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  • なぜソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか 「2.5GHz帯のTD-LTE」最強説 (1/3)

    昨年春から続くNTTドコモのネットワーク品質問題。当初、昨年夏頃には解消すると言われていたが、結局、先送りになった。2023年12月末までに対象とする2000カ所のうち、90%以上の場所で対策が実施されたというが、いまだにNTTドコモのネットワーク品質を悲観する声が後を絶たない。 NTTドコモやNTTの幹部は「コロナ禍が落ち着き、トラフィックが増えたのが原因」としているが、コロナ禍が落ち着いたのはKDDIやソフトバンクも同じであり、NTTドコモだけがコロナ禍が明けたことで、トラフィックが増えて、ネットワーク品質が落ちたという理由にはならない。 昨年以降、様々な関係者に「逆になぜ、ソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか」という質問をしまくっているなかで「2.5GHz帯のTD-LTEが最強なのではないか」と指摘する人が複数、いた。 KDDIとソフトバンクが提供している周波数帯 2.5G

      なぜソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか 「2.5GHz帯のTD-LTE」最強説 (1/3)
    • ソフトバンクの通信品質向上のカギは「5Gと4G LTEのベストミックス」、ネットワーク品質維持の秘訣を担当者が解説

        ソフトバンクの通信品質向上のカギは「5Gと4G LTEのベストミックス」、ネットワーク品質維持の秘訣を担当者が解説
      • アイ・オー、LTE対応のUSBドングル「UD-USC1」発売

          アイ・オー、LTE対応のUSBドングル「UD-USC1」発売 
        • ドコモ、LTEで新たなIoTプラン「ImoT」開始

            ドコモ、LTEで新たなIoTプラン「ImoT」開始
          • 2.5GHz TD-LTE最強説についての補足的な何か | 無線にゃん

            石川先生の2.5GHz最強説についてツイートで軽く補足しようかと思っていたのですが、案外長くなりそうなので記事を一つ起こすことにしました。 さて、記事では「2.5GHzを先んじてゲットしたKDDI/SBMがそれを良く活用しており、2.5GHz帯の世界的エコシステムも整ってきたから最強のバンドなのかも」という感じの説が展開されています。これに関しては私は全く否定するところはないですし、以前私が「ドコモがなぜ品質が悪いのかのデータ見ちゃった」とつぶやいたのもこの件です。 ただ、私がそのデータを見たとき、もう一つ重要な背景が含まれてる、と感じたので、補足というか補強というか、そういう説明を改めてしておきたいと思うのです。単にいい感じの周波数ですよ、というだけではないのです。あくまでこれは私の仮説なので、これが正しいを言い張るつもりはありませんが。 さて、世の中、低い周波数と高い周波数というのがざ

            • 久々にChromebookに触れて印象が変化! ビジネス実用レベルでコスパに優れたLTE搭載「ASUS Chromebook CM30 Detachable」

              久々にChromebookに触れて印象が変化! ビジネス実用レベルでコスパに優れたLTE搭載「ASUS Chromebook CM30 Detachable」:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) Chromebookと言えば、私はGIGAスクールが注目された2019年よりも前に「どんなものだろう?」と格安の端末を試したことがありました。格安なのでハードウェア性能はイマイチ。ブラウザを主として活用するOSとはいえ、特にディスプレイの品質が低すぎるのが非常に気になったことを覚えています。 当時、自身が使用している他のデバイスのディスプレイが高品質だったこともあり、余計に画面の粗さが気になって使う気が無くなってしまったのが正直なところです。 それから数年、Chromebook(ChromeOS)も進化しているようです。今回、LTEに対応する10.5型ディスプレイの2

                久々にChromebookに触れて印象が変化! ビジネス実用レベルでコスパに優れたLTE搭載「ASUS Chromebook CM30 Detachable」
              • Google、子ども向けスマートウォッチ「Fitbit Ace LTE」を230ドルで発売へ

                米Googleは5月29日(現地時間)、久しぶりにFitbitブランドのスマートウォッチを発表した。「Fitbit Ace LTE」は、「子供たちがよりアクティブで自立した生活を安全に送れるようにサポートする」スマートウォッチで、まずは米国のGoogle Storeで予約を開始した。価格は229ドル95セント。米国以外での発売予定はまだ不明だ。 モデル名に「LTE」とあるように、単体でネットに接続できる。機能をフルに利用するには、月額9.99ドル(年額119.99ドル)のサブスクリプション「Fitbit Ace Pass」への加入が必要だ。 FitbitのAceブランドは、2018年発売のフィットネスバンドから子ども向けのものだった。Fitbit Ace LTEは、フィットネスバンドではなく「Fitbit Versa」のようなスマートウォッチだ。 対象年齢は7歳以上で、運動したくなるような

                  Google、子ども向けスマートウォッチ「Fitbit Ace LTE」を230ドルで発売へ
                • LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog

                  ※通信速度は規格上のもの。実際のサービスでは異なる値が設定される場合もある。 ※3GPPは3G・4G(LTE)・5Gの規格を制定している団体 2007年に3GPP Release.8という規格で定義されたCat.1~Cat.5が、「元祖LTE」に相当するUEカテゴリです。これらは主に当時のスマートフォンで利用されていました。 3GPPの新しい規格が制定されると、カテゴリも追加されていきます。表では省略していますが、この後制定されたカテゴリでは新技術が投入され、通信速度が大幅に向上しています。 一方、この頃利用が本格化してきた、IoTに向けた通信規格も追加されました。2015年のRelease.12で追加されたCat.M(LTE-M)と、Cat.0がそれです。これらは、通信手順を簡略化して速度を低下させる代わりに消費電力を削減するといった、IoT向けのアレンジが加えられています。ちなみにII

                    LTE Cat.1 bis ってなに? (いまさらLTE?) | IIJ Engineers Blog
                  • 韓国で「鈍化する5G加入者」vs「増加するLTEへのダウングレード」の背景

                    (c)MONEYTODAY 【01月19日 KOREA WAVE】韓国でLTE加入者が9カ月連続で増加し、上半期内に5000万人を回復する見通しだ。5G加入者の拡大で4000万人台に落ちてから約2年ぶりのことだ。品質の問題で5G加入者の増加傾向は鈍化した状況で、LTE中心の格安フォン(MVNO)人気、IoT(モノのインターネット)回線増加の結果だとされる。 科学技術情報通信省が12日発表した「無線通信サービス加入現況」によると、昨年11月時点でLTE(4G)加入者は4902万9248人で前月比4万565人増加した。 LTE加入者は昨年3月、4596万6952人で底を打って以後、9カ月連続増加傾向を見せている。同期間、306万2296人の加入者が増えた。同期間、5G加入者は2913万731人から3251万2440人へと338万1709人増加した。商用化13年目のLTEとサービス5年目の5Gの

                      韓国で「鈍化する5G加入者」vs「増加するLTEへのダウングレード」の背景
                    • 2.5GHz TD-LTE最強説についての補足的な何か | 無線にゃん

                      石川先生の2.5GHz最強説についてツイートで軽く補足しようかと思っていたのですが、案外長くなりそうなので記事を一つ起こすことにしました。 さて、記事では「2.5GHzを先んじてゲットしたKDDI/SBMがそれを良く活用しており、2.5GHz帯の世界的エコシステムも整ってきたから最強のバンドなのかも」という感じの説が展開されています。これに関しては私は全く否定するところはないですし、以前私が「ドコモがなぜ品質が悪いのかのデータ見ちゃった」とつぶやいたのもこの件です。 ただ、私がそのデータを見たとき、もう一つ重要な背景が含まれてる、と感じたので、補足というか補強というか、そういう説明を改めてしておきたいと思うのです。単にいい感じの周波数ですよ、というだけではないのです。あくまでこれは私の仮説なので、これが正しいを言い張るつもりはありませんが。 さて、世の中、低い周波数と高い周波数というのがざ

                      • UQ mobileの4G LTEユーザー、SIM交換なしで5Gや世界データ定額を利用可能に

                          UQ mobileの4G LTEユーザー、SIM交換なしで5Gや世界データ定額を利用可能に
                        • Raspberry PiをIoT化——ソラコムが4G LTEモジュール「4GPi」を提供開始|fabcross

                          ソラコムは2023年8月31日、Raspberry Pi専用に開発した4G(LTE)通信モジュール「4GPi(フォージーパイ)」の提供を開始した。 同製品をRaspberry Piに取り付け、専用ツールをセットアップすることで、携帯電話網(4G)回線経由でのインターネット接続が可能だ。4G通信モジュールの提供を通じてIoT開発を簡略化することを目的としている。 寸法は56×85×13.4mm、重量は40g。Raspberry Pi A+/3A+/B+/2B/3B/3B+/4B(2GB、4GB、8GB)が動作確認済みだ。このうち、4Bについては同梱USBケーブルが物理的に干渉する場合があるため注意を促している。また、使用するGPIOの割り当てをジャンパーピンで切り替える機能も搭載している。 ソラコムストアで販売し、価格は2万7500円だ(税込、送料別/2000円分のソラコムクーポン含む)。な

                            Raspberry PiをIoT化——ソラコムが4G LTEモジュール「4GPi」を提供開始|fabcross
                          • ASUSからLTE対応Chromebook、auが独占販売

                              ASUSからLTE対応Chromebook、auが独占販売
                            • ドコモ、最大約21時間の通信が可能なモバイルLTEルーター「Aterm MR10LN SW」を2024年1月12日に発売

                              NTTドコモは2024年1月12日に、LTE(4G)対応モバイルルーター「Aterm MR10LN SW」を発売する。主に法人ユーザーの利用を想定しているという。 本製品は、モバイル通信(WAN)側では下り最大150Mbps(LTE利用時の理論値)の通信に対応する。Wi-Fi(無線LAN)側は、電波干渉の比較的少ないWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)での通信に対応し、2ストリーム利用時の最大通信速度は433Mbps(理論値)となる。 バッテリーの容量は約4000mAhで、最大約21時間の連続通信が行える。節電機能として、モバイル機器との接続が無い状態で一定時間経過するとディスプレイを消灯する「ウェイティングモード」機能も搭載する。連続待受時間は最長約60時間で、モバイル機器のWi-Fi接続が復帰すればすぐに起動できる。 新しいファームウェアが公開された際は、ホーム画面上にポップア

                                ドコモ、最大約21時間の通信が可能なモバイルLTEルーター「Aterm MR10LN SW」を2024年1月12日に発売
                              • Google、見守り機能搭載の子ども用スマートウォッチ「Fitbit Ace LTE」

                                  Google、見守り機能搭載の子ども用スマートウォッチ「Fitbit Ace LTE」
                                • 【Hothotレビュー】 Ryzen搭載でLTE対応も選べる14型モバイルワークステーション「ZBook Firefly 14inch G10 A」をレビュー

                                    【Hothotレビュー】 Ryzen搭載でLTE対応も選べる14型モバイルワークステーション「ZBook Firefly 14inch G10 A」をレビュー
                                  • Androidタブレット「Lenovo Tab M10 FHD Plus」が9,980円から!LTE対応の中古品が600台も入荷

                                      Androidタブレット「Lenovo Tab M10 FHD Plus」が9,980円から!LTE対応の中古品が600台も入荷
                                    • 秋葉原でクレードル付きのSIMフリーLTEモバイルルータ中古が4,980円でセール開始

                                      秋葉原にあるGENO QCPASSでは、初売りとなる2日(火)11:30より新春お年玉セールを開始します。 一部セール品が公開されてい... 上記セールの中で好評のため売り切れたNEC製のモバイルルーター「Aterm MR05LN」が、クレードル付きで再入荷しました。 本体のみ2,024円でしたが、クレードルがついて4,980円となっています。1ヶ月保証付きの中古品です。 nano SIMが2枚入るSIMフリー仕様で、充電はmicro USB。下り最大速度は、LTEで150Mbps、LTE-Advancedで375Mbps、Wi-Fiが867Mbps(11ac/5GHz)、300Mbps(11n/2.4GHz)、Bluetoothが最大3Mbpsとなっています。 依然として安いので、モバイルルーターをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください! 同店は10時30分開店で、住所は下記の通り。

                                        秋葉原でクレードル付きのSIMフリーLTEモバイルルータ中古が4,980円でセール開始
                                      • KDDI、LTEのモバイルコアネットワークでAIを活用した障害検知システムの運用を開始

                                          KDDI、LTEのモバイルコアネットワークでAIを活用した障害検知システムの運用を開始
                                        • 無線LANが“いつも正解”じゃない あえて「LTE」を使う理由はこれだ

                                          関連キーワード Wi-Fi | IEEE | ネットワーク 企業が利用するプライベートネットワークに、新しい選択肢が出てきた。従来は無線LAN(Wi-Fi)以外のプライベートネットワークの導入は、専門性が求められることから現実的な選択肢ではなかった。しかし「LTE」(Long Term Evolution)を自社で運用する「プライベートLTE」といったプライベートネックワークを導入する方法が台頭し、一部の業界で普及し始めている。プライベートLTEと無線LANと比較しつつ、プライベートLTEの特徴を確認しよう。 無線LANではなく「LTE」を使う理由はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 プライベート5GとWi-Fiを比較 「プライベート5G」で「Wi-Fi」は消えてしまうのか? 大学が「屋外無線LAN」ではなく「プライベート5G」を選んだ納得の理由 プライベートLTEのメリットは、他のユーザー

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