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  • カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す

    還暦を過ぎたカメラ歴50年のジジイの話で良ければ読んでいけ マニュアルフォーカスまずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。 そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。 SONYSONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。 SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確

      カメラ増田の解説がお世辞にも良いと言えないので俺が話す
    • トランプ氏の例の写真を撮影したはSONYのカメラだが、各カメラメーカーを比較して揶揄したポストをよく見ると全部日本のメーカーなのすごい

      かもめの旦那@おっさんサバゲーマー @kamome485 でもカメラメーカーで、日本に対抗出来てる海外メーカーってあったか? ネームバリューでライカくらいじゃね? あとはツァイスとローライだが、一般的に知られてないし。 x.com/Pantani1998win…

        トランプ氏の例の写真を撮影したはSONYのカメラだが、各カメラメーカーを比較して揶揄したポストをよく見ると全部日本のメーカーなのすごい
      • キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? | JBpress (ジェイビープレス)

        工場で稼働しているキヤノンのKrF半導体露光装置「FPA-6300ES6a」(資料写真、キヤノンのニュースリリースより) (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 「装置の帝王」の転落劇 まだ日本半導体産業が競争力を持っていた1995年に、露光装置の出荷額シェアでニコンは48.9%、キヤノンは28.7%を占めており、合計すると日本は77.6%のシェアを独占していた。そして、この当時、露光装置でシェア1位だったニコンは、「装置の帝王」と呼ばれていた(図1)。 【本記事は多数の図版を掲載しています。配信先で図版が表示されていない場合はJBpressのサイト(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81810)にてご覧ください。】 ところが、1995年にシェア15.9%だったオランダのASMLが、その後、急速にシェアを向上させ、2002年にニ

          キヤノンが「半導体露光装置」出荷台数で大健闘、その戦略が“クレバー”である理由 「装置の帝王」から転落したニコンとの違いとは? | JBpress (ジェイビープレス)
        • なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ

          camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最初は葉の裏から翅だけが見えていたが、暫く待っているとこのような体制で 顔を見せてくれた。 蛾なんだけど妙にカッコよく見えた。(トリバガ科) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメマルカツオブシムシなんだけど花の上にいる分には可愛い。 これが部屋の中にも現れるようで害虫扱いだが、刺したりとか人間に危害を 与えることはない…………………………………………………………………………………らしい camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

            なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ
          • 札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ

            camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ルリシジミ…パッチリおめめが超かわいい。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエはこの複眼が魅力! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オニグモ…不気味な静けさ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナミハナアブ…いい感じに撮れたかな! 今日の六時のおやつは遅刻です。 なので、テキストは短めに済ませまし

              札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ
            • 虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ

              camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヘイ!タクシーと言っているのかどうかは分からないが手を挙げて私を呼びとめる セマダラコガネくん。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらはまだ翅が短いので幼齢のバッタだ。 さすが、ジャンプ力があるだけあって、小さなうちから後ろ足は立派な太さだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 今年は、あまりカメムシを見ていないのだが、そんな中で発見したフタスジカスミカメ。 よく見かける一般的なカメムシと違い細めのスタイル。 came

                虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ
              • 昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ

                camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハグロハバチの幼虫で、丸まっている姿は直径1cm程度。 カメラを片手での撮影だけど、軽いしブレ補正が強烈に効くので安心。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カゲロウは羽化してから数時間しか生きられず、その為 口は無く、水も飲めず腸もない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最近頻繁に見るアシナガキンバエ、横から見るとやたらと脚が長い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIK

                  昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ
                • ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ

                  camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ 昨日は久しぶりに一杯ひっかけに行ってきた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ どこに行ってもあれば必ず頼むイカ焼き これってどこで食べても特にアタリハズレがないと思う camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ ビール爆飲み、ツマミはポップコーン けっこう食べたけど写真撮るの忘れた

                    ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ
                  • キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ

                    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ キマダラヒカゲというチョウを見つけて写したけど、このチョウには ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの2種が存在するそうだ。 微妙に模様が違うようだけど残念ながら同定には至らなかった。 何故かって? 面倒くさいからさ。 ただ、翅が痛んでるなぁってことはわかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ これは、キマダラヒカゲの違う個体だ。 こちらの方は翅が綺麗で小振りだったので、羽化して間もないのかもしれない。 ※追記…楓屋 (id:kaedeya) さんの見立てではサトということらしい。 梶屋さんありがとうございました。<(_ _)>

                      キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ
                    • 雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ

                      camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA

                        雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ
                      • HD FA Limitedシリーズ フリートライアル感想 後編 - シロナガス/星景写真と科学本のブログ

                        というわけで、前回に引き続きHD FA Limitedのフリートライアル感想、後編です。 今回は、FA 43mm、77mmの使用感について。 焦点距離が違うので、当たり前ですが、それぞれに特徴が違い、撮る被写体も変わってくる気がします。 HD PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited HD FA43mmの感想 HD PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited HD FA77mmの感想 HD PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited 実は、Limitedレンズには、それぞれ、キャッチフレーズというか、コンセプトを一言で表した言葉がついているのですが、43mmは、「人の目で見たままを写す」。35mm判フィルムの対角長が43mmなので、真の標準レンズとして、この焦点距離になっているようです。 APS-Cで使うと66mmという聞いたこともない焦点距離になるのですが

                          HD FA Limitedシリーズ フリートライアル感想 後編 - シロナガス/星景写真と科学本のブログ
                        • Keita's talk その218 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited というレンズ|佐々木啓太

                          Keita's talk その218 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited というレンズ このレンズに出会わなければ、ペンタックスユーザーになるのはもっと遅かったかもしれない。ボクは、このレンズにLimitedの味わいを教えてもらった。 ちなみに、Limitedレンズとは計測器の数値的な評価だけでなく、写真としてプリントをみたときの官能評価を意識して作られているレンズ。フィルム時代の3本のFAレンズに始まり、デジタル専用のDAレンズでもその思想が引き継がれているというちょっと面白いレンズ。 デジタル専用レンズは基本的に計測器の数値評価が優先される傾向にある。これはカメラの撮像素子が計測器と同じようなもので、官能評価で捉える味わいが数値的にはマイナス要因になりやすいから。 このレンズはAPS-C用なので、35mm換算50mm相当の画角のマクロレンズ。と、言っ

                            Keita's talk その218 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited というレンズ|佐々木啓太
                          • PENTAXレンズ - とるなら

                            2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

                              PENTAXレンズ - とるなら
                            • HD PENTAX-FA35mmF2 実写レビュー

                              [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ PENTAXよりフルサイズ対応の広角単焦点レンズ「HD-PENTAX FA35mm F2」がリリースされました。長年定評のある「smc PENTAX-FA35mmF2AL」の後継モデルであり、基本的にレンズ設計はそのままにコーティングを最新のHDコーティング&SPコーティングにしたというものです。そもそもこの35mmF2レンズ、単焦点レンズの入り口として魅力的な選択肢でありました。まずK-1が出るまでペンタックスのデジタルボディはAPS-Cでしたから、35mmレンズの画角は使いやすかったというのがひとつ。そしてFAレンズであればフルサイズデジタルへの対応が楽しみになる。コストパフォーマンスも抜群で、きっと多くのペンタックスユーザーが手にし、写真の面白さを知ることになったレンズではないでしょう

                                HD PENTAX-FA35mmF2 実写レビュー
                              • ペンタックス HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR|ついに登場!Limitedシリーズ初のD FAレンズ | ShaSha

                                「Limited」シリーズの魅力高まるHD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR 高品位なラインナップでマニア羨望の眼差しを集める、ペンタックスの「Limited」レンズシリーズ。測定機器による数値評価だけでなく、実写による官能性能試験を繰り返し、さらに工芸品に近い外観デザインと操作フィールを実現しています。そのラインナップに初の「D FA」レンズが加わりました。それが「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」です。 HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WRの特徴 EDガラスを4枚、スーパーEDガラスを1枚採用し、近景から遠景までクリアかつシャープな像を約束してくれます。「F2.4」という明るさと、ボケ味と解像感、そして滲みや流れがない収差特性は、風景やスナップなど被写体を問わ

                                  ペンタックス HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR|ついに登場!Limitedシリーズ初のD FAレンズ | ShaSha
                                • GIZMON Wtulens Q

                                  PENTAX Qシリーズ用のWtulensです。 「Wtulens Q」は、「写ルンです」のレンズを2枚使ったPENTAX Qシリーズ用のレンズです。「写ルンです」の持つローファイでエモーショナルな描写を、PENTAX Qシリーズでも楽しむことができます。 薄くて軽いパンケーキレンズですので、スナップ撮影をするのに最適です。 [特徴] PENTAX Qシリーズに対応 「写ルンです」のレンズを再利用 単焦点 f=17mm F16 (絞り固定) トイカメラ風の写真を撮影できる パンケーキレンズ 動画撮影でも利用できます 2枚組のプラスチック製の非球面メニスカスレンズ マウント部分は金属製 ポーチ付き ※この製品は製造上の理由で多くの販売ができませんので、品切れの状態が多くなります。その場合はおよそ一週間で販売が再開されます。ご了承ください。 [スペック] 製品名 : GIZMON Wtulen

                                    GIZMON Wtulens Q
                                  • 超広角レンズを使用したポートレートの撮り方|Rinaty | ShaSha

                                    はじめに 皆さんは人物を撮影する際、レンズは何ミリを選びますか? 私は超広角レンズ(14-24mm前後)をよく使用しています。 超広角レンズは要らない部分が写りすぎてしまう、背景がボケなくて使いこなし方がわからない、歪みによって違和感が生じてしまうなど、いろんな悩みをよく聞きます。 しかし、私にとって超広角レンズは非日常の世界を作り出すための必需品。魅力や使い方を理解し、たくさんの方に超広角ポートレートに挑戦してみてほしいです。 歪みをあえて利用する 私は人物の全身を入れて撮る際に超広角レンズをよく使用します。縦構図で脚が画面の端に入るようにした場合、レンズの歪み効果によって脚を長く見せることができます。逆に中心部分は縮んで写るため、顔の部分は中心に配置すると小顔効果を得ることができます。 私は自分自身を撮影するセルフポートレート写真家として活動しています。しかし、モデルのような体型ではな

                                      超広角レンズを使用したポートレートの撮り方|Rinaty | ShaSha
                                    • (主にPENTAX)カメラ読み物|夢望庵 / Mubou-an|note

                                      PENTAX 17と行く甲信旅行 (1) 甲府 12日夜に届いたPENTAX 17を受け取り、あらかじめ買っておいたSUPERIA PREMIUM 400を詰め、13…

                                        (主にPENTAX)カメラ読み物|夢望庵 / Mubou-an|note
                                      • FA Limited | PENTAX Limited Lens スペシャルサイト | RICOH IMAGING

                                        FA Limited 視線の延長線となる特徴的な焦点距離を持つ 質感と味わいある描写を愉しめる、 3本の単焦点レンズ。 マテリアルの質感 にこだわり抜いた アルミ削り出し鏡筒 上質なデザインと、手に取った際の質感を重視し、外装部品は1点ずつアルミの削り出しで成型。その佇まいと存在感は、カメラボディがデジタルに移り変わった今でも、多くの写真愛好家の方々に愛されています。 また、七宝焼きのフィンガーポイントをあしらうことで、デザインのポイントとしています。 レンズのキャラクターに合わせた 個性的なレンズフードと かぶせ式フロントキャップ レンズフードは収納時に逆さ付けする必要がなく、フード先端にかぶせたキャップを外すだけですぐに撮影ができるように配慮しています。 レンズフード自体もそれぞれのレンズの特長を最大限に活かせるよう、あえて異なる形状とし、レンズフードの内側には静電植毛が施され、内面反

                                          FA Limited | PENTAX Limited Lens スペシャルサイト | RICOH IMAGING
                                        • K-3 Mark III Monochrome 実写レビュー

                                          PENTAX K-3 Mark III Monochrome / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 vol.5 vol.6 vol.7 ソフトレンズでモノクロ with smc PENTAX-F Soft 85mm F2.8 撮影地は京都市内ですが、どこか海の向こうの景色のようにも見えてきませんか。PENTAX K-3 Mark III Monochromeレビュー第6弾は、ソフトフォーカスレンズとの組み合わせをご紹介します。その昔PENTAXでは複数のソフトフォーカスレンズがラインアップされていました。35mm 判対応レンズの中で最も数多く見かけるのは85mmで、「smc PENTAX-F Soft 85mm F2.8」、「smc PENTAX-FA Soft 85mm F2.8」(おそらく外観のみの違い)、もっと遡れば秋山庄太郎さんも使用し

                                            K-3 Mark III Monochrome 実写レビュー
                                          • Pentax Limitedレンズと像面湾曲 - computer_philosopher’s diary

                                            ペンタックスは、1997年に、smc Pentax-FA 43mm f/1.9 Limited の2 年後、1999 年に、smc Pentax-FA 77mm f/1.8 Limitedを、2001年に、smc Pentax-FA 31mm f/1.8 Limitedを発売しました。 ペンタックスのレンズでは、スターレンズが最上位にランクされます。 Limitedは、2番目になります。 Pentaxforums.com では、smc Pentax-FA 77mm f/1.8 Limitedが、「史上最高のペンタックス レンズ」に選ばれました。2位は、smc Pentax-FA 31mm f/1.8 Limitedです。 つまり、Limitedレンズの評価は、スターレンズを越えています。 FAはフルサイズを意味します。1997年から2001年は、フィルムカメラの末期でした。 デジタルカメラ

                                              Pentax Limitedレンズと像面湾曲 - computer_philosopher’s diary
                                            • smc PENTAX-FA 28-90mmF3.5-5.6について|夢望庵 / Mubou-an

                                              レンズ交換式カメラの、特に入門機のキットレンズというのは、廉価な入門機の値段を引き上げない低コストかつ、ご新規さんに「○○のカメラ駄目じゃん」と思わせてはならないクオリティが求められ、数も大量に世に出る、メーカーの顔となる偉大なレンズです。 なので、「マイナーな入門標準ズーム」って、あんまり多くはないです。 それでも、マイナー入門標準ズームというのが、なくはない。 PENTAXでいえば、smc PENTAX-FA 28-90mmF3.5-5.6。80mmはよく見るんです。90mm? なんというか、「まじで見たことない」というほど超マイナーなわけじゃなく、中古屋にしれっと置いてることはある程度のものです。値段が高いわけでもなくレアと語られるわけでもなく、見かけても「28-90mmもあるのか」と流してしまって終わっちゃう。 そして探すと見つからない程度には見かけない。 なぜか何度も作り直される

                                                smc PENTAX-FA 28-90mmF3.5-5.6について|夢望庵 / Mubou-an
                                              • Nikon | Download center | Z 30

                                                説明書のご利用に関する同意書 このwebページでダウンロードすることのできる説明書 (以下「本説明書」といいます) は、下記の同意書にご同意頂いた場合に提供させて頂きます。お客様がこのwebページにある説明書の「ダウンロード」ボタンを選択されたときは、同意書にご同意頂けたものとします。同意書の内容を十分ご確認のうえ、本説明書のダウンロードを開始して下さい。 同意書 1. 本説明書の内容について 本説明書は、上記対象商品をご購入頂いたお客様のための資料です。ご購入のお客様以外からのお問い合わせにはお応えできない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。説明書は、お客様への告知なく改訂する場合があります。 2. 本説明書のご利用について お客様は、次に記載する行為を行ってはなりません。 (1) 本説明書の内容を変更、削除、その他の改変を行うこと。 (2) 本説明書を販売、頒布すること。 (3

                                                • では、果たして中華レンズはオールドレンズ的なのか?

                                                  中華レンズがオールドレンズ的だとよく言われますが、本当にそうなのか・・あと、オールドレンズだとして、いったいいつ頃の年代のレンズぐらいという意味なのだろうか?と考えてみました。 自分が比較的多く持っているのは、60年代後半~70年代のもので、M42マウントが多いです。あとはKマウント数本とタムロンアダプトール数本といった感じで、そもそもKマウントシステムのために揃えたものです。 それらと比べれば、流石に現代のレンズなんだから優れているだろうと推測する方もいるかもしれませんが、一言で言えば、優れていないものが多いといった印象(広角は除く)・・これはもちろん安価なものを指して言っています。なぜなら、現在の価格で競合する価格帯のレンズだからですが・・

                                                    では、果たして中華レンズはオールドレンズ的なのか?
                                                  • 03 FISH-EYEがQ-S1で切り抜き拡大されるのを防ぐ

                                                    PentaxのQマウント用魚眼レンズ03 FISH-EYEは、Q-S1に取り付けて使うと、イメージサークルがセンサーサイズをカバーできず、切り抜きになる、という話は公式のカタログに書いてあった。 だが、実際に使ってみると、出力されるJPEGは4000×3000で、12MPのものであった。 更にRAWファイル(DNG形式)も、純正のDigital Camera Utility 5を含めいくつかのソフトウェアで開いてみたが、いずれも4000×3000で、切り抜かれている様子が確認できない。 このレンズ、実際のところ画質がすばらしい、というわけでは無いのだが、何といっても面白い写真になるところが利点だ。 それでも、もしこれが勝手に切り抜かれ、4000×3000になるようにスケーラーで拡大しているのだとしたら、必要以上に画質を失っていることになるのではないか、というわけで、この切り抜き・拡大を回避

                                                    • 第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う/ Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

                                                      写真三昧の池永が語る 知れば知るほどペンタックス 第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う FA Limitedレンズとは ・FA 31mmF1.8AL Limited ・FA 43mmF1.9 Limited ・FA 77mmF1.8 Limited FA Limitedレンズは、31mm、43mm、77mmという既成概念にこだわらない焦点距離、独特の描写、アルミ削り出しの外観が特徴的なフィルム時代に作られた3本のPENTAXレンズの総称です。デジタル時代にあってこれだけ注目されているのは珍しいことと言えるでしょう。 これら3本のレンズは、官能評価によって作りあげられました。これが独特の描写を生み出しているんですね。企画当時でも、一般的にはレンズ設計の際に非常に膨大かつ緻密な作業が必要とするためコンピューターを使うのが常識でした。しかしこの3本では、

                                                        第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う/ Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
                                                      • 【ソフトフォーカス】smc PENTAX-F SOFT 85mm F2.8 レビュー | 収差Love

                                                        入手先はジャンク品からでレンズ内外にはカビが多数あり。 一通り分解清掃を実施しクリアにはなったがコーティングにはカビ跡がいくつか残った。まぁ実用では無視出来る位でしょうしクセのあるソフトレンズなので全くに気しない。 外見上の特徴は絞りリングに設けられたソフト効果の指標。絞り込むほどにソフト量が弱くなって行くことが分かる。 絞りでソフト量=球面収差をコントロールするのは割と単純な手法で他メーカーではレンズの一部を移動させてソフト量を調節する凝ったものもある。 実際の絞り動作にはこのレンズ独自の仕様があり、 “F2.8~F5.6までは実絞り” それ以降は “F5.6を開放に固定した自動絞り” になる。 素人視点ですがこれはソフト量で変わるファインダー像やフォーカスシフトなどを考えた結果なのかなと思います。 そしてKAFレンズでは例外的に絞りA位置がないんですよね。このレンズの構造上、止むを得な

                                                          【ソフトフォーカス】smc PENTAX-F SOFT 85mm F2.8 レビュー | 収差Love
                                                        • Limitedレンズのこと | 何処へ往くのか、赴くまま

                                                          コシナのSL/SLⅡのまとめ的なの書いたので、次はPENTAXのアイデンティティたるLimiterdレンズについて書いてみよう。そして書きすぎた。 またインターネットアーカイブとか使って調べています(‘∀`) PENTAXのLimitedレンズは他のメーカーには無い、異色のレンズシリーズです。 感応性に重点を置く為に敢えて収差を残しながらも、解像力などの結像性能も確保する…そういう熱の篭もったレンズ達です。 色々まとめていたら長くなったので目次が付きました。

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                                                          • 埼玉県こども動物自然公園に行ってきました

                                                            Nikon Z6Ⅱを片手に動物園に行ってきました 久しぶりの更新になってしまいました。 今回は埼玉県にある「埼玉県こども動物自然公園」というところに一人で行ってきましたw 当日は6時半起床。もともと雨の予定でしたがそんなに強く降らないみたい。この天気で登山は嫌だし、、、と、何日か前に仕入れた情報を思い出し、埼玉県にもスナネコとマヌルネコいるんだ!ってなって、急遽お一人様で行ってきました。 東武東上線に乗り、「高坂」駅で下車。西口に出て、そこから鳩山ニュータウン行のバスに乗って10分ほどで動物園前に到着しますのでそこで下車しました。連休でしたがそこで降りたのは福之助と、隣接する大学の人のみ、、、 あれ?公式サイトSSL通信化されてないぞ、、、 Attention Required! | Cloudflarewww.parks.or.jp.e.aml.hp.transer.com 開園は9時半

                                                              埼玉県こども動物自然公園に行ってきました
                                                            • レンズ・マニアックス(79)補足編~新旧TAMRON90MACRO(タムキュー) | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

                                                              このSP90MACROシリーズの歴史を、完全に網羅する 記事となっている。 (「タムキュー・グランドスラム」と言えるだろう) 勿論、全て自身の所有レンズであり、長年に渡り、 実際に使ってきているマクロレンズだ。 ただ単に、どこかにある情報を拾ってきて並べただけ の「まとめ記事」では無い事が非常に重要である。 また、近年では撮影機材の「レンタル」の制度も進んで きているので、例えば、注目されたい記事を書く為に (又は、アフィリエイトでのアクセス数を稼ぐ為に) レンズ等を借りてきて、レビュー記事を書いたり・・ あるいは、一応中古品は買うのだが、レビュー記事を 書いた後、すぐに処分してしまうような評論家層等も 良く見かけるのだが、それらは「マニア道」としては 適切な行為とは見なしていない。 レンズ機材は「資産」であろう。真のマニアであれば、 その事は誰よりも良くわかっているはずだ。 ---- ま

                                                                レンズ・マニアックス(79)補足編~新旧TAMRON90MACRO(タムキュー) | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
                                                              • ソニー、AF性能が向上したAPS-C用パワーズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」

                                                                  ソニー、AF性能が向上したAPS-C用パワーズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」 
                                                                • 特殊レンズ・スーパーマニアックス(16)PENTAX ユニークレンズ | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

                                                                  なお、今回の記事でのPENTAX Q用のレンズを使用できる 母艦はPENTAX Q,Q10,Q7,Q-S1の4機種しか存在しない。 私は、これらのカメラ機種の全てを所有している訳では なく、QとQ7の2機種のみである。 よって、今回の記事では、4種類のレンズの母艦として QとQ7を交互に使用する事にするが、若干だがレンズの 仕様や描写特性と、使用する母艦の相性は考慮している。 さて、本レンズ03 FISH-EYEは「対角線魚眼レンズ風」の 写りが得られるユニークレンズである。 Q7装着時の画角は、フルサイズ換算16.5mm相当であるが、 実は魚眼レンズにおいては、レンズ焦点距離はあまり重要 では無く「何度の対角画角が得られるか?」がポイントだ。 これが180度であれば、まともな対角線魚眼レンズとなり、 160~170度くらいの場合は「(対角線)魚眼風レンズ」 と呼ばれる事もある。 本 03

                                                                    特殊レンズ・スーパーマニアックス(16)PENTAX ユニークレンズ | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
                                                                  1