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YouTubeやニコニコ生放送などのストリーミングサービスで複数台のカメラを用いた本格的なライブ配信を行おうとすると、カメラに加えてPCやスイッチャー、オーディオミキサーなど多くの機材が必要となります。手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」なら、1つのボディにスイッチャーやオーディオミキサーがまとまっており、PCを介さずにライブ配信を行えるとのこと。そんな「LiveShell W」に触れる機会を得られたので、まずは付属品や外観を細かくチェックしてみました。 2画面切替対応ライブ配信機器「LiveShell W」|Cerevo https://liveshell.cerevo.com/ja/w/ 「LiveShell W」は専用のケースに入った状態で配送されてきました。 専用ケースの中には、各種機器がピッタリサイズの緩衝材で保護された状態で入っていました。 ケースの中身
YouTubeやTwitchなどライブ配信を簡単に実現できるサービスが広く普及していますが、社内会議や学校の授業などの用途に外部サービスを用いるのは不安に感じることもあります。手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」を用いれば、外部サービスに依存せず同一LAN内に映像をライブ配信可能な環境を簡単に構築できるので、実際に「LiveShell W」でライブ配信環境を構築する手順や配信映像を視聴する手順を確認してみました。 2画面切替対応ライブ配信機器「LiveShell W」|Cerevo https://liveshell.cerevo.com/ja/w/ 「LiveShell W」はPCレスでのフルHD・30fpsライブ配信が可能なライブ配信デバイスで、2つの入力系統の即時切り替えや3ch同時配信など多様な機能を備えています。「LiveShell W」の初期設定手順や「
2021年2月25日 株式会社Cerevo Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表 〜ライブ配信需要の高まりによりLiveShell X販売台数、前年度比160%以上増〜 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」に、配信する映像にタイムコードを追加できる機能を実装しました。本機能は2021年2月25日(木)より、最新ファームウェア(Rev.2021)にアップデートしていただくことで利用できます。 またこの実装に伴い、タイムコード機能を共同開発した株式会社Gnzoが提供するライブ配信システム「fvLIVE」で、LiveShell Xを複数台利用したカメラ映像切り替えによる
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