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ISACAの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 年収1000万超えを目指すなら取っておきたい"5つのIT資格"

    2023年のIT業界における雇用市場は、雇用の急増とそれに伴う人員削減の波が同時に押し寄せた年だった。同年9月には主要な経済指標が下降傾向を示したが、10月にはあらゆる業種の雇用主が48万3000件のIT関連の雇用を増加させた(注1)。特に技術関連の雇用市場は回復した(注2)。 雇用市場が“成長と縮小”の時期にもかかわらず回復傾向にあるのは、「企業が競争力を維持するために技術系人材を必要としている」「IT従事者がキャリアアップを望んでいる」という2つの要因からだ。 学習管理システム開発会社Skillsoftで「Codecademy」の法人向けビジネスのシニアディレクターを務めるグレッグ・フラー氏は「IT人材とITスキル全体を見ると、今は需要が供給をはるかに上回っている。近年のAI(人工知能)の普及により、2024年はIT業界の給与がさらに高騰するかもしれない」と述べている。 年収アップにつ

      年収1000万超えを目指すなら取っておきたい"5つのIT資格"
    • CISSP 勉強ノート

      目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

        CISSP 勉強ノート
      • 半年で5つの資格を取得!?~シニアエンジニア奮闘記【前編】 | LAC WATCH

        皆さんはじめまして。入社以来、システム開発一筋で真面目にやってきたシニアエンジニアです。え、写真を見ると、シニアに見えないですって?いやいや、そんなことはないです。こう見えて、アラフィフですし、体にもだいぶガタがきています。 そんなシニアエンジニアですが、実は、今年の2月~7月の半年にかけて、難関と呼ばれるものを含む5つの資格(CISA、G検定、Salesforce B2C Commerce デベロッパー、ITサービスマネージャ、PMP)を取得しました。それにより、上司から「ぜひ福島さんの躍進を、LAC WATCHに記事として書いてみない?」と声をかけてもらい、今回の執筆を決めました。 私自身、資格マニアな一面があるのですが、半年で5つの資格を取得したことは初めてです。取得の秘訣には、私の能力や勉強方法だけではなく、ラックの様々な社員支援制度や、社員の成長を促す文化・土壌といった理由があり

          半年で5つの資格を取得!?~シニアエンジニア奮闘記【前編】 | LAC WATCH
        • サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き | 経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課/独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)

          サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver2.0 付録F サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き ~ 変化するサイバーセキュリティリスクに対処するための 組織の在り方と従事する人材の配置・役割分担 ~ 第2版 経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 2 目次 1. はじめに 3 1.1 本書の目的 3 1.2 主な対象読者 4 1.3 本書の構成 4 1.4 『サイバーセキュリティ経営ガイドライン』指示2と指示3の実践の進め方 5 2. サイバーセキュリティリスクの管理体制の構築(指示2) 7 2.1 【STEP1】 サイバーセキュリティに関して「やるべきこと」の明確化 8 2.2 【STEP2】 セキュリティ統括機能を検討しましょう 12 2.3 【STEP3】 サイバーセキュリティ関連タスクを担う部門・関係会社の特定・責任

          • 有能なセキュリティエンジニアであることを証明できる「認定資格」10選

            関連キーワード 資格 | サイバー攻撃 | セキュリティ ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)など各種攻撃が活発化している状況下で、組織のシステムを守るセキュリティ人材の需要が旺盛だ。セキュリティ人材を確保するために、組織が待遇面でさまざまな工夫を凝らしていることもあり、セキュリティ分野はキャリアアップを見据える上で有望な分野の一つになる。 どのような認定資格を持っていれば活躍できるのか。セキュリティ専門家の見解を踏まえて、キャリアアップに直結する「セキュリティ認定資格10選」をセレクトした。 取得を目指すべきセキュリティ認定資格“10選”はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 キャリアパスとして注目されている「セキュリティ専門家」 「インシデントレスポンス担当」として活躍するための“スキルと資格”はこれだ サッカーの母国・英国で「若手選手のセキュリティ専門家への転身」が進む“謎” 米Te

              有能なセキュリティエンジニアであることを証明できる「認定資格」10選
            • ISACA東京支部/公認情報システム監査人 (CISA: Certified Information Systems Auditor)

              ISACA東京支部は、情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体です。 ■CISA (Certified Information Systems Auditor)とは?CISAは情報システムの監査および、セキュリティ、コントロールに関する高度な知識、技能と経験を有するプロフェッショナルとして当協会が認定する国際資格で、日本語では「公認情報システム監査人」と称します。 ■資格の権威、特徴は?情報システム監査およびコントロールの専門家資格としては最も長い歴史を持ち、かつ最も国際的に普及している資格です。情報システム監査に関わる専門家自身による団体が認定しているもので、いわゆる「国家資格」ではありませんが、欧米の企業社会では広く認知されています。また、認定後の維持条件が厳しいことが「専門能力を常にアップデイトしている」証明として受け止められ、名前だけではない実

              • 【攻略法】情報処理安全確保支援士とCISAとCISSPに並列で挑戦して合格したので、勉強法と判断力のチューニングを中心にレポしてみる - Qiita

                【攻略法】情報処理安全確保支援士とCISAとCISSPに並列で挑戦して合格したので、勉強法と判断力のチューニングを中心にレポしてみるセキュリティスペシャリストCISSP情報処理安全確保支援士CISA資格勉強 はじめに 7月はAWS漬けで、その時に得られた知見はQiitaにも書きましたが(「【最速】既婚子持ち社会人のクラウド初心者でも、1ヶ月半でAWS資格11冠制覇できる方法」の記事です)、10月からまたプライベート時間を資格につぎこんでいます。人気のAWSは全部取ったので、次はベンダー資格でなくて一般性のあるものを受けようと思いました。で、セキュリティ縛りで割と人気のある3資格。支援士とCISAとCISSPです。ステータスとしては、支援士が12月17日に合格発表があって、無事合格。CISAは試験合格して審査書類提出して審査がほぼ終わってステータスが「Approved」に変わったところ。CI

                  【攻略法】情報処理安全確保支援士とCISAとCISSPに並列で挑戦して合格したので、勉強法と判断力のチューニングを中心にレポしてみる - Qiita
                • IT認定資格で「証明できるスキル」と「証明できないスキル」

                  関連キーワード クラウドコンピューティング | 資格 | IT部門 | 人事 ITに関する認定資格を取得することは、向上心の証明になる。例えばデジタルマーケティング企業のJellyfish Groupでクラウドトレーニング担当シニアディレクターを務めるマーク・クランプ氏は1990年代末に、ミュージシャンとしてのキャリアを断念した後で、ITのキャリアを追求しようと決めた。 クランプ氏は夜間学校に通い、休日は集中講義に出席し、ベンダーの認定資格に合格し、ITの仕事に就いて経験を積んだ。それから20年以上がたった今でも、同氏は学位を持っていない。「この業界で仕事をするためにコンピュータサイエンスの学位は必要ない」と同氏は言い切る。今は多様なオンライン学習サービスがあり、学位がなくてもスキルを身に付けることができるからだという。 認定資格はなぜ重視されるのか 併せて読みたいお薦めの記事 クラウドの

                    IT認定資格で「証明できるスキル」と「証明できないスキル」
                  • 将来有望なセキュリティエンジニアになれる「認定資格」はこれだ

                    関連キーワード 資格 | サイバー攻撃 | セキュリティ 人手不足が深刻化する中にあって、将来にわたって有望なキャリアを築ける可能性のある分野がセキュリティだ。活躍するためには、どのような認定資格を持っていればいいのか。CIO(最高情報責任者)やCISO(最高情報セキュリティ責任者)といった上級管理職を目指せる資格もある。さまざまなセキュリティ専門家に話を聞き、取得を目指すべきセキュリティ認定資格を厳選した。本稿は10個の認定資格のうち、1つ目から5つ目を紹介する。 CIOやCISOも夢ではない「認定資格10選」第1弾 併せて読みたいお薦め記事 連載:専門家お墨付き「セキュリティ資格10選」 前編:有能なセキュリティエンジニアであることを証明できる「認定資格」10選 キャリアパスとして注目されている「セキュリティ専門家」 「インシデントレスポンス担当」として活躍するための“スキルと資格”は

                      将来有望なセキュリティエンジニアになれる「認定資格」はこれだ
                    • セキュリティ担当者はCISOを目指せ 調査から“もうかる”職業だと判明

                      CISO(最高情報セキュリティ責任者)はもうかる。IANSとArtico Searchが2023年10月10日(現地時間)に発表した調査結果によると、サイバーセキュリティリーダーの半数以上が40万ドルの報酬を得ている。CISOの報酬に関する調査「the 2023 CISO Compensation Benchmark Study」によると(注1)、上位10%の年間報酬額は100万ドルを超えている。 しかしCISOの給与上昇ペースは鈍化している。CISOの平均報酬額は2023年に11%上昇したが、2022年の上昇率14%からは低下している。2023年に報酬が増加したCISOの割合も減少し、基本給が上昇したCISOは80%で前年の90%から減少した。 CISOは“もうかるが”報酬は鈍化傾向 転職者の割合も増加中 IANSのリサーチ・ディレクターであるニック・カコロウスキー氏によると、CISOの

                        セキュリティ担当者はCISOを目指せ 調査から“もうかる”職業だと判明
                      • あのなー。情報処理安全確保支援士をやめよう(消除しよう)と思うんだ。

                        「あ〜!あの資格ね!」と誰も言えないだろう、罰則規定付きIT士業資格。 それは「情報処理安全確保支援士」。「登録セキスペ」という略称も、通常の国家資格であれば接頭辞としてつくであろう「公認」ではないところも業務範囲の小ささが露呈される。 …と少し乱暴な書きぶりで始めてしまいましたが、CISSP/CISAのダブルライセンスで色々と事足りることもあり3年目の実践研修を受けず登録を抹消することにしました。もちろん登録セキスペが全く役立たないということではないですが、自分のスキルマップとすり合わせたときに、「他資格と重複する部分」と「制度体系が未熟さ」とで情報処理安全確保支援士の効果が相対的に低くなったことが大きな理由です。 この決断に行き着くのにいくつか検討事項があるのですが、当該資格のメリットと合わせて決断までのプロセスを忘却録としてまとめたいと思います。 情報処理安全確保支援士のメリット 一

                          あのなー。情報処理安全確保支援士をやめよう(消除しよう)と思うんだ。
                        • 有望なセキュリティエンジニアになれる「クラウド認定資格」はこれだ

                          関連キーワード 資格 | サイバー攻撃 | セキュリティ セキュリティエンジニアとしてキャリアアップを図るには、自身の実力を証明する「認定資格」の取得が有効だ。特にこれからは、クラウド系の認定資格が重要になる。ただし近年はクラウド系の認定資格の数や種類が増えており、どれを取得すればいいかを判断するのは簡単ではない。 認定資格を選ぶポイントは、自分が興味のある分野だけではなく、雇用主の視点から見てどのようなスキルが必要なのかを考え、それに合った認定資格を選定することだ。米TechTarget編集部が厳選した「クラウドセキュリティ認定資格10選」のうち、本稿はその前半として1つ目から4つ目までを紹介する。 セキュリティエンジニアにお薦めの「クラウド認定資格」はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 資格はキャリアアップの武器 将来有望なセキュリティエンジニアになれる「認定資格」はこれだ セキュリティ

                            有望なセキュリティエンジニアになれる「クラウド認定資格」はこれだ
                          • 過酷でも報酬は高い? 「インシデントレスポンダー」とはどんな仕事なのか

                            関連キーワード 資格 | サイバー攻撃 | セキュリティ ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)をはじめ、さまざまな種類の攻撃が猛威を振るう中、組織においてニーズが高まっているのがインシデントレスポンス(攻撃への対処)を担う人材だ。売り手市場であるインシデントレスポンス分野は、セキュリティに関わるのであればまさに今目指すべき職種の一つになっていると言える。そもそもインシデントレスポンス担当とはどのような仕事なのか。その業務内容を紹介する。 脅威分析だけではない インシデントレスポンスはこんな仕事だ 併せて読みたいお薦め記事 セキュリティ分野でキャリアアップを図るには セキュリティエンジニアの実力を証明する「お薦め認定資格」はこれだ 「セキュリティエンジニア」としての道が開ける推奨の“認定資格”はどれだ? セキュリティを巡り、組織では人材不足が深刻化しつつある。IT監査の国際団体ISACA

                              過酷でも報酬は高い? 「インシデントレスポンダー」とはどんな仕事なのか
                            • 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン6.0版遵守項目 - ITをめぐる法律問題について考える

                              3省2ガイドラインのうち「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)」について、 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html 参考用に、見出しと遵守項目のみ、ブログに貼り付けます。 本当は重要記載もこのブログに貼り付けたいのですが、全部貼り付けるのは時間がかかると思うので、企画管理編までとりあえず貼り付けました。追ってシステム運用編とあと総務・経産のもやります。ブログに書くよりExcelに表形式でまとめた方がわかりやすいかなあ。 6版になって、構成も読みやすさも良くなっていて良いと思います。ただ、内容はやはりかなり厳しめですね。 〇概説編 1.はじめに 2.本ガイドラインの対象 2.1 医療機関等の範囲 2.2 医療情報・文書の範囲 2.3 医療情報システムの範囲 3.本ガイドラインの構成、

                                医療情報システムの安全管理に関するガイドライン6.0版遵守項目 - ITをめぐる法律問題について考える
                              • Technology Trends for 2024

                                What O’Reilly Learning Platform Usage Tells Us About Where the Industry Is Headed This has been a strange year. While we like to talk about how fast technology moves, internet time, and all that, in reality the last major new idea in software architecture was microservices, which dates to roughly 2015. Before that, cloud computing itself took off in roughly 2010 (AWS was founded in 2006); and Agil

                                  Technology Trends for 2024
                                • https://www.isaca.gr.jp/standard/img/COBIT5_140214r2.pdf

                                  • ITサービスマネジメントエッセンス集(ITシステム運用)|うめめ

                                    こんにちは。ITサービスマネジメントに関するエッセンスをご紹介したいと思います。範囲としてはとても広いため、ピックアップした部分だけをご紹介します。 筆者はITサービスマネジメントを約8年経験しました。立場はSIerのシステム運用サービス提供者として、役割は主に監視運用、システム管理、標準化、自動化でした。時には夜間コールを受けたり、週末に障害対応で駆けつけたりと泥臭いこともありました。直接関連する資格はITIL Foundation v3、ITIL Intermediate RCV、OSAを保有しています。 すべてを網羅する情報ではありませんが、あくまで経験をもとにしたナレッジをお伝えできればと思います。 ITサービスマネジメントの位置付けまずは一般的なITサービスマネジメントとはの話です。経験のある方は飛ばしていいかと思います。 まず、ITサービスマネジメントとはですが以下のように定義

                                      ITサービスマネジメントエッセンス集(ITシステム運用)|うめめ
                                    • セキュリティエンジニアの実力を証明する「お薦め認定資格」はこれだ

                                      関連キーワード 資格 | セキュリティ | セキュリティ対策 ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)をはじめとした攻撃が活発になっていることを背景にして、売り手市場が続くセキュリティ人材。とはいえセキュリティ担当者としてキャリアアップを図るには、継続的に専門性を高めていくことが求められる。 高度な知識とスキルを持っていることを示す手段の一つが認定資格の取得だ。セキュリティ担当者が“次のステップ”を踏むためには、どのような資格を取得すればよいのか。主要な4つのセキュリティ認定資格のうち、3つ目と4つ目を取り上げる。 実力派の「セキュリティエンジニア」ならどの“認定資格”を取得する? 併せて読みたいお薦め記事 連載:“できるセキュリティ人材”向けの資格4選 前編:「セキュリティエンジニア」としての道が開ける推奨の“認定資格”はどれだ? 認定資格を賢く取得するこつ IT認定資格で「証明できるス

                                        セキュリティエンジニアの実力を証明する「お薦め認定資格」はこれだ
                                      • Microsoft 365上位ライセンスのセキュリティ機能概説 | ドクセル

                                        youtube.com/@YoichiIshikawa 石川 陽一 • • • • • • • • @ishiayaya Microsoft MVP for Data Platform - Power BI Since Sep. 2021 アント・キャピタル・パートナーズ株式会社 ISACA 東京支部 副会長・理事 Power BI、Power Platform、M 365 Defender 東京・町田在住、富山・奥中出身 心臓にIoTデバイスICD埋め込みあり コラボ・コミュニティ Power BI Weekly News with Yugo コア・参加コミュニティ Power BI 勉強会、気ままに勉強会🐼🐼 Microsoft 365と主な類似サービス 特に外部ユーザーとの共有等にフォーカスして 無料の外部ユーザ招待、ファイル共有、ビジネスチャット、ビデオ会議等基本機能はいずれも

                                          Microsoft 365上位ライセンスのセキュリティ機能概説 | ドクセル
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