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L2TPの検索結果41 - 80 件 / 192件

  • バッファロー、約3万円のL2TP/IPsec対応VPNルーター

    • MacからVPNサーバに接続する設定 L2TP/IPsec

      MacのVPN設定 システム環境設定画面 システム環境設定のネットワークの項目をクリックします。 ネットワーク環境設定 ネットワークの画面が表示されます。ネットワークでリモートVPN接続の設定を構築します。 状況としてはWi-FiでWiMAXのモバイルルータに接続している状態です。外出先から自宅のネットワークに設置しているNTTのルータのVPNサーバに接続をしていきます。 左下にある+ボタンをクリックします。 新しい接続の定義を作成する事が出来ます。 インターフェイスはどの接続方法を使うか選択する事が出来ます。 ここではVPNを選択します。 VPNタイプはVPN接続で使用するプロトコルを選択します。 ここではL2TP over IPsecを選択します。 サービス名は接続の名称を任意につけます。 以上設定できたら作成ボタンをクリックします。 画面の左側にVPN接続の項目が追加されました。 構

        MacからVPNサーバに接続する設定 L2TP/IPsec
      • Yamaha RTX1200 Or RTX1500 L2TP/IPSec Windows7の標準機能でClientにする | 宮腰ブログ

        Yamahaさんナイス!って今までなんで対応してくれなかったよ? って何のことかというと、YamahaのRTX系ルータで最新のファームウェアを使用するとIPsecを使用しVPNを簡単に接続できるようになりました。NATトラバーサル万歳! ちなみに、iphone5、Android4.0からも接続可能!(良いのか悪いのか?) 参考サイトへのリンク ■RTXへのConfig設定のサンプルは以下を追加 (同時接続は3名の場合) (tunnel1は他のVPN設定とする) (ローカルIPは192.168.1.0/24とする) 【pp設定】 pp select anonymous pp bind tunnel2-tunnel4 pp auth request mschap-v2 pp auth username (VPN接続ID01) (VPN接続PW01) pp auth username (VPN接

          Yamaha RTX1200 Or RTX1500 L2TP/IPSec Windows7の標準機能でClientにする | 宮腰ブログ
        • NTT ホームゲートウェイ ひかり電話ルータ L2TP VPNサーバー設定

          NTTのブロードバンドルータ機能内蔵モデムにとても便利なVPNサーバー機能が追加されました。ポート開放設定不要で自宅のNASへのアクセスやネットワークカメラに防犯カメラへの簡単アクセスを可能とします。もちろん自宅のパソコンにもアクセスできるのでWOL併用するとリモート起動してVPN接続を行ってデータの共有参照が可能です。またVPNサーバーの欠点でもあった静的パスも、VPNサーバーが割り当てられているグローバルIPアドレスをSMTPによってメールで通知してくれる機能も内蔵されるので、DDNSにアクセス出来ない、控えたグローバルIPアドレスにアクセス出来ないと言うトラブルも無くなります。 VPNサーバーを利用できるNTTモデムの型番 画面の色や少しメニューの相違はあるものの、基本的に同じ手順で設定する事が出来ます。 ホームゲートウェイ型番 RS-500MI、RS-500KI、RT-500MI、

          • GitHub - hwdsl2/setup-ipsec-vpn: Scripts to build your own IPsec VPN server, with IPsec/L2TP, Cisco IPsec and IKEv2

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              GitHub - hwdsl2/setup-ipsec-vpn: Scripts to build your own IPsec VPN server, with IPsec/L2TP, Cisco IPsec and IKEv2
            • Using a Linux L2TP/IPsec VPN server

              1) Linux 2.6+ contains NETKEY, a native IPsec implementation. 2) NETKEY has also been backported to kernel 2.4. This port is not included with the vanilla Linus kernel but some Linux distributions (Debian in particular) include the backport in their kernels. 3) The ipsec-tools utilities (including the IKE daemon 'racoon') are a Linux port of KAME. Ipsec-tools is included in most distributions. 4)

              • Debian GNU/Linux で L2TP / IPsec を使用する VPN サーバを設定する (サーバ側で NAPT する場合) | Open the Next

                • なぜPPTPよりもL2TP/IPsecなのか | kirie.net blog

                  よく言われる話ですがPPTPはセキュリティレベルが低い。 漠然と「危険」とは思っていましたが、なぜかは知りませんでした。 そんなわけで調べたことのまとめ。 1.認証の問題 PPTPにはMS-CHAPを認証に使用します。 MS-CHAP v1は暗号強度がMD4の40bit、RASの偽装を確認できない、送受信が同じ暗号鍵という問題がありました。 そこでMS-CHAP v2に改良されました。 RASの偽装などはできなくなりましたが、チャレンジレスポンスにMD4とDESが使われることはv1と変わりません。 このMD4は既に脆弱性が見つかっており、DESに関しても解読されることが確認されています。 またMS-CHAPではユーザ名とパスワードのみで認証が行われるため、そこが解読されるとアウトです。 2.暗号化の問題 PPTPでは暗号化にはMPPEが使用されています。 このMPPEは暗号鍵が128bit

                  • iOS で L2TP over IPsec ソリューション | www.limber.jp

                    iPod Touch や iPad には標準の機能として L2TP、PPTP、IPsec を使った VPN 機能があります。iPhone は持っていないので確かなことは書けませんが、同じだと思います。 標準では SSL-VPN 非対応 残念ながら iOS は SSL-VPN には標準では対応していませんが、たとえば Juniper Networks社の SSL-VPN 装置があれば、Junos Pulse というアプリで SSL-VPN 接続する機能を追加できます。 また、SoftEther社が PacketiX またはそのオープンソース版 UT-VPN で iOS用のクライアントを提供してくれれば、もっと手軽に SSL-VPN が利用できるになります。一応 UT-VPN では iPhone 用のコードを追加予定とあるので、可能になる日がくるかも知れません。(参考) ▼VPN の目的を考え

                    • CentOS7 PPTPを辞めてL2TP/IPSecに変更する - ともかくメモ

                      手持ちのiphoneを使って外からの接続をする際、自宅にあるルータ(BHR-4RV)のVPN(PPTP)を利用していましたが、PPTPベースのVPN接続は脆弱性もあるということなので、PPTPを辞めてL2TP/IPSecにすることにしました。 まぁ、脆弱性があったからと言って、自宅サーバ利用のデータに興味を持つ人なんていないと思いますけど。。。 VPN接続するにあたり、L2TP単体でも実現できますが、暗号化されません。 そこで、L2TP/IPSecとの組み合わせで、通信経路を暗号化します。 とりあえず、これぐらいのレベルの知識があれば、定義ファイルも理解がしやすいと思います。 必要パッケージのインストール L2TP/IPsecの環境を作るには、3つのパッケージをインストールしますが、「xl2tpd」というパッケージは標準リポジトリにはありませんでしたので、「EPEL」からインストールし

                      • (WindowsServer2008)会社と自宅間で L2TP/IPSec VPNを構築してみた | old_3流プログラマのメモ書き

                        MCP70-642の勉強中で出てきたリモートアクセス用のVPNを会社~自宅間でテスト構築してみることにしました。 VPNサーバは Windows Server 2008 で、NAPTによりインターネットにアクセス可能です。 ネットワーク図は下記のような感じです。 VPNサーバ側の設定 まずは Windows Server 2008 で役割の追加で「ネットワークポリシーとアクセスサービス」から「リモートアクセスサービス」をインストールします。

                          (WindowsServer2008)会社と自宅間で L2TP/IPSec VPNを構築してみた | old_3流プログラマのメモ書き
                        • CentOS5.5でL2TP/IPsecサーバを設定する - お仕事メモ帳

                          以下のサイトを参考にしまして,CentOS5.5でL2TP/IPSecサーバを設定しました. さくらのVPSでiPhone用の野良WiFi通信傍受対策のL2TP/IPsec(VPN)を設定したメモ - nori_no のメモ iOS で L2TP over IPsec ソリューション (3) - www.limber.jp xl2tpdの設定 L2TPとしてxl2tpdを使用しました. アーカイブ(xl2tpd-1.2.8.tar.gz)とビルドに必要なパッケージのインストールを行います. # yum install libpcap-devel pppソースコードを展開して,ビルド後インストールを行います. # tar zxvf xl2tpd-1.2.8.tar.gz # cd xl2tpd-1.2.8 # make # make installサービスを登録します # cp packag

                            CentOS5.5でL2TP/IPsecサーバを設定する - お仕事メモ帳
                          • Windows10やスマホから、L2TP/IPSecによるリモートアクセスVPNを行うためのヤマハRTXルーターのCUI設定方法

                            外出先からWindows 10やスマホを使って内部ネットワークにアクセスしたい!外出先で資料を忘れていることに気付いたなどの理由から、Windows 10やスマホを使って自宅や社内の内部ネットワークにアクセスしたい! また、無料のWi-Fiを安全に使いたい!と思うことがありますよね。 こういったときにおすすめなのが、リモートアクセスVPNの利用です。 適切な設定を行ったリモートアクセスVPNを使えば、内部ネットワークにインターネット回線を通じて安全にアクセス可能となります。 これは内部ネットワークに接続されたL2スイッチに、非常に長い有線LANケーブルで接続したようなイメージと言えば、分かりやすいでしょうか。 今回は、現在法人向けのルーター製品で高いシェアを持っているヤマハさんのルーター製品、RTX1210などに代表されるRTXシリーズのルーターでの、リモートアクセスVPNのCUI設定例を

                              Windows10やスマホから、L2TP/IPSecによるリモートアクセスVPNを行うためのヤマハRTXルーターのCUI設定方法
                            • NAS編 第13回:VPNサーバーをセットアップしよう(L2TP)【明日からテレワーク! 最低限チェックしたいNAS&ルーター安心・便利設定】

                                NAS編 第13回:VPNサーバーをセットアップしよう(L2TP)【明日からテレワーク! 最低限チェックしたいNAS&ルーター安心・便利設定】
                              • CentOS 6.x で StrongSwan を使った L2TP over IPsec 環境を作る - らくがきちょう

                                Openswan(IPSec VPN)がiPhoneから繋がらなくなった!等に記載がありますが、CentOS 6.x 系では OpenSwan に問題があり、iPhone や OS X から IPsec 出来なくなっているそうです(出来なくなっていました)。そこで、今回は OpenSwan では無く、StrongSwan で L2TP over IPsec 環境を作ってみます。 今回の環境 以下の環境で作業を行いました。 さくら VPS さくら VPS の標準 OS(※ 現時点では CentOS 6.6 x86_64) ファイアウォール(iptables)は「全通し」 SELinux は無効化 パラメータ 主なパラメータは以下の通りです。 項目 値 グローバルアドレス AAA.BBB.CCC.DDD PSK PSK IPsec クライアントに割り当てるアドレス範囲 172.16.1.100

                                  CentOS 6.x で StrongSwan を使った L2TP over IPsec 環境を作る - らくがきちょう
                                • Raspberry Pi 2 Model B で L2TP/IPSec VPNサーバを構築してみた(その1) | 俺の技術メモ

                                  本記事は、Raspberry Pi 3に対応しています。 Raspberry Piは低消費電力のため、常時稼動させるサーバとしては最適です。 今回は、Raspberry Pi 2 Model B で、L2TP/IPSecのVPNサーバを構築します。 目的 外出先からスマートフォン等で自宅のネットワークに接続し、安全にファイルサーバ上のデータを扱える。 VPN接続でRaspberry Piに接続できる。 Raspberry Pi上のファイルサーバに接続できる。 課題 どのようにセキュリティを担保するか? プロバイダから割り当てられているグローバルIPアドレスが変わる可能性がある、どのように自宅のグローバルIPアドレスを知るか? Linuxの仕様で、VPN接続中は、VPNサーバそのものと通信できないらしい。(Raspberry PiにVPN接続しながらRaspberry Pi上のデータにアクセ

                                    Raspberry Pi 2 Model B で L2TP/IPSec VPNサーバを構築してみた(その1) | 俺の技術メモ
                                  • Using Linux as an L2TP/IPsec VPN client

                                    1.1 Introduction I have made the following webpages on using L2TP/IPsec with Linux: Using a Linux L2TP/IPsec VPN server Using a Linux L2TP/IPsec VPN server with Windows 2000/XP Using a Linux L2TP/IPsec VPN server with Windows Vista Using a Linux server with the Microsoft L2TP/IPSec VPN Client Using a Linux server with third-party L2TP/IPsec clients Using a Linux L2TP/IPsec VPN server with Pocket P

                                    • Raspberry PiでL2TPのVPNサーバーを立ててみた - えぢた 2.2 @k_zoar

                                      VPSを解約してしまったので以前の立てたOpenVPNは使えなくなってしまいました。 そこで、今回はL2TPとIPsecを使ったVPNサーバーを立てることにしたのです。使うのはRaspberry Pi Bモデルのメモリ512MB版です。 以下設定メモ パッケージ導入 まずはopenswanとxl2tpdのパッケージを導入します。 # apt-get install openswan xl2tpd パケットフォワードの設定 sysctl.confを編集してパケットのフォワードを許可する設定をして、内容を反映させます。 # nano -w /etc/sysctl.conf net.ipv4.ip_forward = 1 net.ipv4.conf.all.send_redirects = 0 net.ipv4.conf.all.accept_redirects = 0 net.ipv4.con

                                        Raspberry PiでL2TPのVPNサーバーを立ててみた - えぢた 2.2 @k_zoar
                                      • 自宅PCにL2TP/IPSecでアクセスする「SoftEther VPN」(1) インストール編 | TeraDas(テラダス)

                                        今回は、外出先から自宅 PC へリモートアクセスできる無料の VPN サーバー「SoftEther VPN オープンソース版」を使って L2TP/IPSec サーバを立ててみます。 PC・タブレットからスマートフォンの公式テザリング経由で自宅のPC などにリモートアクセスするのに便利な方法で、主に個人向けの方法になります。 個人向けのリモートアクセスというと、かつては Windows 標準機能の「PPTP サーバー」もお手軽な方法でしたが、セキュリティ面で時代遅れになってしまった感があるんですよね。 また、ドコモの公式テザリング経由だと PPTP/VPN が実質使えないので、そういう場合にも便利です。(詳細は以下↓) ドコモの公式テザリングでVPNを使うのに必要な知識 | TeraDas-テラダスちなみに今回の SoftEther VPN には「ダイナミック DNS」機能も用意されており、

                                        • ヤマハルーターのL2TP/IPsecが遅い - エンジニア徒然草

                                          中古のRTX1100を入手して自宅LANにリモートアクセスするためのVPNサーバーを構築してみた。iperf3でスループットを測ると10Mbpsを切っている・・・ナンデ?! /*-----------  -----------*/ 試したこと 以下のWebを参考にさせてもらいVPNサーバーを構築した。 「Eleclog (見習い赤魔道士のメモ帳): RTX1100をVPNサーバとして使う」 http://eleclog.quitsq.com/2015/04/rtx1100-vpnserver.html 既存環境への影響を最小限にするにはVPNルーターではなくサーバーとして構築した方が好都合だし、いろいろとテストするにもグローバルIPの世界まで出ていかなくても済む。ただしインターネットとつないでいるルーターの機能を兼ねることも可能なので、結果が良ければそうすることも視野に入れていた。 こんな

                                            ヤマハルーターのL2TP/IPsecが遅い - エンジニア徒然草
                                          • VPNルーターでL2TP/IPsecを使用してVPN接続 | よもやま雑記帳

                                            VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 前回の記事で、ルーターへのPPPoE接続設定が完了し、インターネットへの接続が可能となりました。 3回目の今回は、PPTP、または、L2TP/IPsecプロトコルを使用したVPN接続ができるように、ルーターへ設定を追加します。 1回目:VPNルーター導入時の初期設定 2回目:VPNルーターでPPPoE接続 3回目:VPNルーターでL2TP/IPsecでVPN接続 4回目:VPNルーターのパケットフィルタ設定 5回目:VPNルーターのWeb Assistance機能を使う 6回目:VPNルーターのログをLinuxサーバで記録 7回目:VPNルーターでSNMPトラップを使う 番外編1:iPhoneでRTX1100のVPN接続を使う 番外編2:iPhoneでPacketiX VPN Serverを使う 外部のスマートフォン(iPphoneやAnd

                                            • VPN Server 側での L2TP/IPsec 機能の有効化方法 - SoftEther VPN プロジェクト

                                              VPN サーバー管理マネージャでの操作 VPN サーバー管理マネージャ (Windows 上で動作する GUI アプリケーション) から IPsec 機能が搭載された版の VPN Server サービスにサーバー全体の管理者モードで接続すると、[IPsec / L2TP 設定] というボタンが新たに追加されていますので、これをクリックしてください。 すると、以下のような画面が表示されます。 IPsec サーバー機能は、いくつかのコンポーネントに分かれていますが、この画面で個別に有効化 / 無効化することができます。 上記の設定画面に関する補足説明を以下に記載いたします。 L2TP サーバー機能 (L2TP over IPsec) について iPhone、iPad、Android などのスマートフォンや Windows、Mac OS X などに標準搭載されている L2TP VPN クライアン

                                                VPN Server 側での L2TP/IPsec 機能の有効化方法 - SoftEther VPN プロジェクト
                                              • L2TP-VPN に Windows 7 で接続する

                                                Windows 7 から L2TP-VPN に接続する CentOS 6.0 で L2TP-VPN サーバを構築する で用意した L2TP-VPN サーバーに Windows 7 (x64) から接続する方法です。 Windows 7 から接続する場合には、【コントロールパネル】の【ネットワークとインターネット】にある【ネットワークと共有センター】を開き、"新しい接続またはネットワークのセットアップ" を行います。 接続オプションで "職場に接続します - 職場へのダイヤルアップまたは VPN 接続をセットアップします。" を選択して次へ進んだら、新しい接続を作成して、"インターネット接続 (VPN)" を設定します。 そして "インターネットアドレス" に L2TP-VPN を構築したサーバーのドメイン名または IP アドレスを設定します。"接続先の名前" には何か判りやすい名前を付けて

                                                • huhka.com 出張所: Ubiquiti Networks Edgerouter LiteでVPN(L2TP/IPsec)

                                                  自宅用のルーターとしてUbiquiti Networks Edgerouter Liteを購入したので、L2TP/IPSecなVPNでリモートアクセスできるようにしたという話。 これまで出先から自宅内のネットワークにアクセスする際は、SSHサーバがあるのでポート転送を使っていましたが、VPNルーターを導入してL2TP/IPSecを利用するように変更しました。 自宅のインターネット接続回線は、NTT東日本 フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプで、ISPへは一昔前のWi-Fiルーター NEC Aterm WG1800HPでPPPoE接続していました。 L2TP/IPSecなVPNができる環境を構築する場合、まず問題になるのはWG1800HPがL2TP/IPSecといったVPN環境を用意できるルーターではないこと。 手っ取り早いのは、VPNルーターを導入してISPとの接続部分は置

                                                    huhka.com 出張所: Ubiquiti Networks Edgerouter LiteでVPN(L2TP/IPsec)
                                                  • (RTX810構築シリーズ 1/7) Yamaha RTX810 で L2TP/IPsec を利用して リモートアクセス VPNを構築してみよう - tech.guitarrapc.cóm

                                                    Yamaha といえば、 ルータと楽器とバイクですね。個人的には、業務やお家で扱っていた経験から 大好きです。 さて、今回 某紫髪 のイケメンLync先生のお家とLAN間接続VPN を組むべく RTX810 を購入しました。 手始めに 固定IPを自宅にとったので、L2TP/IPSec環境を構築してみました。 今回は、初めて Yamaha ルータを触る人向けに設定例を紹介します。 目次 目次 固定IP で Yamaha RTXを使ってインターネット接続する L2TP/IPsec で リモートアクセスVPNを構築する 一つの L2TPクライアント(アドレス不定)の接続を受け付ける ログの確認 receive message from unknown gatewayと表示されて L2TP接続できない場合 セッションの確認 まとめ 固定IP で Yamaha RTXを使ってインターネット接続する

                                                      (RTX810構築シリーズ 1/7) Yamaha RTX810 で L2TP/IPsec を利用して リモートアクセス VPNを構築してみよう - tech.guitarrapc.cóm
                                                    • Ubuntu18.04をL2TPのVPNクライアントにする - komeの備忘録

                                                      はじめに 環境 セットアップ 必要なファイルのインストール L2TPのセットアップ IPsec Settings PPP Settings まとめ 参考にしたサイト はじめに ありそうでなかったので書いた。 事前に構築しておいてたSoftetherのVPNサーバにUbuntu18.04からつなぎましょう!という話 SoftetherのVPNサーバが立てたい人は、この辺の記事を参考にしましょう。 www.komee.org 環境 サーバ: Ubuntu16.04 Server/Softether4.25 クライアント: Ubuntu18.04 Desktop セットアップ 必要なファイルのインストール 以下はすべてクライアントPC上で行う。 $ sudo apt install network-manager-l2tp-gnome これを実行すると、依存するいろんなファイルをまとめてインスト

                                                        Ubuntu18.04をL2TPのVPNクライアントにする - komeの備忘録
                                                      • /var/log/hktechno: Linux から L2TP/IPsec で VPN

                                                        2013/02/04 Linux から L2TP/IPsec で VPN 最近、Softether が開発している PacketixVPN 4.0 に、L2TP, OpenVPN, MS-SSTP が対応して、その界隈ではとても熱い感じです。 報道発表資料 - PacketiX VPN 4.0 のベータ版 (RC1) を公開 おかげで、様々なクライアントから特別なソフトウェアの導入なしにつなげるようになったことで、夢が広がります。 まだ、ベータ版というか、RC1 の状態ですが、ダウンロードして試すことができます。 クライアントから、手軽に L2TP/IPsec したいよね? そんなわけで、Linux からも L2TP/IPsec で VPN したいわけです、しかも手軽に。 クライアントからつなぐ際、PPTP とか OpenVPN であれば、NetworkManager が対応して

                                                        • L2TP/IPsecを使用したリモートアクセス : Web GUI設定

                                                          管理番号:YMHRT-4086 (最終更新日: 2023/7/12) 本設定例では、L2TP/IPsecトンネル機能を使用しています。 L2TP/IPsecトンネル機能(NATトラバーサル使用)の対応機種は、RTX5000、RTX3510、RTX3500、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX1200(Rev.10.01.36以降)、RTX830、RTX810(Rev.11.01.06以降)、NVR700W、NVR510(Rev.15.01.03以降)、NVR500(Rev.11.00.38以降)、FWX120、vRXです。 複数のL2TPクライアント(アドレス不定)の接続を受け付ける場合 L2TP/IPsecを用いてインターネット越しにヤマハルーターのプライベートネットワークへ接続する設定例です。 モバイル端末に割り当てられるIPアドレスがプライベートアドレスの場合、NA

                                                          • RTX1200 で L2TP/IPsec の VPN を構築する - Qiita

                                                            公式のサポートについて Android や iOS クライアントとの L2TP/IPsec VPN の接続設定については公式に説明がありサポート対象らしいです。 リンク先の説明は古いので適宜読み替える必要はありますが、困るほどでは無いでしょう。 参考: iOSからリモートアクセスする 参考: Androidからリモートアクセスする Windows での接続はサポート対象外で、ヤマハ公式のクライアントソフトウェアを使えという感じっぽいです。 参考: YMS-VPN8ソフトウェアライセンス版 たくさん情報があるように当然 OS 標準の機能でVPN接続できますので、 OS 標準の機能でやっていきたいと思います。 Mac については専用クライアントソフト含め、特に記述が見つからないですね。。 こちらも同様に OS 標準の機能を使って設定していきます。 ネットボランチについて ヤマハのルーターではグ

                                                              RTX1200 で L2TP/IPsec の VPN を構築する - Qiita
                                                            • Windows端末でEC2インスタンス上のL2TP/IPSecサーバとVPN接続する時のこと - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                              こんにちは技術2課の紅林です。静岡出身のため、年始には毎年法多山にお参りに行って、名物のお団子を食べてくるのが恒例です。 さて、今回は、Windows端末からEC2インスタンス上に構築したL2TP/IPSecサーバにVPN接続する検証をしていた際に調べた注意事項等にご紹介します。 はじめに 複数のクライアント端末からAWS環境とVPN接続する環境の構築について、本ブログでも、Windows ServerやSoftEther VPNを用いたVPNサーバの構築をご紹介しています。 この環境の検証をしていたところ、Windows端末からVPN接続する際には、以下の注意点があると分かりました。 Windows端末での制限事項(レジストリの編集) 下記の記事で記載されている通り、VPNサーバがNAT配下にいる際は、Windows端末側でレジストリの編集が必要となります。 Windows Vista

                                                                Windows端末でEC2インスタンス上のL2TP/IPSecサーバとVPN接続する時のこと - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                              • Android 2.x向けにL2TP/IPSecサーバ(openswan+xl2tpd)を設定する – @knok blog

                                                                前々から設定しかけてはうまくいかなかった、Android向けL2TP/IPSecがようやく動くようになったので、どんな設定をしたかをまとめてみます。対象はDebian squeezeです。 パッケージとして必要になるのは、openswanとxl2tpdです。これらをapt-get installします。 まずopenswanの設定をします。これはIPSecの実装の一つです。もともとFreeS/Wanというプロジェクトがあったのですが、その開発が止まったためforkしてできたのがOpenswanです。ほかにStrongswanという実装もあるようですが、ここでは触れません。 /etc/ipsec.confというファイルが存在しているので、それを編集します。冗長なコメントは消しています。 # /etc/ipsec.conf - Openswan IPsec configuration file

                                                                • L2TP トンネルの確立と解放

                                                                  概要 このドキュメントでは、Layer Two Tunneling Protocol(L2TP; レイヤ 2 トンネリング プロトコル)のトンネルの確立と解放について説明しています。また、PPP および L2TP の要約も記載されています。 前提条件 要件 このドキュメントに特有の要件はありません。 使用するコンポーネント このドキュメントの情報は、Cisco IOS®ソフトウェアリリース12.0(1)T以降に基づくものです。 このドキュメントの情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されました。このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、初期(デフォルト)設定の状態から起動しています。対象のネットワークが実稼働中である場合には、どのようなコマンドについても、その潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。 表記法 ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティ

                                                                    L2TP トンネルの確立と解放
                                                                  • donkun@Blogger: LinuxでL2TP/IPSecサーバー

                                                                    2008年12月23日 LinuxでL2TP/IPSecサーバー 以下のサイトを参考にDebian etchでStrongSwanとl2tpdでVPNサーバーを作る。 http://www.jacco2.dds.nl/networking/freeswan-l2tp.html http://nai.homelinux.net/l2tp_ipsec.html https://lists.strongswan.org/pipermail/users/2008-May/002435.html これらの情報を公開してくれた方々に感謝。 ポイントは、l2tpdが使う1701ポートをインターネットに公開しないこと。このポートにインターネットから直接アクセスできるとセキュリティリスクになる。ただしIPSecからはアクセスできないとトンネルが作れない。しかしlinux kernel 2.6ではipsec0

                                                                    • VPN(L2TP/IPsec)の設定方法:Windows10の場合 | QNAP NASでVPNサーバーを設定する方法 | QNAP NASの使い方 | iPod/iPad/iPhoneでNASを使う | iPod/iPad/iPhoneのすべて

                                                                      ここではWindows10パソコンからのL2TP/IPsecによるVPN接続の方法を紹介します。 なお、QNAP NASの使い方全般についてはQNAP NASの使い方をご覧ください。 VPN(L2TP/IPsec)接続の設定 [スタート]-[設定]を選択します。 [ネットワークとインターネット]を選択します。 左メニューから[VPN]を選び、表示された画面で[VPN接続を追加する]をクリックします。 するとこのような画面になります。 下記の各項目を入力していきます。 VPNプロバイダー 「Windows(ビルトイン)」を選択します。 接続名 VPNの接続を区別するため、自分にわかりやすい任意の名前を付けます。VPNサーバーの名前などにするとよいでしょう。 サーバー名またはアドレス 接続先VPNサーバー(VPNサービス)の「DDNS名(ドメイン名)」または「IPアドレス」を入力します。通常は

                                                                      • YAMAHAルーター RTX810のL2TP/IPsecと戯れ接続確認を取り喜びに浸るに至る経緯 - 照る照る坊主の青空

                                                                        YAMAHAルーターと戯れるシリーズ、前回(YAMAHAルーターRTX810の設置完了に関する詳細)の続きである。 SSL-VPNからルータによるVPNへの乗り換えを決意し、L2TP/IPsecを使用することに決めた私がYAMAHAルーターRTX810を入手し、ちょっとやんちゃな方法で設置を完了した次にやるべきは、いよいよL2TP/IPsecの設定である。 L2TP/IPsecの設定をする前に、SSHによるログインの有効化、TELNETの無効化、NTPによる時刻取得の設定、シリアルによるコンソール接続等々、環境の整備を行ったが、それはまた時間がある時に記事にしようと思う。そもそもこのシリーズはL2TP/IPsec設定のいきさつを書くのが目的だったのに、ここにたどり着くまで5つの記事を経なければ為らないとはだれが想像できただろうか。 ともあれ目的はモバイル端末からの、L2TP/IPsecによ

                                                                        • FortiGateとL2TP/IPSec - たけまるの日記

                                                                          懲りずにこの話題。 NetScreenも終幕が近づいているわけで、次はFortiGateかなと思ってます。 で、色々いじってみたのでやったことを書いてみます。 とりあえずVPNをいじってみた。 通常FortiGateとクライアントPC間でリモートVPNを張る場合、FortiClientという専用ソフトを使って接続する。無料でダウンロードできるしぱっとみ言う事が無いのだが、このソフトがすごぶるお行儀が悪い。 まずウィルス対策ソフトと喧嘩をする。 何も考えずに入れたら、ウィルスバスターと競合してかよくわからない動きをする。 しまいにゃこれのせいかは分からないが、PCが勝手に再起動してしまった。 そんなわけでこんなソフトは入れたくないので何とか他のソフトから繋がらないかと模索してみた。 結論からいえば、各OSの標準L2TP/IPSecクライアントから接続できた。 ただL2TPの設定はGUIからは

                                                                            FortiGateとL2TP/IPSec - たけまるの日記
                                                                          • Vyatta で L2TP over IPsec による VPN 構築

                                                                            こんにちは。@jedipunkz です。 以前、こんな記事をブログに記しました。2012/06 の記事です。 http://jedipunkz.github.io/blog/2012/06/13/vyatta-vpn/ その後、PPTP で保護されたネットワークの VPN パスワードを奪取出来るツールが公開 されました。2012/07 のことです。よって今では VPN に PPTP を用いることが推奨さ れていません。 ということで L2TP over IPsec による VPN 構築を Vyatta で行う方法を記します。 fig.1 : home lan と vyatta のアドレス +--------+ +-----+ home lan ---| vyatta | --- the internet --- | CPE | +--------+ +-----+ X.X.X.X/X(NA

                                                                              Vyatta で L2TP over IPsec による VPN 構築
                                                                            • RTX810とWindows7でL2TP/IPSec

                                                                              PPTPは昔から暗号化強度など問題になってますが、Windowsや、Androidなど 標準で備えているので手軽で便利でした。 最近はL2TP/IPSecがはやりのようでPPTPよりも暗号化強度が高く YAMAHAのルーター、RTX1200やRTX810,ちょっと前のRTX1100でも利用できます。 Android,iOSなども標準で対応し、YAMAHAルーター持っておるとかなり便利なんですが・・・ WindowsOSがサポートされていない・・・・だからPPTPも使い続ける・・・・という状況でした。 久しぶりに調べてみると、Windows7でL2TP/IPSec利用できました。 ルーター側の基本的な設定はここのものでOK。http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/l2tp_ipsec/index.html#setting3 <私の要点> 認証方式は pp

                                                                                RTX810とWindows7でL2TP/IPSec
                                                                              • strongSwan + xl2tpd でVPN(L2TP/IPsec)を構築する - Qiita

                                                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                                  strongSwan + xl2tpd でVPN(L2TP/IPsec)を構築する - Qiita
                                                                                • L2TP/IPSecトンネルの崩壊と戦った話 | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

                                                                                  はじめに イエラエセキュリティの中の人一号です。 先日、L2TP/IPSec VPNを設定する機会があり、その際に「トンネル内でサイズが大きなパケットを1つでも送出した瞬間にトンネル全体の通信が止まってVPN接続が切れる」というトンネル崩壊現象に悩まされました。 調査の結果、やや珍しいと思われる原因が判明し対策方法も分かったので、備忘録的に記しておきます。 環境 [SEIL/X1 Ver. 5.94 (Client)] <=(L2TP/IPSec)=> [xl2tpd with kernel support (Server)] 現象 SEIL/X1が張ったトンネル内で、pppインターフェースのMTUより大きいパケットをクライアント側から一つでも送出した瞬間にトンネル内の全通信が止まり接続が切れる。 ただし、Windows 10に組み込まれているL2TP/IPSecクライアントが同一環境・同

                                                                                    L2TP/IPSecトンネルの崩壊と戦った話 | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ