並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

Ktorの検索結果1 - 10 件 / 10件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Ktorに関するエントリは10件あります。 techfeedrustperformance などが関連タグです。 人気エントリには 『Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能』などがあります。
  • Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能

    Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能 Java 11は1年以上前の2018年9月にリリースされたJavaです。Javaは6カ月ごとにフィーチャーリリースが登場しているため、現時点での最新版のJavaは「Java 13」となります。 ただし、Javaには3年ごとに長期サポート対象となるLTS(Long Term Support)版が登場します。LTS版以外のJavaは次のフィーチャーリリースが登場するとセキュリティパッチなどが提供されなくなりますが、LTS版は登場から3年間はセキュリティパッチなどが提供されます。 そしてJava 11は、このLTS版としての最新版なのです。 App Engineは、フルマネージド環境でアプリケーションを実行できるクラウドサービス。

      Google App Engineが「Java 11」サポート開始。Spring Boot、Micronaut、Quarkus、Ktorなどのフレームワークも利用可能
    • Kotlin+Ktorで技術要素を試しながらクリーンアーキテクチャでAPIサーバ構築 - rinoguchiのメモブログ

      サーバサイドKotlinといえばSpring Bootを採用することが多いと思います。 個人的にはSpring Bootは、Auto Configurationのブラックボックス感が辛くて、もっとシンプルなフレームワークに乗り換えたいという思いが常々ありました。 JetBrains社製のWebフレームワークであるKtorが、2018年11月にv1.0.0がリリースされ、2020年4月現在v1.3.2まで順調にアップデートされ続けており、そろそろ本格的に利用しても良さそうな気配を感じています。 この記事では、Kotlin+KtorでREST APIの作成に必要な技術要素をStep By Stepで検証してみながら、クリーンアーキテクチャなAPIサーバを構築してみたいと思います。 最初の画面を表示 IntelliJでGradleプロジェクト作成 build.gradleにKtorのGradle

        Kotlin+Ktorで技術要素を試しながらクリーンアーキテクチャでAPIサーバ構築 - rinoguchiのメモブログ
      • Kotlinで軽量なREST APIサーバーを作ろう 〜 KtorとExposedことはじめ 〜 - 虎の穴開発室ブログ

        はじめまして、こんにちは。虎の穴ラボに最近ジョインしました鷺山と申します。 現在はとらのあな通販の開発チーム (通販チーム) に参加しています。 通販チームでは入社時の研修として、日々の業務でも活用できる社内向けのツールをKotlinを使って開発することになっています。私は入社する以前からKotlinのことは気になっていたので、研修の機会にKotlinに本格的に触れることができたのはラッキーでした。また実際にKotlinでプログラムを書いてみると、スッキリと簡潔に書けるところが気に入っています。 今回の研修では、Kotlinを使って簡単なREST APIサーバーを作りました。1から調べながらの開発でしたが、Web上には開発のためのまとまった情報がまだそこまで多くない印象です。 そこで、本エントリーではKotlinによるREST APIサーバー開発がすぐに始められるスターター的なコード一式を

          Kotlinで軽量なREST APIサーバーを作ろう 〜 KtorとExposedことはじめ 〜 - 虎の穴開発室ブログ
        • Spring+GraphQLからKtor+GraphQLに移行する - shiraji’s diary

          はじめに これは Ubie Advent Calendar 2019 - Qiita の7日目の記事です。 6日目は かみな/Kaito Minatoya@Ubie (@kamina_zzz) | Twitter による 地球上の Kubernetes ユーザーは絶対使うべきツールたちを紹介するよ - Qiita でした。 想定読者 Spring + Kotlin + GraphQLを使っていて、Ktorに移行したくなっちゃった人 (需要🤔) 本題 UbieでAdvent CalendarをKtor縛りで書くぞ!となりました。じゃあ自分は何を書こうかなーって考えてたらGraphQLに決まってるじゃん?と振られたので、UbieではKtor+GraphQLは使ってないのですが、もしSpringのアプリケーションである https://github.com/ubie-inc/kotlin-gr

            Spring+GraphQLからKtor+GraphQLに移行する - shiraji’s diary
          • What I Learnt from Benchmarking Http4k, Ktor (Kotlin) and Actix v2, v3 (Rust) Microservices

            Back in spring 2020 at GoOut, we were looking to replace our Spring-Tomcat duo by a more lightweight framework to power our future Kotlin microservices. We did some detailed (at times philosophical) theoretical comparisons that I much enjoyed, but these cannot substitute a hands-on experience. We decided to implement proof-of-concept microservices using the most viable frameworks, stressing them i

              What I Learnt from Benchmarking Http4k, Ktor (Kotlin) and Actix v2, v3 (Rust) Microservices
            • Kotlin+Ktorで技術要素を試しながらクリーンアーキテクチャでAPIサーバ構築 – rinoguchi's techlog

              まずは各ディレクトリを作成して、先ほど作ったApplication.ktをinfrastructureディレクトリに移動します。 設定(application.conf)を読み込んで /gradlew run 実行 設定ファイルでサーバーを構成できるようにしたいと思います。 Ktorでは、こちらを参照すると、mainClassNameで特定のWebサーバエンジンのEngineMainクラスを指定する必要があるようです。embeddedServerを利用する場合は、lambdaとDSLで記述するようです。 今回は Nettyエンジンを使うようにしたいと思います。 ./gradlew runで起動するメインクラスをNettyエンジンのメインクラスに変更 これまでは、対象のメインクラスを右クリックして直接プログラムを起動していましたが、Nettyエンジンのメインクラスを起動する際にはその方法は使

              • Springの代わりを求めた先に~Ktor + Exposed~

                一応これの続き 今回の成果物 やりたかったこと kotlin + Spring bootの組み合わせで普段開発をしていてSpringでない軽めのフレームワークで開発したくなった。その候補としてquarkus, micronaut, Ktorを順番に触ってみてその比較、最終章。 ktorとは ピュアkotlinの軽量フレームワーク。quarkus, micronautと違って純正kotlin。kotlin好きのためのフレームワーク。coroutineによる非同期クライアントおよびサーバー処理をかける。安心のJetBrainsが開発をしている。起動も早いためサーバーレス、コンテナ環境でも活用できる。quarkus, micronautがクラウドネイティブ時代のマイクロフレームワークとして誕生したように感じるが、ktorは「軽量で非同期でkotlinらしく」みたいな雰囲気を感じる。純正kotli

                  Springの代わりを求めた先に~Ktor + Exposed~
                • 「Ktor 1.5.0」がリリース、自動リロードが可能な開発モード搭載

                  「Ktor 1.5.0」はマイナーリリースであり、自動リロードや拡張デバッグ情報といった機能を提供している。これらの機能は、開発中には役立つものの、本番モードでは速度が低下する可能性があることから、これらの機能を簡単に有効化できる開発モードを備えており、開発時と本番環境での切り替えを可能にした。 そのほか、KtorクライアントではJVMをターゲットにする際に、Java 11で導入されたリアクティブストリームに基づくHTTPクライアントをサポートするとともに、HttpRequestBuilderを介したCookie送信、事前圧縮されたファイル、CORSでのカスタムヘッダ、サーバーセッションでの封印されネストされたクラスのサポート、WebSocketとDeflate拡張機能の試験的なサポート、OkHttp WebSocket作成オーバーライド、例外処理などが追加されている。 そのほか、2020

                    「Ktor 1.5.0」がリリース、自動リロードが可能な開発モード搭載
                  • Ktor 2.0 Released | The Ktor Blog

                    We’re extremely excited to announce the release of Ktor 2.0. We have been working on this version for approximately one year and happy to finally get it out the door! Ktor 2.0 introduces many new features, but a major version which means that there are breaking changes, it has allowed us the opportunity to perform some maintenance work and get rid of legacy decisions. Don’t worry though – despite

                      Ktor 2.0 Released | The Ktor Blog
                    • Ktor で小さな API を作る - Uzabase for Engineers

                      こんにちは。SPEEDA 開発チームの緒方です。 システムをマイクロサービスで構成するメリットのひとつに、採用する技術にバリエーションを持たせることができるという点が挙げられると思います。 実際、SPEEDA でも様々な言語・フレームワークを利用してマイクロサービスを開発しています。 その中でも Kotlin はかなり多くのプロジェクトで採用されている言語です。 Kotlin で利用できるフレームワークと言えば Spring Boot など Spring 系のものが真っ先に思い付くと思うのですが、本当に小さな API を作りたい場合には少し大袈裟すぎる気もします。 今回はそういう場合に手軽に使える Ktor という小さなフレームワークを使った API について、簡単に紹介していきたいと思います。 ベースとなるプロジェクトの作成 簡単な説明 レスポンスを JSON にする まとめと問題点 ベ

                        Ktor で小さな API を作る - Uzabase for Engineers
                      1

                      新着記事