注目されるのか。そして、ggg発の企画展が全国に広がった背景とは。企画・監修に携わる河尻亨一氏と、ggg企画室の田仲文、伊藤紗知代に話を聞きました。 河尻亨一(かわじり・こういち)氏(写真・中央) 編集者、ライター。雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心に多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断するさまざまな特集を手がけ、これまで1000人に及ぶ世界のクリエイター、タレントにインタビューする。評伝『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』で第75回毎

          gggから全国へ。“時代を超えて大切なもの”を写し出す「石岡瑛子I(アイ)デザイン」展 | Discover DNP | DNP 大日本印刷
        1

        新着記事