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  • 「残念な考え方」を脱出せよ!ロジカルシンキングはビジネス界の共通言語

    要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「本書の要点」、「要約本文」、「一読のすすめ」という構成で、本の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧 ビジネスの世界での共通言語は、ロジカルシンキングだ。もし斬新なアイデアを受け入れてほしかったら、その実現性やメリット、「なぜそのアイデアが最良なのか」といった疑問に答えられるようにしなければならない(写真はイメージです) Photo:PIXTA レビュー ビジネスパーソンなら、「なぜなぜ分析」という問題解決手法を聞いたことがあるかもしれない。「カイゼン」を世界に広めたトヨタの流儀のひとつで、問題が発生したら「なぜ」を5回

      「残念な考え方」を脱出せよ!ロジカルシンキングはビジネス界の共通言語
    • 成長する人と成長しない人のたった一つの違い

      2000年日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』の記者・編集者として活動。2012年に日経ビジネスDigital編集長、2014年に日経ビジネスロンドン支局長。2018年7月にリンクトイン入社。現在はマネージング・エディターとして、ビジネスSNS「LinkedIn」の日本市場におけるコンテンツ統括責任者を務める。これからの働き方、新しい仕事のつくり方、社会課題の解決などをテーマに取材を続けている。著書に『爆速経営 新生ヤフーの500日』(日経BP)、『突き抜けるまで問い続けろ 巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡』(ダイヤモンド社)。「レゴシリアスプレイ」認定ファシリテーター。 突き抜けるまで問い続けろ 2021年4月に株式上場した巨大スタートアップ「ビジョナル」。転職サービス「ビズリーチ」などを手掛けるビジョナルは、創業からわずか10年あまりで急成長を遂げてきた。

        成長する人と成長しない人のたった一つの違い
      • 「承認欲求」のツボを刺激!印象をコントロールする3つの会話術

        登録者60万人超えのサラリーマンYouTuber。 「サラリーマンのタメ」というコンセプトで情報発信をしており、名前の由来でもある。 2012年に東証一部上場企業に入社し、おもにマーケティングを担当。2度の転職を経て、2021年5月からWebメディア「新R25」を運営する株式会社Cyber Nowに業務委託社員として勤務。サラリーマン業で得た知見をもとに、2018年12月から副業としてYouTubeチャンネルを開設。書籍解説と転職ノウハウに関するチャンネルを約3年間運営し、現在の登録者数は60万人以上にものぼる。 ▼YouTube https://www.youtube.com/channel/UCaG7jufgiw4p5mphPPVbqhw ▼Twitter https://twitter.com/SALATAME_media ▼転職ブログ https://salatame.co.jp/

          「承認欲求」のツボを刺激!印象をコントロールする3つの会話術
        • 「集中力はやる気の問題ではない」仕事を最速で終わらせる人が使っている"ある道具" 「時間の使い方=人生の質」

          毎日8万6400円が平等に与えられているイメージ 「時間の使い方=人生の質」である。 行動力を身につけるうえで大切なことの1つに、「タイムマネジメント」があります。なぜ、タイムマネジメントが必要なのでしょうか。それは、何かをするにしても、何もしないにしても、私たちは「時間」を原資に行動しているからです。 当たり前ですが、私たちは、時間を引き延ばしたり、短くしたりすることはできません。生きているかぎり、私たちは毎日、1日(=24時間=8万6400秒)という時間を自動的に与えられます。たとえば、1秒を1円だと考えてみましょう。どんな人にでも毎日8万6400円が平等に与えられているというイメージです。この8万6400円は、前借りもできないし、貯金もできません。つまり、使っても使わなくてもその日かぎり……。 究極を言えば、「時間=命」です。私たちは、全ての行動に「自分の命の残り時間」を使っているわ

            「集中力はやる気の問題ではない」仕事を最速で終わらせる人が使っている"ある道具" 「時間の使い方=人生の質」
          • 卒アル上書き、心のヨガ...自己肯定感高める消費 - 日本経済新聞

            「卒アル」。アルコールを卒業することではなく卒業アルバムのことらしい。一生残るのに表情や肌の状態が良くない写真に後悔する人も多い。東京大学大学院2年の小野万優子さんもそのひとりで「高校時代でも納得できる自分の見せ方はできないものか」と思案。そこでクラウドファンディングを活用した「卒アル上書きプロジェクト」を昨年秋に立ち上げた。ちょっとしたメークも認めない高校は多い。少しのメークで「少しでも明る

              卒アル上書き、心のヨガ...自己肯定感高める消費 - 日本経済新聞
            • “優れたマネージャー”が毎日欠かさない「5分習慣」とは?

              1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                “優れたマネージャー”が毎日欠かさない「5分習慣」とは?
              • 褒められたのは2回だけ。瀧本さんに食らいつくことで、僕は仕事の全てを学んだ。-- 瀧本哲史の「遺伝子」を継げ #3|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note

                褒められたのは2回だけ。瀧本さんに食らいつくことで、僕は仕事の全てを学んだ。-- 瀧本哲史の「遺伝子」を継げ #3 ゼミ生や投資先、講義参加者など、瀧本哲史さんと関わりのあった若者(ゲリラ)たちに話を聞く「瀧本哲史の『遺伝子』を継げ」3回目に登場するのは、オトバンク社長の久保田裕也さん(37歳)。久保田さんは、オトバンク創業者で同じゼミの同期だった上田渉さん(現オトバンク会長)と瀧本さんの「策略」にまんまとハマり、外資系コンサルの内定を蹴って設立間もないベンチャーにジョインした人物だ。しかしそこに待ち受けていたのは、「バリューが出てなきゃ生きてる意味なし!」と瀧本さんに詰められまくる、地獄の日々......。その瀧本さんとの「濃密な年月」を経て、いま久保田さんは何を思うか。 3ヶ月間、瀧本さんの発言をぜんぶ録音して聞き直した僕がはじめて瀧本さんと知り合ったのは、もう15年くらい前になります

                  褒められたのは2回だけ。瀧本さんに食らいつくことで、僕は仕事の全てを学んだ。-- 瀧本哲史の「遺伝子」を継げ #3|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note
                • 【精神科医が明かす!】ストレスを抑えてポジティブな感情を育てる「3つのステップ」とは?

                  わたしたちはいま、スマホの普及に伴う情報過多とコロナ禍によって多くのストレスを日常的に抱え、「いつも疲れている」「なんとなくダルい」といった「脳の疲れ」が原因の症状が出やすくなっている。 そこで読んでおきたいのが、シリーズ累計28万部を突破しているベストセラー『世界のエリートがやっている 最高の休息法』だ。イェール大で学び、精神医療の最前線である米国で長年診療してきた精神科医・久賀谷亮氏が、「脳疲労」を解消できる「科学的に正しい」脳の休め方をストーリー形式でまとめた本書から、今回は一部を抜粋・編集し、ネガティブな感情に打ち勝ってストレスを解消するための「3つのステップ」についてご紹介する。(構成/根本隼) 【ストーリーのあらすじ】脳科学を学ぶために米イェール大学に渡ったナツ(小川夏帆)は、厳しい競争環境にさらされて挫折する。研究への復帰を目指し、伯父が営むベーグル店〈モーメント〉を手伝うこ

                    【精神科医が明かす!】ストレスを抑えてポジティブな感情を育てる「3つのステップ」とは?
                  • プロスポーツ法人の現場とフロントの在り方|左伴繁雄/Shatyoo

                    INDEX ■お互いの違い ■相手を知ろうとする気持ち ■現場とフロントである前に 先日私がサポートしているベルテックス静岡の代表と、現場とフロントの距離をどう縮めていけばいいのかということが話題になった。法人格としてプロスポーツ事業をしている者たちにしてみれば永遠の課題なのだろう。チームが苦境に立たされた時、優勝を目前にした時、「チームもフロントも一枚岩になって」という言葉をよく耳にするし、私も何度か皆さんを目の前にして、スタジアムでの挨拶で口にした言葉だ。 ■お互いの違い 現場とフロント、「地域の方々に豊かな時をご提供する」という点で志は何一つ変わるものではない。フロントがなくてはチームは存在し得ないし、チームがなくてはフロントのいる意味がない。然るにことさら言うまでもなく、両者は一蓮托生である。にもかかわらずこうした言葉を使うのには両者があまりにも違う性格の就労者なのだからだろう。

                      プロスポーツ法人の現場とフロントの在り方|左伴繁雄/Shatyoo
                    • 「一生食える」営業力の秘訣 スキル向上に効く記事6選 - 日本経済新聞

                      新型コロナウイルス禍で在宅勤務やオンライン会議などの働き方が広がり、リアルの対面商談が欠かせなかった営業職にも及んでいます。コミュニケーションの手法が変わる中、「顧客の課題に寄り添い、解決策をともに考える」という営業職の本質がますます大切になっていると言えそうです。日経電子版から、営業職のスキルアップに役立つ実践的で、読者からの評価も高かったコンテンツ6本を選びました。(肩書などは掲載当時のもの

                        「一生食える」営業力の秘訣 スキル向上に効く記事6選 - 日本経済新聞
                      • 【カンタンなのに9割の人が知らない】見出しの「ターゲット指定」パターンで売上が上がる人と上がらない人の根本的な違い

                        経営コンサルタント、アルマ・クリエイション株式会社代表取締役 日本最大級の読書会「リードフォーアクション」発起人、NPO法人 学修デザイナー協会理事。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済局に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。2018年、マーケティングの世界的権威の「ECHO賞」国際審査員に選出。2019~2020年、古田土会計が評価する「社長の成績表®」で2年連続No.1に。現在、ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。おもな著書に『稼ぐ言葉の法則

                          【カンタンなのに9割の人が知らない】見出しの「ターゲット指定」パターンで売上が上がる人と上がらない人の根本的な違い
                        • 没10年ジョブズ氏、発明の内幕 側近に学ぶ上司説得術 シリコンバレー支局 奥平和行 - 日本経済新聞

                          人気ゲーム「フォートナイト」の開発元である米エピックゲームズが米アップルを訴えた裁判で一審判決が出た。エピックが控訴の方針を示しておりスマートフォンのアプリ配信サービスが独占に当たるかどうかを巡る争いの先行きは不透明だが、証拠開示の手続きのなかではっきりしてきたことがある。「スティーブ、上記の目標に同意してくれますか」。アップル幹部が結びにこんな文言を記した電子メールを送ったのは2007年10

                            没10年ジョブズ氏、発明の内幕 側近に学ぶ上司説得術 シリコンバレー支局 奥平和行 - 日本経済新聞
                          • CAが見た、エグゼクティブが他の乗客に差をつける「小物」へのこだわり

                            やまもと・ようこ/株式会社CCI代表取締役。元日本航空国際線チーフパーサー、客室マネージャー。 25年間JALに在籍し、国際線チーフパーサーとしてファーストクラスを担当。海部元首相や天皇陛下特別便、MLB選手チャーター便等など、国内外のVIPに接してきた。その間、客室訓練部での教官、CA採用面接官などを務め、サービス品質企画部ではCA評価システム構築に携わり、のべ6000人超のCAの査察評価・育成にあたる。 退職後は 外資系保険会社にて7年間コンサルティング営業に従事。2018年「株式会社CCI」を設立。ビジネスマナー研修や、経営者のためのサロン、キャリア育成講座など幅広く展開する。 ファーストクラスに乗る人の共通点 一流経営者や政治家、芸能人は普段どんな振る舞いや考え方をしているのだろうか。日本航空に25年間在籍し、国際線チーフパーサーとしてファーストクラスを担当してきた著者が、一流のビ

                              CAが見た、エグゼクティブが他の乗客に差をつける「小物」へのこだわり

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