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MicroServerの検索結果1 - 25 件 / 25件

  • HP Microserver N54L セットアップ日記 その3 - CentOS 8 のインストールと設定 - 元RX-7乗りの適当な日々

    久しぶりに家の NAS をリプレースしていますシリーズその1, 2の続きです。 その2、で無事に BIOS のアレコレをした結果、ディスクが認識できたので、OS をインストールしていきます。 家のサーバは、基本的に CentOS を使うようにしているのですが、新しいバージョンをということで、CentOS 8 を入れてみることに。 CentOS 8 のインストール まずは ISO イメージをダウンロードします。 http://ftp.riken.jp/Linux/centos/8/isos/x86_64/ 今回は、上記のミラーサイトあたりから、今時点の最新版である "CentOS-8.1.1911-x86_64-boot.iso" をダウンロードして使用しました。 HP Microserver は光学ドライブがないので、USBメモリ等に、USB ブートできるイメージとして ISO を焼き付け

      HP Microserver N54L セットアップ日記 その3 - CentOS 8 のインストールと設定 - 元RX-7乗りの適当な日々
    • ジサトライッペイ VS. MicroServer Gen10 Plus! 徹底分解するぞ

      2020年05月15日 08時00分更新 文● 大塚昭彦 分解&顔芸● ジサトライッペイ 写真● 曽根田元 提供: 日本ヒューレット・パッカード ここまで3回シリーズでお届けしてきた、日本ヒューレット・パッカード(HPE)の最新超小型サーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」特集。第1回、第2回の記事を通して、超コンパクトな本体に詰め込まれた実力と可能性を感じ取っていただけたのではないだろうか。 ――しかし、筆者は「アスキー的にこれでいいのだろうか」とモヤモヤしている。この超小型ハードウェアの中身がどうなっているのか、きっと多くの読者も気になっているはずだ。われわれにはそれを伝える使命がある。つまり、面白そうなのでバラしたい。 HPEからも快諾を得たので、そういう作業が得意そうなアスキー編集部のジサトライッペイ氏に声をかけ、MicroServer G

        ジサトライッペイ VS. MicroServer Gen10 Plus! 徹底分解するぞ
      • 日本ヒューレット・パッカード、最新世代の超小型x86サーバー「ProLiant MicroServer Gen10 Plus」

          日本ヒューレット・パッカード、最新世代の超小型x86サーバー「ProLiant MicroServer Gen10 Plus」
        • HP Microserver N54L セットアップ日記 その1 - メモリ・ディスク・NICの取り付け - 元RX-7乗りの適当な日々

          久しぶりに家の NAS をリプレースしています。 我が家には複数台のファイルサーバがあり、最古のものは Pentium 3 を積んだほぼ引退しているものなのですが、2番目に古いもの (HP ML115 G1) が現役で動いており、もう2度ほど電源は交換したのですが、まだ現役で動いています。 その2番目に古いファイルサーバ (HP ML115 G1) は、この時に買ったうちの1台で、高かった方 (Opteron 積んでるやつ) ですね。もう12年前とかw で、10年以上使っていて、すでに電源が2回ほど壊れている事を受けて、そのうちリプレースしようと、随分前に、たたき売り (1万円くらいだったと思います) されていた、同じく HP 製の Microserver N54L を買っていたのですが、随分眠らせてしまっていました・・・。 で、とうとう ML115 G1 のファイルサーバの容量が厳しくな

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          • あのMicroServerがCoffee Lakeを引っさげて帰ってきた!HPE MicroServer Gen10 Plus - しょぼんブログ

            あのMicroServerがCoffee Lakeを引っさげて帰ってきた!HPE MicroServer Gen10 Plus 皆さんは旧HP、現HPEが抱えるモデル、MicroServerをご存じでしょうか? あのサーバベンダが、SOHO向けに準備した小型サーバで、初代がAmazonなどで投げ売りされていたこともあって、僕のようなサーバ愛好家にたくさん買われたモデルです。 とはいったものの、あくまでSOHO向けのモデルでHPEのメインターゲットからはどうしても外れる製品なので、モデル展開スパンは非常に長いモデルでした。 歴代MicroServerモデル モデル名 ベースCPU 発売日

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            • HP Microserver N54L セットアップ日記 その2 - Modified BIOS アップデート - 元RX-7乗りの適当な日々

              久しぶりに家の NAS をリプレースしていますシリーズその1の続きです。 その1にて、一通り物理作業をしたので、線を繋いで電源を入れてみます。 すると、、、ODD 用の SATA ポートにつないだハードディスクが認識していません。 BIOS でも見えていないように見えるし、CentOS 8 のインストーラーからデバイス(ディスク)のリストにも表示されていません。はて。 試しに切り分けのために SATA ケーブルを変えてみても同じ。はて。 事前に1つわかっていたこととしては、この HP Microserver N54L は、ODD 用の SATA ポートや eSATA のポートは AHCI が無効化されていて、遅いよという情報です。 ただ、認識もしないんだっけ・・・?どうなんだっけ?と。 一応、ドライバまわりとかもあるかなぁ、と手元にあった CentOS 7 や CentOS 6 の OS

                HP Microserver N54L セットアップ日記 その2 - Modified BIOS アップデート - 元RX-7乗りの適当な日々
              • 超小型「MicroServer Gen10 Plus」は“ふつうだからスゴイ”

                日本ヒューレット・パッカード(HPE)が今年(2020年)3月に発売した「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」。前世代モデル比で“およそ半分”という超小型の本体に、Xeon CPUやHDD/SSD×最大4台を内蔵。さらにProLiantサーバーで実績のある「HPE Integrated Lights-Out 5(iLO 5)」を使ったリモート管理にも対応した、小規模オフィスやSOHO、店舗やエッジ拠点などへの設置に適したx86サーバーだ。 HPE ProLiantサーバーのビジネスにおいて、日本は特にタワー型サーバーの売上比率が高い市場だ。そのため、MicroServer Gen10 Plusは、小型サーバーに対する日本の企業顧客の声や要求も強く反映された製品になっているという。 今回はHPEでタワーサーバー製品を担当する村上志雄氏に、MicroServ

                  超小型「MicroServer Gen10 Plus」は“ふつうだからスゴイ”
                • 超小型サーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」発売

                  日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年3月12日、小規模オフィスやリモートオフィス、店舗向けの超小型x86サーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」を発売した。MicroServer前世代モデルで約半分の本体に、インテル Xeon/Pentiumプロセッサーや3.5インチHDD/2.5インチSSD×4台を搭載。さらに「HPE Integrated Lights Out 5(iLO 5)」の標準搭載や「HPE InfoSight for Servers」への対応など、運用管理面でも高度化を図っている。 ProLiant MicroServer Gen10 Plusは、「インテル Xeon E-2200プロセッサーシリーズ」または「インテル Pentium Gプロセッサー」(2~4コア)1つを搭載するx86サーバー。最大32GBのメモリとSA

                    超小型サーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」発売
                  • HP Microserver N54L セットアップ日記 その4 - Linux でルートパーティションの拡張 - 元RX-7乗りの適当な日々

                    久しぶりに家の NAS をリプレースしていますシリーズその1, 2, 3の続きです。 OSのインストール時に、うっかり swap 用のパーティションをきってしまったのですが、swap に割り当てる領域を柔軟にコントロールしたくなってきました。 現状は、ブート用の USB メモリは以下のパーティションで構成されています。 "/" ルートパーティション swap 用パーティション この swap パーティションをつぶして、ルートパーティションの領域を拡大してみます。 (あらかじめ swap 領域は swapoff して外しておきましょう。) ディスクパーティションの拡張 # parted /dev/sdf GNU Parted 3.2 /dev/sdf を使用 GNU Parted へようこそ! コマンド一覧を見るには 'help' と入力してください。 (parted) p モデル: Jet

                      HP Microserver N54L セットアップ日記 その4 - Linux でルートパーティションの拡張 - 元RX-7乗りの適当な日々
                    • HPE ProLiant MicroServer Gen8 のお勧め設定

                      はじめに HPE ProLiant MicroServer Gen8 は下記の特徴を備えており,NAS や自宅サーバ用途にとても適しています. 小型でありながら,アクセスが容易な HDD 4台に加えて,SSD 1台と SD カードが接続可能 リモート管理ツール iLO4 に対応しており,ディプレイやキーボードを一切接続しなくても運用可能 ファンはあるものの,基本的に静か 家庭用を含めた小規模オフィス向けのサーバーとして良くできており,使い方は難しくないものの,いくつかお勧めのセッティングがありますので紹介します. 内蔵CD ドライブの代わりに SSD を搭載 HDD 4台は ZFS 等を使ってストレージ専用に割り当てた方が使い勝手が良いので,OS をインストールする先として SSD を追加するのがお勧めです. SSD 用の専用ドライブはありませんが,内蔵 CD-ROM ドライブにつながって

                        HPE ProLiant MicroServer Gen8 のお勧め設定
                      • HP ProLiant MicroServer N54L改造計画

                        サーバーを準備することになった為、以前購入していたHP ProLiant MicroServer N54Lをアップグレードすることにしました。 以前は2万程度で買えたのですが、ディスコンになってしまい値段が上がっています。 HDD4台+1台(隠し)、5インチベイ1台、PCI Express 16x,1xがあります。 USB3.0ボードのみネットショップで購入し、他はオークションでそろえました。 メモリー:PC3-10600E unbuffered DDR3 ECC 4GB x 1 → PC3-10600E unbuffered DDR3 ECC 4GB x 2 最大搭載量は8GBとのことですが、後から調べたらNon-ECCメモリで16GBでも認識したようです。どうせなら16GBのECCメモリを買えばよかったか? HDD/SSD: → Intel DC SSD S3710 400GB SSD

                          HP ProLiant MicroServer N54L改造計画
                        • HPE、1辺25cmで高さ11.9cmの小型PCサーバー「MicroServer Gen10 Plus」を販売開始 | IT Leaders

                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > サーバー > 新製品・サービス > HPE、1辺25cmで高さ11.9cmの小型PCサーバー「MicroServer Gen10 Plus」を販売開始 サーバー サーバー記事一覧へ [新製品・サービス] HPE、1辺25cmで高さ11.9cmの小型PCサーバー「MicroServer Gen10 Plus」を販売開始 2020年3月12日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)日本法人の日本ヒューレット・パッカードは2020年3月12日、小型化を追求したPCサーバー「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」を発表し、同日に国内販売を開始した。サイズは11.9×24.5×24.5cmで、省スペースが求められる小規模オフィスや店

                            HPE、1辺25cmで高さ11.9cmの小型PCサーバー「MicroServer Gen10 Plus」を販売開始 | IT Leaders
                          • IT担当者だけじゃない! こんな人にもオススメのMicroServer Gen10 Plus

                            ファイルサーバーやプリントサーバー、Active Directoryサーバーなど、Windows Serverは古くからオフィス内の管理サーバーとして使われてきた。 そしてWindows Server 2008/Windows Server 2008 R2のサポート期間が、2020年1月をもって終了した。これに伴ってマイクロソフトからのセキュリティアップデート提供も終了しており、現在はセキュリティ面で危険な状態になっている。「そろそろ」ではなく、サイバー攻撃が発生して業務上の損害が発生しないうちに「いち早く」新しいサーバーOSに移行すべきである。 移行先を考えた場合、最有力候補となるのはやはり、同じサーバーOSの最新版であるWindows Server 2019だろう。これまでの運用ノウハウが生かせるうえに、OSそのものが備える機能や信頼性、セキュリティは大幅に強化されており、今後も安心し

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                            • HP MicroServerをNAS4freeで運用して5年経ったので、HDDを3TB→6TBに換装した - 西日暮里 スナック「めぐみ」ママの酔っぱらい日記

                              こんにちは、ひでシスです。 ウチにはMicroServer HP ProLiant N54Lがありまして、Weston DegitalのGreen 3TB HDDを2本差ししてZFSでRAID 1を組んで運用していました。 運用開始は2015年1月ですので、ザッと5年ぐらい運用してきました。WDのHDDは壊れることもなく正常に動いていてくれました。 さて、今回このHDDの空き容量が170GBぐらいになってきた+5年も運用していると経年劣化で壊れそうで心配とのことがあったので、6TBのHDDに交換することにしました。 アキバで購入 最初はHDDをAmazonで買おうかと思っていたのですが、レビューで「梱包が甘くてHDDが段ボール箱の中を暴れまくってた」みたいな意見がいくつか見受けられたので、自分でアキバに行ってHDDを購入することにしました。 NAS用のHDDを買いに来ました (@ 秋葉原駅

                                HP MicroServerをNAS4freeで運用して5年経ったので、HDDを3TB→6TBに換装した - 西日暮里 スナック「めぐみ」ママの酔っぱらい日記
                              • HP ProLiant MicroServer メモリを追加してみた - harumaki.net

                                Last Updated on 2016年4月12日 by かんりにん 今回はHP ProLiant MicroServer N54L にメモリを増設してみました。 標準で2GBメモリを搭載しておりますが、特に何かをやってるわけでもないのに1.5~1.7GBくらいは使っているので、まあ入れとくか!ということで。 購入したメモリモジュールはキングストンのKVR13E9/2HC、仕様は2GB 1333MHz DDR3 ECC CL9 DIMMです。 ※注意:このページで紹介しているHDD製品はHP ProLiant MicroServer の純正品ではないので、メーカー保証対象外のリスクがあります。管理人の所有機器では問題なく動作しましたが、同様の機種同士の組み合わせでの購入・使用は自己責任でお願いします。 一応サーバー製品なのでHP純正品が良かったのですが、相場が高かった&意外と在庫がなく入

                                  HP ProLiant MicroServer メモリを追加してみた - harumaki.net
                                • 自宅NAS構築計画:HPE Microserver Gen 10 Plus - ALH84001

                                  07/07、07/11更新 - 解り難そうな部分を加筆修正 11/06 - 別記事に合わせタイトルを変更 筆者は現在NASの新調を考えており、その候補として調査したHP Enterprise Microserver Gen10 Plusについての検討内容をまとめる。なお、購入前の調査のため実物を使った検証結果ではなく、実物レビューはServeTheHomeのレビュー記事を参考にされたい。 想定する用途 本稿では用途としてNASを含めたストレージサーバーを想定して検討している。 本稿で「ストレージサーバー」とは基本的にNAS(NFSやCIFSでネットワーク経由でファイル共有)やSAN(iSCSIやNVM-oIF)をホスティングするサーバーのことであるが、個人的にはUPnPやDAAP(iTunes)メディアサーバーも想定している。ネットワークプロトコルやインターフェースが異なるだけでネットワー

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                                  • HPE、業界最高のセキュリティ保護機能を提供する極小サーバー、HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusを発表

                                    ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社:東京都江東区、社長執行役員:ジャスティン・ホタード)は本日、小規模企業やリモートオフィスにおける事業成長とデジタルトランスフォーメーションを強力に支援する、HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusを発表します。Intel® Pentium®およびIntel® Xeon®プロセッサーを搭載し、業界をリードする自働化、リモート管理、セキュリティ機能を備えながらも、従来サイズの半分という小型化を実現しています。革新的なデザインにより、省スペースが求められる小規模オフィスや店舗などの拠点用のサーバーに最適です。 HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusの特長は以下の通りです。 置き場所を選ばない省スペース、静音設計 11.9 cm×24.5c

                                      HPE、業界最高のセキュリティ保護機能を提供する極小サーバー、HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plusを発表
                                    • HP Proliant Microserver N54L をWindows10マシンに – e-Kuniブログ

                                      HP Proliant Microserver N54L N40LのBIOSアップデート 手順 HP Proliant MicroserverのBIOS MicroserverはN54LでもN40Lでも、出荷時点では2011年製のBIOSで、これではWindows8以降のOS入れると不具合が出る。Windows7及びWindows server2008 R2では問題がなかった。 しかし、Windows8,Windows10入れてみたらネットワークが使えない問題発生。LANアダプターがデバイスマネージャー上では「このデバイスは正常に動作しています。」になっているが、HP Proliant MicroserverのBIOSを2013.10.01のものにアップデートしないと使えない。 BIOSファイルダウンロード BIOSファイル(SP64420.exe)がこれ。 http://www.hard

                                      • HPE、極小サーバ「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」

                                        日本ヒューレット・パッカード(HPE)は3月12日、小規模企業やリモートオフィスにおける事業成長とデジタルトランスフォーメーションを支援する「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」を発表した。価格は税別で11万円~。 「HPE ProLiant MicroServer Gen10 Plus」の外観 新製品は、Intel PentiumおよびIntel Xeonプロセッサを搭載し、自働化、リモート管理、セキュリティ機能を備えつつ、従来サイズの半分という小型化を実現しており、省スペースが求められる小規模オフィスや店舗などの拠点用のサーバに適している。 また、11.9cm×24.5cm×24.5 cmとHPEサーバで最もコンパクトな筐体は、縦置き、横置きともに可能な画期的なデザインで、あらゆる場所に設置が可能なほか、発生する音は36デシベルに抑えられ、小規模な設

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                                        • MicroServer(Gen8)にMirakurun + EPGStation で録画サーバを構築してみた - にゃんざわ Think Memo Blog

                                          サイズ的にサーバに取り付けれるか心配でしたが、問題なく取り付けられました(^^)v SATA -USB3.0 変換ケーブル SSDを取り付けるためにこちらを購入。 MicroServerには内部にUSBポートがあり、こちらに取り付けたディスクを起動ディスクにすることが可能です。 今回はこちらの商品をAmazonにて購入。 構築手順 いろいろ取り付け まずはサーバにTVチューナーとSSDを変換ケーブルで取り付けます。 ちなみにSSDは前サーバで使っていたもの(64GB)を流用しております。 こちらはチューナー取り付け後の図。なかなかいい感じです! OSインストール CentOSがサポート終了ということもあり、今回はRedHatを開発者サブスクリプションでインストールしました。 詳しい手順は別記事にて。 タイムゾーン変更 ここからの作業は基本rootで実行します。 録画をするにあたり、タイムゾ

                                            MicroServer(Gen8)にMirakurun + EPGStation で録画サーバを構築してみた - にゃんざわ Think Memo Blog
                                          • HPE MicroServer Gen8にCentOSをインストールしてB120iのRAID1を使う – Festina Lente

                                            Festina Lente Diary of a human who enjoys walking, biking, hiking, trekking, and/or jogging occasionally. うちのMicroServer Gen8はCPUはXeon E3-1220L v2、メモリは8GB、SATA HDDは2本、RAID Controllerはお金がなくてB120iのまま、そしてDVD-ROMドライブを追加してある。また2本のHDDをRAID 1にしてファイルサーバ用の領域に使いたいので、USB接続で外付けのHDDを増設してOS領域に使う。 試行錯誤を繰り返して辿り着いた結論は、肝心なのは次の3点だけで、あとはどうでもいいということ。 AHCIを無効にしてB120iのドライバを読み込ませるようにインストーラを起動する RAIDドライブをまるまるネットワークで共有するよう

                                            • 録画鯖のfoltiaに使っているHPのmicroserverのストレージを交換。10TBを認識した

                                              録画鯖のfoltiaに使っているHPのmicroserverのストレージを交換。10TBを認識した 2022/5/5 録画サーバ ブログでは最近触れてないけど録画鯖のHDD交換は年に数回の頻度で行っている。毎回大容量のストレージに交換しているものの、そろそろハードやソフトが対応するか心配になってきた。 いまの録画用ストレージは8TB×2、6TB×1の構成で、6TBを入れ替えるつもりだった。ただ8TBに交換してもすぐに枯渇しそうだったので10TBを導入して見ることにした。 録画鯖の素体に使ったPCはHPのProLiant MicroServerで、とっくの昔に生産終了しているもでるなのだ。 自分が入手したのが8年くらい前だったので10TBの大容量ストレージをちゃんと認識するか不安でググってみたけど、12TB導入してる人をみかけたのでイケるでしょ、と東芝のMD06ACA10Tというモデルを購入

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                                              • HP ProLiant MicroServer Gen10のOSインストール - treedown’s Report

                                                前回RAID構成で手間取ったHP ProLiant MicroServerですが、OSインストールの段階に辿り着きました。 しかし、OSインストールもちょっと躓いてしまいました。 普通にOSメディア(DVD)からブートすると インストール先の選択で躓くことになりました。 光学ドライブを接続して、ワンタイムブートメニューから起動したOSメディア(DVD)でインストールを進めていくと、インストール先を選択する画面で、 このように、インストール先が表示されない、というもの。 前回構成したRAID10のボリュームが見えないという状況です。 手動でドライバの読み込みが必要? どうもMicroServer標準のHPE SmartアレイS100i SR Gen10はWindows OSでドライバを持っていないらしく、このようにWindowsのインストールメディア単体で起動してもRAID構成したボリューム

                                                  HP ProLiant MicroServer Gen10のOSインストール - treedown’s Report
                                                • 自宅サーバーをMicroServerからPRIMERGY TX1310 M3に入れ替え完了! | minory

                                                  自宅サーバーをMicroServerからPRIMERGY TX1310 M3に入れ替え完了! 2022 12/29 長年使用してきた自宅サーバーをHP製のProLiant MicroServer N54L(以下、MicroServer)から、富士通製のPRIMERGY TX1310 M3(以下、PRIMERGY)に入れ替えました! 旧自宅サーバーはタワーサーバーの中ではとてもコンパクトで重宝していたのですが、最近CPUのパワーとメモリの容量不足を感じて買い替える事にしました。 PRIMERGY TX1310 M3は、MicroServerほどではないですが、他のタワーサーバーと比べると比較的省スペースです。 自宅サーバー選びのポイント まずは、大きさですね。 いつも小型のタワー型サーバーを探しています。 と言うのも、我が家では置く場所が決まっていて、設置スペースに限りがあるからです。 かと

                                                    自宅サーバーをMicroServerからPRIMERGY TX1310 M3に入れ替え完了! | minory
                                                  • PC選定を誤った:HPE ProLiant MicroServer Gen10 | strangerの日記 | スラド

                                                    PC選定を誤った。 とある目的のために[HPE ProLiant MicroServer Gen10 Server]を入手したものの、OSでStandby/Hibernateが出来なくていきなり挫折。 スペックシートの”ACPI V5.0 Compliant”表記を見て、当然出来るものだと思い込んでしまった自分のミス。 「サーバーなんだから常時起動でしょ」と言われればその通りかもしれないけど、旧製品のGen8/Gen9は出来てたじゃん…。 ■悲しみに至る流れ 先ず、Gen10入手後にウキウキ気分(死語)でUEFI/BIOSを最新版に更新した後、 ・UEFIの設定でACPI項目が無い ・UEFIシェルでacpiviewコマンドが使えない ことから嫌な予感はしていた。 次いで、Windows10をセットアップした後、 ・電源設定にPCスリープ項目が無い ・dosコマンドのpowercfg /a

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