癒堕-YUDA-@3/9バイオ大型(関東埼玉) @xxx11YUDA26xxx 家でミシン使えないから、今話題のJOYSOUNDにて縫い物しに来たんだけど、部屋めっちゃ広いし、貸し出しミシンもやばい。 これで室料プラス1000円(1回払えば時間まで使い放題)とかやす!! フリータイムでも使用出来るし、歌ってもおけ! pic.twitter.com/z02mSJOXR1
カラオケを歌ってそのまま動画配信できるエクシングのSteam向けWindowsアプリ「カラオケJOYSOUND for STREAMER」(2024年秋にリリース予定)が、配信者に期待されている。 配信される全曲が動画配信OKなので、「歌ってみた」や「カラオケバトル」などの配信が気軽に行えるようになりそうなのだ。 ただ「カラオケアプリの割には、要求スペックが高すぎるのではないか」と話題にもなっている。 GeForce RTX 3050 6GBはエントリークラスのGPUで、実売3万円前後。ゲーミングPCにはやや物足りないが、カラオケの音楽や映像を配信する用途にはオーバースペックに見える。 素人感覚では、カラオケにGPUは必要ないようにも感じる。PCに内蔵されているグラフィックスでは足りないのだろうか? 要求スペックが高い理由をエクシングに聞いた。 「配信ソフトと同時に利用する」前提のスペック
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