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狂気のコンセプトアートで話題を呼んだあのサバイバルホラーゲーム『Year Of The Ladybug』に新しい動き。3月25日に最新情報が発表予定 トロントに拠点を置くアートディレクター、コンセプトアーティストであるデイヴ・カン氏は、2017年に開発中止となったサバイバルホラーゲーム『Year Of The Ladybug』に関して「3月25日に何らかの公式発表がある」とツイートした。 『Year Of The Ladybug』は、三人称サバイバルホラーの開発プロジェクト。2016年にカン氏がコンセプトアートや、ストーリーやシステムの構想を記したトレイラーを発表したところ、その奇怪で嫌悪感を感じさせるアートデザインから、世界中、特に日本と韓国のホラーゲームファンから大きな反響があった。 ただし、この時点での開発はあくまで初期段階に留まっており、カン氏はトレイラーを通して、共同開発者を募る
アートディレクター、コンセプトアーティストであるデイヴ・カン氏は、『Year Of The Ladybug』の動画「The Journey of Year of the Ladybug and a Big Announcement」をYouTubeにて公開。とある日本人の経験豊富なプロデューサーと接近し、ホラーゲームの計画が進行中であることを明らかにした。 動画には日本語字幕をついており、カン氏から本プロジェクトの趣旨を説明。2017年に正式に開発中止したプロジェクトだったが、本作のコンセプトアートに魅了されたファンの熱い要望もあり、『Year Of The Ladybug』プロジェクトを継続することを決意したとのこと。 動画では、カン氏が『Year Of The Ladybug』を発想するにいたり、プロジェクトを公開して支援を呼びかけ、それが中止という結末に至るまでの苦悩を振り返っている
“誰でもクリアーできるシューティングゲーム”の追求 ――改めて、本作がどのような経緯で作られたかについて教えてください。 Ladybug 子どものころから『グラディウス』などのシューティングゲームをよく遊んでいました。とくに好きだったのは初代プレイステーションの『グラディウス外伝』。何度も遊んで、こういうゲームをいつか作りたいなと思っていました。シューティングゲームは後に一部のコアなユーザーにとって深く刺さるものに先鋭化されていったのですが、それによってライトに遊びたい人にはとっつきづらいものになってしまったなという感覚がありました。 ――そこを変えたいという思いが『DRAINUS(ドレイナス)』の出発点に? Ladybugマニアックな路線を否定するつもりはありませんし、実際、好きでやりこんだタイトルもたくさんあります。ただ、自分が作る場合は“誰でもクリアーできること”を大事にするつもりで
ナタリー 音楽 特集・インタビュー LiSA LiSA「LADYBUG」インタビュー|大注目の中でリリースされるソロデビュー10周年記念作、自分自身を壊して作り上げた11年目のLiSA LiSA「LADYBUG」 PR 2021年5月22日 2010年、テレビアニメ「Angel Beats!」の劇中バンド・Girls Dead Monsterの歌唱パートを担当したことで一躍脚光を浴びたLiSAは、2011年の4月20日にミニアルバム「Letters to U」でソロデビューを果たした。アニメソングシーンを拠点に活躍を重ねた彼女は2019年、テレビアニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ「紅蓮華」の大ヒットを受けて同年末の「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場。デビュー10年目となった2020年には、2年連続の紅白出場を果たしたのみならず、映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌「炎(ほむら
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