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JDIの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「日の丸液晶」JDI、上場から10年連続赤字 株価は40分の1に:朝日新聞デジタル

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      「日の丸液晶」JDI、上場から10年連続赤字 株価は40分の1に:朝日新聞デジタル
    • 日の丸液晶終焉へ シャープ大型撤退、JDIは10期連続赤字 - 日本経済新聞

      「液晶のシャープ」がパネル生産を大幅縮小する。東芝やソニー(現ソニーグループ)、日立製作所の液晶パネル事業を統合して発足したジャパンディスプレイ(JDI)は2024年3月期に10年連続の連結最終赤字を計上した。かつて半導体と並び日本の電機業界をけん引した液晶産業が終焉(しゅうえん)を迎えつつある。シャープは01年に液晶テレビ「アクオス」を発売し、04年に稼働した亀山工場(三重県亀山市)を前面に

        日の丸液晶終焉へ シャープ大型撤退、JDIは10期連続赤字 - 日本経済新聞
      • JDI、ノートパソコン向け有機ELパネルを開発 輝度3倍 - 日本経済新聞

        ジャパンディスプレイ(JDI)は16日、ノートパソコン向けに14インチの有機ELパネルを開発したと発表した。従来の有機ELパネルと比較して輝度が約3倍となる。すでに国内外のノートパソコンメーカーから引き合いがある。中国地方政府などと進めている有機ELパネル工場の建設協議が続いていることから量産については未定だ。有機ELパネル「eLEA

          JDI、ノートパソコン向け有機ELパネルを開発 輝度3倍 - 日本経済新聞
        • JDI、助成金10億円返還が確定 最高裁 - 日本経済新聞

          ジャパンディスプレイ(JDI)は5日、工場助成金の返還義務がないとして起こしていた訴訟で、最高裁が同社の上告受理申し立てを不受理としたと発表した。石川県白山市への10億円の助成金返還が確定した。JDIは液晶ディスプレーの工場を15年に建設し、白山市から10億円の助成金を受けた。ただ20年に工場の資産

            JDI、助成金10億円返還が確定 最高裁 - 日本経済新聞
          • 「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」

            ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2024年5月13日、2024年3月期(2023年度)通期連結決算を発表した。売上高は前年度比12%減の2392億円、営業利益は同102億円増で341億円の赤字、純利益は同185億円減で443億円の赤字だった。2014年3月の株式上場後、赤字は10年連続となった。 同日開催した決算説明会で、JDIのCEO(最高経営責任者)を務めるスコット・キャロン氏は、「また赤字となり恥ずかしい。一日も早く赤字脱却を図らなければならない。小さな取り組みだけでは黒字転換できるとは思っていない。技術を含め、抜本な改革、変革をしなければならない」とコメント。徹底的な固定費削減や生産性向上を進めるなど「筋肉質な」経営体質を目指すと同時に新技術/商品/事業創出などを進めるとした。 その中でキャロン氏は特に、同社の次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEA

              「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」
            • JDI製品発表会で見えた「ディスプレー2025-2030」

              ジャパンディスプレイ(JDI)の製品発表会が、2024年8月2日に東京・赤坂で開催された。今回の発表対象製品は車載向けの「2ビジョンディスプレー(2VD)」だったが、発表後には、既に発表済みながら日本初披露となる新技術のデモ展示もいくつかあった。具体的にはフォトリソグラフィー方式有機EL(フォトリソ方式OLED)の「eLEAP」、VR(仮想現実)/MR(複合現実)用の超高精細2527ppi(pixels per inch)の液晶ディスプレー(LCD)、高輝度の透明LCD 「レルクリア Ⅱ」パネルだ。2VDを含めたこれらのデモ展示の内容からは、ディスプレーの2030年に向けた方向を読み解くことができる。そのキーワードは、「モビリティー」と「空間映像」である。 2VDがモビリティー空間を広げる 今回の発表対象製品である2VDでは、クルマの運転席にいる人と助手席に座っている人に、それぞれ異なる映

                JDI製品発表会で見えた「ディスプレー2025-2030」
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