ヘーベルハウスに住み始めて6年目。 思えば、 入居から1年半で1階トイレの温水洗浄便座が壊れ、 2年目には1階ベランダの板が反り、 5年目には2階トイレの温水洗浄便座が壊れ、 さらにこの年は、 ユニットバスの床表面がはがれるという 事態にも見舞われました。とはいえ これらはヘーベルが悪いのではなく、 これらの製造元である、 LIXILやTOTOのせいであるわけです。 そして、ヘーベルハウスの場合、新築から 10年目まではこれらの 修理は全くの無償。 ざっくり計算すると、今日までに 20万円近い修繕費が浮いた ことになります。 さすが、アフターサービスに定評ある ハウスメーカーだけのことはある。 で、 「大手メーカーには大手メーカーの良さがある」 として、当時はこんな記事も書きましたが、 www.keigoman.com この時、自分はブログの中で文字を大にして叫びました。 俺ん家の設備、