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Gakuninの検索結果1 - 11 件 / 11件

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Gakuninに関するエントリは11件あります。 図書館エレクトリックuniversity などが関連タグです。 人気エントリには 『研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics』などがあります。
  • 研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(*1)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNinガクニン RDMアールディーエム」を開発し、2月15日(月)より本運用を開始しました。 NIIは、日本の科学技術政策や国際的なオープンサイエンスの動向を受けてGakuNin RDMを開発しました。本サービスは日常的な研究室での研究活動から公的資金での研究プロジェクトまで研究者のデータの管理を支援するサービスであり、共同研究者間で組織を越えてデータの管理・共有ができるほか、多様なクラウドサービスや研究ソフトウェアとの連携も可能です。 別の観点では、GakuNin RDMは

      研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    • E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

      日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM 国立情報学研究所・込山悠介(こみやまゆうすけ) ●国立情報学研究所の研究データ管理(RDM)サービス GakuNin RDMは,2021年2月15日に国立情報学研究所(NII)がサービス提供を開始した,全国の学術機関に向けた研究データ管理(RDM: Research Data Management)サービスである。研究データ公開基盤JAIRO Cloud,検索基盤CiNii Research(E2367参照)と合わせて,NIIの研究データ基盤NII Research Data Cloud(NII RDC)における提供サービスの一つという位置づけである。 NIIでは2016年からGakuNin RDMの研究開発をスタートした。システム開発のベースは米国の非営利団体Center for Open Science(COS)が提供

        E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM
      • (図書館職員向け)即時OA(オープンアクセス)を支える認証について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

        このページは、オープンアクセスを担当される図書館の皆さまに向け、即時OAを支える認証について情報をまとめたものです。 学術認証フェデレーション「学認」に参加いただくことで、大学等における即時OAの効果的な実現が期待されます。 資料1は、なぜそのように言えるか説明します。 資料2は、学認参加について学内で合意を得るための説明資料雛形です。 資料3は、学認参加に必要となる学認対応IdPを調達するための仕様案で、4つのパターンを示しています。 (※学認対応IdP自体は調達せず、独自に構築することも可能です。) 資料2及び3は、各大学等の事情に合わせカスタマイズして利用いただくことを想定しています。 また、皆さまからのご意見や各種動向等を踏まえ、このページ及び資料は随時改訂等することを想定しています。 1. 図書館員のみなさまへ 「なぜオープンアクセスの話に学認が出てくるんだろう?」と疑問を持って

        • GakuNin RDM サポートポータル

          研究チームのデータ管理を GakuNin RDMに統合しよう。 GakuNin RDMは、 チームを率いる研究者の悩みを解決します。 SINETメンテナンスに伴い標準ストレージ(NIIストレージ)への通信が不安定になります(2024年4月18日) SINETのネットワーク機器メンテナンスにより、GakuNin RDMから標準ストレージ(NIIストレージ)への接続が不安定になることが予想されます。 対象期間:2024/04/18(木) 10:00 ~ 17:00(日本時間) ※作業状況により時間帯が前後する可能性がありますのでご承知ください。 GakuNin RDMログイン可能でもNIIストレージの機能が停止することがあります。 インターネット経由で機関ストレージ、拡張ストレージを接続されてご利用されている利用者様は影響を受けませんので、当該時間帯もGakuNin RDMをご利用いただけます

          • GakuNin RDMとChatGPTを使ってプログラミングを手軽に業務に活用する一試案 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

            • GakuNin RDMを理解するために『The Realities of Research Data Management』を少し読んだ話 - klarer-himmel13's diary

              すでに2年以上経過しているが、OCLCから『The Realities of Research Data Management』が公開されている。 www.oclc.org 先行事例をケーススタディとRDMサービスを構築するための、設計図というか概念を理解するためのレポートである。(という理解) RDMについて関わろうとする機運が高まっているな、と感じ始めてはや数年が経ち、現場レベルでデータデポジットの事例に対応する中で、仕組みから始めるのか、中身から始めるのか。仕組みもシステムを用意するのか、ポリシーを制定するのか、中身も人材を集めるのが先か、データをとりあえず集める(把握する)のか、いろいろと課題はあるが、国内において汎用的に活用できるサービスがある。 rcos.nii.ac.jp www.nii.ac.jp id.nii.ac.jp GakuNin RDMは実証実験中であり正式なサー

                GakuNin RDMを理解するために『The Realities of Research Data Management』を少し読んだ話 - klarer-himmel13's diary
              • 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」

                Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」 「GakuNin RDM」とは、国立情報学研究所(NII)が2021年から運用を開始した研究データ管理サービスです。本学の教職員、学生であればどなたでも利用可能です。 附属図書館は、情報基盤センターと協力しながら「GakuNin RDM」の広報とサポートを行っています。ぜひ研究活動にお役立てください。 「GakuNin RDM」の利用方法 GakuNin RDM へアクセス 推奨環

                  研究データ管理サービス「GakuNin RDM」
                • GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita

                  GakuNin RDMはGakuNinで認証すると使えるデータ管理基盤です。DropboxやGoogle Driveのようなファイル置き場として私は使っています。ムーンショット型研究開発事業がきっかけで使い始めましたが、まだ利用者が少ないようです。 GakuNin RDMデータ解析環境はGakuNin RDMとは別物です。連携しているだけです。公式ページをちゃんと読めば書いてあることですが、分かりづらかったので改めてまとめます。そもそもGakuNin RDMデータ解析機能の英語名称はGakuNin Federated Computing Services at NIIであり、RDMが入っていません。 GakuNin RDM (以下、RDM) では、プロジェクトという単位でデータを管理します。RDMのプロジェクトからGakuNin RDMデータ解析環境 (以下、CS) の解析環境を新規作成す

                    GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita
                  • 米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                    2020/01/28 米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結 ~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、2019年10月29日、米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS:Center for Open Science、所長:Brian Nosek、ヴァージニア州シャーロッツビル)と事業協力に関する国際交流協定(Memorandum of Understanding: MOU)を締結しました。本協定により、両機関は、研究データ管理の基盤技術の研究・開発において連携・協力を図り、オープンサイエンスのより一層の推進に貢献することを目指します。まず、NIIが開発を進める研究デー

                      米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                    • 研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) | 名古屋大学 情報連携推進本部

                      研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) 研究データ管理基盤は,名古屋大学に所属する構成員の方々の研究データの保管・管理および円滑なデータ共有を目的として,情報連携推進本部が提供するサービスです. WEBブラウザから本サービスを利用することができ,学外からも本サービスを利用して研究データの管理が可能です. 研究データの保管場所は国立大学法人東海国立大学機構のMicrosoft 365のOneDriveを利用します. 本サービスは名古屋大学の構成員が利用することができます. 手引き(環境準備) / Manual (Setup) GakuNin RDM マニュアル(外部サイト) / GakuNin RDM English Manual (External Page) 利用方法 GakuNin RDMのホームページ にアクセスすると,ログイン画面が表示されます. 所属している期間を選択し,

                      • 【リダイレクト用】研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の利用について

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                          【リダイレクト用】研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の利用について
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