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PostGISの検索結果1 - 14 件 / 14件

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PostGISに関するエントリは14件あります。 PostgreSQLqiitamysql などが関連タグです。 人気エントリには 『PostGISとMySQL8のGIS機能の違い - Qiita』などがあります。
  • PostGISとMySQL8のGIS機能の違い - Qiita

    本記事はPostgreSQL Advent Calendar 2019の7日目となります。 はじめに 私は普段PostGISを使っていますが、最近MySQL 8.0.xのGIS機能について調査する機会がありました。 本記事は筆者が調査の中で気づいた両者の違いをまとめたものです。 PostGISは2.x〜3.x、MySQLは8.0.17を対象としています。 両者は共にOpenGIS1やSQL/MMなどの標準に基づく実装を進めているため共通している部分も多いものの、独自拡張や実装の違いによりいくつかの違いもあります。 本記事の目的は両者の優劣をつけることではありません。 両者の違いを理解して、場面に応じた適切な使い方を選択するための一助となることが目的です。 所感 本文に入る前に、私の所感を述べておきたいと思います。 まず、普段PostGISを使っている人が、MySQLのGIS機能に乗り換える

      PostGISとMySQL8のGIS機能の違い - Qiita
    • 新型コロナ感染箇所マップを作ってみる【FastAPI/PostGIS/deck.gl(React)】(データ加工編) - Qiita

      新型コロナ…感染拡大が止まらないですね… 駆け出しGIS屋としては何かしらのデータを地図上に乗せて可視化したいなーとは思っていたんですが、公開されてるデータって大抵がPDFなんで収集するのめっちゃめんどいやん…と尻込みしていました。 が!!!!!! 非営利目的であればデータの複製・引用・転載自由で素晴らしいデータを提供してくれているサイト様(https://gis.jag-japan.com/covid19jp/)を見つけたのでこのデータを使って地図上に表現していきたいと思います!!xf 今回は勉強がてらに多少冗長な構成(docker-composeでアプリケーションサーバーとDBサーバーを立ち上げて、わざわざGeoJSONをAPIで配信するなど)になっています。 データの取得 早速データを見てみましょう! 上述のサイトにアクセスし、左上のcsvのリンクをクリックします。 すると以下のよう

        新型コロナ感染箇所マップを作ってみる【FastAPI/PostGIS/deck.gl(React)】(データ加工編) - Qiita
      • Why you (probably) don’t need PostGIS

        PostGIS is a fantastic, battle-tested suite of GIS extensions for Postgres. It handles most aspects of it, and is widely used, for example in OpenStreetMap’s Mapnik. But for your project, it’s most likely overkill. In a Q and A fashion, let’s discuss reasons for (not) using it. I need to store geographical data together with my entities. Google and StackOverflow tell me that I need PostGIS’s Geome

        • PostGISベクトルタイルサーバーの比較: tegola/martin/pg_tileserv - Qiita

          概要 通常、ベクトルタイルはGeoJSONなどから変換した静的なファイルとして配信されることが多いです(.pbfファイルの配信)。パフォーマンスやサーバーのコストの観点ではベストな方法と言えますが、いくつか典型的な問題があります。 変換に大きなコストがかかる(特にplanet級の、タイル数が膨大な場合に問題となる)。 データの追加・削除や更新が苦手 そんなわけで、データベースから動的にタイルを配信出来ることはとても重要です。しかしこのアプローチにもパフォーマンス面などで課題があるため、どの方法をなぜ採用するのか、よく検討する必要があります。 FOSS4Gの世界のデータベースといえばPostGISです。世間では、PostGISのテーブルからベクトルタイルを動的に配信するためのアプリケーションがいくつか実装されています。 t-rex(Rust) tegola(Go) martin(Rust)

            PostGISベクトルタイルサーバーの比較: tegola/martin/pg_tileserv - Qiita
          • PostGISを入れるところからやってみよう

            ESRIシェープファイル形式のデータをPostGISに格納してQGISで表示するまでの手順を紹介しています。

              PostGISを入れるところからやってみよう
            • Flutter から Supabase の PostgreSQL with PostGIS を使ってみる - Qiita

              この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2021 1 日目のエントリです。 今年の秋頃から、個人的に使うアプリを Flutter で作り始めました。 hmatsu47 / maptool(GitHub) その経緯については軽くこちらで触れています。 関連記事はこちらです。 Flutter で Mapbox の地図を現在位置を中心にして表示してみる Flutter で Mapbox の地図を操作してみる Flutter + Mapbox で Symbol をタップして id を取得・表示する Flutter + Mapbox でピン(Symbol)の情報を DB(SQLite)に保存する Flutter で Image Picker(0.8.2 以降)を使って撮った写真をファイル保存する 小ネタ/Flutter で AWS S3 へのアクセスに minio を使う

                Flutter から Supabase の PostgreSQL with PostGIS を使ってみる - Qiita
              • PostGISが動いているPostgreSQLをAurora PostgreSQLにアップグレードした手順 - Qiita

                AWS RDS PostgreSQL で PostGISを使って地図を色々処理しているシステムの運用を担当しています。 このシステムのPostgreSQLバージョンが 9.4 だったことで、Amazonからサポート終了のお知らせを頂いてアップグレードすることになりました。 関連企業向けの業務ツールで、夜間はメンテナンスのために停止して問題ないシステムですので、AWS Consoleからアップデート指示するだけで大丈夫だろう〜と思っていたら Database instance is in a state that cannot be upgraded: PreUpgrade checks failed: The instance could not be upgraded because the PostGIS extension and its dependent extensions (

                  PostGISが動いているPostgreSQLをAurora PostgreSQLにアップグレードした手順 - Qiita
                • Rails 7アプリ on Heroku でPostGISを使い、外部APIを使わず緯度経度から県名を導く - 僕は発展途上技術者

                  PostGISを扱う練習として、HerokuでRails 7アプリからPostGISを使えるように設定し、緯度経度を与えたときに、その場所を含む県名を取得して表示するようなサービスを作ってみました。 DockerでRails 7アプリを動かす 第一歩として、ローカル環境でRails 7のアプリを動かします。Docker DesktopなどをインストールしていてDockerのセットアップが済んでいることが前提です。 ryanwi/rails7-on-docker にあるコードをgit cloneし、READMEにある通り、セットアップをおこなって動かします。 http://localhost:3000 にアクセスすれば、以下のようにトップ画面が表示されます。 PostGISを有効にする 以下の3箇所を修正してローカルのDocker環境でPostGISを有効にします。 Gemfileに以下を追

                  • GitHub - CrunchyData/pg_tileserv: A very thin PostGIS-only tile server in Go. Takes in HTTP tile requests, executes SQL, returns MVT tiles.

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                    • 地理情報・PostGISことはじめ - Qiita

                      フューチャー Advent Calendar 2020 17日目です。 昨日は @alfe_below さんによる「package.json dependencies メンテの仕方 最短ルート」でした。 はじめに 地理情報を扱うアプリケーションを開発するにあたって、基礎知識として頭に入れておいたほうが良さそうなことと、PostGISの簡単な使い方をまとめてみました。 Google Maps JavaScript APIやLeaflet.jsなど、フロントエンドのライブラリの使い方については触れていません。また、測量に関する細かい話も書いていません。 基礎知識 ここでは、地理情報のデータとしての表現方法や、システムの設計・開発にあたって覚えておいたほうが良さそうなことを簡単に説明します。 そもそも地理情報とは?ということについては、以下のリンク先が参考になるかと思います。 地理情報とGISデ

                        地理情報・PostGISことはじめ - Qiita
                      • PostGISユーザがMySQL 8の空間拡張機能を少し触ってみた

                        はじめに https://www.slideshare.net/yoyamasaki/mysql-57gis-80822317 を見て「どうもMySQLの空間拡張の機能が随分良くなった」ようだと知りました。また、https://www.slideshare.net/NorvaldRyeng/mysql-80-gis-are-you-ready で、もう少し踏み込んだ説明もありました。 これはちょっと触ってみなければいけないと思った次第です。 使用したもの 基本的に MySQL 8.0.3-rc Windows x64用 zip版を使いました。インストール方法は http://www.uetyi.com/server-const/entry-1650.html を見ました。 ST_Transform()の記述では、MySQL 8,0.20 Windows x64用 zip版も使用しています(

                          PostGISユーザがMySQL 8の空間拡張機能を少し触ってみた
                        • 既存のデータベースでPrisma migrateする。しかもPostGISを使う - Sweet Escape

                          既存のデータベースをPrismaでマイグレーションできるようにしたくなった。理由はいろいろあるがやはりローカル環境 → 開発環境 → ステージング環境 → 本番環境へとDBの定義を反映していくのが手作業はさすがにないなと思えてきたからだ。もちろん実際には毎回SQLを直接手で入力なんてことはないだろうけど。 あとは他の人が開発するのにDBのセットアップをする際にも楽だ。 というわけで導入しようとしたのだがそれなりに悩んだりしたのでメモを残しておく。 前提 すでに存在しているDBをPrismaのmigrationツール管理下におく これまでは直接DBにDDL文を実行して定義などしていた DBの定義はprisma db pullを実行してsyncしていた やっていく まずは既存のDBの定義とPrismaのモデルを同期します。普段からやってるものの念の為。 prisma db pull 同期したら

                            既存のデータベースでPrisma migrateする。しかもPostGISを使う - Sweet Escape
                          • AWSのRDSサービスでPostgreSQL(+PostGIS)を構築 - Qiita

                            はじめに QGISサーバーの構築について色々と試しているのだが、その際にローカルで作成したQGISプロジェクトファイルをアップロードして、QGISのWebClientでも問題なく表示できるか試そうとしている。 しかし、QGISプロジェクトファイルが参照しているデータ先を共通の宛先にしないと表示確認が面倒なので、別途外部からの接続が可能なDBサーバーを用意しようと考えている。 EC2の様にインスタンスを立てて普通にPostgreSQLを入れればできるのだが、せっかくなのでRDSを使ってみて、楽さを実感しようと思った。記事にする様な内容でもないかもしれないが、時間もかからないので一応メモとして残すことにした。 メモの内容 1.AWSサービスのRDSよりPostgreSQL構築 2.外部から接続するための設定追加 1.AWSサービスのRDSよりPostgreSQL構築 RDS for Postg

                              AWSのRDSサービスでPostgreSQL(+PostGIS)を構築 - Qiita
                            • PostGIS 拡張機能を使用した空間データの管理 - Amazon Relational Database Service

                              PostGIS は PostgreSQL のエクステンションであり、空間情報の保存と管理に使用します。PostGIS の詳細については、「Postgis.net」を参照してください。 バージョン 10.5 以降の PostgreSQL では、PostGIS がマップボックスのベクトルタイルデータを操作するために使用する libprotobuf 1.3.0 ライブラリがサポートされています。 PostGIS 拡張機能のセットアップには、rds_superuser 権限が必要です。PostGIS 拡張機能と空間データを管理するためのユーザー (ロール) を作成することをお勧めします。PostGIS 拡張機能とその関連コンポーネントは PostgreSQL に数千もの関数を追加します。ユースケースに適している場合は、PostGIS エクステンションを独自のスキーマで作成することを検討してください

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