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SRSの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ちんこもいだ勢だけど、ちんこもぐのって大変なんだぞ

    追追記大変遅くなりました!!! 本当に今更ですが・・・ちょっと長くなりすぎたのでnoteに返信を書きました。 (新規のnoteアカウントです) https://note.com/akanenbo/n/n377af3f862ce もし良かったら返信も見てください。 追記やー…すっごい伸びてしまってあわあわしています 心配や応援してくれた方、本当にありがとうございます あなたがたの様な人が居るお陰で私や性違和がある人、もう少しいえば色んなマイノリティの人が救われていると思います マイノリティの代表者面じゃなくてあくまで想像なのですが! 本当にありがとうございます ちょっと夜に返信と補足書きますね 術中と術後の話も需要ありそうなので記載します 今回はもぐまでの話だからって事で省いちゃった 疑問点とかあれば出来る限り記載します あと、トランス女性じゃなくなったみたいな表記で不快感を与えた方、ごめん

      ちんこもいだ勢だけど、ちんこもぐのって大変なんだぞ
    • キュアペリエール on Twitter: "かまいたちがエレベーターの件で燃えてるんで、これちょっと男性にも女性にも知ってほしい。私は20代前半に性別を変えて(男性→女性)手術して帰ってきた月に今まで入られたことない泥棒に入られた。東京一人暮らしで鍵をかけず、5年くらいずっと鍵をかけてなかった。(アホ)寝ている間に→続く"

        キュアペリエール on Twitter: "かまいたちがエレベーターの件で燃えてるんで、これちょっと男性にも女性にも知ってほしい。私は20代前半に性別を変えて(男性→女性)手術して帰ってきた月に今まで入られたことない泥棒に入られた。東京一人暮らしで鍵をかけず、5年くらいずっと鍵をかけてなかった。(アホ)寝ている間に→続く"
      • 性別変更の法改正、動き停滞 自民保守派「手術」削除に抵抗(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

        性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する際、生殖能力をなくす手術を必要とする性同一性障害特例法の規定(生殖能力要件)を違憲とした最高裁決定から25日で1カ月。特例法改正への国会内の動きは停滞している。野党や与党の公明党が要件削除を求めるのに対し、自民党保守派が反発していることが背景にある。与野党の議論を見極める構えの岸田文雄首相は、難しいかじ取りを迫られる。 【図表】性別変更要件と司法判断 特例法は、性別変更の要件として「18歳以上」「婚姻していない」「未成年の子がいない」に加え、二つの手術要件を定める。最高裁大法廷は10月25日、手術要件のうち生殖能力要件を違憲、無効と決定。もう一つの「変更後の性器部分に似た外観を持つ」(外観要件)については、高裁に審理を差し戻したものの、裁判官3人が差し戻さずに違憲判断を出すべきだとの反対意見を付けた。 国がまず迫られるのは生殖能力要件の見直しだ。法務

          性別変更の法改正、動き停滞 自民保守派「手術」削除に抵抗(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
        • 【海外発!Breaking News】「同意なしの性別適合手術を受けた」と主張する男性、騙された男に結婚を迫られる(印)<動画あり> - ライブドアニュース

          に住むある男性が、病院で目覚めると自分の知らない間に手術が行われていた。男性は知人の男に騙されて病院を訪れたというが、手術後にその男からを迫られたそうだ。この恐ろしい計画を企てた男には別の目的があったことを、印ニュース『News18』などが伝えた。 【この記事の動画を見る】 印ウッタル・プラデーシュ州、ムザッファガル県サンジャク村に住むムジャヒドさん(Mujahid、20)に起こった事件が、国内で大きな怒りを巻き起こしている。印ニュース『NDTV.com』によると、ムジャヒドさんは現地時間3日、知人のオムプラカシュ・パル(Omprakash Pal)から健康上に問題があるため検査を受けるように勧められ、ムザファガル医科大学へ一緒に向かったそうだ。 その後、ムジャヒドさんは麻酔をかけられ、目を覚ました時には男性器が切除されていたのだ。彼は、同意がないまま手術が行われたと主張している。さらにム

            【海外発!Breaking News】「同意なしの性別適合手術を受けた」と主張する男性、騙された男に結婚を迫られる(印)<動画あり> - ライブドアニュース
          • カテーテルを入れたままのパソコン教室! - 60代のトランスジェンダー

            手術した日に書いたように、自分では手術の次の日から普通の生活ができるものと思っていたので、パソコン教室も臨時休業にはしてありませんでした。 なので、今日からはカテーテルを入れたままでパソコン教室をやることに!(◎_◎;) 自宅にいるときは、できるだけカテーテルの先は尿バッグに繋がっているようにしているから、あまり排尿の事は気にせず、垂れ流し状態で気が楽・・・(^^;) だけど、教室では尿バッグを連れて歩き回るわけにはいかないので、カテーテルの先には尿バッグなしです。 で、カテーテルの先がどうなっているかと言うと・・・ こんなふうにクリップで止めてあるんですね。 このクリップはしっかりしているので、ここから漏れることはないんですが、実は尿道とカテーテルが密着しているわけではないので、尿がたまってくると尿道口とカテーテルの隙間からオシッコが漏れることがあるんです。 急に尿意が襲ってきて、トイレ

              カテーテルを入れたままのパソコン教室! - 60代のトランスジェンダー
            • 尿道ダイレーション終了 - 60代のトランスジェンダー

              今日、12月28日、長い長い尿道ダイレーションの毎日が終わりました(^^) 10月19日にオシッコをまっすぐにする手術してから、毎日毎日、尿道ダイレーションしてました。 今、オシッコの飛ぶ方向は、真っ直ぐ前より、ちょっと右寄りで落ち着いています。 ほんとうは真っ直ぐ前に飛ぶのが理想だったんですけど、再手術前の、気を抜くと腿に向かって飛んだり、便器を飛び越してトイレの床を汚したり、という頃と比べると雲泥の差なので、まぁ、満足しています。 今年3回手術を受けましたが、患部が安定するまでにはだいたい2ヶ月は掛かりますね(声帯手術は半年は安定しないよ、と医師から言われていますが)。 SRS直後の、患部周辺が内出血で真っ黒けで、腫れ上がっていて、しかも私の場合、右側の縫合がパックリ開いてしまって、肉が見えていたようなぐちゃぐちゃな状態から、2ヶ月後にどういう状態で落ち着くかを想像する事はまったく困難

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              • カテーテル抜去 - 60代のトランスジェンダー

                昨日、1週間ぶりにフローブクリニックへ行ってきました。 抜糸とカテーテルの抜去に行ってきました、というつもりでしたが、傷口を縫ってある糸は溶ける糸が使ってあるようで、先生曰く「自然にポロポロと取れてきます」という事なので、抜糸はなし、尿道カテーテルの抜去だけ行いました。 処置はほんの10分ぐらいでした。 特に問題はないようですが、当分は大人のオムツで過ごします。と言うか、ふつうのパンツは持って行かなかった(^◇^;) 「最初のオシッコの様子を見てください」と言われて、処置は終わりです。 また、4月のころと同じように、しばらく朝晩カテーテルの抜き差しをするように言われ、新しいカテーテルを何本か渡されました。 帰り際に「今日もマグロ食べに行くんやろ?」と先生に言われてしまいました(笑) 私のこのブログをちゃんとチェックしているそうです。「悪いこと書いてあるといかんから」だって(^^) せっかく

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                • いろいろな話題 | 山本 蘭の活動日誌

                  遠くから親友が東京に出てきたので、一緒にごはんを食べることに。 暑い季節、何と言ってもおいしいのはタイ料理です。^^私は、タイ料理が大好き。しかも、私にとっても彼女にとってもタイ料理は忘れられない味です。 というわけで、いつもよく行く渋谷の サワディー へ。ここは本当に美味しい。バンコクで マンゴツリー の本店にも行ったことがあるのですが、ここのお料理はそれよりも数段美味しいです。といって、そんなに日本風に味がアレンジされているというわけでもありません。本当にお勧めのお店です。それにしても、さすがに週末だけあって超満員でした。タイ料理って、結構人気がでてきているみたいですね。 さて、彼女とはいつもとりとめもなくいろいろな話題がつきないのですが、いくつか興味深い話をピックアップしてみましょう。 <MtFの性指向について> FtMの場合は、9割以上性指向は女性に向くと言われていますが、MtFの

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                  • SRSからちょうど1年 - 60代のトランスジェンダー

                    ちょうど1年前、2021年2月8日に性別適合手術を受けました。 手術前後の事はこのブログにも書いてありますが、オシッコがまっすぐに飛ばないので海綿体を除去するという再手術を10月に受けたこと以外は概ね問題なく昨日まで過ごしてきました。 それでも、万が一、尿道が狭くなるようなことがあるといけないので、1週間に一度ぐらいはカテーテルで尿道ダイレーションは欠かさずにやっています。 あとは何の問題もなく、健康そのものです(⌒∇⌒) 公衆浴場もふつうに女湯に入っていますし、毎日を女性として(私としては)違和感なく過ごしています。 そう、こうなることが夢だったのね(^▽^)/ ちなみにこの画像は、65歳以上しか応募できない動画コンテストに応募した動画の一場面です。 このコンテストの結果は、またこのブログで報告いたします。3月11日にグランプリの発表と表彰式があります♪

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                    • ニューハーフインタービューvol.10荒金さとみ【自分らしく生きたほうが人生はこれまでの何倍も楽しくなる】

                      はじめまして、「荒金さとみ」と申します_(._.)_ 僕は、会社でひっそりと女性として埋没していた性同一性障害当事者(MtF)でしたが、女装することのできる今の性別を活かしたほうが『人生はこれまでの何倍も楽しくなる』と思ったので、会社を退職し男の娘として活動をはじめました。現在は AV 女優になる夢を叶え、モデルとしても活動中です。これからは、誰かに楽しんでもらえることを生きがいに人生を楽しんでいきたいと思っています。 荒金さとみさんは小さい頃はどんなお子さんでしたか? おとなしい子・・・ではなく、すっごくヤンチャで手間のかかるイタズラっ子でした(笑) どう見ても男子そのものでしたが、そんな子がどうして女装に興味をもったのか、とても不思議ですよね。。これからお話ししていきます。 最初に性別に違和感を感じたのはいつ頃ですか? 小学6年生(当時 11 歳)のころです。両親を病気で亡くし、児童養

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