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KERAに関するエントリは12件あります。 音楽music電気グルーヴ などが関連タグです。 人気エントリには 『「KERAさん逃げて!」から30年、電気グルーヴとまりんが当時を振り返る(動画あり)』などがあります。
  • 「KERAさん逃げて!」から30年、電気グルーヴとまりんが当時を振り返る(動画あり)

    「KERAさん逃げて!」は今からちょうど30年前、1991年9月22日に神奈川・CLUB CITTA'で起こったハプニング。この日同会場で行われたライブイベント「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」にLONG VACATIONとして出演したKERA(有頂天、LONG VACATION、ケラ&ザ・シンセサイザーズ)は、楽屋にて競演者間のトラブルに巻き込まれてしまう。現場には当時電気グルーヴのメンバーだった砂原良徳も居合わせ、彼が「KERAさん逃げて!」と声を掛けたことでKERAは難を逃れた。それ以来、石野は自身のTwitterなどで、ことあるごとに、この出来事を話題に挙げていた。 今回公開された動画には石野とピエール瀧、砂原の3人が登場し、当時を振り返っている。なおKERAは現在「KERAさん逃げて!」の30周年を記念した新作(タイトル未定)を制作中。こちらの

      「KERAさん逃げて!」から30年、電気グルーヴとまりんが当時を振り返る(動画あり)
    • KERAと有頂天とナゴムと僕。5時間に及んだKERA還暦ライブを見ながら思ったこと | 特集

      アラフォー以下の世代にとっては、劇団「ナイロン100℃」の主宰であり、劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての活動のほうが、よりなじみがあるかもしれない。 しかし、KERAは日本のインディーズ史において多大な影響を与えたレーベル「ナゴムレコード」の主宰、またバンド「有頂天」のヴォーカルなど、ミュージシャンとしてデビューし、今年1月に還暦を迎えたいまなお、日本のカルチャーシーンの最前線で活躍する人物である。 2023年3月25日、恵比寿ザ・ガーデンホールで開催された。「KERA 還暦記念ライブ〜KERALINO SANDOROVICH 60th Birth Anniversary Live〜」。 チケットはもちろんソールドアウトとなったこのライブを『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』の著者であり、有頂天やナゴムレコードと密接な関係がある雑誌「宝島」の編集にも携わっていた「

        KERAと有頂天とナゴムと僕。5時間に及んだKERA還暦ライブを見ながら思ったこと | 特集
      • 『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】

        電気グルーヴの元メンバーであり、METAFIVEとしても活動するまりんこと砂原良徳が自身の作品を20年ぶりにリミックス&リマスターして発表した。彼が”最適化”(Optimized)と話すその変化はどのようなものか?そして同時に砂原良徳という音楽家は日本の音楽シーンの何を変え、何を更新してきたのか?90年代から今につながる時代を俯瞰しながら、音楽評論家の小野島大氏に読み解いていただいた。 文/小野島大 今年は『KERAさん逃げて30周年』だそうだ。1991年9月22日、某ライヴ・イヴェントに出演したKERA(当時LONG VACATION)が、酔っ払った対バンのギタリストに絡まれ、不穏な雰囲気を感じ取ったまりんこと砂原良徳(当時電気グルーヴ)が「KERAさん逃げて」と叫びKERAは脱兎のごとく走ってその場を逃れたという、言ってみればよくある楽屋裏のトラブルが、なぜ30年にも渡って語り継がれて

          『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】
        • KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る | CINRA

          劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチという顔も持つKERA。長らく演劇活動が中心だったが、近年は音楽活動が再び活発になり、ソロに加えて、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、鈴木慶一とのユニットNo Lie-Sense、有頂天の再始動など、さまざまなプロジェクトで作品を発表し、ミュージシャンとして新たなピークを迎えている。 そんななか、ソロ名義の新作『まるで世界』は、本人いわく「つくる予定がなかったアルバム」だとか。度重なる緊急事態宣言で演劇や音楽活動が思うようにいかない、そんなドタバタ劇のなかから新作は生み出された。カバーアルバムとなった今作は、『NHKみんなのうた』に起用された子ども向けの歌から、歌謡曲、シティポップ、ロック、ニューウェイブなどさまざまなジャンルの曲が並んでいて、KERAによる「昭和のソングブック」のような趣もある。そこで今回は、収録曲の話を聞きながら、KERAの音楽人生も振り返っ

            KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る | CINRA
          • KERAこそ日本初の“バズり男”。80年代ナゴムブームは「買エ! 買ワナイカライケナイゾ!」の一言から始まった! | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

            KERAこそ日本初の“バズり男”。80年代ナゴムブームは「買エ! 買ワナイカライケナイゾ!」の一言から始まった! 今回からスタートする、元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under fifty」。 本連載の初回に登場するのは、劇作家として紫綬褒章も受章しているケラリーノ・サンドロヴィッチ、通称KERAだ。 去る3月25日、恵比寿ザ・ガーデンホールにて、演奏陣を含む48名ものゲストが参加するなか、約5時間にわたって歌い続けるという、とんでもなくヘビーな“還暦ライブ”を成功させたばかり。その還暦ライブの興奮も冷めやらぬ4月某日、都内某所にておこなった2時間半にわたるロングインタビューをベースに、KERAの軌跡と奇跡を、3回にわたってお届けする。 (全3回の第1回 #1 #2 #3) 「Don’t trust anyone over

              KERAこそ日本初の“バズり男”。80年代ナゴムブームは「買エ! 買ワナイカライケナイゾ!」の一言から始まった! | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
            • KERAに影響を与えた音楽を紹介するNHKのラジオ番組 新作は「旧ナゴムレコード時代や同時代を生きた同士たちの曲」特集 - amass

              ケラリーノ・サンドロヴィッチに影響を与えた音楽をたっぷりと紹介する、NHKのラジオ番組『東京ポーキュパインコレクション2021byケラリーノ・サンドロヴィッチ』。新作であるVOL.3がラジオ第1で11月3日(祝・水)放送。今回は、インディーズレコードレーベルの経営に携わりながら、自身もミュージシャンとしてメジャーレーベルにて活躍していた時代のお話。「旧ナゴムレコード時代や同時代を生きた同士たちの曲」をエピソード満載で紹介 ■『東京ポーキュパインコレクション2021byケラリーノ・サンドロヴィッチ』 <放送日時> 【R1】11月3日(祝・水)午後8時05分〜午後8時55分、午後9時05分〜午後9時55分 ※全国放送、同時刻に国際発信もあり <再放送日時> 東京ポーキュパインコレクション2021 VOL.3 前編 【FM】11月15日(月)午後6時00分〜午後6時50分​ 東京ポーキュパインコ

                KERAに影響を与えた音楽を紹介するNHKのラジオ番組 新作は「旧ナゴムレコード時代や同時代を生きた同士たちの曲」特集 - amass
              • KERAさん、小林賢太郎さんもパラリンピック開・閉会式の演出から「離脱」へ

                2020年夏に延期された東京五輪で、パラリンピックの開会式・閉会式の演出を務める予定だったケラリーノ・サンドロヴィッチ(通称KERA)さん、小林賢太郎さんが、任務から離れることがわかった。12月23日、大会組織委員会が発表した。

                  KERAさん、小林賢太郎さんもパラリンピック開・閉会式の演出から「離脱」へ
                • 「KERAさん逃げて事件」とはなんだったのか? KERAとピエール瀧が1時間語り合う(動画あり)

                  これは本日9月21日にKERAのニューアルバム「逃亡者K」がリリースされたことを記念して収録されたもの。同アルバムは1991年9月22日に神奈川・CLUB CITTA'にて開催されたライブイベント「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」内で起こった「KERAさん逃げて事件」の30周年を記念して制作されたアルバムで、一部楽曲では同イベントの出演だった瀧の声がサンプリングで使用されている。番組で2人は当時の事件を振り返りつつ、アルバム「逃亡者K」について約1時間語り合っている。

                    「KERAさん逃げて事件」とはなんだったのか? KERAとピエール瀧が1時間語り合う(動画あり)
                  • KERAさん逃げて!事件30周年記念アルバムにLONG VACATIONメンバー、砂原良徳ら参加(コメントあり)

                    「逃亡者K」は1991年9月22日に神奈川・CLUB CITTA'にて開催されたライブイベント「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」内で起こった、「KERAさん逃げて事件」の30周年を記念して制作されたアルバム。レコーディングには伏見蛍(G)、杉山圭一(Synth, Programming)、坂出雅海(B / ヒカシュー)、佐久間亮(Dr)、佐藤真也(Piano, Organ)、鈴木光介(Tp, Euphonium, etc)に加え、一部楽曲には「Go! Go! LOFT!! ~20th ANNIVERSARY~」出演アーティストであるLONG VACATIONのメンバー、中野テルヲが短波ラジオの演奏、みのすけがコーラスで参加した。さらに電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧の声がサンプリングで使用され、砂原良徳が口にした「KERAさん逃げて」というフレーズは、

                      KERAさん逃げて!事件30周年記念アルバムにLONG VACATIONメンバー、砂原良徳ら参加(コメントあり)
                    • kera先生の「スーパーに寄ったら店員が全員思春期女子だった話」が近くにあったら常連不可避のワンダーランド

                      kera @単行本発売中 @kera_us ■マイペースに漫画や絵を描いて流します。 ■まんがタイムコミックス『ちんまり経理のヒメ先輩』全2巻発売中です。 ◆漫画等をまとめたmin.t ⇒ min.togetter.com/id/kera_us ◆pixiv ⇒ pixiv.net/users/42050 esoaparte.blog36.fc2.com

                        kera先生の「スーパーに寄ったら店員が全員思春期女子だった話」が近くにあったら常連不可避のワンダーランド
                      • パラリンピック開閉会式の演出はKERA・小林賢太郎、キャストを公募(コメントあり)

                        東京2020パラリンピックの開会式は8月25日、閉会式は9月6日に実施される。これに向けて開閉会式制作チームでは、セレモニーのメインとなる“リーディングキャスト”、個性や特技を生かしたパフォーマンスを披露する“オリジナルキャスト”、集団群舞のパートに参加する“マスキャスト”を募集。出演者はオーディションで選ばれ、応募は明日12月10日12:00から1月10日23:59まで受け付けられる。 出演者募集に際し、KERAは「まったく未知のフィールドに飛び込んでゆくのは皆さんも私も同じです。どんなショウになるかも貴方達次第。『楽しむ』ことを第一に、パラリンピックならではの出逢いに期待しています」とメッセージを送り、小林も「パラリンピアンのみなさんと一緒に東京2020を楽しく締めくくれるよう、丁寧に準備を進めています。力を貸してください。さあ、位置について、よーい……」とコメントしている。 ケラリー

                          パラリンピック開閉会式の演出はKERA・小林賢太郎、キャストを公募(コメントあり)
                        • 演劇もライブも。手を伸ばせば客に触れられる、目線が伝わる距離を選び続けるKERAの“ナゴム魂” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

                          元「smart」編集長・佐藤誠二朗氏によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 本連載の1人目のゲストとして登場いただいたのは劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチ、通称KERA。前回は、1980年代にインディーズ活動をしていたKERAと有頂天が、NHKの番組出演をきっかけに一夜にして大ブレイクを果たした奇跡を中心に当時の活動についてお伝えした。 2回目となる今回は、有頂天ブレイク後の演劇活動や、大きな評価を得た今もなお、小さな現場にこだわるKERAの想いとその理由に迫る。 (全3回の第2回 #1 #2 #3) 下北沢の小劇場でアニバーサリー公演を敢行したナイロン100℃ 東京・下北沢の小劇場、ザ・スズナリ。 2023年3月21日(春分の日)にここで上演されたのは、「ナイロン100℃」の48th SESSION『Don’t Freak Out』。明治か

                            演劇もライブも。手を伸ばせば客に触れられる、目線が伝わる距離を選び続けるKERAの“ナゴム魂” | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
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