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RasberryPiの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 2/2 | IIJ Engineers Blog

    2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/24の記事です】 こんにちは、はじめまして。 中川です。 今年(2023年)に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 昨日紹介した5名のPart 1に続き、本日は私を含め4名の IIJ 2023年度新人のおうちを紹介していきます。 また昨日の記事をチェックしてないよ!という方はぜひ確認してみてください。 IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/23141 IIJに興味を持っている学生さんや就活生

      IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 2/2 | IIJ Engineers Blog
    • GitHub - mnakada/atomcam_tools

      これはATOMCam/ATOMCam2/AtomSwing/WyzeCamV3の機能を拡張するツールキットです。 標準的な機能に満足できないユーザーが、各自の責任において機能を拡張するためのツール・スクリプトをまとめたものです。 利用にあたって、当然のことながらカメラメーカへの問い合わせなどは厳に慎んでください。 それ以外、自由に利用できますが、仮に悪用し、他人へ迷惑をかけた場合の責任は、その設定を行った者が負うべきものであることを理解してください。 質問、動作不具合、機能のリクエストは Issues を立ててください。 WebUI (Port: 80) ATOMCamのアプリから設定できない追加機能について設定します。 アカウントとパスワードを設定可能です。 CIFS(Samba4.0)サーバー(Port:137,138,139,445) SD-Cardの保存されている映像のフォルダーを

        GitHub - mnakada/atomcam_tools
      • [AWS CDK] GreengrassとLambdaを作成して、Raspberry Piにデプロイしてみた | DevelopersIO

        Raspberry PiでGreengrass Lambdaを実行する Greengrassを使用して、Raspberry PiでLambdaを実行させてみます。以下の手順で行なっていきます。 事前にAWS IoTで証明書を作成する AWS IoTで証明書を作成しておきます。証明書の作成はマネージメントコンソール上から行います。 Iot Coreコンソールに移動します。 安全性メニューの証明書メニューを選択します。 作成ボタンを押します。 1-Click証明書作成(推奨)の証明書の作成を押します。 モノの証明書、パブリックキー、プライベートキーがダウンロードできるようになるため、すべてダウンロードして自PC上に保管します。 有効化を押します。 完了を押します。 これで、デバイス証明書の作成ができました。この証明書を後ほど、Raspberry Piに設定します。 AWS CDKのインストール

          [AWS CDK] GreengrassとLambdaを作成して、Raspberry Piにデプロイしてみた | DevelopersIO
        • 【小ネタ】 AWS Systems Manager のマネージドインスタンス(RaspberryPi)を踏み台にして、Windows10にリモートデスクトップで接続してみました。 | DevelopersIO

          1 はじめに AWS Systems Manager(以下、SSM)では、エージェントをインストールすることで、AWS経由で遠隔からの簡単に操作が可能になります。しかし、残念ながらWindows 10には、対応したSSMエージェントがありません。 今回は、Windows10と同じネットワークに、エージェントをインストールしたRaspberryPiを配置し、これを踏み台にしてリモートデスクトップで接続する要領を試してみました。 構成は、以下のとおりです。 MacからRasberryPiに対し、SSHでポートフォワーディングを構成し、Microsoft Remote Desktopでローカルに対してアクセスしています。 申し訳ありませんが、本記事は、単純にsshでポートフォワーディングしているだけです。個人的な備忘録になっている事をどうかお許しください。 2 作業内容 作業した内容は以下のとお

            【小ネタ】 AWS Systems Manager のマネージドインスタンス(RaspberryPi)を踏み台にして、Windows10にリモートデスクトップで接続してみました。 | DevelopersIO
          • Raspberry Piで電子回路開発はVSCode Remote Developmentがイイ感じ - Qiita

            まえがき RaspberryPiで回路系のプログラミングの際は、どんな環境で開発していますか? 以下のようなストレスをお持ちの方に、VSCodeの Remote Development プラグインの ご提案です!RaspberryPiに限らずサーバ上で直接開発したいニーズにもそのまま対応可能です。 RasberryPiのデスクトップ環境でエディタで開発 普段利用する環境ではないので操作が不慣れだったり、調べ事しながらだと辛い。 RaspberryPiにIDEをインストールして開発 スペック的に厳しい。動作重そう。 RaspberryPiにSSHで接続してvim や emacs で開発。 普段コンソール上で開発しない人にとっては辛い 提案 VSCodeの Remote Development プラグインを使うと、 RaspberryPi に sshで接続することさえできれば、いつも使っている

              Raspberry Piで電子回路開発はVSCode Remote Developmentがイイ感じ - Qiita
            • Lightning Networkでビットコインはインターネットのネイティブ通貨になるのか?|金光碧 / Kanemitsu Midori

              Twitter、Squareのジャック・ドーシー、Teslaのイーロン・マスクが現時点で仮想通貨、ブロックチェーン業界に大きな影響を与えていることは(よいことかわるいことかはさておき)否定できない状態になっていますが、その彼らが語り合った7月21日のThe B Worldにおいて、ビットコインのセカンドレイヤー、Lightning Networkについて多く言及されていました。 The B World、深夜半分寝ながら聞いてましたがYoutubeでの復習が完了。 SpaceX、Tesla、Elon自身がBitcoin保有し続けてること🚀、ETHとDodge持ってること、JackがTwitter作る前にCryptoがあったら!と発言したことなどが報道されていますが他にもたくさん話しており→https://t.co/aTTCUbritl https://t.co/DWpEwg39bE pic

                Lightning Networkでビットコインはインターネットのネイティブ通貨になるのか?|金光碧 / Kanemitsu Midori
              • 「NVIDIA・ Jetson nanoによるリアルタイム人物カウントについて」

                スイス・マッターホン 1.はじめに 2.Jetson nano導入手順 3.Jetson nano人物カウント実装 4.データ連携&データ活用 話せばわかるコンピュータの会 千葉 忠悦 2020年02月22日 「NVIDIA・ Jetson nanoによるリアルタイム人物カウントについて」 1.はじめに 1.はじめに 2.Jetson nano 導入手順 3.Jetson nano人物カウント実装 4.データ連携&データ活用 なぜ Jetson nanoを使おうと考えたのか センサーサーバ 離反;2 近接;2 リセット 1)ドップラセンサーで通行量をカウント 2)時系列での通行量の把握 *これは、すでに実現していた ZigBee お近づきカウンター・ドップラーセンサー版 クラウド側 USBカメラ例 BUFFALO 200万画素WEBカメラ 広角120 °マイク内蔵 ブラック BSW200M

                • ワークショップ | SORACOM Discovery 2023

                  AWSが提供しているAWS IoT入門ハンズオンをベースにデータ送信部分をRaspberry Pi +SORACOM Air と SORACOM Beamを使ったMQTT通信に置き換えるテキストを利用します。 Raspberry Piからデータを送信しAWS上で簡単に可視化を行うSORACOMとAWSの連携のハンズオンです。会場でRaspberryPiを触りながら体系的によくあるAWS環境でのデータ可視化までの道のりを体験できます。AWSからもゲスト講師をお招きいたします。 参加対象 AWSのコンソールの基本的操作ができること AWSコンソール/GUIをテキストに従い操作可能なレベル RasberryPiの操作ができること SSHログインや、Linuxコマンドの操作として ディレクトリ移動やファイルの読み書き、シェルなどの実行レベルをターミナルで実施できる

                    ワークショップ | SORACOM Discovery 2023
                  • [AWS Systems Manager] アクティベーションの終わったRaspberryPiのイメージをコピーして、複数起動した時の挙動を確認してみました | DevelopersIO

                    1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Amazon Systems Managerで、「遠隔地のRaspberryPiを管理すると便利」と言うことで、今回は、アクティベーションが終わったイメージを複製して、同じイメージで複数起動すると、どのような挙動となるかを確認してみました。 長くなりますので、最初に試してみた結果です。 起動後、接続可能になるまでの時間 電源ONで起動した場合、約5分後に接続される リブートの場合、直ちに、接続される アクティベーションが済んだイメージを複製 1台だけ起動する場合、どちらでも接続可能 複数台起動した場合、後から起動したものが接続される 複数台起動した場合、リブートすると、どちらに接続されるかは不定 複数台起動した場合、セッションマネージャから再アクティベートすると別のインスタンスとして管理される ※ あくまで、手元で試した結果です。 2 環境

                      [AWS Systems Manager] アクティベーションの終わったRaspberryPiのイメージをコピーして、複数起動した時の挙動を確認してみました | DevelopersIO
                    • 大学生の電子工作 ラズパイでスマートロックを自作してみた |じょるブログ

                      ・インストール、ダウンロードするもの paho-mqtt(pythonパッケージ)mqtt.beebotte.com.pem( beebotteの証明書) sudo pip3 install paho-mqtt curl -O https://beebotte.com/certs/mqtt.beebotte.com.pem ・外部サービスとの連携 ここでは、記事が長くなってしまうので一部省略して説明します。もし、うまく設定できない場合はこちらの記事(Alexa, Google HomeをRasberryPiと連携する)で詳しく解説しているので見てみてください。 ・ beebotte の設定 beebotteにアカウントを作成し、ログインしたら、”create new” をクリックします。 すると以下のような画面が表示されるので、Channel名とResource名、それからそれらの説明の合

                        大学生の電子工作 ラズパイでスマートロックを自作してみた |じょるブログ
                      • Ubuntu 24.4で自宅サーバ(インストール編)[1/6]

                        やりたいこと 現在、当ブログとスマートホームのために利用している自宅サーバは2020年から運用しているものであり、今でも大きなトラブルなく元気に動いてくれています。ただ、ハードウェア(NUC8i5BEK:Intel Corei5 8259)もOS(Ubuntu 20.4)もそろそろ古くなってきたので、Ubuntu24.4のリリースを契機に自宅サーバを再構築することにしました。 新しい自宅サーバに関するサーバ構成とネットワーク構成は以下を考えています。 サーバ構成としては、ミニPCであるGMK TEC K7を物理サーバとして用意し、Ubuntu 24.4 DesktopをホストOSに使用します。また、ハイパーバイザはKVMを利用することにしました。現在運用中のサーバはVMware ESXiを利用していましたが、ESXiの無償ライセンスがなくなってしまったので、新サーバではKVMによる仮想化に

                        • 自動散水システムを組み立てた記録

                          ベランダで植物を育てていますが、1週間ほど家を空けることがあり(想定され)、植物に水やりをするべく自動散水システムを組み立てました。市販のキットよりも安く仕上げる(目標15000円以下)、もしくは同じ価格帯になったとしても付加価値を付けることを目標にキットは買わずにパーツ類を集めて組み立ててみました。 自動散水システム 我が家のベランダガーデニングの設備等 ベランダに水道あり 植木鉢(特大3個、大1個、中3個、小2個) 特大3個は全てフェルト製 すべての距離は3m以内、高低差1m程度 という状況です。 購入した資材 今回、購入した資材は下記の通り。5000円を少し超えた程度で全然許容の範囲内です。 メインとなるパーツ類 コーナン オリジナル 水やりタイマー電池式 LFX09-7573 ワンタッチホースジョイント(3/4めねじ、3/4おねじ) 散水キット(散水口、ホース類等) プッシュフィッ

                            自動散水システムを組み立てた記録
                          • [AWS IoT Greengrass V2] RaspberryPIにインストールしてみました | DevelopersIO

                            1 はじめに IoT事業部の平内(SIN)です。 AWS IoT Greengrass V2(以下、Greengrass V2)は、Greengrass クラシック (V1)とは、まったくの別物だという話を聞いて気になっていたのですが、なかなか触れていませんでした。 今回は、重い腰を上げて、インストールから初めてみました。 使用したデバイスは、RaspberryPi 4B(8G)で、OSは、今年5月の最新版(Raspberry Pi OS (32-bit) with desktop and recommended software)です。 https://www.raspberrypi.org/software/ $ cat /proc/cpuinfo | grep Revision Revision : d03114 $ lsb_release -a No LSB modules are

                              [AWS IoT Greengrass V2] RaspberryPIにインストールしてみました | DevelopersIO
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