前置き 私はIT業界に入ってから約8年になります。 新規開発案件に入ることもありましたが、保守や保守兼追加改修のプロジェクトに入ることが多く、7~8割は保守兼追加改修の担当をしてきました。 新規開発案件で今流行りの技術スタックで開発できる環境のほうが楽しいと思っていましたが、レガシーなシステムと向き合うことで得られたことも大きかったので、その経験を共有しようと思います。 レガシーシステムの保守・改修で得られたもの 生のアンチパターンに触れることができた 新しい言語やフレームワークでの実装を学習する際、なにかの教材を参考に学習していくことが多いと思いますが、そのような教材の場合きれいな実装であったり、お手本のような実装がされていることが多いと思います。 レガシー・・・それもバグが多く含まれるようなシステムの場合、アンチパターンが多く含まれています。そのようなアンチパターンに多く触れることで、