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macOS 14.4 Sonomaでは「QuickTime Player」がiPhone 15 Proシリーズで撮影した空間ビデオの表示に対応しています。詳細は以下から。 Appleが2023年12月にリリースした「iOS 17.2」では、昨年09月に発売された3nmプロセスのA17 Proチップ、アクションボタンを採用した「iPhone 15 Pro/Max」のカメラで、Appleの空間コンピュータVision Proで撮影した思い出を3D表示できる空間ビデオ(Spatial Video)を撮影することが可能になりましたが、 Appleが2024年03月07日にリリースした「macOS 14.4 Sonoma」では、macOSデフォルトのメディアプレイヤーである「QuickTime Player」が、この空間ビデオの表示に対応しています。 macOS 14.4に同梱されているQuickT
AppleのmacOSに搭載されているQuickTime Playerはmovやmp4ファイルを開くと起動する、おなじみの再生アプリで良く利用する方も多いと思います。 動画を見る分には起動も早いし、シンプルなデザインになっているので大変便利なアプリになっていますが、再生中の動画から1コマ写真として保存したいと思う方もいると思います。 本来、この様な動画再生プレーヤーには好きな形式に変換することが出来る書き出しオプションがあるものの、QuickTime Playerでは動画とオーディオのみのオプションしかありません。 フレームを書き出す設定がないため、多くの場合はスクリーンショットなどを使用すると思いますが、スクリーンショットだとパソコンの画面によって書き出した画像サイズが変わってくるので、不自然なサイズになる事があります。 筆者の場合も基本的にMacBook Airの11インチを使用してい
多くの方が、Premiere Proで書き出した動画の色が変わる問題で悩んでいます。 ちなみにこの問題に対して、海外ではこんな声も上がっています。 10年以上前から続くこの問題。 実際の作業手順に入る前に、問題の概要だけ簡単に説明させて頂きます。 Adobeも認めている プロジェクトにおけるカラーマネジメントの効果 Premiere Pro でのカラーマネジメントは、色域 P3 表示と sRGB 表示を使用してカラーを正確に表示することで、プロジェクトに影響を及ぼします。 カラーマネジメントを使用しても、YouTube 動画のカラーとコントラストは補正されません。また、Premiere Pro または Adobe Media Encoder から書き出した後にフッテージが色あせて見えるガンマの問題も修正されません。この問題の詳細については、QuickTime ガンマバグを参照してください。
たぐと申します。 東京のweb制作会社でプロデューサーをしています。 Web会議多くなりましたね。 今回はZOOMの模様を動画保存する方法をお知らせします。 普通の正攻法で保存する方法と、ZOOMの機能を使わなくてもできますよ、と言う話です。 1. ZOOMの会議を録画する方法【ホストの場合】 ZOOMには会議の模様を録画する機能があります。 ただ、その機能を利用して会議を録画できるのは会議を開催しているホストのみです。 ホストではない人も画面下の「レコーディング」ボタンを押せますが、押すと・・・ 「録画の許可をもらえるようにホストに依頼してください」 という警告メッセージが表示されて、動画保存することができません。 ホストの場合だと・・・ レコーディングボタンを押すと、画面の左上に「レコーディング…」というメッセージが表示されます。 この「レコーディング…」という表示はホストではない、会
[小ネタ] 簡単に再生できないQuickTime動画素材をProRes(とGIF)に変換して再生できるようにする(macOS Catalina) 動画編集用のアニメーション素材を探していると、Animationコーデック(RLE)でエンコードされた動画に出会いました。拡張子MOVのQuickTimeムービーなのにmacOS Catalinaで再生できません。変換もされません。ついカッとなってffmpegでProRes 4444に変換しました。そのときのメモです。 小ネタです。 動画編集で使えるちょっとしたエフェクトやアニメーション素材は、ググるとフリーで使えるものが意外と見つかったりします(感謝しかありません)。 例えば今回、こんな素材を配っている素晴らしいサイトを見つけました。ライセンス的にも、そのものの再配布でなければ商用利用も可とのことでしたので、ダウンロードさせてもらうことにしまし
主題 インターネットからダウンロードした動画(mp4)で、QuickTime系のソフトで再生すると、カクカクして見るに堪えないものを、修復する方法について述べる。 背景 動画(mp4)をインターネットからダウンロードすると、拡張子がQuickTime互換のmp4であるにもかかわらず、再生時に、動きがカクカクして見るに堪えないケースに出くわすことがある。 これは、QuickTime系のソフトで再生した時のみ発生し、VLCやMPVなどでは発生しない。したがって、再生ソフトの変更も対策の1つではある。しかし、その場合、mp4にも関わらずQuicklookによる動画プレビューができなくなる。 閑話休題、カクカクした動画の治し方を検索すると、インターレース解除とか、VLCのストリーミングオプションとかが出てくるが、これらは多分間違いだと考える。これらが動画を修復できる理由は、再エンコードするからであ
Appleがサポートを終了したQuickTime Player 7を最新macOSで再現したApple Music用コントローラー「QuickTune for macOS」にMac OS X Leopardテーマが追加されています。詳細は以下から。 QuickTune for macOSは旧iTunesのMusic Widgetを最新のmacOSで再現した「Music Widget for macOS」やiTunesのミニプレイヤーを再現した「Music MiniPlayer for macOS」などを開発する米オレゴン州のMario Guzmanさんが開発しているApple Music用コントローラーで、 Appleが2018年にサポートを終了したQuickTime Player 7のデザインを模したアプリとなっていますが、このQuickTuneがリリース後初となる「QuickTune
Appleがサポートを終了したメディアプレイヤーQuickTime 7デザインのApple Music用コントローラー「QuickTune 7 for macOS」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2018年06月に開催したWWDC18で、macOS 10.14 Mojaveが32-bitアプリのサポートする最後のmacOSとなると発表するとともに、macOSデフォルトのメディアプレイヤーだった「QuickTime 7」やレガシーなQTKitフレームワークのサポート終了を発表し、 開発者やユーザーに対しAVFoundationフレームワークを用いたQuickTime Playerへの以降を求め、翌年リリースされたmacOS 10.15 CatalinaではQuickTime 7が利用できなくなりましたが、このQuickTime 7のデザインを模したApple Music
Quicktimeで動画のトリムが選択できない。 画面収録をした動画をトリムしようとしたのですが、[メニュー]の[編集]の[トリム]がグレーアウトされて選択できない状況です。 どうすればこの動画をトリム出来るようになるのでしょうか。 この動画は収録時間は11時間(寝落ちしてしまったため不必要に長くなってしまった)で、かつ収録中にシャットダウンしてしまった(寝起きに寝ぼけて実施)ものになります。 Quicktimeで動画の再生できることは確認できています。 iMovieで直接ビデオを録画してもファイルが出来ていません。 初めて質問させていただきます。 iMovieでの動画作成にFaceTime HDカメラを使って録画してもムービーファイルが作られません。 誤った使い方をしている可能性がありましたら教えてください。 ソフトのバグの体験や報告がありましたらお伝えください。 iMac2021 Ma
スマホゲームの第五人格の実況をYouTubeにUPしてみたい! ってことで、Macでスマホゲームの実況を録画する方法をメモしておきます! Macでスマホゲームの実況をしたいって方は、参考にしてみてください。 Macでスマホゲームの実況を録画する方法 まずざっくり流れを説明しますと MacとiPhoneを繋げる Macにイヤホンをさす QuickTimeprayerを立ち上げる(Macのアプリ) ファイルから「新規ムービー収録」 画面をiPhoneに変更 マイクを内蔵マイクからiPhoneに切り替える も一度ファイルから「新規画面収録」 音声の録音を開始してから掛け声と共にiPhoneの録画をスタート 動画編集ソフトで編集 っていうような流れです。 ①,②のMacとiPhoneをつなげたりイヤフォンをさすのは、誰でもわかるでしょうので③から画像付きでご説明します! QuickTimepray
状況 画面収録にマイク音声を入れたい場面 Macでは画面の動画を録画したい場合はQuickTime Playerを使用することが便利です。 Mac上のアプリ操作等を録画したい場合、説明等を口頭で話しながらマイクで音声を入力する場面もあると思います。この時、QuickTime Playerで音声入力(マイク)を選ぶことができます。 オーディオインターフェイスを使用する環境 私の場合は、Macへのマイク入力としてオーディオインターフェイスを使用し、コンデンサマイクで音声を入力しています。 しかし、この構成の場合QuickTime Playerで録画した映像のマイク音声は左側のみ再生されるモノラルの様な状態になってしまいました。 オーディオインターフェイスを使わずに、Macのイヤホンジャックにマイク付きイヤホンをつないだ場合は、QuickTime Playerで収録した音声は左右から再生されまし
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。 ▼無料でテンプレート、あげます。 ・【無料】ネット集客テンプレート全13種 ・https://konohaya.com/cast エピソードページは、以下よりご確認頂けます。 ▼エピソードページ ・QuickTime Playerで動画を素早くトリム(切り取り)する方法 ・https://konohaya.com/87387 ▼ホームページ ・このは屋 ・https://konohaya.com ▼このは屋とは スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トー
QuickTime Playerを使えば、iOSデバイスの画面をMacへ投影して録画ができます。 しかし、私が使っているMacでは、「iPhoneを使用できません。このアプリケーションではiPhoneの使用を許可されていません。」(メッセージ内のiPhoneはデバイス名)とアラートが表示され、録画ができないという現象に見舞われていました。 原因は「セキュリティとプライバシー」の設定だったのですが、ここにたどり着くまでに時間がかかってしまったので、誰かのお役に立てばということで、対処方法をご紹介します。 手順 QuickTime Playerは終了しておきましょう。 「システム環境設定」を開き「セキュリティとプライバシー」を選択します。 続けて「プライバシー」を選択します。 まずは「変更するにはカギをクリックします。」をクリックしてユーザー認証をしておきましょう。 カメラとマイクの項目に「Q
3行まとめ Automator を使うと QuickTime で文字起こし再生するのも簡単。任意のエディタが使えて便利。 任意のショートカットキーで再生と停止を行うことができる 再生再開時に、すこし巻き戻したり、再生速度を早くしたり遅くしたりもできる たまには技術の小ネタを一つ。所要で文字起こしをすることになり、音声ファイルを再生しては止め、文字を打ちこむというアレをすることになりました。なるべくキーボードから手を動かしたくないので、ショートカットキーで再生と停止を出来るようにします。 Automator でクイックアクションを作る Automator の 新規作成から、クイックアクションの作成を選ぶ。 下の画面になるように、左ペインのライブラリ > ユーティリティーから "Apple Script を実行" を選ぶ。 スクリプトを入力する on run {input, parameter
Appleの「Quicktime 7 for Windows」のサポートは2016年に終了しています。現行のWindows10のウェブブラウザがすべてブラウザプラグインがなくてもビデオ再生ができることから、Appleのサポートが終了したようです。 Appleのサポートは終了したものの、Windows10に新しくインストールすることでQuicktimeを使うことができます。 しかしAppleは、Quicktimeの脆弱性を残したままサポートを終了してしまったのです。脆弱性が残っているということは、その脆弱性を利用して悪用しようとする人が現れるとパソコンに不具合が生じる可能性があります。 その脆弱性とは、QuicktimeのインストーラやQuicktime Playerなどに問題があるというもので、脆弱性が放置されたまま使い続けると、サイバー攻撃などで利用される恐れもあるものです。 Quic
Macで画面操作などを動画として録画ができたら、、、 また、その動画をGIFアニメーションにできたら、、、 こんな機能あったらいいなと思うことがあったのでちょっとメモってみました。 Mac標準ソフトのQuickTime Playerを使って画面の録画の手順と動画をGIFアニメーションに変換する方法をご紹介します。 まずはQuickTime Playerを立ち上げます。 立ち上げたらツールバーの「ファイル(File)」から「新規画面収録(New Screen Recording)」を選択。 これで画面収録の準備が整いました。 赤い丸の右側の矢印をクリックするとちょっとした設定ができます。 音声無しの収録か内蔵マイクで音声入での収録か選択できます。 また、オプションとして収録にマイクのクリックを表示させるかも選択できます。 設定がOKなら赤い丸をクリックします。 スクリーン全体の録画か部分録画
こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 リモートワークになってからお客様への説明はMeetやZoom,社内への説明は動画録画による説明が多くなっています。 MeetやZoomの場合は画面共有をした場合、共有画面 + カメラ画面と表示することが出来るのですが、社内説明や勉強会の録画の場合は画面を録画して音声にて説明をする流れが多いかと思います。 ピクチャー・イン・ピクチャーで動画を保存する方法として1人Google Meetによる録画や、専用ソフト、Blackmagic Design ATEM Mini(ハード)を使う方法がありますがどれもすこし面倒くさいところがあります。 もっと簡単にサクッと録画できないか???ということでMacに初期で導入されているQuickTimeを利用する方法をご案内します。 前提条件 Mac PCのみご利用いただけます。 Windows PCは未検証
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壊れたQuickTimeファイルを修復する方法 Updated on September 30, 2024 簡単Remo MOV動画の修復ツールを使用して、壊れているか、再生できないQuickTimeビデオファイルを修復します。 壊れたビデオファイルを選択するだけです。 Repair, 次に Preview そして Save 修復された クイックタイム ファイル! ブロークン/再生できないのQuickTimeムービーファイルを修正するための簡単な方法 QuickTime は、Apple によって開発され、Mac コンピュータで広く使用されているマルチメディア プレーヤーです。 MOVやMP4など、さまざまなメディア形式に対応しています。 QuickTime ファイルはエラー メッセージを表示する場合があり、QuickTime プレーヤーまたは他のメディア プレーヤーで再生できない場合があり
MacのQuickTime Playerでキャプチャ動画を撮影! 画面の動画撮影方法:フルスクリーン まず1つ目が、Macの画面全体(フルスクリーン)を動画として撮影する方法です。 「QuickTime Player」を起動し、 メニューバーより「ファイル」→「新規画面収録」を選択します。 「画面収録」なるウインドウが表示されるので、赤いボタンをクリックします。 するとデスクトップ上に「クリックするとフルスクリーンで収録されます・・・」なる文言が表示されます。 後は画面をクリックすると自動的に撮影がスタートします。 撮影が終了させるには、メニューバーに常時表示される丸いアイコンをクリックすればOK。 撮影された動画が再生され、保存するかどうか選択できます。 以上が基本操作です。 画面の動画撮影方法:指定した範囲のみ 次に2つ目が、Macの画面のうち、指定した範囲のみを動画として撮影する方法
リモートワークも増え、USBの外部入力マイクを購入。 自分の声の聞こえ方や音声の品質、マイクの調子が気になり、それを簡単に調べたい。 Macで、マイクの音声をリアルタイムで確認する方法をご紹介します。 確認した環境:iMac macOS Catalina 10.15.7 Mac標準搭載されているQuickTime Playerで確認する方法! アプリケーションフォルダの中の、QuickTime Player.appをダブルクリックします。 もしくは、Launchpadから「その他」フォルダにあるQuickTime Player.appを選択します。 QuickTime Playerを起動し、ファイルを開くウィンドウが表示されたら、キャンセルします。 メニュー[ファイル]-[新規オーディオ収録]をクリックします。 オーディオ収録ウィンドウが表示されます。下向き矢印をクリックします。 入力マイ
QuickTimeムービーをMP4に変換するには、オンライン変換ツールや変換ソフトを使って変換など、多くの方法があります。今回は、「動画変換ソフトでQuickTimeムービーをMP4に変換」という変換方法をおすすめしたいと思います。動画変換ソフトは、動画変換サイトよりも安全かつ高速で、安定しています。この方法を使えば、パソコンがウイルス感染するやプライバシーが侵害されるリスクを大幅に減らし、迷惑なポップアップ広告に悩まされることなく、もちろん、ファイルのアップロード/ダウンロードに無駄な時間を費やす必要もないです(特にファイル数が多い場合や、ファイルサイズが大きい場合)。 一方、インターネット上には、QuickTime Playerを使ってQuickTimeムービーをMP4に変換できると主張するチュートリアルが存在するが、筆者の調査によると、これらのチュートリアルは通常、「QuickTim
iPhoneでスローモーションを撮影すると、最初と最後は通常速度で途中からスローモーションになるような動画が出来上がります。 このスローモーションに切り替わる位置はiPhoneの写真アプリから編集することができますが、これはMacのQuickTimeでも可能です。 しかし、iPhoneからMacへの共有方法を間違えるとMacのQuickTimeでのスローモーションへの切り替え位置を調整することができなくなってしまうようです。 今回はGoogleDrive経由で共有したかったのですが、iPhoneからGoogleDriveに写真や動画をアップするためには、『写真アプリからGoogleDriveに共有する方法』と『GoogleDriveアプリからアップロードする方法』の二つの方法があります。
どんな場合でAVIをQuicktimeに変換する必要があるのでしょう? 色々調査してみたところ、実はQuicktimeはAVI動画の再生をサポートしています。しかし、Wikipediaにも記載されているように、コーデックによって互換性がない場合があります。つまり、AVIというコンテナはQuicktimeにサポートされている一方、中に含まれるコーデック(DivXとか)がサポートされない可能性があります。QuicktimeではこのようなAVI動画を再生できないため、AVIをQuicktimeに変換するニーズが生まれてきます。 ここでは非互換性問題を解決するために、ソフトとサイトを利用してAVIをQuicktimeに変換する二つの方法をご紹介します。 あわせて読みたい:AVIファイルをMP4に変換する2つの方法、AVIをMOVに変換する方法
QuickTimeが画面収録できない時の対処法 QuickTime(QuickTime Player)はMacに標準搭載されている高機能なメディアプレイヤーです。実は、QuickTimeを使えばMacの画面を録画することもできます。しかし、このソフトで録画しようとした際に、「QuickTimeで画面収録できない」「QuickTime画面録画で音が入らない」「QuickTime画面録画が保存できない」といった不具合もあります。では、今回、QuickTimeが画面収録できない時の簡単な対策をみんなにご紹介いたします。 Part 1:QuickTimeで画面を収録する方法 Part 2:QuickTimeがPC画面を収録できない時の対処法 Part 3:QuickTimeがiPhone画面を収録できない時の対処法 Part 4:専門的なMac用の録画ソフト Part 5:MacOSの画面収録機能
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QuickTime X の新規ムービー収録で DVテープを一気にH264に変換出来ます やり方は簡単で 「新規ムービー収録」>品質 「高」 >カメラ 「DVカメラ」 この状態で、録画して、DVカメラを再生すれば、テープの内容がitunesで再生可能なフォーマットに録画しながら変換されます。 これを 品質 「最高」にして、DVストリームのまま録画すると昔のフロー DVテープ >キャプチャ >変換 と実時間の約2倍の時間がかかります。 出来上がったファイルはそのままiTuneに登録でき、変換することなくAppleTVやiPhoneで視聴可能です。 なんとも大幅な時間短縮。画質も問題ありません。 ただし1点問題があり ・DVテープのエラーがある場面 ・タイムコードが途切れた場面 などでは、適当なエラーメッセージとともにキャプチャが終了してしまいます。 その場合は、たぶん何回やっても同じ箇所で止ま
QuickTimeで、画面の選択範囲を録画しようとしましたが、「収録」を押すと、メニューバーが消えて録画停止できません。 (録画停止はできませんが)録画中ではあるようで、QuickTimeを「終了」でとじており、保存はされず終了されます。 メニューバーの表示について、何かアイデアがございましたらご教示ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 環境 QuickTimeのバージョンは10,5(1086.4.2) iMac(27-inch,2019) macOS Big Sur
【AppleScript】【JavaScript for Automation(JXA)】QuickTime Playerの画面収録を時間指定で実行するスクリプトについてJavaScriptMacAppleScriptQuickTimePlayerjXA 概要 MacのQuickTime Playerでは画面収録機能を使うことで画面上の動作を記録し、動画ファイルとして保存することができます。本記事では画面収録を時間指定で実行するスクリプトを紹介します。 スクリプトについて スクリプトはMacのスクリプトエディタ使用して、AppleScript、および、JavaScript for Automation(JXA)のscptファイルを作成して実行します。 使い方はソースコード先頭のコメントを参照してください。 注意点 スクリプトではSystem Eventsを使用します。System Even
QuickTimeを使えばMacの画面を録画する (opens new window)ことができます。iPhoneやiPadなどをMacに繋げば、スクリーンのレコーディングも可能になります。しかし、この機能はたまに故障します。QuickTimeを使ってMac・iPhone・iPadのスクリーンをレコードしている時、時々この機能が動かなくなります。たとえば、録画を停止させることができなくなって、録画も保存できなくなって、 「開けません」 あるいは 「操作が完了できませんでした」 というエラーメッセージが現れる場合があります。 もしQuickTimeの録画を停止させることができない状況に会い、保存しなかった録画データを取り戻したいのなら、以下の方法は必ずお役に立ちます。 QuickTimeの故障を解決できる方法を紹介した後、Mac用のスクリーンレコーダーをご紹介します。この新しいレコーダーはも
動画形式・コーデック変換ソフト WonderFox HD Video Converter Factory Pro Windowsで再生できないQuickTime動画再生できる形式やコーデックを変換可能 動画をMP4、WMV、MKV、AVI、MOV、Apple ProRes、MTS、H.264、HEVC(H.265)、VOB、WebM、TS、M2TS、VP9、AV1、MPEG-4&2&1、AVCHD、FLVなどに変換可能 ビットレート(最大100000kbps/VBRとCBRの変換に対応)、解像度(最大8k)、フレームレート(最大120fps)、アスペクト比、音量などを調整可能 一括変換、GPUアクセラレーションをサポート 動画からの音声抽出、分割/結合/圧縮のような編集、動画や音楽のダウンロード、画面録画、音声録音、GIF作成などの追加機能も提供
こんな感じでどうでしょう? 1時間という長時間では試してませんが、短時間の動作は確認しました。 QuickTimeのAppleScriptにおける、保存コマンドが動作しない(使い方がわからないから?) ので、GUIスクリプティング的にデスクトップを指定して指定名で保存をかけてます。 property recTime : 5 --録音時間(秒で指定する) tell application id "com.apple.QuickTimePlayerX" --確実に処理を行うためにムービーをすべてクローズ close every document without saving quit delay 1 end tell tell application id "com.apple.QuickTimePlayerX" --録音開始 set recAudio to (new audio record
画面収録をした動画をトリムしようとしたのですが、[メニュー]の[編集]の[トリム]がグレーアウトされて選択できない状況です。 どうすればこの動画をトリム出来るようになるのでしょうか。 この動画は収録時間は11時間(寝落ちしてしまったため不必要に長くなってしまった)で、かつ収録中にシャットダウンしてしまった(寝起きに寝ぼけて実施)ものになります。 Quicktimeで動画の再生できることは確認できています。
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