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[AWS Systems Manager] アクティベーションの終わったRaspberryPiのイメージをコピーして、複数起動した時の挙動を確認してみました | DevelopersIO
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[AWS Systems Manager] アクティベーションの終わったRaspberryPiのイメージをコピーして、複数起動した時の挙動を確認してみました | DevelopersIO
1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Amazon Systems Managerで、「遠隔地のRaspberryPiを管理す... 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Amazon Systems Managerで、「遠隔地のRaspberryPiを管理すると便利」と言うことで、今回は、アクティベーションが終わったイメージを複製して、同じイメージで複数起動すると、どのような挙動となるかを確認してみました。 長くなりますので、最初に試してみた結果です。 起動後、接続可能になるまでの時間 電源ONで起動した場合、約5分後に接続される リブートの場合、直ちに、接続される アクティベーションが済んだイメージを複製 1台だけ起動する場合、どちらでも接続可能 複数台起動した場合、後から起動したものが接続される 複数台起動した場合、リブートすると、どちらに接続されるかは不定 複数台起動した場合、セッションマネージャから再アクティベートすると別のインスタンスとして管理される ※ あくまで、手元で試した結果です。 2 環境