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  • 「無課金おじさん」じゃない方、金メダルの人について | あきゅらぼ Accu-Labo

    右が、突如として世界的有名人となったユスフ・ディケチ(トルコ)。しかしこの記事においてメインで取り上げるのは、左のダミル・ミケッツ(セルビア)です。※NHK見逃し配信よりキャプチャ 突如として湧き上がったエアピストルの大ブーム。パリ五輪の10mピストル男女混合、ゴールドメダルマッチに出場したユスフ・ディケチ(トルコ)が格好いい!というのがきっかけとなりました。話題となったのはそのスタイルです。もともとピストル撃ちが、大仰な射撃ジャケットを着込んでいるライフル射手に比べて軽装に見えるのは当然としても、他のピストル撃ちと比べても「ごく普通の、そこらへんにいそうな格好」で、しかも年齢が51歳、ロマンスグレーの渋い風貌! 他のほとんどの競技で出てくるのは、当然ですけれどいかにもアスリートっぽい若者ばかりです。そんな中にあんな渋いおじさんが出てきてしかもメダリストにまでなったんですから、とにかく新鮮

      「無課金おじさん」じゃない方、金メダルの人について | あきゅらぼ Accu-Labo
    • 「無課金おじさん」に幻想を持ちすぎないで | あきゅらぼ Accu-Labo

      断片的な情報から、その背後にある色々なストーリーを思い浮かべるというのは楽しいものですが、あくまでそれは「勝手にこっちが想像したストーリー」でしかなく、実際のところどうなのかということとは基本的には無関係です。「こうあって欲しい」というストーリーを思い浮かべ、想像を膨らませていたところ、現実はそれとは違うということを後から知ったとき、どういう態度を取るか? まともな人なら、自分勝手に想像してたストーリーなんかより現実のほうが正しいということを普通に受け入れることができると思います。 けれど、世の中にはそれができない人が時々いるみたいです。 こうであってくれたほうが「美しい」のだから、現実もそうであるべきであり、否定することは許されない――みたいな、ちょっとそれはどうかと思うような考え方に至ってしまう、言ってしまえば「困った人」が時々出てきます。 射撃と少し話題が離れますが、歴史を題材とした

        「無課金おじさん」に幻想を持ちすぎないで | あきゅらぼ Accu-Labo
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