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IPhone5s,の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から

    米Appleは4月16日(日本時間)、iOSを搭載するスマートフォンの新モデル「iPhone SE」を発表した。4.7インチの液晶ディスプレイを採用し、画面下には指紋認証「Touch ID」対応のホームボタンを搭載。2017年に発売した「iPhone 8」のデザインを踏襲している。日本でも17日午後9時から予約を受け付け、24日に発売する。価格は4万4800円(以下税別)から。 今回はリアルイベントを開催せず、ニュースリリースで発表した。 iPhone 8を現代のスペックにアップデートした低価格モデル iPhoneシリーズのエントリーモデル。画面サイズは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)で、本体サイズは67.3(幅)×138.4(奥行き)×7.3(高さ)mm、重さ148g。水深1mに最大30分間耐えられるIP67等級の防水防じん性能を持つ。 ストレージ容量と価格は、64

      新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から
    • 海外パケ死の心配なし。200以上の国で使えるSIM「Google Fi」使用レポート - 価格.comマガジン

      日本国外に出かける間もスマートフォンを使用したいけれど、「通信回線はどれを使えばいいのだろう?」 というのは旅行者や出張族に共通する悩みです。元バックパッカーで、現在は海外取材に奔走する筆者にとっても、この問題は身近なので色々と調べてみたところ、全世界200以上の国や地域で使用でき、しかもデータ通信料金はどこの国でも一律1GB当たり10ドル(約1,080円)という手頃な値段で利用できるサービス「Google Fi」をGoogleが提供していることを知りました。というわけで、今回は実際に「Google Fi」に契約してその使い勝手を確かめてみることにしました。 Googleが提供するモバイル回線「Google Fi」 とは? 「Google Fi」は、GoogleがMVNO(仮想移動体通信事業者 )として提供するモバイル回線サービス(4G LTE)です。日本のMVNOとしては楽天の「楽天モバ

        海外パケ死の心配なし。200以上の国で使えるSIM「Google Fi」使用レポート - 価格.comマガジン
      • モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank

        モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです Googleが提供するiPhone、Androidスマホ向けモバイル通信サービス(eSIM/SIMカード)が『Google Fi Wireless』です。 このサービスは日本を含む世界200以上の国で使用でき、インターネット契約のみ、来店不要で契約できるSIM/eSIMです。 月額20ドル(約2800円)からの従量課金プラン「Flexible」や月額65ドル(9200円)の無制限プランなどがあり、テザリングも可能。しかもこれらのプランは「一時停止」できるので、使わない際には出費を0円にすることもできます。 » Google Fi Wireless|無料で7日間お試し 最大の強みは、ほぼ全世界、同一料金で、SIMの入れ替えなどをしなくても使えること。旅行や出張、

          モバイル回線は『Google Fi』が最強! 200カ国対応・通用料無制限・テザリング可・月額0円運用もできる〝神SIM〟なんです | AppBank
        • 元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania

          初のAppleシリコン「M1」を搭載したMac製品の性能は高く評価され、売れ行きも好調と見られています。このAppleシリコンの基盤であるARMアーキテクチャにAppleがいつ頃から取り組み始めたのか、そしてM1 Macの性能がなぜ優れているのかについて、Appleの元エンジニアがツイートしています。 AppleはISA設計のためにARMと提携した 元Appleのカーネルエンジニアであるシャック・ロン氏がTwitterで、M1チップについて語っています。 会話のきっかけとなったのは「M1が高性能なのはARMとはまったく無関係だ。優れているのはキャッシュだ」という投稿です。ロン氏はこの投稿に異論を唱えるとともに、その理由を説明しています。 「この前提は間違っている。ARM64はAppleの命令セットアーキテクチャ(ISA)であり、Appleのマイクロアーキテクチャプランを実現するものだ。Ap

            元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania
          • 「iPhone SE」に開発中止のうわさ--SEシリーズ廃止の可能性を探る

            「iPhone 14」とほぼ同じパフォーマンスを、そのほぼ半分の価格で提供する「iPhone」。そう聞くと、素晴らしいアイデアだと思うだろう。だが、それは実現しなさそうだ。アナリストのMing-Chi Kuo氏の発言を信じるなら、Appleは財布に優しい「iPhone SE」の次期モデルの開発を中止する可能性がある。このモデルは、2024年に登場すると予想されていた。 Kuo氏は現地時間2023年1月6日のMediumの記事で、「サプライチェーンは、2024年の『iPhone SE 4』の生産および出荷計画が延期ではなく中止されたことをAppleから知らされた」と記している。 Kuo氏の予想が正しいとしても、中止の理由を知っているのはAppleだけだ。しかし、調査結果やメディアの報道を見ると、非常に単純な答えがある可能性が示唆されている。つまり、高価なiPhoneモデルの方が高い人気を博す

              「iPhone SE」に開発中止のうわさ--SEシリーズ廃止の可能性を探る
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