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Redmiの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!

    スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS

      「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!
    • コスパ激高!シャオミ(小米)のRedmi(紅米)ノート購入、Root化/日本語化とレビュー | 小龍茶館

      5年で世界No.1のスマートフォンメーカーになるという「夢」。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの中国のスマートフォンメーカー、シャオミ(xiaomi、以下小米)のCEOレイジュン(雷軍、雷军)の素晴らしいスピーチに出てくる。 このスピーチについては中国語で読んでいたので以前から知ってはいたが、友人寺村氏の書いているブログで日本語でこう紹介されると余計にテンションがあがるというものだ。 ■奮い立つ!小米(Xiaomi)董事長 雷軍の台湾での新年の挨拶(前編) ■奮い立つ!小米(Xiaomi)董事長 雷軍の台湾での新年の挨拶(後編) ということで、ちょうど中国にいたこともあって、本当は小米Noteの4G対応ハイスペック版を買う予定だったのが、まずは試してみるか!ということで、一番安いけど実用的っぽい、Redmi Note(以下紅米Note)を買ってみた。 しかもたったの899元、今の円安でも17,00

        コスパ激高!シャオミ(小米)のRedmi(紅米)ノート購入、Root化/日本語化とレビュー | 小龍茶館
      • 2億画素のカメラがついたスマホが4万1800円から買えるってすごい時代だ

        2億画素のカメラがついたスマホが4万1800円から買えるってすごい時代だ2024.05.09 20:3070,935 三浦一紀 画素数の概念、変わっちゃうかも。 Xiaomi(シャオミ)から、ミドルレンジのスマートフォン「Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G」と「Xiaomi Redmi 13 Pro+ 5G」が本日発表されました。 両機種ともミドルレンジと謳っていますが、充分過ぎる性能を持っています。特にカメラ。だって、2億画素ですよ! 基本性能をしっかり押さえた使いやすいモデルまずは「Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G」。メインチップはSnapdragon 7s Gen 2 Mobile Platform。メインメモリは8GBですが、ストレージ領域を仮想メモリとして利用することで最大16GB相当まで拡張できます。 6.7インチの有機ELディスプレイ

          2億画素のカメラがついたスマホが4万1800円から買えるってすごい時代だ
        • 「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃

          「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃 投稿日:2021年02月26日 最終更新日:2021年04月16日 Redmi Xiaomi ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Redmiが新スマホRedmi K40シリーズ(Redmi K40、Redmi K40 Pro、Redmi K40 Pro+)を発表。ハイエンドモデルで価格が3万円台と超コスパ優秀!グローバル版の登場に期待できるモデルです!発売日は2月頃! Redmi K40シリーズのハイライト ・ハイエンドクラスのスペック ・6.67インチの有機ELで高速表示に対応したディスプレイを搭載 ・高画素なメインカメラと、超広角+マクロを備えたトリプルカメラを搭載 ・すべての大手キャリアの周波数に対応 RedmiがRedmi K40シリーズを

            「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃
          • 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

            前回はRedmi Note 4でベンチマークソフトを走らせてみました。 このままRedmi Note 4を使い続けてもよいのですが、やはりROM(プリインストールアプリなど)が中国向けなのでいまいち使いにくいものがあります。XiaomiのサイトにはRedmi Note 4のグローバル向けROMが公開されていますので、このROMに変更してグローバル版に衣替えしたいと思います。 今回紹介する手法はブートローダのアンロックやルート化は不要です。 しかし、ファームウェアの更新に失敗するとRedmi Note 4が起動しなくなってしまう可能性があります。 くれぐれも自己責任でお願いします。 今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。 2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、

              中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法
            • Redmi Buds 3 Pro等の設定アプリ「Mi Buds M8」が超便利!使い方を解説

              Redmi Bud 3 ProなどをはじめとしたXiaomi製ワイヤレスイヤホン用アプリ「Mi Buds M8」の機能・使い方をご紹介。かなり便利で必須級にオススメですよ! Mi Buds M8とは? Mi Buds M8はXiaomi製無線イヤホン用の設定アプリ。タッチジェスチャーの設定に音質、またイヤホンの電池残量を確認など様々なことが出来るようになります。 ▼筆者が前にレビューしたRedmi Buds 3 Pro。あれも元々は設定アプリがあるのかなって思ってたんですが実際には用意されていなかったんすよね。それが結構ネックでした。タッチ操作のカスタマイズができんかったんだもん。↓ Redmi Buds 3 Proのレビュー!電池もちの良さ、ANC対応でコスパ抜群!満足度が高かった! ですが、Mi Buds M8があればそれを可能にしてくれるのです。筆者からすれば便利すぎて必須といっても

                Redmi Buds 3 Pro等の設定アプリ「Mi Buds M8」が超便利!使い方を解説
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