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Regoの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • Trivy + Regoを用いたパッケージ脆弱性管理 /trivy-rego

    2021.12.14 (Tue) Ubie Tech Talk で発表した資料です

      Trivy + Regoを用いたパッケージ脆弱性管理 /trivy-rego
    • OPA/Regoによる汎用的なGo言語の静的解析

      TL; DR Go言語は様々な静的解析ツールがあるが、独自ルールのチェックなどをするには都度ツールを自作する必要がある 1つのツールでより汎用的なチェックができるように、汎用ポリシー言語のRegoでGo言語のAST(抽象構文木)を検査できるようにした 「第一引数に必ずcontext.Contextをとる」というルールをCIでチェックした様子 背景 Go言語では様々な静的解析ツールが提供されており、一般的なベストプラクティスが正しく記述されているか?については既存の静的解析ツールを利用することで概ね必要なチェックをすることができます。例えばセキュアなGoのコーディングをするためのツールとして gosec などがあり、自分も愛用させてもらっています。しかし、ソフトウェア開発におけるコーディング上のルールはベストプラクティスによるものだけでなく、そのソフトウェアやチームに依存したルールというのも

        OPA/Regoによる汎用的なGo言語の静的解析
      • GitHub - fugue/regula: Regula checks infrastructure as code templates (Terraform, CloudFormation, k8s manifests) for AWS, Azure, Google Cloud, and Kubernetes security and compliance using Open Policy Agent/Rego

        Regula is a tool that evaluates infrastructure as code files for potential AWS, Azure, Google Cloud, and Kubernetes security and compliance violations prior to deployment. Regula supports the following file types: CloudFormation JSON/YAML templates Terraform source code Terraform JSON plans Kubernetes YAML manifests Azure Resource Manager (ARM) JSON templates (in preview) Regula includes a library

          GitHub - fugue/regula: Regula checks infrastructure as code templates (Terraform, CloudFormation, k8s manifests) for AWS, Azure, Google Cloud, and Kubernetes security and compliance using Open Policy Agent/Rego
        • Conftest で CI 時に Rego で記述したテストを行う - @amsy810's Blog

          Conftest で CI 時に Rego を用いたテストを行う こんにちは。青山(@amsy810)です。 実は少しだけ PLAID さんでお手伝いをしており、CI に Conftest を組み込んで Kubernetes マニフェストのポリシーチェックを行うようにしたので、その時の備忘録を書いておきます。 PLAID さんでも GKE を基盤として選定して開発しています。 Conftest とは? Conftest は Rego 言語で記述したポリシーを用いて、JSON や YAML などがポリシーに合致しているかをチェックする OSS です。 今回は Kubernetes のマニフェストがポリシーに合致しているかどうかを判別するために利用します。 例えば下記の例では、Deployment や StatefulSet などの Workloads リソースの Selector や起動して

            Conftest で CI 時に Rego で記述したテストを行う - @amsy810's Blog
          • OPA/Regoを活用して継続的監査を実現して、楽をしよう | Money Forward Kessai TECH BLOG

            あけましておめでとうございます。Open Policy Agent(以下OPA)/Rego x 監査で継続的監査をあたりまえにしていきたいと思っているMoney Forward Kessai(以下MFK)のshinofaraです。 Regoとは、OPAのポリシーを記述する言語です。 本日はOPA / Rego Advent Calendar 2021の影響を受けて、MFKでOPA/Regoを活用して実現している監査に関することの1つを紹介できればと思いブログを書き始めました。 そもそもOPAって何?に関しては、以下のZennに詳しく書かれておりますので、こちらのブログでは割愛させていただきます。 OPA/Rego入門: OPA/Regoとはなんなのか MFKではOPAで何をチェックしているか 昨年「2021年に入ってやめた3つの開発に関わる仕組み」を書かせていただきました。今回はその中で書

              OPA/Regoを活用して継続的監査を実現して、楽をしよう | Money Forward Kessai TECH BLOG
            • OPA/Rego入門

              情報セキュリティの分野で注目されている汎用的なポリシーエンジンOPAと、OPAで利用するポリシー記述言語Regoについて解説します

                OPA/Rego入門
              • GitHub - open-policy-agent/conftest: Write tests against structured configuration data using the Open Policy Agent Rego query language

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                • ConftestでOpenPolicyAgent/Regoを使いTerraformのコードにポリシーを適用してみる - febc技術メモ

                  今日はConftestを用いてTerraformでのインフラコードにポリシーを適用してみます。 TerraformでのインフラコードのUnitTest terraform validateでの構文チェック Terraformではtfファイルの構文チェックを行ってくれるterraform validateコマンドが提供されています。 実行するとtfファイルの構文誤りやパラメータ名間違いなどを検出してくれます。 $ terraform validate Error: Unsupported argument ← パラメータ名間違い on test.tf line 6, in data "sakuracloud_server" "server": 6: name_selectorsa = ["sakura-dev"] An argument named "name_selectorsa" is

                    ConftestでOpenPolicyAgent/Regoを使いTerraformのコードにポリシーを適用してみる - febc技術メモ
                  • Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 - 電通総研 テックブログ

                    こんにちは、Xイノベーション本部の柴田です。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の5日目のポストです。 4日目のポストは加納さんの「リアルタイムレンダラーP3Dのご紹介」でした。 さて、このポストではOpen Policy Agentとポリシー言語Regoの紹介をしたいと思います。 前半ではRegoの文法を簡単に説明します。 後半では私がOpen Policy AgentとRegoを実際に使っていてハマった点をいくつかご紹介します。 このポストを読んでくださる方の役に立てば幸いです。 Open Policy Agentとは Regoとは まずは動かしてみる 設問 構造化データ(input.json) ポリシー(example.rego) 検証 Regoの文法 本章で扱う構造化データ 変数 変数の束縛 配列、集合、オブジェクトへのアクセス ルール

                      Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 - 電通総研 テックブログ
                    • クリーンなコードを書けるOPA、定番の機能をサポートしているRego言語 2つを使用したポリシーの組み立てと実践

                      LINEのサービス開発拠点の1つである「LINE KYOTO」のオフィスで開催する技術イベント「LINE KYOTO 交流会 ~3年ぶりのおこしやす~」。ここで京都開発室K4チームのミッチェル氏が登壇。OPAとRego言語について話します。 OPAとは何か ミッチェル・ロバート氏(以下、ロバート):京都開発室のロバートと申します。よろしくお願いします。今日はOPAとRegoの紹介をしたいと思います。 まずは今日のアジェンダなんですが、OPAの簡単な説明と、特徴と長所から始めたいと思います。あとはRego言語の紹介と、一緒にポリシーを書いてみようと思っています。最後にポリシーの実行とまとめに移りたいと思います。 まずOPAとは何でしょうか? OPAは「Open Policy Agent」の省略で、サーバースタックに(対して)全体的にポリシー適用を標準化するために使用されるポリシー・エンジンで

                        クリーンなコードを書けるOPA、定番の機能をサポートしているRego言語 2つを使用したポリシーの組み立てと実践
                      • OPA / Rego Advent Calendar 2021 - Adventar

                        汎用的なポリシーエンジン Open Policy Agent (OPA) とそれを記述するポリシー言語 Rego に関する記事ならなんでもOKなアドベントカレンダーです。 https://www.openpolicyagent.org/ 追記:本アドベントカレンダーの一部をzenn.devで本にしました https://zenn.dev/mizutani/books/d2f1440cfbba94

                          OPA / Rego Advent Calendar 2021 - Adventar
                        • ReGo | 株式会社リゴ - コンサルティングサービス、企業の成長戦略、資本政策、資金調達計画の策定から実行支援、組織開発、リーダーシップ、マーケティング施策など成長フェーズに応じた課題解決に必要なソリューションを提供しています。

                          ビジネスを始めるために何が必要か。 ビジネスを成長させていくために何が必要か。 目の前にある事実を見つめ、課題を発見し、 その課題を解決するために最適なレバーを引く。 ReGoは、綿密な事業戦略と的確なマーケティングで お客さまのビジョン実現に伴走します。 ReGoでは主に企業内の新規事業開発やスタートアップを支援しています。私たちが大切にしているのは「Do more with less.」という考え方です。 ほとんどの企業課題において、その解決方法は1つではありません。ReGoがご提案するのは、より少ないリソースで、より大きな成果を生み出す方法です。そのために必要なのは創意工夫。知識や経験、ネットワークを駆使しながら、柔軟かつ軽やかに最適なソリューションをご提案します。

                            ReGo | 株式会社リゴ - コンサルティングサービス、企業の成長戦略、資本政策、資金調達計画の策定から実行支援、組織開発、リーダーシップ、マーケティング施策など成長フェーズに応じた課題解決に必要なソリューションを提供しています。
                          • 📕 はじめに|OPA/Rego入門

                              📕 はじめに|OPA/Rego入門
                            • Open Policy Agent Rego Knowledge Sharing Meetupを開催しました #opa_rego | メルカリエンジニアリング

                              Open Policy Agent Rego Knowledge Sharing Meetupを開催しました #opa_rego はじめに こんにちは、メルカリMicroservices Platform Group Infra Teamの @keke です。 7月7日にメルカリ主催のOpen Policy Agent Rego Knowledge Sharing Meetupをオンライン配信にて開催しました。 この記事では、当日の各発表を簡単に紹介します! 動画もアップロードされてますので、こちらもぜひご覧ください。 OPA and cloud resources 1つ目のセッションはメルカリ Platform Group Infra Teamの@toshi0607 さんによる「OPA and cloud resources」です。メルカリではCloud resourceをTerrafo

                                Open Policy Agent Rego Knowledge Sharing Meetupを開催しました #opa_rego | メルカリエンジニアリング
                              • Rego - A Go regular expression tester

                                Built by Steve Domin. Inspired by Rubular. You can find the sources at github.com/stevedomin/rego.

                                • OPA/Rego概論

                                  この記事はOPA/Regoアドベントカレンダーの1日目です。 このアドベントカレンダーでは、最近セキュリティエンジニア界隈で注目されつつある汎用的なポリシーエンジンOPA(読み:オーパ)と、OPAで利用するポリシー記述言語Rego(読み:レゴ)について解説していきます。 初日はOPA/Regoについてのざっくりどういうものかを理解してもらうための概論になります。 OPA/Regoとは OPAはサービスやソフトウェアの意思決定機能を本体と分離するために作られたエンジンです。ここで言う「意思決定」とはいわゆる認可の話だけではなく、様々なことに応用できます。 Infrastructure as Code で記述された設定に危険な構成(例えばアクセス制御が適切でない)のチェック デプロイされたリソースがポリシーに準拠した設定・構成になっているかのチェック セキュリティスキャンで検出された結果に対し

                                    OPA/Rego概論
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