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Insta360の検索結果81 - 91 件 / 91件

  • 世界最小最軽量のムービーカメラ「Insta360 GO 2」発表

    Insta360は3月9日に、手振れ補正を内蔵した世界最小のアクションカメラ「Insta360 GO 2」を日本で発売した。 初代のGOと比べて、防水能力が向上したほか、スマホとの接続が無線で可能となり、動画の最長クリップも伸びている。本体重量27グラムの親指サイズで、手にもつのはもちろん、アクセサリーを使っていろいろなモノや人、動物に付けて、動画を撮影できるのが最大の特長で、価格はキットで税込3万6300円である。

      世界最小最軽量のムービーカメラ「Insta360 GO 2」発表
    • 前も後ろもライカ。「Insta360 ONE RS 1インチ 360度版」は全天球カメラの最強機

      前も後ろもライカ。「Insta360 ONE RS 1インチ 360度版」は全天球カメラの最強機2022.07.01 19:3014,581 武者良太 ちょっと、ロマンティックが止まらないんだけど! モジュール構造でレンズユニットを交換できるInsta360 ONE R/Insta360 ONE RSシリーズに、新モデルが登場です。「Insta360 ONE RS 1インチ 360度版」に備わるレンズユニットは全天球カメラ。しかも両面ともに1インチセンサーを盛り込み、ライカの光学技術を取り入れた全天球カメラなんです。 夜景でも綺麗にシャープに撮影できるポテンシャルImage: Insta360写真解像度は6528x3264ピクセル。動画解像度は最大で6144x3072・25/24fps。スペック上は従来の360度レンズカメラより劣っているところがありますが、ポイントは最大動画ビットレートが

        前も後ろもライカ。「Insta360 ONE RS 1インチ 360度版」は全天球カメラの最強機
      • 「Insta360 ONE X」なら自撮り棒が消えるってマジ? まるでカメラマンがいるみたいな写真や動画が撮れるんだ | ROOMIE(ルーミー)

        一人旅やソロ登山で動画や写真を撮ると、自分が写らないことが多くなりがち。 でも三脚は面倒だし、自撮り棒だと棒が写り込んでイマイチ。 そんな悩みを解決してくれたのが、最近話題の360度カメラでした。 自撮り棒が消えるカメラ 360度カメラとは、全方向を一度に撮影することができるユニークなアイテム。 中でも、僕が愛用している「Insta360 ONE X」は、自撮り棒が消えるという画期的な機能がついているんです。 難しい設定などは一切必要なし。 本体のネジ穴に自撮り棒を取り付けて撮影するだけで……、 こんなふうに、誰かに撮影してもらっているかのような写真や動画が簡単に撮影できるんです。 自撮り棒が写り込んでしまうと雰囲気が出ないこともあるので、これは画期的!

          「Insta360 ONE X」なら自撮り棒が消えるってマジ? まるでカメラマンがいるみたいな写真や動画が撮れるんだ | ROOMIE(ルーミー)
        • Insta360 GO 3 公式ストア|最大15%オフ

          軽量でポータブル。 ユニークなハンズフリー POV。 独創的なアングルを実現する磁気マウントシステム。 リモート制御とライブプレビューが可能なアクションポッド。 5mまで防水 アクションポッド IPX4防滴。

            Insta360 GO 3 公式ストア|最大15%オフ
          • 親指大の広角4Kカメラ Insta360 GO 3S発表。カメラ単体3万6800円、10m防水やFind My紛失防止も対応に進化 | テクノエッジ TechnoEdge

            Insta360が、超小型アクションカメラInsta360 GOシリーズの新作Insta360 GO 3Sを発表しました。

              親指大の広角4Kカメラ Insta360 GO 3S発表。カメラ単体3万6800円、10m防水やFind My紛失防止も対応に進化 | テクノエッジ TechnoEdge
            • “親指サイズ”のまま4K撮影可能に「insta360 GO 3S」

                “親指サイズ”のまま4K撮影可能に「insta360 GO 3S」
              • 39gで親指サイズの超小型4Kムービーカム = 「Insta360 GO 3S」発表

                Insta360 Japanは、6月13日に小型カメラGOシリーズの最新モデル「Insta360 GO 3S」を発表した。GOシリーズのサイズはそのままに、4K解像度やインターバル動画撮影が可能になり、防水機能も水深10mまでに強化した。 GOシリーズは親指サイズの超小型カメラで、磁石などでシャツやキャップに取り付けて撮影できるほか、「アクションポッド」に装着すれば、回転型ディスプレー付きのアクションカメラとなるのが特徴で、各種の周辺機器も魅力となっている。 GO3Sのカメラ部は前モデル「GO3」の2560×2560ドット、焦点距離11mmF2.2から、4000×3000ドット、16mmF2.8となった。CPU演算能力が50%向上、新しい広角レンズを搭載し、動画は最高で4K30fps撮影が可能になった。GO 3の2.7Kに比べて2倍の画素数を実現している。 カメラ部のサイズは25.6×54

                  39gで親指サイズの超小型4Kムービーカム = 「Insta360 GO 3S」発表
                • 【投げるカメラ!】Insta360 ONE Xのドリフトダーツ(Drifter)で360度カメラの新体験【使用レビュー】 | スカイフィッシュのドローンブログ

                  実際にカメラを投げてみた”>実際にカメラを投げてみた それでは実際に投げてみましょう ついに挑戦する時がやってきた🎯#insta360onex #ドリフトダーツ pic.twitter.com/eQeeEh6jhl — スカイフィッシュ🐟💨ドローン (@drone_skyfish) July 27, 2019 むずい 日本よ、これがドリフトダーツだ🎯#insta360onex #ドリフトダーツ pic.twitter.com/7KEZduxp9W — スカイフィッシュ🐟💨ドローン (@drone_skyfish) July 27, 2019 LONG SHOT🎯#insta360onex #ドリフトダーツ pic.twitter.com/6c2gqRgj5Z — スカイフィッシュ🐟💨ドローン (@drone_skyfish) July 28, 2019 成功🎯#inst

                    【投げるカメラ!】Insta360 ONE Xのドリフトダーツ(Drifter)で360度カメラの新体験【使用レビュー】 | スカイフィッシュのドローンブログ
                  • スマホ撮影を楽しくするポケットサイズのジンバル「Insta360 Flow」登場 ブレ補正技術が進化した今、必要なデバイスか?

                    スマホ撮影を楽しくするポケットサイズのジンバル「Insta360 Flow」登場 ブレ補正技術が進化した今、必要なデバイスか?(1/3 ページ) 高精細なセンサーと高精度な補正機能により、スマートフォンのカメラは一昔前とは段違いのクオリティーを手に入れました。「念入りな撮影に取り組むときは専用のカメラを持ち出すけれど、日常のスナップであればスマホでいい」──そう感じている方も多いのではないでしょうか。 そんなスマホカメラの撮影をアシストしてくれる、ジンバルの新製品として登場したのが「Insta360 Flow」です。価格は2万900円(税込)から。 360度の全天球カメラが得意なInsta360社が送り出してきた新たなガジェット。とはいえ、スマホジンバルは多くのライバルが存在している市場です。さらにスマホ本体のブレ補正技術もかなり進化しており、スマホジンバル自体がもう不要であると考える人も

                      スマホ撮影を楽しくするポケットサイズのジンバル「Insta360 Flow」登場 ブレ補正技術が進化した今、必要なデバイスか?
                    • 親指サイズのアクションカムが4K対応に「Insta360 GO 3S」 Apple製品の「探す」機能に対応 ジェスチャーや日本語での操作も

                        親指サイズのアクションカムが4K対応に「Insta360 GO 3S」 Apple製品の「探す」機能に対応 ジェスチャーや日本語での操作も
                      • 「Insta360 ONE R」がWebカメラに。手ブレ補正に「プロ」モード

                          「Insta360 ONE R」がWebカメラに。手ブレ補正に「プロ」モード