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Kubernetesの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • KillerCodaで無料Kubernetesを遊び尽くす!

    KillerCodaというサイトがあるのですが、こちらは無料でKubernetesを使えそうだったので色々試してみます! なんとCKAやCKADの練習にもなる!というのが魅力的に感じました✨ KillerCodaの概要 ユーザーが既存のシナリオから学び、クリエイターとしてはあらゆるツールや技術を教えるためのシナリオを提供できることが特徴のサイトです。単に無料で遊べるというよりは、シナリオを作る・シェアする・学ぶというところがメインのようです。 それは無料/有料ユーザーの違いにも表れています。Nodeのスペックではなく、シナリオに関連する要素が課金対象となるようです。 Free User シナリオ使用数は無限 パブリックシナリオは3つまで作成可能 PLUS Member(有料メンバー) シナリオを4時間まで使用可能 同時に3シナリオを開くことができる Exam Remote Desktopを

      KillerCodaで無料Kubernetesを遊び尽くす!
    • Kubernetesで作るIaaS基盤/KubeVirt Deep Dive

      2024/06/05に行われた、OCHaCafe Season8 #5 - Kubernetesで作るIaaS基盤で用いた資料です。 commpass: https://ochacafe.connpass.com/event/316645/

        Kubernetesで作るIaaS基盤/KubeVirt Deep Dive
      • なぜSUZURIはHerokuから「EKS」へ移設する決定をしたのか - Pepabo Tech Portal

        こんにちは。技術部プラットフォームグループのshibatchです。プラットフォームエンジニアとして、主にSUZURIとminneをより良くするおしごとをしています。 さて私が主として携わっているSUZURIですが、2014年のサービス開始以来、一貫してHerokuを利用してきました。このたび、10年間使っていたプラットフォームを卒業し、新たにAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)へ移す方針に決めた経緯についてお話しします。EKSに移すという決定にするまでに多角的に検討し、時に悩みながら決定した過程について明らかにしていきます。 なお、現在プラットフォーム移設の真っ最中であり、移設の詳細な内容はこの記事に含めません。移設作業はほぼ完了に向かっており、また別途お話しする予定です。 この記事は以下の3部構成になっています。 Herokuから移行しようと思った

          なぜSUZURIはHerokuから「EKS」へ移設する決定をしたのか - Pepabo Tech Portal
        • マイクロサービス基盤にフルマネージドサービスではなくKubernetesを選択する理由

          https://event.cloudnativedays.jp/cnds2024/proposals/731

            マイクロサービス基盤にフルマネージドサービスではなくKubernetesを選択する理由
          • 定量データと定性評価を用いた技術戦略の組織的実践 / Systematic implementation of technology strategies using quantitative data and qualitative evaluation

            CNDS2024 https://event.cloudnativedays.jp/cnds2024/

              定量データと定性評価を用いた技術戦略の組織的実践 / Systematic implementation of technology strategies using quantitative data and qualitative evaluation
            • NetworkPolicyでtrafficを制御しよう - enechain Tech Blog

              はじめに こんにちは。enechainのPlatform Engineering Deskで働いているsoma00333です。 enechainではproductのdeploy先としてGKEを採用しており、Platform Engineering DeskではKubernetes Clusterの運用業務を行っています。 enechainは「エネルギーの取引所を作る」というmissionを持っており、productも増えてきています。 Platform Engineering Deskも今後ますますsecurityに力を入れていく予定です。 前回は、Platform Engineering Deskのsecurityに関する取り組みの一例として、Pod Security Admissionを紹介しました。 ※ Pod Security Admissionの紹介 今回は、引き続きsecuri

                NetworkPolicyでtrafficを制御しよう - enechain Tech Blog
              • kubernetes knative でサーバレス Vim

                はじめに 半月ほど前に、ようやく自分の VPS 環境で動いているものすべてを kubernetes クラスタに移行しました。とても満足感が高くやって良かったと思っています。 ウェブサーバ、メールサーバ、Nostr のリレーサーバや Nostr/Bluesky/Twitter で動かしている各種 bot もすべて kubernetes です。 昨日は knative を導入したので、Go や Rust や Ruby や Python や、いろんな言語のクラウドネイティブアプリを簡単に実行できる様にしました。 knative 便利 残念ながら knative は helm パッケージとして提供されていません。ArtifactHub でそれっぽい物が公開されていますが、ほぼ手作業と変わりません。 おおよそ以下の手順でインストールできます。knative ではネットワークレイヤとして以下の3つが用

                  kubernetes knative でサーバレス Vim
                • DBaaSのトレンドは「Kubernetes対応」と「マルチクラウド」 NTTデータ小林氏が語る、クラウドネイティブなデータベースの今と選定のポイント

                  「@IT Cloud Native Week 2024冬」の基調講演に、NTTデータグループ テクニカルリード 小林隆浩氏が登壇。「今から学ぼう!クラウドネイティブなデータベースの世界」と題して、クラウドネイティブ環境でデータベースを選択する上での基礎知識や、現在のトレンドと今後の展望を解説した。 DBaaSの利用率が圧倒的に高く、コンテナ環境でのDBはまだ少ない状況 クラウドネイティブが浸透する中、データベースをクラウドで提供するDBaaS(Database as a Service)の在り方は絶えず変化している。小林氏は「私は普段から『データベースをKubernetesで動かしましょう』という話をします。今日はその辺りの話から始め、データベースのマルチクラウド展開とはどのようなものなのか、今後どうなるのかといった話までたどり着きたい」と切り出した。 小林氏は、「Oracle Datab

                    DBaaSのトレンドは「Kubernetes対応」と「マルチクラウド」 NTTデータ小林氏が語る、クラウドネイティブなデータベースの今と選定のポイント
                  • Kubernetes でワークフローを組むなら cdk8s-argoworkflow がよさそう!/ cdk8s-argoworkflow is great!

                    「 JAWS-UG CDK支部 #14」での登壇資料です。 イベントURL: https://jawsug-cdk.connpass.com/event/317935/

                      Kubernetes でワークフローを組むなら cdk8s-argoworkflow がよさそう!/ cdk8s-argoworkflow is great!
                    • Kubernetes Code Contribution入門

                      Kubernetes Novice Tokyo #32 で登壇したセッションの資料です。 https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/317561/ 配信URL: https://www.youtube.com/live/sRLG9ufaZ4M

                        Kubernetes Code Contribution入門
                      • Amazon EKS が CoreDNS ポッドのオートスケーリングのネイティブサポートを発表

                        本日、AWS は Amazon EKS クラスター向けの CoreDNS 自動スケーリング機能の一般提供を発表しました。この機能により、カスタムソリューションの管理によるオーバーヘッドなしに、絶えず変化するサービスの容量ニーズに合わせて DNS サーバーインスタンスの容量をスケーリングできます。 多くの組織が、スケーラブルでコンテナ化されたアプリケーションを構築するためのコンピューティングインフラストラクチャプラットフォームとして Kubernetes を標準化しています。CoreDNS ポッドのスケーリングは、クエリの負荷を複数のインスタンスに分散して信頼性の高い DNS 解決を実現し、アプリケーションとサービスに高可用性を提供するための鍵となります。今回のリリースにより、スケーリングパラメータを事前設定して各クラスターにクライアントをデプロイする必要なく、容量を監視し、それに応じてスケ

                          Amazon EKS が CoreDNS ポッドのオートスケーリングのネイティブサポートを発表
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