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L3スイッチの検索結果1 - 7 件 / 7件

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L3スイッチに関するエントリは7件あります。 ネットワーク違い資料 などが関連タグです。 人気エントリには 『よく似たネットワーク機器「ルーター」と「L3スイッチ」、どう使い分ける?』などがあります。
  • よく似たネットワーク機器「ルーター」と「L3スイッチ」、どう使い分ける?

    ルーターとレイヤー3(L3)スイッチはどちらもLANを越えて通信するための機器である。そのためルーティング機能を備える。ルーティングは複数のネットワークがつながった状況で、宛先に応じてパケットを振り分けること。複数のネットワークとはLANやインターネットなどの外部ネットワーク(WAN)、部署単位などで分割したネットワークを指す。 ルーターとL3スイッチでは用途が異なる。ルーターは主にLANとWANの境に設置する。L3スイッチはLAN内に設置し、内部のネットワーク同士をつなぐスイッチとして使う。どちらもルーティングだけでなく、用途に合わせた他の機能も備える。 ルーターはNATを備える ルーターはLANとWAN、Webやメールなどの公開サーバーを設置したDMZの境界に設置する。プライベートIPアドレスを使うLANとグローバルIPアドレスを使うWANやDMZの間でパケットをやりとりするため、IP

      よく似たネットワーク機器「ルーター」と「L3スイッチ」、どう使い分ける?
    • Raspberry Pi で L3 スイッチを作成する

      以前に VMware ESxi と VyOS を用いて3つのネットワークセグメントを接続することをやりました。今回はこれを Raspberry PI を用いて実現できないかを実験しました。 準備 前回同様、都合により3つのネットワークセグメントからのパケットはタグポートで出ているものを使用することにします。このスイッチは、 NETGEAR の GS108Ev3 です。 ESXi につながっていた LAN ケーブルを Raspberry Pi に差し替えた、と思ってもらえればと思います。 ここでは Raspberry Pi は Raspberry Pi2 を使用します。 OS は 2017-03-02 raspbian-jessie-lite.img を使用しています。 またパケットの転送を許可するために /etc/sysctl.conf に以下の設定を行っています。 net.ipv4.ip

        Raspberry Pi で L3 スイッチを作成する
      • レイヤ2(L2)スイッチとは?概要やL3スイッチとの違いなどを解説|パナソニックEWネットワークス株式会社|Panasonic

        MACアドレスを記憶 L2スイッチはポートに接続されたLANケーブルを介して機器が接続されると、その機器のMACアドレスを把握し、記憶します。MACアドレスはネットワーク対応機器に個別に付与された個別の番号です。つまりL2スイッチは、ネットワーク対応機器1台1台を表すMACアドレスを把握し、送信元からデータが送られてきた時には、宛先に含まれているMACアドレスをチェックして、宛先の機器が接続されているポートにデータを転送します。 効率的なネットワーク運用を実現 L2スイッチが広く普及する以前に使われていたハブ(ダムハブ)は、そうした機能を持たず、送られてきたデータをすべてのポートに配信します。データは宛先以外の機器にも送られてしまいます。宛先以外の機器は、自分宛てではないのでデータを破棄し、結果的にデータは宛先にのみ届けられます。 ですが、ダムハブでは不要なデータがネットワークに流れ、無駄

        • (レイヤ2)L2スイッチと(レイヤ3)L3スイッチ、その違いとは? | FS コミュニティ

          OSI参照モデルとは ネットワークの仕組みを簡単に説明すると、下記のOSI参照モデル図に示すようになります。OSI参照モデルは、ネットワークの機能を7つの階層に分割するという国際標準化機構(ISO)によって定義された標準モデルです。 図1:OSI参照モデル 7つの階層を下から見ると、それぞれはレイヤ1(L1)物理層、レイヤ2(L2)データリンク層、レイヤ3(L3)ネットワーク層、レイヤ4(L4)トランスポート層、レイヤ5(L5)セッション層、レイヤ6(L6)プレゼンテーション層、レイヤ7(L7)アプリケーション層です。 レイヤ2(L2)スイッチとレイヤ3(L3)スイッチの比較 レイヤ2(L2)はOSI参照モデルの第2層における「データリンク層」のことを指しています。レイヤ2に位置するL2 スイッチは同じネットワーク内にある全ての機器・デバイスに接続しています。L2 スイッチによって、接続さ

            (レイヤ2)L2スイッチと(レイヤ3)L3スイッチ、その違いとは? | FS コミュニティ
          • L3スイッチって何?

            レイヤー3(L3)スイッチは、企業などが運用するLAN(Local Area Network)において、IP(Internet Protocol)通信を中継する機器です。社内LANを営業部用や総務部用など、部署ごとに仮想的に分けるときなどに構築するVLAN(Virtual LAN)間の通信を中継するのに使われます。

              L3スイッチって何?
            • L3スイッチで、VLAN間ルーティング(SVIかルーテッドポート) [現場で必要なネットワーク技術入門]

              VLAN間ルーティングでは、この方法が利用されます。 L3スイッチには、内部ルータがあります。 VLANインタフェースを作成し、IPアドレスを付けることで、 内部ルータと接続できるようになり、ルーティングしてくれます。 L3スイッチには、内部ルータがあります。 物理ポートにVLAN設定をしないで、ルーティング用のルーテッドポートとし、 物理インターフェイスにIPを振ることで、内部ルータと接続します。 一般的にはVLAN間ルーティングのためではなく、ルータと接続する時の設定です。 ■IPルーティングの設定 Switch# conf t Switch# ip routing ← ルーティング機能を有効にする ■ポートにVLANの設定 Switch(config)# interface FastEthernet 0/0 Switch(config-if)# switchport mode acc

              • Ubiquiti、Wi-Fi 7アクセスポイント「U7 Pro」や多機能L3スイッチ「USW-Pro-Max-24-PoE」などをInteropで展示【Interop Tokyo 2024】

                  Ubiquiti、Wi-Fi 7アクセスポイント「U7 Pro」や多機能L3スイッチ「USW-Pro-Max-24-PoE」などをInteropで展示【Interop Tokyo 2024】
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