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  • HDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報が一目でわかる老舗フリーソフト「CrystalDiskInfo」の見方はこんな感じ

    HDDやSSDなどのストレージに重要なデータを保存していたのに、突然HDDやSSDが壊れてしまい、データが吹き飛んでしまったという経験をしたことがある人は多いはず。もちろん日頃からバックアップをしておくことが大事ですが、メインで使っているストレージの健康状態をチェックすることも重要です。hiyohiyoさんが開発する「CrystalDiskInfo」は、使っているHDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報を簡単にチェックできる老舗フリーソフトです。 CrystalDiskInfo - Crystal Dew World [ja] https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskinfo/ CrystalDiskInfoの公式ページにアクセスし、「ダウンロード」をクリック。 各エディションのダウンロードリンクが表示されるので、今回は通常

      HDDやSSDの健康状態やS.M.A.R.T.情報が一目でわかる老舗フリーソフト「CrystalDiskInfo」の見方はこんな感じ
    • 委託先が私物HDD使用、データ削除せず廃棄 「プレミアムバンダイ」顧客情報漏えいの可能性

      通販サイト「プレミアムバンダイ」を運営するBANDAI SPIRITSは、業務委託先が保存していた会員の個人情報が漏えいした可能性があると6月11日に発表した。委託先社員が私物の外付けHDDを業務に利用し、データを削除せずに廃棄したため。このHDDを入手した人からの連絡で発覚した。 ダークウェブなどのモニタリングを行っているが、個人情報が外部へ流出した事実は確認できず「データが外部へ漏えいした可能性は極めて低い」とみている。 漏えいした可能性があるのは、「プレミアムバンダイ」の会員情報の一部で、2012年11月に行われたキャンペーンに参加した一部の顧客のメールアドレス233件と、13年11月18日に出荷した顧客の住所、氏名、電話番号1951件。 2019年11月27日、開発保守支援の委託先従業員が、私物の外付けHDDを業務に使い、2023年12月末ごろデータを削除せずに廃棄したという。 2

        委託先が私物HDD使用、データ削除せず廃棄 「プレミアムバンダイ」顧客情報漏えいの可能性
      • HDDやSSDを約8秒で破壊できる電動式物理破壊機。スマホやSDカードにも

          HDDやSSDを約8秒で破壊できる電動式物理破壊機。スマホやSDカードにも
        • Seagate、生成AIのデータ量爆発でHDDが成長。2028年には40TBや50TBに

            Seagate、生成AIのデータ量爆発でHDDが成長。2028年には40TBや50TBに
          • 大容量HDDで東芝が逆襲、成長市場に二刀流で挑む

            経営再建を進めている東芝が、今後の中核事業の1つと位置付けるデータセンター向けHDD(ハード・ディスク・ドライブ)で、“逆襲”の狼煙(のろし)を上げた。 同社傘下の東芝デバイス&ストレージは2024年5月14日、「熱アシスト磁気記録(HAMR:Heat-Assisted Magnetic Recording)」によって、3.5インチのHDDで32TB(テラバイト)という大容量の実証に成功したと発表した(図1)。瓦磁気記録(SMR:Shingled Magnetic Recording)†方式を使ったディスク10枚構成のドライブで、2025年にサンプル出荷を開始する予定だ。 †瓦磁気記録=磁気ヘッドを少しずつずらしながら、データを記録するトラックを重ね書きすることで、実効的なトラック幅を減らして記録密度を高める手法。通常記録方式より記録容量を高められる一方、頻繁なデータ書き換えの性能が低下す

              大容量HDDで東芝が逆襲、成長市場に二刀流で挑む
            • ソニーG次世代HDD用部品 「30年に数百億円の利益を」 - 日本経済新聞

              「ここ10年以上、米シーゲート・テクノロジーと共に開発を進め、量産にこぎつけた。2030年には数百億円レベルの利益を期待したい」ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)社長兼最高経営責任者(CEO)の清水照士氏は、ソニーグループ(ソニーG)が24年5月31日に開催した「事業説明会 2024」で、同社が開発した熱アシスト記録(HAMR)対応ハードディスク駆動装置(HDD)用の半導体レーザー

                ソニーG次世代HDD用部品 「30年に数百億円の利益を」 - 日本経済新聞
              • Haruka on X: "例のHDDの酷評レビューを書いたら、調査が入って、「本物」だと確認できたらしく、レビューを消されたにゃ。確かにあれは、「ホンモノ」だったにゃ。 https://t.co/Lb7apy7KM4"

                • 使用してないHDDを収納しておく「HDD収納ケース」を購入。 - かわにょぶろぐ

                  一般的に「ハードディスクケース」と言うと「ハードディスクを外付でUSB接続するためのケース」と言ったニュアンスですが、「使用してないHDDを保存収納しておく用」のケースも存在します。 (Seagate製の3.5インチHDDを購入すると緩衝ケースに入ってるのでそれに近いイメージです。WesternDigital製だと緩衝材のプチプチに包まれてます) 3.5インチタイプはバリエーションが多いですが、 ORICO 3.5インチ ハードディスク収納ケース 5台セット PHX-35 ORICO ポータブル 2.5/3.5インチ 両対応 ハードディスク収納ケース 5台セット PHP-25-5C 2.5インチのケースは「外付けケースを収納するケース」になるパターンが多く、 ORICO ポータブルHDD/SSD収納保護ケース PHD-25 違う、そうじゃない。ってなります(笑 2.5インチタイプはあまり流

                    使用してないHDDを収納しておく「HDD収納ケース」を購入。 - かわにょぶろぐ
                  • SASとSATAに対応する“お立ち台”HDDスタンドに予想を超える反響

                    同店は「何かしらのトラブルの際にドライブの中身を見たり、データを移動したりしたいという状況はSASでもあるわけですが、SASカードを導入するとなるとどうしても高額になってしまいます。外付けでお安く買えるアイテムを求める声は前からあったんですよね」と語る。 多いときには週に3回もそうしたアイテムの入荷を求められたというが、これまでは存在しなかった。しかし最近になって「K308SAS」がリリースされたことを知り、試しに仕入れてみたという。 「ほしい人がいるとはいえニッチな製品ですし、少数入れて様子を見ようと思ったら一日持たなかったですね。ちょっと速度は遅めの製品ですが、それでもこれだけほしい人がいるんだなと驚きました」という。次回入荷が待たれる状況だ。 関連記事 ケース前面にドット絵を描けるアイテムが話題に LEDも電気も使わず、デスクトップPCの前面に好きな絵を描けるアイテムがDeepCoo

                      SASとSATAに対応する“お立ち台”HDDスタンドに予想を超える反響
                    • WD、PCIe 5.0 16TB SSDや32TB HDDをサンプル出荷開始

                        WD、PCIe 5.0 16TB SSDや32TB HDDをサンプル出荷開始
                      • 世界初、容量6TBの2.5インチポータブルHDDがWDから

                          世界初、容量6TBの2.5インチポータブルHDDがWDから
                        • HDD再成長 大容量化でソニーや日東電工に恩恵 - 日本経済新聞

                          処理速度が速いソリッド・ステート・ドライブ(SSD)にシェアを奪われてきたハードディスク駆動装置(HDD)が土俵際から復活しようとしている。記録容量を大きく増やす革新技術が実用化の段階に入った。生成AI(人工知能)の普及などでデータセンター向け記憶装置の需要が急増するタイミングと合致し、HDD市場は再び成長軌道に乗ろうとしている。「ディスク1枚当たりの記録容量は、これまで2.4テラ(テラは1兆)

                            HDD再成長 大容量化でソニーや日東電工に恩恵 - 日本経済新聞
                          • バンダイナムコHD子会社で会員情報流出、委託先が業務利用した私物HDDから

                            著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回取り上げるシステムトラブルは、BANDAI SPIRITSの個人情報流出と、ニデック子会社でランサムウエア被害、杏林大学病院の患者情報漏洩である。 データを消去せずに廃棄したHDDが第三者の手に バンダイナムコホールディングスの子会社で、プラモデルの製造・販売を行うBANDAI SPIRITSは2024年6月11日、同社運営のECサイト「プレミアムバンダイ」より会員情報が流出した恐れがあると発表した。 流出した可能性がある情報は、2012年11月に実施したキャンペーン参加者のメールアドレス233件と2023年11月18日の商品出荷先情報(氏名や住所、電話番号)1951件。 同社は2024年4月6日、第三者から当該情報を含む外付けHDDを入手したと連絡を受けて事態を把握。

                              バンダイナムコHD子会社で会員情報流出、委託先が業務利用した私物HDDから
                            • 無料でHDDやSSDの読み書き速度を測定できる老舗ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」の使い方まとめ

                              PCにデータを保存するHDDやSSDなどのストレージは容量が重要ですが、それ以上に速度も重要です。たとえ大容量のストレージを使っていても、データを書き込んだり読み込んだりする速度が遅ければ、処理を行う上でボトルネックになってしまいます。hiyohiyoさんが開発する「CrystalDiskMark」は、ストレージの速度を測定できるフリーの老舗ベンチマークソフトです。 CrystalDiskMark - Crystal Dew World [ja] https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskmark/ 公式サイトにアクセスし、「ダウンロード」をクリック。 各エディションのダウンロードリンクが表示されるので、今回は通常版の「ZIP (XP~)」をクリック。 SourceForgeのページにリダイレクトしますが、ZIPファイルのダウンロードも

                                無料でHDDやSSDの読み書き速度を測定できる老舗ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」の使い方まとめ
                              • 14TB HDDが約3.4万円の大幅特売、ゲーミングPC向けHDDに4~8TBの新製品 [6月後半のHDD価格]

                                  14TB HDDが約3.4万円の大幅特売、ゲーミングPC向けHDDに4~8TBの新製品 [6月後半のHDD価格] 
                                • 今まで無かった?SASドライブ対応の“お立ち台”型HDDスタンドが入荷

                                    今まで無かった?SASドライブ対応の“お立ち台”型HDDスタンドが入荷
                                  • ORICO製の中身が見える透明な「ポータブルHDD/SDDケース」を購入。USB-Type-C接続で高速アクセス。 - かわにょぶろぐ

                                    古い2.5インチHDD用のケースが不調になってたので新しいものを買って来ました。 ORICO USB-C 3.1 GEN1 2.5インチ HDD/SSDケース 2139C3 リンク先で「USB-A→microUSB」「USB-A→USB-C」「USB-C→USB-C」「3.5インチACアダプター付き」が選べます 今回購入して来たのはORICO製の中身が丸見えな透明HDDケース。 付属品は本体、簡易マニュアル、USB-Cケーブル、7mmHDD/SSD用のスポンジ ケースが透明で中身が見えるから「何のHDD」なのか分り易い。 今回購入したのはUSB-Cポートの製品。 入力側は「USB-A」のケーブルが付属しているので汎用性は高いです。 HDDを入れての運用なので爆速は求めてませんしSATA接続の速度の最高値もあるのでM.2タイプのSSDのような速度は出ませんが、安心のORICO製なので安定して

                                      ORICO製の中身が見える透明な「ポータブルHDD/SDDケース」を購入。USB-Type-C接続で高速アクセス。 - かわにょぶろぐ
                                    • センチュリー、M.2 SSD+SATA HDDの同時装着も可能なUSB外付けクレードル

                                      USB3.2 Gen2接続に対応した外付け型クレードルで、M.2 SSD(SATA/NVMe)および2.5インチ/3.5インチSATA HDD/SSDの搭載に対応した。またPCレスでデータコピーを行えるクローン機能も備えている。 関連記事 SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】 最近のPC(特にノートPC)のパワーアップ手段として、SSDの交換(換装)は1つの選択肢といえる。データを事前にバックアップすることなく換装するには「ディスククローニングデバイス」がお勧めだ。今回は、そんなデバイスの1つであるセンチュリーの「M.2 NVMe SSDクローンBOX バスパワーUSB10G(CMNV2U10GCP)」を紹介する。 古田雄介のアキバPick UP!:「AMD7~8割」からのB550搭載マザー

                                        センチュリー、M.2 SSD+SATA HDDの同時装着も可能なUSB外付けクレードル
                                      • M.2 SSDや3.5インチHDDなどをUSBで接続する「裸族のどれで~もステーション&クローン」 開放型でヒートシンク装着のSSDにも対応 単体でクローン作成も

                                          M.2 SSDや3.5インチHDDなどをUSBで接続する「裸族のどれで~もステーション&クローン」 開放型でヒートシンク装着のSSDにも対応 単体でクローン作成も
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